はじめに・ご挨拶

はじめまして。私たちは「動物完全大百科」と申します。

私たちは、全ての動物に対しての知りたいこと、面白いことを表現し、その動物の特徴や性質を誰でもわかりやすいように表現し、かつ、誰もが知ることができる環境を作成したいと考え、動物完全大百科を運営しております。

このプロジェクトをきっかけに、ご支援者皆様とも繋がることができることを心より楽しみにしております。


このプロジェクトで実現したいこと 

Animalbook.jp(動物完全大百科)が提供するコレクションカード「Save me Card」 の販売開始を目的とします。
あなたのお手元にコレクションできるカードと同時に、Web3.0にて実現可能となった非代替え性トークン(NFT)により、デジタルデータの発行にて、電子的にもコレクションできるカードを制作したいと思います。

子どものころ集めたカード。劣化したり、紛失してしまったり。あの時のあのカード、今の子供に見せてあげたいな。ということは無いでしょうか?

私たちは、私たちの想いを他の誰かにも、後世にもつないでもらいたいという想いから、実物カードとともにNFTを発行することによって、デジタルデータとしてもお子様や、お友達に見せてあげることができるものを作ります。


プロジェクトをやろうと思った理由

Save me Cardが 担う目的は、私たちが動物完全大百科(Animalbook.jp)を作成したことと同様。想いを継承し、世代を超えて継続していくためのツールとして存在することを目的とします。

未来に向けて、私たちの想いを途絶えさせるわけにはいきません。

私たちは、未来の地球が少しでも自然を守り、その未来を生きる子供たちが様々な動物に関わる機会を失わないため、興味・関心を持ってもらうことにより、動物を守る心が芽生えてほしいという想いにより、活動しています。

これからも地球で生きる未来の子供たちのために、途切れさせてはいけない想いをこのカードに乗せて。

私たちの理念も、是非ご確認いただければ幸いです。

これまでの活動

2021年9月時点で、「動物完全大百科」の公開記事数は「194」となっております。

第一回クラウドファンディングにてご支援頂きました資金を元に、現在に至ります。

2022年6月時点で、元となるプロジェクト「動物完全大百科」の公開記事数は「256」となっております。目標数値は全世界の動物種類数です。

全世界の既知の総種数は約175万種とされておりますので、まだ1%にも満たしておりません。

爆発的な躍進はございませんが、プロジェクトメンバの協力のもと、着実に継続をすることができております。

この活動を続けるためにも、動物完全大百科の理念に従った経済活動が必要であると考えました。

資金の使い道

集めた支援金については下記に利用致します。

まずは5種類の制作費用を目標金額とさせていただきます。

 ・コレクションカード「Save me Card」製作費
  ・写真代
  ・デザイン編集代
  ・実カード印刷代 など

上記をメイン利用とし、下記は集まった金額により利用させて頂きます。
 ・「動物完全大百科」の運営費
 ・「動物完全大百科」のライター様、原稿料
 ・「動物完全大百科」の広告宣伝費

また、CAMPFIRE手数料にも使用致します。


リターンについて

前述でも申し上げました通り、「動物完全大百科」は。動物を知ることでその向こう側の動物を守りたい、地球を守りたいと言うプロジェクトになります。

コレクションカード「Save me Card」は、そのためのツールとして提供させて頂く所存です。
大好きな動物を是非、その手にしていただく感動と興奮を皆様にご提供できたら幸いです。

もし、「この動物がいるなら支援します」というご要望があれば、是非メッセージお願い致します。

①お礼のメール
 心を込めてお礼のメールをさせて頂きます。

 また、ご希望の方には
 非代替え性トークンにて発行する「Save me Card」をご購入者様全員に発行させて頂きます。

 ご支援頂ける皆様と私たちをつなぐパスポートのようなものになることを願います。

②「動物完全大百科」の特設クラウドファンディングページへのご支援者様クレジット紹介

前回の特設ページはこちらからご覧いただけます。

③-1 第1弾カード「ライオン」実物カードとNFT

 最低100枚発行予定となりますが、超えた場合はご支援者様の数だけ必ず発行致します。 
 ※NFTは、おまけと捉えていただければ幸いです。

③-2 第1弾カード「フンボルトペンギン」実物カードとNFT

 最低100枚発行予定となりますが、超えた場合はご支援者様の数だけ必ず発行致します。 
 ※NFTは、おまけと捉えていただければ幸いです。

③-3 第1弾カード「アゲハチョウ(5齢幼虫)」実物カードとNFT

 最低100枚発行予定となりますが、超えた場合はご支援者様の数だけ必ず発行致します。 
 ※NFTは、おまけと捉えていただければ幸いです。


詳細はリターンをご確認ください。

【非代替え性トークン(NFT)について】
※NFTの受取には、お客様自身でウォレットを持っていただく必要がございます。
 スマホでアプリがございますので、紹介記事を載せさせていただきます。
 既に沢山の紹介記事がございますので「metamask 設定方法」で検索頂いても良いかと思います。
※Openseaを利用し、Polygon(MATIC)ネットワークでのお渡しとなります。
※ウォレットについての管理責任はお客様自身にございます。
 ウォレットに関するあらゆる事象について、当社は一切責任を負わないものとします。
※NFTは再販が可能なデジタル資産になります。再販する場合に発生したあらゆる事象について、当社は一切責任を負わないものとします。

実施スケジュール

~7月末:クラウドファンディング広報
~8月末:リターン商品の制作開始
~11月末:リターン商品の発送手続き
~12月末:リターン商品の一般販売開始
以降継続し、種類増加をしていきます。


最後に

このプロジェクトを最後までご確認いただきありがとうございました。

私たちの想いはまだ語りつくせないと思いますが、未来に繋げたい、地球を守りたいという想いを読み取って頂ければ幸いです。

直接募金をしたり、直接何か活動をしたりとしている素晴らしい方も多くいらっしゃると思います。
私たちは、なぜ募金をするようになったのか?どうして地球を守る活動をするようになったのか?を突き詰めた結果、その対象の「現状を知ったから助けたいと思った」という方がほとんどかと思います。

私たちが未来に向けて手助けしたいことは「知る」ことです。「知ってください!」と叫んでも、伝わる人は少ないと思います。そのため、この「動物完全大百科」は、「まず興味をもってもらうことが、のちの知ることに繋がり、知ってもらった人が何か行動するかもしれない」という1歩目のきっかけづくりを皆様にお伝えしたいというものになります。

私たちの理念にご共感頂き、ご支援していただける方に、この想いがどうか届きますように。。。

もし、ご支援に至らない場合でも「動物完全大百科」に遊びに来てくださいね!!!


<特定商取引の追記事項>
■商品の返品・交換
 NFTについては商品の特性上、返品または交換は一切お受けできません。
■ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境
 NFTを受領する場合は、ウォレットアドレスが必要になります。Polygonネットワークにてのお渡しとなります。また、お渡し方法の連絡にはメールを利用致します。
■未成年者の購入について
 ご購入者様が未成年者の場合は、保護者の方の同意を得てからご購入ください。
■表現、及び商品に関する注意書き
 保有することや、再販売した場合の日本における税制度などにおけるトラブル等が発生した場合や、暗号通貨、暗号資産に係るシステム上のトラブル、及び、犯罪行為などによるNFTの損害など、上記に掲げること以外のあらゆる問題について、弊社は一切責任を負わないものとします。

<募集方式について>
 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

<補足>
 本プロジェクトに利用している画像は、商用利用可能なフリー画像を利用しております。
詳細は動物完全大百科の利用規約 第4条(著作権等)をご確認ください。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください