【御礼】

皆様の温かいご支援のおかげさまで、

目標金額に達することができました。

心より御礼申し上げます。

今後も、プロジェクト成功に向けて、

尽力して参りますので、

どうか最後まで見守っていただけましたら、幸甚でございます。


【お知らせ】

(2022/06/13)

目標金額達成を記念致しまして、

「応援プラン」という

新たなリターンをご用意させていただきました。

少しでも多くの方に、

修理で甦ったピアノの音色を聴いていただきたい思いです。

何卒宜しくお願い致します。



ご挨拶

こんにちは、ジャズピアニストの

松本 翼(ばーくん)と申します。少しだけ、自己紹介をさせてください。

僕は、幼い頃、母親のすすめでクラシックピアノを習い始めました。

その後も、マイペースではありますが、ピアノを楽しんで弾く生活をのんびり続けていましたが、

大学生だった20歳の頃、東京の小さなライブハウスで、

プロのジャズピアニストの演奏を聴き心から感動したことがきっかけで、

自分も「いつか、自分もあんな風にありのままの気持ちを表現したい」と思い、

ジャズピアニストを志す決心をしました。


毎日、大学に備え付けられたジャズ研の部室で、朝から晩まで練習を重ね、

週末は、プロが集う、都内の有名なセッションバーに腕試しに行くようになりました。

そのお店でのセッションは、非常にレベルが高く、

下手だった僕は、途中からセッションに参加させてもらうことすらできませんでした。

それが悔しくて、また1週間、必死に練習をして、週末にリベンジのためにまた同じ店に行って、

また悔しい思いをして帰る。そんな生活を3年ほど繰り返していました。


ある日のセッションの後に、

通っていたバーのマスターがついに、

「名前と連絡先を教えろ!人がいない時は雇ってやる!」と、声をかけてくださいました。

憧れの場所で、やっと仕事をいただけた瞬間で、本当に嬉しかったことを覚えています。

その後は、そのお店で、たくさんの素晴らしいトップミュージシャンと

セッションをさせていただき、本当に貴重な宝物のような経験を積ませていただきました。

同時に、まだジャズピアニストとしての人生のスタートラインに立っただけ

ということも実感することになりました。

まだまだ自分自身、これからもっとジャズを深く学びたいと思っている発展途上の人間です。

これまで出会ってくださったミュージシャンの方々、

この道に進んでもずっと信じて支えてくれた家族、

心から応援してくださるファンの皆様、

すべての出会い・縁を大切にして、これから、もっとたくさんの挑戦をしたいと思っています。

このクラウドファンディングは、1つのグランドピアノを通して、

人と人とのたくさんの縁をつなぎ、僕がもっと深い音をお届けすることで、

出会ってくださった方々に幸せな気持ちになっていただたきたい、

そんな思いで立ち上げたプロジェクトです。


修理するピアノについて


今回、修理をするピアノは、40年ほど前に、

妻の祖父が、子どもたちのために、

「音楽に触れて、心が豊かな人になってほしい」という思いで、購入した大切なピアノです。

KAWAIのKG-6Cという、セミコンサートモデルのとても素敵なグランドピアノで、

年代的にも、サイズ的にも、非常に貴重なピアノだそうです。


義父は、家を建てる際に、このピアノのためにリビングの床の補強をしたり、

時が経ち、3人の娘たちが巣立っていき、誰もピアノを弾く人がいなくなっても、

家族の思い出として、リビングに置き続けていました。

その中で、家の建て替えのために、現在の家屋を取り壊すことが決まり、

ピアノの行き所が無くなってしまいました。

あんなに素敵なピアノを処分してしまうのは、本当にもったいないと思っていたところ、

義父から、「ピアノは、翼の自由にしていいぞ」と言われました。


僕は、このたくさんの巡り合わせに感謝し、このピアノを一生大切に守りたいと感じました。

しかし、現在のピアノは、内部にカビが生えていたり、ペダルが効かなかったり、

戻りにくい鍵盤があったりと、かなり傷みが激しい状態です。

正直、修理が可能なのかどうかもわかりませんでしたが、

日本でも指折りのピアノ工房の職人さんに、実際にピアノを見ていただいたところ、

「まだ生きている、直せば使えるよ、良いピアノだからぜひ使って欲しい」と言われました。

最悪の場合、直すことができず処分をしなければならない可能性もあったので、奇跡だと感じました。

