はじめに・ご挨拶

UNWIND HOTEL&BAR 小樽、マネージャーの大場と申します。当ホテルは小樽市から歴史的建造物の指定を受ける、昭和6年(1931年)に外国人専用ホテルとして建築された「越中屋ホテル」を、現代的な感性で大胆にリノベーションを施したブティックホテルです。クラシック&コンテンポラリーをテーマとしたその内外装は、小樽らしい歴史的な情緒と、現代的なスタイルが融合した幻想的とも言える空間を創り出しており、小樽の新しいスポットとして注目を集め、昨年末には小樽市より改めて都市景観賞も授与しています。

我々は、開業時よりUNWIND HOTEL&BAR 小樽を宿泊だけではなく情報を発信する場として捉え、地域の魅力を再認識する機会や、地域の方にも楽しんでいただける場所創りをしてきました。

今回は、そのような思いでホテルを運営していく中、心の内に募らせてきた「UNWIND HOTEL & BAR小樽にギャラリーを作り、アートで小樽を盛り上げたい」という想いを実現するべく、本プロジェクトを開始いたしました。地域活性につながる小樽の新しい魅力創りに是非ご協力ください。

このプロジェクトで実現したいこと

ホテル一階のフロントロビー周り、バー周りの白い壁にコンテンポラリーアート(主に絵画)の展示設備を整え、”UNWIND GALLERY”として、主に北海道を拠点として活動する現代アート作家の方々の作品を展示したいと考えています。そしてUNWIND GALLERYをホテルの新しい魅力として発信すると同時に、小樽の新しい観光スポットとして多く方々に訪れて頂くことを通じて地域に貢献し、また北海道の現代アート作家の方々の表現の場として、その活動を応援していければと思っています。

今回のクラウドファンディングでは、アート展示設備の整備に掛かる費用と、展示運営に必要な費用の一部に対し、クラウドファンディングで支援をお願いしたいと思っております。



プロジェクトをやろうと思った理由

ホテル開業当時から、1階共用部の真っ白な壁に、いつか色彩鮮やかなアート作品を展示したら、さぞかし映えるだろうなと想像しておりました。そして当ホテルは上記の開発過程より「クラシック&コンテンポラリー」をホテルのコンセプトとしていることから、1階共用部の広く空いた白い壁を活用し、コンテンポラリーアートを展示することでホテルでの体験価値を上げ、当ホテルでしかできないアート体験を提供できるのではと考えました。

また当ホテルの道向かいには、ニトリさんが運営する小樽芸術村があり、数多くの歴史的に価値の高いアート作品を展示していらっしゃいます。最近では運河沿いに新しく西洋美術館もオープンし、計4棟を使って小樽の一大芸術展示会場として、地域の魅力づくりを牽引していらっしゃいます。

このように、今小樽はアートが熱い街になりつつあります。「芸術」という大きな分野でそれぞれが共鳴しながら、アートで街を盛り上げ、より多くの方が小樽に訪れるきっかけを作りたいと考えています。UNWIND GALLERYを設立し、観光客のみならず、小樽の地元の方々にも気軽に立ち寄っていただける小樽の新しいアートスポットとして、地域の新たな魅力づくりに貢献できればと思います。

ロビーバー”BAR Ignis”


これまでの活動

2021年9月のシルバーウィーク期間中に、バー周辺の壁を使って、北海道出身のアーティスト、リーイズミダさんの作品を展示させて頂きました。コロナ禍にあえぐ北海道の観光業を応援したいというリーイズミダさんのご厚意により実現したものでした。

その際は壁に直接釘を打ってそこに作品を掛けるスタイルで、また専用の照明設備もなかったため若干薄暗い展示となりましたが、真っ白な壁に掛けたイズミダさんの素敵な作品達は、空間の非日常的な雰囲気を更に高めてくれており、本格的な展示設備設置に向けて意欲を燃やすきっかけとなりました。

バーに面した壁を使った展示しました


資金の使い道

応援頂いた資金は下記の用途に使わせて頂く予定です。

・アート作品展示設備設置費用: ピクチャーレールと照明機器の設置

・アート作品展示運営外部委託費用: hanaagura FURU(ハナアグラ フル)氏への運営委託費

・CAMPFIREへの手数料: 総支援額の17%+税


展示設備整備後の当面の展示について

開場後1年間を目途に、札幌市内のカフェ「FAbUROUS」内に併設されたアートショップ「hanaagura」の運営を中心に活動するhanaagura FURU(ハナアグラ フル)氏に運営を依頼します。北海道を拠点として活動する現代アート作家の作品を3ヶ月おきに入替えて展示します。入場は無料。展示販売というスタイルで、ホテルフロントで購入手続きが可能です。

1年後以降はフルさんとの協力関係も維持しつつ、独自にもアーティストの方々との繋がりをつくり、継続的にアート展示イベントを運営してまいります。


応援メッセージ

当ホテルにご縁のある方々から沢山の応援のメッセージを頂いています。

●小樽市 迫 俊哉 市長 より

歴史と文化の香りが漂う小樽に、新たな観光スポットとして「UNWIND GALLERY」が開設されることを、大変嬉しく思っております。歴史的建造物の中で展開されるコンテンポラリーアートの展示が、小樽の魅力をさらに高めるものと、期待いたしております。


●小樽堺町通り商店街振興組合 理事長 久末 智章さん

「UNWIND GALLERY」の開設に向け、小樽堺町通り商店街振興組合としてご協力させていただく機会を頂戴いたしましたこと、大変ありがたく存じます。小樽市指定の歴史的建造物を活用した当ホテルが、地域としての滞在価値を高めていこうとする取組に共感し、観光客のみならず地元の方々にも気軽にお立ち寄り頂ける魅力づくりに、微力ながら貢献していきたいと存じます。歴史と芸術の街・小樽を、さらに発展させていきましょう。


●小樽芸術村 支配人 杉本 扶美枝さん より

「UNWIND HOTEL&BAR 小樽」は、歴史的建造物を再生した素敵なホテル。ユニークなカクテルや屋上でのランチなど、宿泊客はもちろん、地域で暮らす私たちにも楽しみを提供してくれています。ギャラリーの開設は、新鮮な作品との出会い、そして、建物の魅力をあらためて味わう機会にもなることでしょう。かつて金融の中心地だったこのエリアが、小樽の芸術の中心地となるよう、手を携えて参りましょう。応援しています!


●浅原硝子製造所 四代目 浅原 宰一郎さん より

歴史とロマンを感じられる歴建ホテルにアートギャラリー、素敵ですね!応援してます。 


●小樽百貨UNGA↑(うんがぷらす) プロデューサー 白鳥 陽子さん より

北海道の歴史を感じる小樽の街で、「クラシック&コンテンポラリー」をコンセプトに歴史的建造物を魅力的に利活用されているUNWIND HOTEL&BAR小樽。「コンテンポラリーアート」という切り口で、小樽に新しい「場」が生まれることを楽しみにしています。訪れる人も暮らす人にも嬉しい企画。「小樽を、贈る。」をテーマに掲げる「UNGA↑」も心より応援しています!

左:白鳥さん、右:店長の矢野さん

●リーイズミダさん より

出身地である北海道でもっとアートを楽しめるような空間が増える事を願ってます!北海道には素敵なアーティストさんが沢山いらっしゃるので、作品の展示場所が増えるのはとても嬉しいです。

【プロフィール】
Lee Izumida (イズミダ リー)
絵描き
1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。アメリカ留学時に絵を学ぶ。
2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。
アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。


●キュレーター ハナアグラ フルスミさん より

今回縁が有ってアンワインドホテル札幌さんの一階ロビーなどで作品展示販売をさせて頂く事となり年に4人の作家さんの作品入れ替えをやりながら11月から始まりますので皆様是非良い雰囲気のホテルなので応援の程宜しくお願い致します〜ハナアグラ フルスミも楽しませて頂きます。マネージャーの大場さん此れから宜しくお願い致します〜

ハナアグラ フルスミ

【プロフィール】
古隅 章
札幌市出身。アートショップ〈hanaagura〉を経営するほか、フリーランスのキュレーターとして幅広く活躍中。「これからの地元の若い作家さたち共に、アートを通じて地域を盛り上げていきます!」


実施スケジュール

2022年9月12日: 応募開始

2022年10月中旬: 展示設備整備

2022年10月31日: 応募終了

2022年11月1日〜 展示運営開始 

■展示予定

・2022年11月〜2023年1月: 小林 龍一さんの作品

・2023年2月〜4月: 伊賀 信さんの作品

■作家紹介

小林 龍一 Kobayashi Ryuichi

1988年生まれ、札幌市在住。広告制作会社数社を経て、フリーランスのイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活動。

アートワークとして年に数回グループ展や個展を開催。自然や暮らしの中からインスピレーションを受け、日々の生活に心地よく溶け込むようなモチーフを様々な技法を用いて表現。

イラストを「紙」と「布」のアイテムに落とし込んだデザイン雑貨「こばや紙」も好評。北海道イラストレーターズクラブアルファ会員。日本グラフィックデザイン協会会員。

●展示歴(直近5年間)
2017年 FAbULOUS WALL 三人展 (FAbULOUS/札幌)
2018年 FAbULOUS WALL 三人展 (FAbULOUS/札幌)
2019年 Room Art…Fes 企画展 (CROSS HOTEL SAPPORO/札幌)
2020年 plus art…fes.2020 企画展 (CROSS HOTEL SAPPORO/札幌)
2020年 PATTTTTTTERN 個展(FAbULOUS/札幌)
2021年 plus art…fes.2021 企画展 (CROSS HOTEL SAPPORO/札幌)
2022年 穏やかな静寂 個展 (北海道文化財団アートスペース/札幌)

●WEBサイト
http://ryuichi-kobayashi.com

●こばや紙(ネットショップ)
https://ryuichi-kobayashi.shop

●Instagram
ryuichi_kobayashi


伊賀 信 Makoto Iga 

G.A.A.L 《GEOMETRICAL ABSTRACT ART LABORATORY》 幾何学的抽象芸術実験室 代表  
細い木材を素材として、綿密に構築した設計図をトレースした板の上にパーツを積み上げた幾何学的な作品を制作している。   それらの建築的な構造物は抽象的な形状でありながら、時に都市のジオラマの様にも見える。近年は展示空間全体に広がるインスタレーションなど、スケールの大きなアートワークも多数試み新たな表現へと挑戦を続けている。     

●展示歴(直近5年)
2017年 個展 札幌  TO OV cafe / gallery (2月)
 企画展     東京  CONDE HOUSE東京ショップ・インスタレーション (4月)
 企画展     札幌  kanata art shop アクセサリー4人展 (5月)
 企画展     札幌  ギャラリー創10周年記念展 (6月)
 企画展     旭川  CONDE HOUSE旭川本社・インスタレーション (6月)
  アートフェア出品  東京  「DESIGNART2017」CONDE HOUSE東京ショップ(10月)
2018年 個展  札幌  cafe FABULOUS (3月)
 企画展     札幌  CROSS HOTEL 札幌 (4月)
2019年 企画展 札幌  TO OV cafe / gallerycafe(4月)
 企画展     東京  NEWLD(5月)
 個展      札幌  STUDIO kamokamo(7月)
アートフェア出品  神戸  神戸アートマルシェ・メリケンパークオリエンタルホテル (9月)
アートフェア出品  札幌  CROSS HOTEL 札幌 (11月)
アートフェア出品  金沢  KOGEI Art Fair KANAZAWA2019 ・シェアホテルKU-MU(11月)
2020年 企画展      札幌  TO OV cafe / gallerycafe(9月)
アートフェア出品  札幌  CROSS HOTEL 札幌 (11月)
2021年 企画展      札幌  cafe FABULOUS(2月)
 個展      札幌  STUDIO kamokamo(11月)
アートフェア出品  札幌  CROSS HOTEL 札幌 (11月)
2022年 企画展  札幌  ギャラリー創15周年記念個展(6月)
 企画展     札幌  南区芸術祭2022 STUDIO kamokamo会場(9月)
 個展      札幌  茶廊 法邑 Gallery(10月)
    アートフェア出品  札幌  CROSS HOTEL 札幌 (11月)

●受賞歴
2012年 アートフェア「ULTRA 005」にて伊賀信の作品をセレクトしたGALLERY創が「ベストウォール賞」受賞
 2019年  サカイリブデザインコンペ2019にて群馬の医療施設に収めた作品が「銅賞」受賞

●ホームページ http://gaal.jimdosite.com/

●ブログ   http://gaalgaal.exblog.jp/

●Instagram makoto iga

●Facebook Makoto Iga


ホテルのロケーション

〒064-0808 北海道小樽市色内1-8-25

JR函館本線 小樽駅下車 徒歩10分


最後に

現代アートの表現の場として"UNWIND GALLERY”を実現させ、多くの観光客の方々、地元の方々に喜んで頂ける、小樽の新しい魅力となる空間をつくっていきたいと思います。応援よろしくお願いします!!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/09/28 13:43

    応募期間残り33日、達成率10%と、思う様に支援が集まらず、クラウドファンディングの難しさを痛感しています。が、なんとか少しでも追加支援を得られるよう、引き続き頑張っていきたいと思います。そこで「折角だからホテルにアートを見に立ち寄って、食事やドリンクを楽しんでみたい」という方々向けに、リター...

  • 2022/09/22 16:00

    本日9月22日で、応募開始から10日間が経過し、目標金額に対する達成率は9%と、まだまだだこれからといった状況です。そんな中、昨日21日、北海道新聞小樽版で本プロジェクトを記事に取り上げて頂きました!地元小樽の方々にも我々の取り組みを知って頂いて、実現に向けて応援して頂けたら大変嬉しいです!!...

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