「豚革の魅力」を伝えるためのプロジェクトです。 発色の良さを活かして、ブルーを中心に複数色をご用意しました。

「豚革の魅力」を伝えるために、
国産豚革ブランド「Sai」の認知拡大を目指すプロジェクトです。

豚革の魅力とこれまでの取り組み、今後の取り組みについて多くの方に知っていただき、ご支援をいただきたいと考えております。

資金の使い道

認知拡大を目指すために、以下のことに取り組んでいきます。

■国産豚革ブランドSai(サイ) 
商品ラインナップ追加のための新商品開発費用
→現在イベント出店を続けている中で、豚革の素材は気に入ってもらえているのに、使う商品じゃないということがよく起きています。そこでより多くの方に手に取っていただくために新商品開発を進めたいと考えています。

■商品を魅力的に伝えるためのプロモーション費用
→什器の購入、レイアウトデザインの強化


「日本の豚革技術の危機を救いたい」
豚革の普及に取り組む理由

私が豚革の普及に取り組み始めた理由はふたつ。

 ひとつは、豚革の存在を知って興味を持ち調べた時に、牛革に次ぐ国内2位のシェアを誇る革なのに、知っている人が全然いない現状に驚きと悔しさが湧いたからです。

私自身は昨年まで、プロのキックボクサーとしてリングに上っていました。
チャンピオンを目指して戦っていましたが、トップに上り詰められずスポットライトが当たりませんでした。
https://efight.jp/result-20211011_656466

そんな経験から、「豚革の魅力がうまく伝わっていない現状」と今までの自分を重ね合わせて感情移入しました。

こんなにも人々の食卓を支えている豚さんなのに…
豚革になるとグッと「知名度がなくなること」に悔しさが湧いてきたんだと思います。

※豚革は食肉の副産物のみを使用しています。

もうひとつは、戦後から続いてきた豚革産業が減少傾向にあること。

私の地元は茨城県です。物心ついてから大人になっていく過程で、自分の地域から色々なモノがなくなっていき、それを凄く寂しく思っていました。

良いものや歴史あるものたちが衰退して姿を消していく。
知っている人が少なく、国内消費が減少傾向にある豚革の現状が、他人事とはどうしても思えませんでした。

そんな理由から「豚革の魅力が伝わること」を目指し、一年半に渡って豚革を広める活動をしてきました。

墨田区の事業者さんの応援、昨年のクラウドファンディングでの応援にも支えられ、一歩ずつ進んできました。

「国産豚革ブランドSai(サイ)」をスタートできたことで、豚革の魅力が伝わりやすくなりました。

豚革で喜んでもらえることも増えました。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/198659


ブランド名「Sai」に込めた意味

国産豚革ブランド「Sai」は、2021年8月に行われたクラウドファンディングの支援によって誕生したブランドです。

豚革なのにSai(サイ)?とよく言われます…笑
ブランド名「Sa(サイ)」は、紫陽花(アジサイ)のサイを取りました。

紫陽花は日本で生まれたお花ですが、日本ではもともとあまり知られていなかったんです。
海外で人気になったことがきっかけで、日本でも徐々に知られるようになり、日本を代表するお花になったそうです。(諸説あります)

豚革も日本で生まれた革です。
現在日本ではあまり知名度がありませんが、海外への輸出取引額は上がってきています。

豚革も紫陽花のように、日本でその魅力がたくさんの方々に伝わり、多くの人に愛されるようになって欲しいという想いを込めて、紫陽花から名前をいただきました。

”毎日食卓でいただいている命の背景を”
豚肉を消費するからこそ必ず生まれる豚皮を、「命を余すことなくいただく」ために、製品化を通して命の大切さやありがたみに想いを馳せるきっかけを作りたいと思っています。


豚革の魅力は、
機能性だけではなく「表現力」

最初は豚革の魅力を、
薄くて、軽くて、通気性が良く、摩擦に強い、と機能性のことばかり考えていました。

もちろんそれも魅力ですが、現在展開している素材と出会った時に一番惹かれたのは、綺麗なパステルカラーの色味でした。

豚革は、繊維のキメが細かいことで繊細な色の表現が可能で、淡い色味が実現しました。
人間の肌に近いとも言われているので、優しい肌触りも感じやすいんだと思います。

そんな繊細な素材にできるのも、何十年も積み重ねてきた技術があってこそです。

実際にイベントでお客様が気に入ってくれるポイントも、優しい肌触りと綺麗な色味が圧倒的に多かったです。


そのほか、「傷やシワ」が多いのも豚革の特徴です。
豚さんの生活を想像すると、「傷やシワ」も愛くるしく感じてきます。

※豚さんは牛さんと違って集団で生活をしているので、じゃれあいや喧嘩で傷が多くなりやすいです。

豚革の魅力をより身近なものに。
普段遣いできるラインナップ展開

馴染みのない豚革を、身近な素材であることを感じてもらうために、身近なアイテムから開発しました。

素材は、手触りが一番良い素上げの豚革を使用しています。

※素上げとは…革が持つ自然の風合いを残して、素に近い状態で仕上げる方法。
通常は革の表面に加工をして、きれいな見た目や個性のあるデザインに仕上げることが多いです。

国産豚革ブランドSai
現在の商品ラインナップは、

◯IDケース
◯名刺入れ
◯ミニウォレット
◯ポーチ

今後は今までのイベントでのお客様からの声を活かして、商品ラインナップを増やしていく予定です。

「日本の豚革は世界品質」
世界のトップメゾンも買い付ける豚革加工技術を持つ東京都墨田区

今でこそ食卓の中で消費量が多く身近な存在である豚肉は、戦後の食糧難の時に栄養価が高いお肉であることから東日本を中心に広まっていきました。
西日本では、古来からの牛の文化が定着していたため、豚肉が広まりにくかったそうです。

豚さんは食用としてお肉になるまで180日と、
牛に比べかなり早く、繁殖力に優れていたため、戦後から日本人の食卓を支え続けてきました。

そんな豚肉の副産物である、「豚さんの皮」が集まってきた東京都墨田区。
東京都墨田区は、東日本の中でも大きな革の産地で、皮の運搬がしやすかったことから、大量に出る豚皮の産地になっていきました。

Saiは、歴史ある日本一の豚皮産地である東京都墨田区で作られた豚革を使用しています。
何十年も積み重ねてきた技術によって素材の品質も抜群です。

革はもちろん、製品を作るときにも地元の職人の方の協力を得て、一点一点丁寧に製作しています。


そんな豚革の技術は、今も身近な商品に活かされています。
代表的な商品は、革靴の内側やランドセルの内側です。



そんな歴史や職人の技術が詰まった豚革ですが、

現状の課題としては
「豚革を知っている人が少ないこと」
そしてそれを「伝える人が少ないこと」です。

「豚革商品を届けることが第一歩」クラウドファンディングからこれまでの取り組み

昨年8月に「豚革の魅力を伝えたい」というクラウドファンディングを実施して、たくさんの方から支援をしていただけました。

支援していただいた方々の協力によって豚革の認知度も上がり、新商品開発も進みました。

そして、国産豚革ブランド「Sai」を2021年12月に立ち上げることができ、豚革に馴染みがなかった層に「豚革の魅力」を伝えていけるようになりました。

支援していただいた方、本当にありがとうございました。

「豚革の手触りを体験してほしい!」代表的な見本市から街中のポップアップショップにまで出店

ブランドを立ち上げてからは、
ロゴの制作や商品写真の撮影、ショップカードやリーフレットのデザインなど、全て手探りでブランドを進めてきました。

2022年2月には、ギフトショーにも出店しバイヤーさんに商品PRも行いました。

バイヤーさんには、豚革の生産背景(国内で自給自足できる、食肉の副産物のみを使用)や色の綺麗さ、豚さんのロゴに魅力を感じてもらえました。

ギフトショーで繋がった企業さんの提案で、アリババでの出店が決まりました。

(アリババとは…世界最大級のBtoBマッチングサイト)