このクラウドファンディングに関して、こういったご意見もあるかと存じます。

「自分の所有物になるんだから、自分のお金で修理しろ」

ごもっともなご意見だと思います。

僕自身も、そう思いますし、一般的に選ぶべきは、この答えだと思います。

ただ、たくさんの縁で繋がってきた、このピアノだからこそ、

「ピアノに生き返ってもらいたい、そのピアノに生き続けてほしい、弾かれ続けてほしい」

そう感じてくださる方に支えられて、このピアノが新たな人生を歩みだすことに、

意味を感じました。

どうか、ご支援いただけましたら、喜ばしい限りでございます。


実物のピアノ KG-6C


製作するアルバムについて


ジャズの有名スタンダード曲8曲、

僕のオリジナル曲2曲、計10曲を、修理で甦ったグランドピアノで録音いたします。


 

収録予定曲目


・My foolish heart

・When I fall in love

・As time goes by

・Someday My Prince Will Come

・Confirmation

・Beautiful love

・Smoke gets in your eyes

・The way you look tonight

+オリジナル2曲



資金の使い道


・ピアノ修理代金                   511,500円

・アルバム制作費                   165,000円

 内訳 CDプレス料金               (110,000円)

    レコーディング費用       (55,000円)

・有観客ライブ会場費               55,000円

・アルバムジャケットデザイン費  33,000円

・クラウドファンディング手数料 

 →集まったお金の17%をクラウドファンディング運営会社に、支払います。


○税込計算です。

実際にかかった費用(収支報告)につきましては、

 活動報告ページにて、公開致します。

○余剰分が発生した場合は、その後の調律費などのピアノ維持費に充てさせていただきます。


実施スケジュール


・2022年6月 ピアノ修理お預け

・           6月~10月頃 ピアノ修理完了

・          10月 修理完了報告&初演奏 限定配信

・          12月 演奏曲録音

・2023年2月  CD完成

・     3月-4月 有観客ライブ開催

・     3月-4月 CD・音源・映像 お届け予定

○ピアノ修理の進捗により、変更となる可能性がございますが、

 その際は、早急にお知らせ致します。


最後に


1つのグランドピアノの人生。

祖父の思いから始まり、

子供たちと共に過ごし、

父母によって守られ、

駆けだしのジャズピアニストと出会い、

修理をしてくださる職人さんによって生まれ変わり、

皆様のもとに、音楽で届く。


この素敵な縁を、皆様と共に、未来へつなぐことができましたら、嬉しいです。

生まれ変わったピアノは、

一生大切に使い、守っていくことを誓います。


<募集方式>

All or nothing方式

・目標金額に達した場合のみ、プロジェクトを実施し、リターンをお届けいたします。達しなかった場合は、支援がキャンセルされ、返金されます。


<著作権について>

リターンでお渡しする音源、CDの著作権の譲渡は致しません。



  • 2022/09/14 10:09

    9/11(日)に千葉県の印西市にある「ピアピット」様へ工房見学に行って参りました。http://piapit.com/当日は、アルバムのアートワーク製作のためブランドデザイングループ「B/H」 https://beeshoney.jp/アートディレクター の RYOSUKE TOMITA 様に...

  • 2022/09/08 13:18

    9月11日(日)、ピアノをお預けしている千葉県の修理工房・ピアピット様に見学に行くことが決まりました。工房のSNSアカウントにて、幾度か当ピアノの修理状況がアップされていますが、ピアノがどうやって直っていくのか、自分の目でしっかり見てきます。

  • 2022/08/03 10:12

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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