【あいさつ】
皆さん、こんにちは!
数ある中から僕たちのプロジェクトをご覧頂き誠にありがとうございます!!
『Three Star』を運営していく橋本(左)と山下(右)です!
僕たちは大学の同級生で、これまで約20年間卓球というスポーツに取り組んできました。
中高時代はライバル、大学時代はチームメイトとして全国大会で上位進出を目指し切磋琢磨してきました!
そんな2人が今は大阪府にある「北摂卓球カレッジ」のコーチとしてジュニアの育成をしていますが、コーチをする上での「ある問題」が今回のサイト制作に至ったきっかけとなりました。
それは「子供達に試合経験を積ませたい」と思い、ネットで試合を探していたところ、、、見つからない!
厳密にいうと見つかりはしますが、見つけづらい!!
理由は大会情報の掲載場所や掲載方法がバラバラでまとまっていない。
ついでに参加費の支払いも当日現金決済のみ。。。
これはネットやキャッシュレスが進んでいる現在において、とても不便で残念に感じました。
これを解決しようと思い、多くの運営者にお話を聞いたところ、
「運営者側の年齢層が高い」
「システム導入の予算が確保できない」
この2点が現状の問題点として見つかりました。
これら2つの問題をすぐに解決は難しいと感じ、「じゃあ、僕たちが全国各地の試合を一元管理し、キャッシュレス決済付きのサイトを作ろう!」という話になり、Three Starを立ち上げることになりました!
【挑戦したいこと】
改めて、今回のサイトで解決したい問題をまとめます。
➀試合情報の掲載場所が各大会運営団体のWebサイトのため、いくつものサイトで探さないと出たい大会が見つからないこと。また、Webサイトを持っていない団体も多数あること。
➁参加費の支払い方法が大会当日に現金払いのみであること。
この問題を「試合検索、申込、決済までWeb完結できるサイト」を制作・運営することで解決を目指していきたいと思います。
そして、このサイトは上記2点の問題を解決できるだけでなく、それらに付随して3つのメリットを生むと考えています。
➀初心者など大会経験がない人の参加率が向上する!
→僕たちがコーチを務める卓球場では練習は週に何度もしているけれど、大会には参加したことがない方がほとんどです。そのような方でもレベル別の制度がある大会を検索でき、素早く簡単に申込ができれば、参加率が向上すると思います!
➁SDGsに寄与できる
→従来の方法では一度の大会でも紙を大量に消費しています。システム化によって消費が減ることで、微力かもしれませんがSDGsに貢献できると考えます。
③本業もありながら大会運営に従事されている運営団体の負担を減らせる!
→WEB申込が実現することで、大会開催までの主な業務である「選手やチームに申込書の郵送」、「参加者のリスト化」、「組み合わせ作成」のうち、組み合わせ作成以外が無くなります!
また、紙媒体での申込が無くなることで印刷や郵送に掛かる経費を削減できます。
労力、時間、お金の負担を減らすことで今まではできなかった講習会やイベントが開催でき、卓球界が盛り上がる可能性も生まれます!
壮大過ぎるかもしれませんが、Three Starのサイトから大会運営に良い循環が生まれ、その循環が広がっていくような未来を創れたら嬉しいです!
選手や大会運営団体、卓球場、メーカーなど1つ1つが繋がりあって今の卓球界があると思います。その卓球界に新しい循環を生むことにThree Starは「挑戦」します!
【資金の使い道】
老若男女問わず、「素早く簡単に申込が出来るサイト」にしたいという思いから、サイト構築に力を入れました。本業のコーチをしながら、空いた時間で出来る限り自分たちで行ってきたのですが、サイトのランニングコストや一部の制作を業者さんに依頼した制作費などの費用が掛かっています。
その一部をクラウドファンディングの支援金で使わせていただき、残りを自己資金で賄っていきたいと思います。
【リターンの紹介】
【実施スケジュール】
2022年11月末 クラウドファンディング終了
2022月12月 Webサイトオープン
2023年1月下旬 リターン発送
【最後に】
当プロジェクト内容を最後までご覧頂き誠にありがとうございました!
誰もが使いやすいと思えるサイトを制作し、全卓人が素敵な卓球ライフを送って頂きたいと思っております。
そのために、TwitterやInstagram等のSNSを通じてサイトの機能・操作性やデザインについての意見を1つでも多くいただきたいです。
いつでもお待ちしております!
僕たちだけでなく【全卓人で最高のサイトを完成させる】という、当プロジェクトのご支援を宜しくお願いいたします!!
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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