2022年3月からは、豚革にたくさん触れてもらおうとイベント出店をスタートさせました。

もちろんオンラインでの販売にも力を入れていますが、まずは「豚革を知らない人がどのくらいいるのか?」「どこを魅力に思ってもらえるのか?」を肌で感じかったので、オフラインのイベント出店に力を入れました。

たくさんのイベント出店して分かったことは、豚革は優しい肌触りが圧倒的な魅力のひとつであること。

そしてその肌触りは実際に商品に触れてもらうことで一番伝わること。

そんなお客様とのやり取りを経て、より一層対面でのイベントを大事にした結果、2022年3月から10月までの8ヶ月間で74日間イベントに出店しました。

イベントをやっていく中で、子供から大人まで楽しめるワークショップも生まれました。

ワークショップが生まれたことで、気軽に豚革に触れる機会をつくることができ、幅広い年齢層に豚革を伝えることが可能になりました。

豚革ブランドの認知拡大と体験の質向上、そして新商品開発に取り組みたい

「豚革の魅力」をより多くの方に知ってもらうために、国産豚革ブランドSaiを立ち上げてブランドの普及を進めてきました。
しかし、今のペースだとまだまだ目標とする豚革の認知拡大には時間がかかります。

ペースを上げていくためには、
商品の認知を上げるのはもちろん、「体験の質」も今まで以上に上げていくことが必要です。

※体験の質を上げるとは...
お客様に「豚革を触れていただく空間」を、居心地が良く洗練された空間に整えていくことです。


同時に新商品開発をして、商品ラインナップを増やすことも必要だと考えています。

細かい改善の繰り返しが、
ブランド普及の加速に繋がると考えていますが、全てを一人でやっていくのに限界を感じています。

理由は、
■現状にいっぱいいっぱいで、新しい取り組みに手が回っていないこと。
■頭の中にイメージがあっても上手く形にできないこと。

上記の2つが特に増えてきました。


この現状を打破するために、皆さんのお力をお借りしたいです。
どんな小さなことでも構わないので、一緒に「豚革の魅力」を広めたいと活動してくれる方を探しています。

一人ではできなかったことをどんどん取り入れ、一緒に豚革の未来を作りたいです。


リターンの紹介

繰り返しになりますが、今回のプロジェクトは、
「豚革の魅力」を伝えるため、国産豚革ブランド「Sai」の認知拡大を目指します。

豚革の魅力とこれまでの取り組み、今後の取り組みについて多くの方に知っていただき、ご支援をいただきたいと考えております。

まだまだこれからのブランドですが、できることでリターンを揃えました。

【お礼のメール】

1,000円

「豚革の魅力を伝える活動」をただただ応援したい人向けのリターンです。
代表の児嶋真人から熱いお礼のメールをお送りさせていただきます。

【個人スポンサー】

10,000円

個人スポンサーとして、「豚革の魅力を伝える活動」を応援できる権利です。
SaiのHPに支援者としてお名前を掲載させていただきます。

「豚革の魅力を伝える活動」にスポンサー様として、お力を貸していただけると嬉しいです。

※掲載期間は2022年12月から6ヶ月です。

【企業スポンサー】

30,000円

企業スポンサーとして、「豚革の魅力を伝える活動」を応援できる権利です。
SaiのHPに企業スポンサーとして企業名、企業のホームページのリンクを掲載させていただきます。

「豚革の魅力を伝える活動」にスポンサー様として、お力を貸していただけると嬉しいです。

※掲載期間は2022年12月から6ヶ月です。

【墨田区産ピッグレザーコードクリップ3色セット】

小売価格 税込1,500円 (2022年12月中にお届け予定)

