はじめに・ご挨拶

はじめまして、柏木です。東京都大田区で学習支援を行う寺子屋を立ち上げます

目的:子どもが自分の興味あることを、自分のペースで学ぶことを支援

場所代の支援金をつのっております。イベント開催の場所として

借りる大田区の「おおたfab」場所の費用と諸経費が半年で15万円 かかります。


内訳:レンタル会場:5000円/3.5h × 週4回 = 20,000円/月= 120,000円/6か月

人件費:0円 / 子どもノート: 2,000円 / 諸経費:2500円/ CAMPFIRE 手数料17% 25, 500円


■概要

•宿題やリソース不足の困りごとを、すべて無料で指導。

•週に1回 放課後14:00-17:30 に1対1を目標としたマンツーマンの学習支援を実施。

•小学校~高校生までのリソース不足の学生が対象。

•講師は社会人。足りなければ、自分のほかに、集まった生徒同士で行う予定。

•開催は決定済。6/17,24,7/1,7/8。以降の日程は順次開催をnoteにて掲載予定。


画像キャプション


※教師1人で20-30人を教育するため、圧倒的に時間が足りないという表現ですが、こちらは柏木の個人的な意見となります。もし教師1人が生徒を30人見る場合、時間が足りない場合もあると想像しての記載となります。事実・根拠の数字ではないことをご了承ください。


このプロジェクトで実現したいこと

## 目標

1.生徒に学校や塾とは異なる居場所の提供。

2.大人と子供相互に学ぶ。

3.無料で支援する。

4.問題解決、論理思考、年齢や能力を超えたコラボレーションを目指す。



プロジェクトを立ち上げた背景

・もっと楽しそうな場やコミュニティする場を増やすとなった場合、お金は必要。そのお金をどう捻出するか、勉強が必要。ねん出するか、企業が場所を提供し、学びたい人が集まって教えあう場所がもっとあってもいいなと思っています。


・教師1人で20-30人を教育するため、圧倒的に時間が足りない。学習についてこれない子を支援する場所が必要。 一人一人の生徒の学習をサポートするためにもっと多くの人手がいる。 

・ プログラミング、英語だけでなく、社会で働くうえで便利なスキルを学ぶ場所がリアルだと少ない。
・ 学習塾に通っていない子のサポートの場が足りない。

・自分が小学校、中学校の頃に英語の学習支援塾やそろばんの塾に通いそこでいろいろな考え方をもった大人と交流した経験が楽しかったため。



 

活動場所

〒144-0051 東京都大田区西蒲田7丁目4−4 小山第2ビル 6F

施設名 おおたfab  の会議スペースを借ります。



これまでの活動

▼2022/5/30 寺子屋プロジェクト発足

【紹介】寺子屋大田区蒲田ー826バレンシア 学習支援について(note)

▼2022/6/2 寺子屋の活動場所 おおたfab スペース会場予約。

  イベント会場 寺子屋の場所決定(note)

▼2022/6/6 クラウドファンディング立ち上げ実施→いまここ

▽2022/6/17(予定) 学習支援開始 月4回を半年間を試験実施。



資金の使い道・実施スケジュール

半年間支出
合計 150,000円

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会場代:レンタル会場:5000円/3.5h × 週4回 = 20,000円/月= 120,000円/6か月 

人件費:0円

子どもノート: 2,000円

諸経費:2500円

CAMPFIRE 手数料17% 25, 500円



リターンのご紹介

リターン(1)2000円

・お礼メール送付「ありがとうございます。」を行います。


リターン(2)1万円

・お礼メール送付「ありがとうございます。」を行います。

・限定のFaceBookグループに招待し、寺子屋の様子やどう運営していくために

 おこなったのか情報をお伝えします。週に1回2000文字の投稿。


最後に

人のためというよりは、自分の娘(現在3歳)のためにこれをやります。今後自分が住む日本が徐々に貧しくなっていると感じており、なにかしら動きたいと思い立ち上げました。学習支援を入口に、知識を今後得る子供たちが、自分たちの生活をよりよくする、新しい技術革新の産業を生み出すことを期待しています。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください