ごあいさつ

みなさん、はじめまして!

今回、私たちの生まれ育った大阪堺市で「くらしをちょっと、ゆたかに」をテーマに、シェア型本屋さんを立ち上げることになりました。

本が大好きな私たちは、お店の壁面いっぱいに(こだわりぬいた)本箱を作りました。
この本箱を通じて、多くの人たちが繋がりをつくり、その先の可能性を大きく広げていく ―― そんなコミュニティを作りたいと考えています。

私たちのお店に、どんな本が並ぶのだろう、どんな人たちとの出会いがあるのだろうと、私たちのわくわくはすでに始まってしまっています☆

本箱が主役の広々とした空間ができました

本業は、ホームページの制作やウェブマーケティングをやっています。リアルとは正反対ともいえるウェブの世界でのお仕事です。そんな私たちがなぜ、リアルなシェア型本屋さんを手がけたいと思ったのか?

ご承知の通り、コロナの影響で、人々のリアルの接点は激減しました。しかしそれによって、非対面で出来ることもたくさん出てきました。ネットの利用率は格段に上がり、高齢者の方のスマホ利用や、ネットを使ったお買い物もおおいに促進されたそうです。

それはそれで素晴らしいと思うし、日々の暮らしを見直すいいきっかけになったと思います。しかしそれでも、対面することへの不安が払拭されないのと同様に、私たちが「誰かと繋がっていたい」という気持ちがなくなることはありません。

そこで私たちは、手に取って触れることのできる「リアルな本箱」と、自分たちが得意とする「ウェブ」をうまく循環させて、そこにほっこりとくつろげるカフェスペースや、楽しいことを共有できるシェアスペースを作ることができたら ―― そんなふうに考えたのです。

本箱を通じ、人と人とが繋がる ―― それによって、ゆるやかで楽しい、しあわせな時間と気持ちを共有しながら、日々の暮らしをちょっとだけ豊かにする ―― そんなコミュニティをみんなで作れたら ―― そんな構想がもくもくと膨らんだのが、このプロジェクトのはじまりです。

お店の名前は「HONBAKO」

正式名称は「makoroplan HONBAKO」です。
本箱のローマ字表記「HONBAKO」の冒頭部分に、自分たちの社名を入れました。

この店名を決めるまでに、実に100個以上の候補が挙がりました。
いろんな熱い想いがあり過ぎて、とにかく迷走しまくりました(笑)

最終的に、このプロジェクトのすべての可能性は、本箱から始まる ―― 本箱を通じて人と繋がる ―― 新しい未来・新しい自分に手を伸ばす ―― そんな発想に行き着き、「HONBAKO」という一番シンプルなカタチに収まりました。

シンプルだけど、これ以外にない!と、今ではとっても気にいっています♪

30cm四方(奥行き24cm)の本箱が96箱できました。

シェア型本屋さんってなに?

シェア型本屋さんとは、お店の壁一面に設置した書棚を、30センチ四方の「本箱」として利用者さまにレンタルし、利用者さまはそのスペースを使って、ご自身の好きな本を、好きな価格で販売できるという、いま東京を中心に全国に広まりつつある話題の本屋さんのことです。

本箱のサンプル:表紙は架空のものを使用しています

シェア型本屋さんの特徴は、本箱スペースをレンタルされる利用者さま(私たちはこの利用者さまのことを“箱主さん”と呼ぶことに決めました)が、自分の好きな本や、ご自身の書かれた本を通して、あたらしい繋がりや、今後なにかを始める(進めていく)キッカケづくりにしていただける点にあると思います。

私たちの役割は、箱主さんの「あたらしい繋がりづくり」「なにかを始めるキッカケづくり」の全面バックアップだと考えています。

本箱でお売りいただけるものは、もちろん「本」です。
新しい本でも、古い本でも構いません。もちろん自著でもオッケーです。

・みんなにオススメしたい本
・思い出やこだわりがいっぱいつまった、お気に入りの本
・まだ世に知れ渡っていない、隠れた名著
・ご自身で書かれた本、編集された本
・ビジネスオーナーが、その関連書をピックアップ

などなど、主体が「本」であれば、どんなコンセプトでもオッケー。
本箱には、お店の名前や、選書への想いなどを記したPOP、ちょとした飾り付けもしていただけます。ぜひあなたの趣味嗜好、偏愛っぷりを、思う存分表現してください。

私たちが選書した「HONBAKOセレクト本箱」も作る予定です♪
HONBAKOのインスタで、「自分が箱主さんになったら、なにを並べようか(略してヌシナラ)」シリーズやってますw) 

箱主さんになるメリット☆

箱主さんには、単にお店に本を並べて売るだけではなく、他にたくさんのメリットがあります。HONBAKOでは、箱主さんが主役です。

■SDGsに参画できます♪
本の売上から一律100円を「販売手数料」として店側がお預かりし、そのうち50円を、貧困撲滅や、環境保護を目的とする基金に募金します。いま世界が推進するSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の取り組みに、お店と箱主さんが、共同で参画できる仕組みを目指します。

■お店番ができます♪
箱主さん持ち回りで、お店番をしていただけます。(強制ではありません)お店のお客さまと会話をしたり、ご自身の本箱を優先して紹介していただいたり、ベンチでくつろぎながらゆっくりと本を読んでいただいたり、気軽に自由にお店番を楽しんでいただけます。

お店の中心に専用のキャビネットを設けますので、その日お店番につく箱主さんには、その一部を無料でご利用いただけます。そこでは本だけでなく、ご自身の好きなもの ―― 雑貨や、手作りのものなど、自由に販売していただくことが出来ます。(お店番は、Funプラン、Organicプランをご契約の箱主さんに行っていただけます。キャビネットでは、食品や薬品など、一部販売できないものがあります)

お店番の時間は、店舗オープン時間(月・木を除く11時半~16時)とし、希望日の一週間前までにお申込みいただき、調整の上確定のご連絡をいたします。(希望が重なった場合は、抽選とさせていただきます)

■カフェ機能がついているので、お客さんがのんびり滞在します♪
お店には、本の他に、かんたんなドリンクやフード類を販売します。そこでも「くらしをちょっと、ゆたかに」をテーマに、お店が厳選するこだわりのお茶やパン、私たちが繋がりのなかで発見した珍しいもの、美味しいものを販売します。

お店に来られるお客さまは、それらを購入し、本を読みながら店内で楽しむことができます。つまり、それだけ長い時間、お客さまがお店に滞在するチャンスが増え、箱主さんの本に触れ、箱主さんのSNSをチェックしたり、記事をシェアしてみたり、そんな豊かな時間と心のゆとりを提供できる、そんな仕組みになっています。

お店の前は、片側2車線のバス通りになっていて、季節のいい頃なら満開の桜並木が見えます。お客さまには、整備された自然豊かな環境で、大好きな本に囲まれ、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

■キャッシュレスレジを導入します♪
会計はキャッシュレスレジを導入し、非対面での販売を基本としています。決済方法は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、様々なキャッシュレス決済が行えます。どの箱主さんの本が、いくらで売れたか。デジタルで管理されるので、漏れがなく、管理が楽チンです。

上記のように、基本的には非対面・キャッシュレス決済での販売が中心になりますが、お店には基本スタッフ1名以上(お店番をされる箱主さんとは別です)が常駐していますので、お客さまからのお問い合わせやご質問、現金しか持ち合わせのない方に対しても、柔軟に対応を行います。もちろん、防犯対策やコロナ対策もしっかりと行います。

メーカー提供画像。定食はじめるわけではありません。

■箱主総会にご参加いただけます♪
箱主さんは、お店の大切な出資者さんでもあります。会社でいうところの「株主」に位置するようなイメージです。ですので、特定の箱主さんには、定期的に開催される「箱主総会」にご出席いただき、お店の運営や取り決め、これから開催するイベントや、ネット活用についてご意見をいただき、私たちがそれを集約して、今後のお店づくりやイベント運営に反映していきます(※人数の加減から、Funプランご契約の箱主さん(先着30名様)のみのご参加となります)。私たちは箱主さんと一緒に、箱主さんと、お店のお客さまにとってよりよい店づくりを目指します。箱主さんをしっかりサポートするからいい本箱ができる → いい本箱ができるから来店されるお客さまが増える → お客さまが増えるから、箱主さんの存在をたくさんのひとに知ってもらえる → 本箱がますますいいものになっていく ―― こんな好循環を目指しています。

■シェアスペースをご利用いただけます♪
お店の3階に、15畳程度のフリースペースを設けました。(階段が急なのが少々難点ですが)日当たりがよく、気持ちのいいスペースになりました。箱主さんには、このシェアスペースを格安(1時間500円程度)で使っていただくことができます。会議をしたり、ワークショップやレッスンに使ったり、個展を開いたり、お昼寝をしたり(笑) ―― ご自身の本箱を拡張するようなイメージでご利用いただければと考えています。

■HONBAKOホームページにプロフィールを掲載します♪
HONBAKOのホームページに、箱主さんのプロフィールを掲載いたします。本箱のコンセプトや、選書のポイント、箱主さんがご自身されている活用の紹介や、SNSへのリンクなど、こちらでアップさせていただきます。

■PRのプロがバックアップします♪
前述の通り、HONBAKOの母体である私たちはホームページ制作会社です。企業や個人の魅力を引き出し、広く周知することは、私たちが毎日真剣に向き合っている大切なお仕事です。そんな私たちのこれまでの経験とノウハウをしっかりと活用して、箱主さんをバックアップしたいと考えています。

よくあるご質問

よくあるご質問をこちらにまとめました。
ほかにご不明な点などあれば、お気軽にご連絡ください。
makoroplan HONBAKO よくある質問

HONBAKOのあるところ

makoroplan HONBAKOは、2022年9月23日(金・秋分の日)、大阪堺市大仙町にオープンします。世界最大級のお墓で知られる仁徳天皇陵や、81ヘクタールを誇る大仙公園のすぐ側です。

2019年に世界遺産に登録された仁徳天皇陵は、世界3大墳墓の一つで、甲子園球場が12個も入る広さがあります。また、この仁徳天皇陵に隣接する大仙公園には、中央図書館、博物館、茶室、日本庭園、芝生広場などがあり「日本の歴史公園100選」の一つで、季節を感じさせてくれる自然豊かな都市公園になっています。

HONBAKOは、このような整備された自然がたっぷりとある、とても気持ちのいい場所に位置しています。春には、お店の窓から満開の桜が見えるのが自慢。お天気のいい日には、仁徳天皇陵や大仙公園をゆっくりと散歩してからお店に立ち寄っていただくことが出来ます。

コロナが収束し、観光客が戻ってくれば、世界遺産を訪れる多くの外国人観光客が訪れることだろうと思います。HONBAKOは、こんな知的好奇心にあふれた、魅力たっぷりの場所にあります♪

本箱のプランは3種類

■Fun(ファン)30箱:月額3,500円(税別)
目につきやすい、30箱限定のベストポジション。とにかく自分の選書を見てほしい!本箱を通じて自分の夢をかなえたい!そんな人にオススメの本箱です。お店番と、箱主総会へのエントリーが可能です。

■Organic(オーガニック)50箱:月額3,000円(税別)
HONBAKOで小さな本屋さんをやってみたい!楽しいことに参加したい!そんな人にオススメの本箱です。持ち回りでお店番をしていただくことが可能です。

■Seed(シード)12箱:月額2,500円(税別)
HONNBAKOにちょっとだけ興味がある、気軽に試してみたい、そんな人にオススメのプランです。箱主さんになれば、Fun、Organic、Seed、どのプランでも3階のシェアスペースを格安(1時間500円程度)でご利用いただくことが可能です。ぜひご自身の本箱の拡張版としてご活用ください。

****

30センチ四方のこの小さな本箱から、どんな繋がりや広がりが生まれるか ―― 今の私たちにもまるで予測がついていません。それは、HONBAKOプロジェクトに関わってくれるすべての人たちのアイデアと、チカラと、熱意が、HONBAKOをより素晴らしい場所に変えていくんだと今から胸をときめかせています。

ガレージとして使用されていた空っぽ場所、古いまま長らく放置されていた3階建ての建物を、多くの人が集う気持ちのいい場所に蘇らせるために、思った以上に多くのコストがかかりました。またこれから、皆さんと一緒に作り上げるHONBAKOを軌道に乗せていくためにも、かなりの出費が予想されます。

プロジェクトにかける想いは、並々ならぬものがあります。ほとんど「心中しても構わない!」といったくらいの気持ちです。ただ決して、私たちも潤沢に資金を持っているわけではありません。銀行に融資を受けて、ようやく店舗の工事が終盤を迎えつつあるという状態です。そんななか、皆さんからのあたたかいご支援をいただけると、本当に助かります。励みになります。

HONBAKOプロジェクトの事業計画書

何よりも、今回のクラウドファンディングを通じて、私たちが本当に欲しいと願っているものは、私たちと一緒にこのプロジェクトに参加してくれる、箱主さんであり、ここに集う人々と、その先の未来です☆それこそが私たちの一番の財産になると思っています。

工事こそ終わりますが、これから始まるこのHONBAKOは、まだ完全なる未完状態☆

友人と1回食事に行くくらいの費用で、私たちのプロジェクトの仲間になっていただけませんか?1人でも多くの仲間と、新しい、楽しい、誰もが羨むようなコミュニティを作れることを心から楽しみにしています!

お金の使いみち

「箱主さんに素敵な場所を提供したい!」
「お店のお客さまに、快適に過ごしていただきたい!」

そんな気持ちが強すぎて、本箱づくり、お店づくりにお金を使いすぎてしまいました、、

・本箱の木材はタモで
・組み方や塗料にもこだわって、より暖かみとやさしさのあるものに
・お店のなかから通りの桜がしっかり見えるように、ガラスはなるだけ大きく

建築会社さんにそんなワガママな要求を次々に出していると…
請求書を見てびっくり!!

本箱の当初予算:50万円 → 100万円!!
正面ガラスの当初予算:20万円 → 50万円!!

せっかくいいお店ができたのに、これではエアコンを買うお金が足りません ( TωT )

そこで、クラウドファンディングで皆さんからご支援をいただこうと考えました。
ご支援いただいた資金は、

・本箱の設計、工事代金(不足分):50万円
・エアコン(1階・2階・3階分):50万円

上記に活用させていただきます。これから夏です!エアコンいります! ( TωT )
皆さんからのご支援、心からお待ちしております!!!!

オープンまでのスケジュール

2022年6月23日 クラウドファンディング スタート
2022年7月24日 クラウドファンディング 終了

2022年7月後半 第1回 箱主さん説明会(オンライン+現地見学会)
2022年8月前半 第2回 箱主さん説明会(オンライン+現地見学会)
※説明会当日から、本の入荷を行っていただけます。

2022年9月下旬 リターンのお届け
2022年9月23日(金・秋分の日)オープニングイベント

スタッフ紹介

■牧田 耕一(makoroplan HONBAKO 代表)

小中学校の頃はマンガばかり読んでいて、部屋にはベッドができるくらいたくさんの蔵書がありました。学生の頃に片思いをしていた彼女(いまの奥さん)の影響で、絵のない、文字だけの本を読むようになり、それが谷崎潤一郎や大江健三郎、安部公房だったせいで、なかなか古風で頭でっかちな読書家になってしまったのかも知れません(笑)

中学2年の頃、父親の部屋にあったワードプロセッサ(書院のやつです)を勝手に持ち出して、自分の頭のなかにある物語をペコペコ書くようになって、それは今でも続いています。さすがに職業作家になれるとは思っていませんが、クリエイターの端くれとしては、いつかちゃんとしたカタチで自分の作品を世に放ってみたいと考えています。

仕事が趣味で、365日ほとんど休みなく仕事のことを考えていますが、加えてお酒と旅行が大好きで、ふと思い立っては知らない町にフラリと出かけ、先々にある古書店や呑み屋さんに入って地元の人と仲良くなるのが得意技です。

中道 尚美(makoroplan HONBAKO 店長)

学生時代から本が好きでしたが、子どもの出産をきっかけに絵本の世界に魅了されるようになりました。子どもと本をつなぐ仕事をしたいと思ったことから、子育てをしながら司書資格を取得。和泉市の小学校で選書や図書の授業などを担当、学校図書館司書として7年間勤務しました。退職後は読み聞かせボランティア活動に参加、子ども(人)と本の豊かな関係性を感じる経験をたくさんしました。

縁あって、今はウェブ業界でライティングやリサーチの仕事をしていますが、今回[HONBAKO]の立上げに参加することになり、「また巡り合った」という気持ちでいっぱい。

さらに、[HONBAKO]の店舗は、私が通った小中学校のすぐ近く。高校時代には、図書館で勉強すると親に言いながらサボっていた図書館近くのお店の隣に店舗が決まったことは「もはや運命にちがいない」と思ったりしています。

人と本との豊かな関係性を、ここでもたくさん感じられるといいなと思っています。


ご支援いただきたい内容と、リターンについて

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


<最後に>
なんとか出来上がりつつあるこの場所を、もっともっと魅力的なものにしたい。
そして、それはたくさんの色を持った箱主さんとの出逢いが叶えてくれると思っています。

ここに来れば、なにかに出逢える。
ここから何かが始まる。

HONBAKOの仲間になりませんか?

ご賛同いただける方との出逢いを、心から楽しみににしています。
長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 2022/07/25 11:46

    makoroplan HONBAKO 代表の牧田です。この度は、大変多くのご支援をいただき誠にありがとうございます。僕たちの“人生初クラウドファンディングチャレンジ”は、昨日(7/24日)23:59 を持ちまして無事に終了いたしました。すでにご案内の通り、プロジェクトの目標金額は先週(7/19...

  • 2022/07/19 21:34

    本日、2022年07月19日 14:45:48募集終了まで5日を残し、目標金額の“100万円”を達成いたしました☆これもひとえに、箱主さんになっていただいた方、現金でのご支援をいただいた方、情報をシェアいただいた方、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!!とはいえ、肝心の「本箱」はま...

  • 2022/07/18 07:13

    見学会3DAYS☆ 2日目は、6名の方にお越しいただきました。着々と場所が決まっていき、少しずつ本屋さんぽくなってきています♪残り6日にして、ご支援も90%近くに、、いよいよ目標達成が見えてきました ( TωT )*・゜゚・*:.。. *・゜゚・*:.。.本日(7/18月・祝)最終日です☆11...

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