※限定200セットでの納期となります。
※強度に問題のない、傷やシワを使用した商品です。
傷やシワを個性として、愛着を持って可愛がっていただけると嬉しいです。

■特徴
①優しい肌触りが好評のピッグレザーを使用しています。
②革小物では使えない部分の革を、余すことなく有効活用しています。
③無駄なく使うために、強度には影響のない傷やシワも使用しています。
④長く使っていただくために、ピッグレザーを2枚張り合わせて作っています。

パッケージも可愛いので、ちょっとしたプレゼントにもピッタリです。

【墨田区産ピッグレザー名刺入れ】

小売価格 税込15,000円 (2023年1月以降にお届け予定)

※各色限定30個の納期となります。
※強度に問題のない、傷やシワを使用した商品です。
傷やシワを個性として、愛着を持って可愛がっていただけると嬉しいです。

■明るくて優しい色味、手に馴染む質感、国内の職人による丁寧な縫製。
本革素材と職人による繊細な縫製により、どこか上品さを感じるデザインです。

【墨田区産ピッグレザーポーチ】

小売価格 税込18,000円 (2023年2月以降にお届け予定)

※各色30色限定での納期となります。
※強度に問題のない、傷やシワを使用した商品です。
傷やシワを個性として、愛着を持って可愛がっていただけると嬉しいです。

■自宅の鍵、通勤パス、ハンカチやちょっとした小物など、日々の生活の中で携行するものは意外と多いもの。
そんな毎日使う持ち物やバッグ中身ををひとまとめにして、華やかに彩ります。

【墨田区産ピッグレザーハンドバッグ】

小売価格 税込19,000円(2022年12月中にお届け予定)

※各色5個限定での納期となります。
※強度に問題のない、傷やシワを使用した商品です。
傷やシワを個性として、愛着を持って可愛がっていただけると嬉しいです。

■出番の多い、ちょうど良い大きさのハンドバッグ
ペットボトルに、お財布、携帯がちょうど良く入るサイズです。
パステルカラーがとても可愛く、コーディネートを彩ります。

使わない時は、薄くなるので収納場所にも困りません。

【豚革でミニブタさんを作るワークショップ開催の権利】

 45,000円(交通費別)※50匹分
※有効期限は、プロジェクト終了から1年以内となります。
※開催スペースの確保、長机、イスのご用意をお願い致します。

多い時には1日に40人を超える参加者が集まる人気のワークショップです。
※通常は1匹500円で実施しています。

ワークショップの概要

■対象年齢
3歳〜

■使用する道具
水のみ

■使用什器※要相談
180㎝×80㎝程度の長机1個
椅子5脚〜10脚

■所要時間
約5分/1匹

ワークショップ導入のメリット

■大人から子供まで楽しめる
■食肉の副産物を活用した、環境に配慮されたワークショップ
■平均5分で完成するので、回転率が良い

ミニブタさんの特徴

■全長約4㎝
■豚肉の副産物(豚皮)のみを使用
■お子さんの肌にも優しい植物タンニンなめしで加工
■すべて東京の墨田区内で加工
■同じ素材なのに、作る人によって見た目、表情が変わるので愛着が湧く

こちらのワークショップ50匹分を開催できる権利です。

※別途、東京都墨田区からの交通費をいただいています。
※詳細については、ご相談ください。

【キックボクシング教室を開催できる権利 1時間】

15,000円(交通費別)
※実施会場は用意していただく必要があります。
※有効期限は、プロジェクト終了から1年以内となります。

最高順位スーパーフェザー級2位の元プロキックボクサーの経験を活かして指導いたします。
グループレッスンやパーソナルレッスン経験があり、丁寧な指導には定評があります。

個人の利用はもちろん、
社員の方の福利厚生や、イベントのコンテンツなどご活用ください。

※別途、東京都墨田区からの交通費をいただいています。
※詳細については、ご相談ください。


豚革ブランド「Sai」を広めることで、先人たちが無駄なく使ってきた豚革文化を残したい

今の時代は、新しいものがどんどん生まれ、それによって色んなものがなくなっています。
そんな時代だからこそ、意味のあるものは、時代に合った形にして残していく努力が必要だと考えています。

