はじめに・ご挨拶
はじめまして。私は三重県の菰野町という小さな街で個人で保護猫活動をしている者です。
2021年の冬より三重県を中心に虐待を受けて育った子、繁殖しすぎで飼いきれなくなった子、ビニールに入れて捨てられていた子など複雑な環境で育った、捨てられた子を保護し人馴れしてから里親を探す活動をしています。活動を始めてからまだそんなに日が経っていないので、今までに計5匹(病気持ちの子や虐待を受けていた子、育児放棄された子など)を保護し譲渡できる状態にしてから新しい飼い主さんにお引き渡しするということをしています!(詳細は下記にあります)今回、このプロジェクトに応募したのには理由があります。後にお話しするのですが、私の住む地域ではたくさんの猫が生息しており、その為繁殖抑制の為に野良猫を捕獲するケースなどがちらほらみられます(避妊去勢のため)私も2度程捕獲器設置に協力した事があるのですが、それでも増えに増えた猫をかわいそうだからという理由で保護しそこから繁殖が進んでしまい飼いきれなくなると言ったケースが相次いでいます。5月の半ば頃、猫の飼育飽和現場を新たに1軒見つけました。糞尿の匂いと死臭が外に漏れ出していた為発覚した現場です。(地域の保護団体の方に通報があったそうです)まだ息があり助かることのできたこが20匹ほどいるそうで飼い主募集の回覧板が私のもとにも届きました。そこで、新たに猫をお迎えしようと考えその為に必要な支援をここで募ろうと考えた次第です。
保護した猫と私
保護活動のキッカケ
私が住んでいる地域は野良猫に対して優しく、地域全体で育てている「地域猫」も多数頭存在します。その為、保護団体も他よりは多く存在しています。耳が三角にカットされている子は「去勢・避妊」済みの目印になっていて地域で多くみられると思います。
そんな猫達は昨今流行の「新型コロナウイルス」の蔓延により金銭面で危機に陥っています。回覧板などで里親募集をかけているのを何回か見かけましたが、実際のところ現状は悪化するばかりで改善は見られません。私は元々動物が好きなので、そんな状態である事を知ってからはまず、お金を集める為にがむしゃらに働き、ある程度まとまった金額が貯まった頃に保護活動を始めました。
プロジェクトの内容、支援金の使い道
「猫をより多く保護する為の支援」このプロジェクトが成功した場合、保護できる数は2〜3頭程です。(1頭の生涯かかる費用が200万〜と言われているため)それでも、今現在、保護団体が機能していない為、個人で保護活動をする意志を固めておりますので、より多くの命を救う為に、集まった支援金は主に2つの目的のために使わせていただきます。
1、多くの猫を救う為のエサ代・病院代・その他必要お金
2、資金を増やす為のお金
1「多くの猫を救う為のエサ代・病院代・その他必要経費」
これは、猫を保護する上で必ず必要になってくるエサ代と病院代、その他必要費用(夏のエアコン代、トイレの砂代、爪切り、シャンプー等)の為に使わせていただくお金です。今現在は私の収入で飼えるギリギリの頭数しか保護しておりませんので、その頭数を増やしていけるように新しくお迎えする為の必要最低限必要な費用(初期費用)のために使います。
2、資金を増やす為の費用
私は今自分の趣味でブログを1つ持っているのですが、そこでの広告収益は3万円位です。ですが月3万×12=年間36万円ですので、2〜3匹保護し、万が一譲渡できなかった場合でも生涯食べるのにこまる事はないでしょう。そのブログの運営費用とアップグレードしさらに資金を増やす為の支援金の為に使います。
これまでの活動
最初に保護したのは黒猫でした。この子は地域猫を保護し育てていた方(個人)が避妊をせず、繁殖し飼いきれなくなっていた所お声かけさせて頂き保護することになりました。
私はそれまで、猫を家族に迎えた事がなかったのでこの子の目が青いのを見て、「この子は何か特別な子なんだ!」と勘違いし、目が青い=「あおくん」と安直に名前を付けてしまった印象深い子です。保護当時は生後1ヶ月程で健康状態にも特に問題なく、元気いっぱいなまま今年の10月で1歳を迎える我が家に1番長いこといる猫です。

次に保護したのは、シャム猫のような子でした。この子は道路の隅でうずくまっていたのを保護しました。保護当時は猫風邪が酷く、ノミも目で確認できるほど表面にびっしりついており、完治するのに2週間程かかりました。獣医さん曰く、この子は体力がない為、母親に捨てられたのだと、自然界では弱い個体は捨てられるか食われてしまうのだと、自然の摂理なので仕方がないことですが、大事に至る前に保護できて良かったと心から思った子です。ちなみにこの子は里親さんが見つかり、1週間のトライアルを経て無事に譲渡することができました。

3匹目に保護したのは長毛種の子でした。繁殖のしすぎで崩壊した家から見つかり、その後保護団体を経て我が家にやってきました。我が家に来た当時は背骨が浮き出ており、体重も2キロ程しかなく、ガリガリに痩せた状態でした。手を頭の上にあげる行為や掃除機を異様に怖がったので、保護まえは虐待を受けていたのかもしれません。痩せている他健康状態に異常はなく、ご飯をあげると夜にガツガツ食べていました。そこから1ヶ月程で里親探しが始まりその後1ヶ月で里親さんに無事譲渡が完了しました。

4匹目に保護したのは茶色模様の雌の猫です。この子もまた繁殖しすぎてしまった家から見つかった子で保護当時はガリガリ、さらに猫風邪が酷く目ヤニで目がうまく開けられない状態でした。今現在はふくよかな体型になり、抱っこ程度なら許してくれるようにまでなりました(イカ耳ですが)この子も、残念ながらまだ里親さんは見つかっておらず、我が実家滞在ランキング2位の猫です。

最近保護したのはまだへその緒がついていた猫です。この子はゴミ捨て場でコンビニのビニールの中に入れられた状態で捨てられていました。ビニールの中には他に3匹子猫がいたのですが、発見したときにはすでに亡くなっていました。唯一この子だけまだ息があったので急いで家に持ち帰り、ミルクをあげ、育てる事にしました。へその緒がついた状態の子猫は育てたことがなかったので、死に物狂いで本を読み漁り、ネットで調べなんとか育て、今年の6/18で3ヶ月を迎えます。今ではすっかり元気で、他の2頭と家の中を走り回っています。
以上が私が今までに保護した子達です。少ないかもしれませんが、無責任に保護し、飼いきれなくなってしまったら本末転倒だと思っているので、その点はお許し下さい。
集まった支援金の詳しい内訳
1エサ代(子猫の場合はミルク)2頭分:ウエットフード(80×3)1日分×31日=7,440円×3ヶ月=22,320円×2頭分=44,640円 3ヶ月以降のエサ代 カリカリ1,000円×2頭分×7ヶ月分=14,000円
44,640+14,000=58,640円
2病院代 2頭分:初診料+検査=3,000円×2頭分=6,000 避妊・去勢代20,000円×2頭分=40000円 技術料+ワクチン代=5500円×2回分×2頭分=22000円
3その他 2頭分:トイレ砂600円×3ヶ月=1,800円 シャンプー700円、爪切り1000円、ブラシ1500円、歯磨き500円×2本、歯磨き粉800円、エアコン代7,000×3ヶ月分、お迎え時のネット100円×2、お迎えの往復の交通費4,000円×2回分、(我が家に慣れるまで使用する)キャットハウス15,000円×2頭分、キャリーケース3,500円×2頭分、おもちゃ1,000円×2頭分、おやつ1,000円×2頭分
4サイト運営費用 ワードプレス有料テーマ:ACTION 14,800円、SEO対策:月54,000円
5キャンプファイヤーに手数料の支払い:(手数料12%+決済手数料5%)+消費税=約90,000円
計362,440円
以上を支援された金額を2頭保護するための支援金と致します。
今後について
保護した子が赤ちゃんなのか、成猫なのか、病気があるのか、それによって大きく変わってきますが、まずは譲渡可能な状態になった時点で「ジモティー」「ペットのおうち」と言った里親募集のサイトに掲載し里親さんを探していこうと考えております。譲渡後の様子が知りたいので、近況報告と連絡先の交換を必須とさせて頂いた上で譲渡いたします。後に私のサイトの方でも譲渡可能になりましたら報告いたします。過去に2匹里親さんに譲渡した子たちは母の職場の方と私の友人に譲渡することができ、近況報告もちらほらと届く状態になっています。そして、今後の私の計画としては、1匹譲渡することができれば新しく1匹保護し、というように常に一定の頭数を保護していくようにしたいと考えております。(飼育飽和防止のため)
リターンのご紹介
保護した後の猫の様子や里親募集のお知らせなどは随時ブログにてお知らせ致します。
リターンには「オリジナルステッカー全4種」をご用意致します。これは過去に保護した子たちのオリジナルステッカーです。フルカラーの直径5×5cm円形のステッカーで私がデザインし、作成した物を、約100枚ほど準備してあります。こちらは7月発送となります!後に足りない場合は8月発送になりますのであらかじめご了承ください。 ↓一例です
その他にも、猫達からの感謝の手紙を支援した方全員にお送りします!
内容としては、保護した猫の感謝の気持ちを述べたものと1枚ずつに保護した猫の肉球スタンプを押させてもらいます。 

最後に
猫を保護するのにもかなりのお金が発生します私は昼は普通に勤務して、趣味の延長線でサイトを運営し、SNSで拡散し、広告収入を得てなんとか猫達と生活をしている状況です。「保護団体のくせに、そんな少数しか飼っていないのか」と言われた事があります。でもそれは違うと思うんです。猫が1匹生活するのにも、生涯その子面倒を見るのにもかなりのお金と労力が必要になってくるわけじゃないですか?それを、無責任にたくさん保護して狭い檻に入れて、と言うよりは私はまず自分の生活がしっかりできた上で、少数でもいいから1匹でも多く救いたいと思っています。それは今も今後も変わらないと思っています。2〜3匹しか保護しない奴にお金を支援なんかしたくない。と思う方がいるかもしれませんが、私にはこれが自分でできる精一杯なのでどうか応援とご協力を何卒よろしくお願いします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
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保護猫を一時的に保護しました。
2022/06/15 15:32地域の保護団体様より、飼育飽和現場から救出した子猫2匹(黒っぽい子→ゴマ 白っぽい子→しお)を一時保護しました。状態としては、ゴマ、しお共に軽い猫風邪状態でエイズは陰性でした。支援金が希望額に達成した瞬間に一時保護ではなく、我が家で保護する事が決まりましたので、皆様どうぞよろしくお願い致します。 もっと見る





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