1. 軽くて・大きくて・丈夫な傘「FUWARI」こだわり抜いて重量たったの約220g!


  2. 1 軽さを体験して欲しい FUWARI浮くようなカ-ボンumbrellaです。
  3. 2 高密度軽量撥水生地&UVカット機能搭載。
  4. 3 持ち手部分には軽くて耐久性が有り、手に馴染みやすいEVA素材を使用。


本商品の開発にあたってーー

日本の傘消費量は年間で1億2000万本〜1億3000万本(※)といわれています。その6割がビニール傘との情報もあり、雨降り後の街中では壊れたゴミのumbrellaが散乱しています。私達は少しでも大切にしたくなる、ゴミにならないumbrellaを作りたいと考えました。

ビジネス用途でもOFFの自由な時間でも、

「軽くて扱いやすく、お気に入りのウェアやカバンを雨からしっかりと守れる傘」を作りたい・・・

そんな大きくて、軽くて、丈夫な傘が作れたら、街中に廃棄されるumbrellaを1本でも減らすことが出来る、そんな思いで「FUWARI傘」を開発いたしました。

是非、一人でも多くの方に この「FUWARI傘」を手に取っていただければ幸いです。

軽量化にすることで、

FUWARI(フワリ)と飛んでしまいそうになるほど、軽い!

折り畳まないのに重さはなんと、、、

重量を軽くする為に、サイズを小さくする、骨の数を減らすというのは簡単ですが、 今回開発した雨傘は親骨の長さを70cmに!

また、8本の骨を使用しているため強度も併せ持つ実用的な大判サイズです!


<軽量化ポイント>

①傘を開いた先端部分のツユサキを鉄からABS素材に変更し、軽量化を目指しました。

②先端の石突き部分も通常より短くする事で、ワイドサイズな傘ですが全長をコンパクトにして軽量化しました。 

③傘をまとめるバンド部分は3cm幅にする事により巻き易く、デザイン性にもこだわりました。 

④スタイリッシュで持ちやすいグリップにこだわりつつ、EVA素材を使用し更なる軽量化を目指しました。

※EVA素材とは・・・
1、環境に優しい
焼却してもダイオキシンが発生しません。

2、軽量な素材
発泡体としての性質で空気を多く含み軽量。

3、優れた弾力性
衝撃吸収力が高く手に馴染みやすい。



大人がすっぽり収まる直径120cmの大きな傘です!

ビジネスマンが使用することをイメージして設計したので、片手にバッグを持っていても不足のないサイズ感に仕上げました。

開閉も軽くて手開きでもラクラク!

突然の雨にも大判なサイズでしっかりと雨から守ってくれます。



素材には航空技術や釣り竿などにも使用されている、高強度なカ-ボン素材をふんだんに使用しました。 

▲傘骨の基礎部分である、中骨/親骨/先骨全てに強い風にも対応できるようにカ-ボンを使用しています。


強風で傘の骨が反対に折れ曲がってしまい、使い物にならなくなった経験はありませんか?

本製品は傘の持ち手から先端にかけて伸びる「中棒」までカーボンを使用しているため、強風が吹いても高い耐久性を兼ね備えています。

飛行機にも使用するカーボン素材

▲中棒

カーボンは鉄と比較すると重さがとても軽いのに対して、強度は鉄のおよそ10倍と言われています。

▲親骨

カーボンはあらゆる製品に使用されており、
飛行機やロケットの機体、スポーツシーンではゴルフクラブのシャフトや釣り竿など。そのどれもで高い強度が求められています。


本製品はそのカーボンを惜しみなく、中棒から親骨まで全てに使用しました。


<骨強度検査合格書>

▲一般財団法人カケンテストセンターによる試験結果にて強度が実証されています。
(写真は紺色ですが、実際の商品は黒色になります。)


生地にも軽量感と機能性にこだわりました。

「高密度軽量撥水生地」「UVカット」を実現した

420T高密度フィラメント極細20デニ-ル糸

を使用した、軽量生地を採用。


さらに水弾きを良くする為に、撥水加工を加えました。

▲傘を閉じた後、軽く振るだけで水滴が簡単に振り払えます。

▲UV遮蔽率99%で日光や紫外線を効果的に防ぐことができます。

私たちローズ産業株式会社は「日本製の傘をソビエト連邦に輸出する貿易業」からスタートした
業界では異色のレイングッズメーカーです。

 そして他社に先んじて直接貿易による台湾、中国での生産を始め、
現在もいち早くASEAN諸国に生産拠点を移してまいりました。

 既成概念にとらわれず、新しい「見たことがない」商品を開発し、
「わくわくする」企画を立ち上げたい、
そしてお客さまに「大切にされる」
ものづくりをするために夢をかなえるが花言葉である青いバラ(ローズ)を咲かせたい、
その思いを社名ロゴマークにしている、私達はそんな企業です。


本商品の開発にあたってーー

日本の傘消費量は年間で1億2000万本〜1億3000万本(※)といわれています。その6割がビニール傘との情報もあり、雨降り後の街中では壊れたゴミのumbrellaが散乱しています。私達は少しでも大切にしたくなる、ゴミにならないumbrellaを作りたいと考えました。

ビジネス用途でもOFFの自由な時間でも、

「軽くて扱いやすく、お気に入りのウェアやカバンを雨からしっかりと守れる傘」を作りたい・・・

そんな大きくて、軽くて、丈夫な傘が作れたら、街中に廃棄されるumbrellaを1本でも減らすことが出来る、そんな思いで「FUWARI傘」を開発いたしました。

是非、一人でも多くの方に この「FUWARI傘」を手に取っていただければ幸いです。

(※出典 日本洋傘振興協議会)


リスク&チャレンジ

私達はFUWARI浮くようなカ-ボンumbrellaを製作する為に、現在工場とデザイン・プロジェクトを誠心誠意進めております。 しかしながら、開発改良中の工程に於いて、デザイン・仕様が一部変更になる可能性がございます。 製造スケジュールに於いては現在プロジェクト成功を想定した数で調整しております。想定を上回る応援購入の申し込みがあつた場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止む得ない事情によりお届けが遅れる場合が御座います。 又、商品を配送する際にも商品が破損しないように、充分に気を付けて行う予定ですが、突発の事項が起きての場合、不良等が発生する場合が御座いますの。その際は真摯に対応等させて頂きますのでご了承ください。 上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで、共有を行なって行く予定です。

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