Saiでは残していく為に、「時代に合った魅力ある形」を常に考えています。

豚さんの価値向上

豚革のルーツを調べているうち、食肉としての豚さんに目を向けました。

毎日豚肉を食べていたのに、その豚肉がどういう過程で食卓に並んでいるのか、今まで考えられていませんでした。
そして、命をいただくことにきちんと「感謝できていなかったこと」を反省しました。

生まれてから半年(180日)でお肉になる豚さん。

私が出来ていなかった、「豚さんに感謝すること」を、豚肉の副産物である豚革を通して提案したいと考えています。

お肉を感謝して美味しく食べて、革も感謝して使う。
そんな循環が、人を優しくすると信じています。

さらには、国内で豚革を魅力ある形で使うことが、日本の加工技術の発展にも繋がると考えています。


そんな想いから、一年半に渡って豚革を広める活動をしてきました。

墨田区の事業者さんの応援、昨年のクラファンでの応援にも支えられ、一歩ずつ進んできました。

国産豚革ブランドSaiの普及活動の中では、豚革の魅力が伝わって、喜んでもらえることも増えました。

辛いこともたくさんありました。
魅力が伝わっていなかったら、諦めていたかもしれません。

それでも続けられたのは、
お客様が豚革を知って、興味を持ってくれて、魅力が伝わって、喜んでくれて、商品を買ってくれた光景が、とにかく嬉しくて、自分を支えてくれました。

そんな魅力がある素材だからこそ、
もっともっとたくさんの人に、豚革の魅力を知っていただき、古くから続いてきた職人技術の品質の高さに触れたり、「命を大切にする心を育むきっかけ」をつくっていけたらなと思っています。


スケジュール

■2022年10月15日(土)〜11月30日(水)
クラウドファンディング実施期間

■2022年12月1日(木)〜2023年2月28日(火)
リターン品準備、発送
プロモーション、商品のディスプレイ、商品写真の撮影、出店場所の確保、会場までの移動の改善

■2023年2月1日(水)〜
新商品開発スタート


よくある質問

Q.ワークショップはどのような場所で出来ますか?
A.屋外、屋内どちらでも実施可能です。広さは、3m×3mのスペースがあれば実施可能です。
※長机と椅子のご用意が必要です。


Q.ワークショップは何歳から出来ますか?
A.今までは、3歳くらいから楽しんでいただいています。


Q.ワークショップは危なくないですか?
A,革と水しか使わないので、お子さんでも安全に作っていただけます。


Qキックボクシング教室は何人まで出来ますか?
A.特に制限はありません。用意していただいたスペースに入る人数であれば問題ありません。
一対一のパーソナルレッスンから、大人数のグループレッスンまでご相談ください。


Qキックボクシング教室は、何を用意すれば良いですか?
A.身体を動かせる会場のみです。
参加者の方には、室内履きシューズ、動きやすい服装、タオル、軍手、お水をお持ちいただいています。

  • 2023/12/14 20:37

    あと3時間で今回のプロジェクトが終了します!気になってくださっている方は最後にチェックしてもらえると嬉しいです!!https://camp-fire.jp/projects/view/695865限定商品の「マルチカラーロングウォレット」「コラボワークショップ」は特にオススメです!

  • 2023/12/14 09:04

    いよいよ本日プロジェクトが終了となります。クラファン限定リターンやワークショップリターンをぜひチェックしてみてください!https://camp-fire.jp/projects/view/695865【クラファン限定】マルチカラーロングウォレットスツール作りワークショップ(SDGs講座付き)...

  • 2023/12/13 11:11

    「カフェバー併設のピッグレザーショップ」オープンに向けたクラウドファンディング。残り1日となりました!!現在55名の方に支援いただいています!本当にありがとうございます。お店のオープンも12/16(土)に決まりました!!お店のオープン準備クラファンのラストスパートどちらも最後までやり切りたいと...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください