【やりたいこと】
日本が誇るナショナルサイクリングルート1000㎞超を
タンデム自転車を使って
障害者・子どもなど、みんなでルートをつないでいき、全走行したい!
【目指すこと】
-
- タンデム自転車は、誰にでも優しく、一緒に乗る人と人生の時間を共有できるツールです。
- タンデム自転車を、もっと多くの人に知ってもらいたい
- 今回の全走破で、
- 〇 タンデム自転車は普通自転車と同様のライドができることを証明するとともに
- 〇 太平洋岸自転車道沿線の方々で、タンデム車を愛好する方や、興味を持ってくださった方と、ともにライドをすることや
- 〇 「タンデム自転車に乗ってみたい!」という方々への機会提供を行うことで
- タンデム車について「もっと知りたい、体験したい、使ってみたい」と思ってもらえる環境づくり、
- 人の輪を作り、拠点を繋げる、記念すべきスタートとすることを目指します!!
- 障害があっても、小さいお子さんでも、お年寄りになっても、
- 誰かと一緒に自転車に乗る喜びを感じることができるって、素敵なことだと思います。
- 「サイクリングは、もっと誰かと繋がることができる、豊かなもの」
- ということを タンデム車を通じてお伝えしたく
- この活動のスタートを切りました。
【ごあいさつ】
はじめまして!
太平洋岸自転車道をタンデムでつないじゃえプロジェクト2023 実行委員の小山結美(コヤマ ユウミ)と申します。
大阪府箕面市で、障害福祉サービス事業を営んでいます。
現在、障害をお持ちでも地域でお一人ぐらしやご家族と暮らされている方はたくさんおられます。
私がしているのは、簡単に言うと、その方々の生活を手伝う、皆さんからは「ヘルパーさん」と呼ばれる仕事です。
私は、29歳のときに、「たまたま」「偶然に」タンデム自転車を乗る機会を得ました。
ある視覚障害の方が私に教えてくれました。
目が見えなくなったことで、一度諦めた自転車。それが違った形でもまた乗れる。
その方は、風を切れるという喜びを口にされました。
障害をお持ちの方の「タンデム自転車に乗るという価値」は人によって違なりますが、それぞれに共感し、楽しい時間が共有できる喜びを感じることができました。
私の住む大阪府でタンデム自転車の公道の走行が可能となったのは、2016年のことでした。
私は、思い切ってタンデム車を1台購入し、障害をお持ちの方や自分の息子、家族と乗るようになりました。
息子は当時小学校1年生。今は6年生になりました。
タンデムで私の後ろに乗っていた息子は、今は自分が前に乗って、祖母を後ろに乗せて嬉しそうに走ります。自分一人では自転車の運転は丁寧でない時もあるのでは、、(見張っている訳ではないので分かりませんが、、)とは思いますが、、、タンデムの時は真剣!(^^)!笑
「後ろに誰かを乗せる経験」というものは、安全と思いやりをもった自転車の運転を、自然と学ばせると、感じることができました。
私は、自分一人で自転車に乗るのも好きです。
ただ、タンデム自転車があったからこそ、自転車に乗る楽しみを伝えることができたように感じました。そしてこちらが意図していない新たな喜びや楽しみは、本人(乗る人)が自分で見つけてくるんだということを知りました。
そして私は、身近な方でタンデム自転車に乗ることを楽しんでくれる障害のある仲間を含む数人でチームを組んで、チャレンジをする機会にも恵まれました。
私達は自転車競技部で体力錬成をした経験はありません。今まで運動で何かの功績があったこともない、ごく一般的な体力をもった者たちの集まりでした。
最初のチャレンジはチームでタンデム自転車に乗り始めた1年目に
「普通のロードバイクの大会の、淡路ロングライド150に出て完走したい」
というものでした。
タンデム自転車でヒルクライムをするという経験も、今までにはなく、最初は大変でどうなるものかと思いましたが、一緒に汗をかいて、励ましあいながら、続けて乗っていると、いつの間にか乗れるようになり、
目標のイベントライド、淡路島150㎞のライド走行を達成しました。
その後は今までの間、一般的なロードバイクに乗られる方のイベントに参加したり、
ブルベという200㎞を超えるロングライドをタンデム自転車で認定完走したり、
アルプス安曇野センチュリーライドという遠方の長野県で開催されたものに、観光を兼ねて出走したりと、活動の幅を広げてきました。
タンデム自転車で200㎞、300㎞と長い距離を走る中で、
タンデム車を使えば、体力差のある二人でも、障害をお持ちの方とでも、
体力のある方が体力の少ない方を補いながら、ロードバイクと同じように走れるということも知りました。
これは、意外と多くの方に知られていないことなのではないかと思います。
また「楽しむことに、見える・見えない、障害の有無はさほど関係は無い」ということを実感しました。
一緒にタンデム自転車に乗っていると、見たもの感じたものは、障害をお持ちの方も、同じ感覚で見たり感じたりしている。
目で見てきれいなものを伝え、同じ場でおいしいものを食べ、ともに山を登り、同じ達成感を得ることができているという実感を得ました。
人の一生というのは、大きな不幸がなくとも、いずれ年をとり、少しずつ力を失っていくと思います。
生きることの幸せとは、人とのつながりと喜びを実感(共感)できること。あと達成感ではないでしょうか。
私は人生の中で辛い局面の時でも、幸運にも家族がそばにいてくれて、タンデム自転車に乗る機会を得て、多くの方と知り合い、多くを学び、世界が広がりました。
タンデム車に出会うことが無ければ、今の自分はおそらくないだろうと思います。
私は37歳です。私は「たまたま」「偶然」出会ったタンデム自転車。
自分の体がしっかりと動く今のうちに、多くの人に知ってもらうために動きたい。
障害のあるなしにかかわらず、「たまたま」「偶然」でなくても、知ってもらい、体験してもらいたい。
気軽に乗れる機会が持てるような環境になれば良い。
障害をお持ちのお子さんには、タンデム車の経験はより大切です。小さいときに乗る経験をしておけば、大人になったときにも自転車での移動の可能性が開けます。
それと同時に、障害をお持ちでない方、自転車を身近に感じている一般の方にこそ乗っていただきたい。
お子さん、身近な方と一緒に。
コミュニケーションをとりながら足りない部分を補いあえるタンデム車には、きっと新たな発見と喜びがあります。
人は知らないものは選べません。お試しで気軽に乗ってもらう環境設定が大切ですが、
それ以前に現時点では「知ってもらうこと」が必要です。
今まで、自分の見える範囲の周囲の方には声をかけて、ニーズがありそうなところでタンデム自転車の体験会やタンデムパイロット養成研修の講師も行ってきました。
でもそれだけでは、足りないと感じました。
多くの方に知ってもらうためには、
タンデム自転車を利用して、多くの方と繋がりながら、今までされたことのないことに挑戦して、
その結果を公にして、思いを伝えることができれば、社会を変えていける。先に進んでいけることになると、今までの経験から感じました。
太平洋岸自転車道の一部のルートがある神奈川県は、タンデム車の公道走行が認められていませんでしたが、
このプロジェクトの成功のため、去年夏から神奈川県の自転車関係団体、視覚障害をお持ちの方の団体と協同して、タンデム自転車の公道走行を求める要望書を提出したりと、働きかけを行っておりました。
その結果が実って、令和5年4月1日に、タンデム自転車の公道走行が解禁されることとなりました!(プロジェクト開催同月の解禁、ギリギリセーフでした💦✨✨)
プロジェクトを実行するために行った働きかけが良い流れになり、公道走行が可能となった県が増えたことは、本当に喜ばしいことです。
日本は東京都以外の全ての道府県が令和5年4月以降、タンデム自転車の公道走行が可能となります。
タンデム車の公道走行を規制する正当な理由は、もはや無いはずです。
このプロジェクトの成功で、タンデム自転車の安全性、有用性を示すことができれば、東京都での公道走行の解禁にも近づくと信じて、実施していきたいと思っています。
【このプロジェクトで実現したいこと】
昨年の2021年、千葉県銚子市から和歌山県加太市までの約1400㎞の太平洋岸が、太平洋岸自転車道(PCR)として、ナショナルサイクリングルートに指定されました。
その年の8月、和歌山県内のサイクリスト2名が、ルート検証を兼ねて全走行を実施し、各地で歓迎を受けながら、完走しました。(太平洋岸自転車道をつないじゃえプロジェクト2021 和歌山サイクルプロジェクト主催)
私達はその結果を継承し、発展させて、
〇 全区間で協力してもらえる方々や、タンデム自転車に乗ってみたい障害をお持ちの方、一般の方を募り、タンデム自転車に乗っていただく、一緒に走る時間を持ち、つないでいくことで、太平洋岸自転車道沿いの広い区間の皆様とつながりを作り、
〇 タンデム自転車で太平洋岸自転車道を全走行し(太平洋岸自転車道をタンデム自転車でつないじゃえ2023)
〇 タンデム自転車の安全性(普通自転車と同様の走行が可能であること)を証明し
〇 サイクリングは、「普通自転車に一人で乗る」ことにこだわらなければ、障害の有無や年齢、その方のご状態にかかわらず、人生をより豊かにしてくれるライフワークとなりえることを、社会に発信していきます。
企画HP (https://pacificcyclingroad.jp/tandem2023/ )
【TANDEM2023 太平洋岸】で検索をお願いします!!
【企画の日程】
令和5年4月29日(土)から令和4年5月7日までの 計9日間
(企画の行程)※距離は概算
太平洋岸自転車道全行程(千葉県銚子市~和歌山県和歌山市)
≪1日目≫・4月29日(土) 千葉県 銚子~ 千葉県 千倉(152㎞)
≪2日目≫・4月30日(日) 千葉県 千倉~ 神奈川県 柳島スポーツ公園(132㎞)
≪3日目≫・5月1日(月) 神奈川県 柳島スポーツ公園~ 静岡県 清水(130㎞)
≪4日目≫・5月2日(火) 静岡県 清水~ 静岡県 浜松(138㎞)
≪5日目≫・5月3日(水・祝) 静岡県 浜松~三重県 大紀町(130㎞)
≪6日目≫・5月4日(木・祝) 三重県 大紀町~ 和歌山県 新宮(108㎞)
≪7日目≫・5月5日(金・祝) 和歌山県 新宮~ 和歌山県 すさみ(90㎞)
≪8日目≫・5月6日(土) 和歌山県 すさみ~ 和歌山県 御坊(116㎞)
≪9日目≫・5月7日(日) 和歌山県 御坊~ 和歌山県 加太(116㎞)
現地での受け入れ、後ろ席ライダー交代等の関係で若干変更の場合あり
各地で受け入れやセレモニー、体験会を企画中
【これまでの活動】
エールラインライドオンクラブは、2018年から活動を開始し、「もっと遠くへ、もっと長い距離を仲間と一緒にタンデム自転車で走ってみたい」という思いの下、活動を継続してきました。
概ね視覚障害をお持ちの仲間が3名、パイロット3名の6名体制で、月1~2回のライドを継続しています。
タンデム車での活動、参加歴の一部は以下の通りです。
・2018年 淡路ロングライド150 完走
・2019年 ロードバイクのライドクラブ定期練習会への参加(銀輪亭倶楽部 大阪府豊中市)
ラファウイメンズ100 参加
淡路ロングライド150 完走
タンデム車輪行(フェリー、電車、飛行機)実験
大阪南港発(フェリー)~鹿児島県(タンデム走行及び電車)
~宮崎県(タンデム走行及び飛行機)~大阪府帰着
他団体実施タンデムサイクリングに参加し台湾のタンデム利用者
(視覚障害者・支援者)との交流
・2020年 近畿オダックス 神戸西200㎞ブルベ 認定完走
・2021年 しまなみ海道の宿泊サイクリング
和歌山競輪場オレンジバンク バイシクルチャレンジクラブ 参加
・2022年 近畿オダックス 川西300㎞ブルベ 認定完走
アルプス安曇野センチュリーライド160㎞ 完走
タンデム車利用協力等については
・障害者デイサービスへのタンデム自転車体験講座(利用者の余暇充実目的)
・伊勢・志摩地区のタンデムパイロット養成研修(地域観光振興で生かす目的)
・地域ボーイスカウトのタンデム自転車体験講座
・乗りたい個人に対する個別支援として、障害特性(視覚障害以外の障害(肢体不自由の身体障害、発 達障害、聴覚障害等)に応じた自転車の調整と乗り方講座
・支援学校でのパラサイクリング体験会のタンデムパイロットとしての協力
・競輪場での放課後等デイサービス等福祉サービス利用者に対するパラサイクリング体験会のタンデムパイロットとしての協力
等を行って参りました。
その他、身近な大阪府での
・放課後等デイサービスに対するタンデム自転車体験講座
は、予定しておりましたが、コロナウイルスの影響により延期となっており
今後社会情勢を見ながら実施していきます。
【資金の使い道】
100%運営資金です。
<走行を可能とする必要条件>
- 実施時の費用
・移動時の交通費(ガソリン代、高速代、フェリー代)
(大阪から車両機材を積んで車で千葉県まで移動し、その後同車両を緊急・関係者連絡・ライダー支援用のサポートカーとして帯同します)
・宿泊費用
・タンデム自転車後ろ席ライダー(視覚障害者等)はルート上で交代するので
移動費用、交通費、その移動等に必要な介護費用等実費負担分
<できれば最初から行いたい>
・ライド参加者及び関係者のプロジェクト用サコッシュの作成及び配布
不足分は、主催者の負担により同事業は必ず実施いたしますが
充実した内容できるかどうかは、ご支援により変わります。ぜひとも応援のほうをよろしくお願いいたします。
【リターン】
〇 1000円コース→ よろしければプロジェクトHPの協賛者一覧にお名前を入れさせていただきます(ニックネーム可)
〇 3000円コース→ よろしければプロジェクトHPの協賛者一覧にお名前とロゴを入れさせていただきます(ニックネーム可)
〇 5,000円コース→ よろしければプロジェクトHPの協賛者一覧にお名前とロゴ、メッセージを入れさせていただきます(ニックネーム可) + 小山から心を込めたお礼のメールを送らせていただきます!
〇 10,000円コース→ よろしければプロジェクトHPの協賛者一覧にお名前を入れさせていただきます(ニックネーム可) + プロジェクト終了後概ね1か月以内で、オンラインにてアフターミーティングを行いますので、同ミーティングへのご招待
〇 10,000円コース→ よろしければプロジェクトHPの協賛者一覧にお名前を入れさせていただきます(ニックネーム可) + プロジェクトオリジナルデザインのサイクリング用肩掛けバック(サコッシュ)を提供(サコッシュデザインは部分的に訂正の見通しです)
〇 15,000円コース→ よろしければプロジェクトHPの協賛者一覧にお名前を入れさせていただきます(ニックネーム可) + お子さんやご家族、身近な方とご一緒にいかがですか?? エールラインでタンデムライド体験(個人)を行わせていただきます!(車両の搬送もこちらでさせていただきます)(もちろん障害をお持ちの方、お持ちでない方問いません)(大阪府箕面市から概ね半径50㎞の距離まで、タンデム2台までは、移動費等も無料。それ以上の距離の方は移動費ご相談)(実施日別途相談でお願いします)
〇 20,000円コース→ よろしければプロジェクトHPの協賛者一覧にお名前とロゴを入れさせていただきます(ニックネーム可) + エールラインでタンデムライド体験会(団体)を無料で行わせていただきます!(車両の搬送もこちらでさせていただきます)(もちろん障害をお持ちの方、お持ちでない方問いません)(大阪府箕面市から概ね半径50㎞の距離まで、タンデム3台までは、移動費等も無料。それ以上の距離の方は移動費ご相談)(実施日別途相談でお願いします)
【最後に】
まだまだ珍しい「タンデム自転車」ですが、よろしければ、皆様のご協力、ご参加等を賜りながら
企画の目的を達成するとともに、皆様と一緒にこれまでにない2023年の思い出作りができればと思っています。
もっと遠くへ!タンデム自転車のある日常。
誰にでも優しい自転車のある暮らしへと近づいていくために、どうぞご協力の方を、よろしくお願いいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る7月1日東京都タンデム解禁
2023/07/04 09:56支援者の皆様、先日7月1日、とうとう、東京都の公道でタンデム自転車が走行できるようになりました!!これで、日本全国どこでもタンデム自転車が走れるようになりました。公道が走れるのと、走れないのとでは、できる事は大きく変わります。タンデム自転車しか自転車に乗ると言う選択肢がない方がおられます。また、普通自転車とは違った選択としてタンデム自転車の楽しみを見出しておられる方がおられます。本当に大きな1歩。神奈川県の解禁を見届け皆様のご支援のもと、太平洋岸自転車道走行できてそして今、東京が解禁された。とても喜ばしく思います。7月1日と2日は、仲間と東京に行きました。東京の方にタンデム自転車を見てもらいたく、TANDEM2023で、千葉〜神奈川〜静岡エリアを中心に一緒に走ってくださった多くのタンデム愛好家の方々と一緒に、都心を中心にアピールライドを行いました。皆様につなげていただいた関係が今も太く生きています。これからも、皆様のご支援を胸に多くの方に知っていただけるように、選択肢となり得るように活動を続けていきます。支援者の皆様、本当にありがとうございます。 もっと見る
和歌山競輪場 タンデム自転車体験会
2023/06/25 20:07支援者の皆さま今日は、太平洋岸自転車道のゴール地点加太のある和歌山市に所在の和歌山競輪場でオレンジバンクバイシクルチャレンジクラブという、バンク走行会が行われていましたがそちらで、少しお時間をいただいて、バンク走行ご参加者さんを対象にしたタンデム自転車体験会をさせていただけました!今日のバイシクルチャレンジクラブは、参加者さん80人くらいと、大盛況でして、普段、タンデム自転車に乗る機会の無い方に、たくさん乗っていただくことができました。乗り終わった後の、皆さんの笑顔が印象的でした。これからも、少しでも多くの方に、選択肢としてのタンデム自転車を知って頂けるように活動していきます。今後ともお見守り、お関わりをどうぞ宜しくお願い致します。 もっと見る
1万円以上ご支援の、オリジナルサコッシュ送付をご希望される方へのお伺い
2023/06/24 14:51支援者の皆様お世話になっております。本プロジェクト実施中の5月4日にご連絡させていただきました「サコッシュリターンが限定数を超えてしまいました。1万円以上ご支援の皆様に他のリターン選択でも、サコッシュを希望されるかたにはお送りさせていただきたい」との内容のことで、お伺いいたします。5月4日以前にご支援いただいた方も含めて、1万円以上ご支援の方でサコッシュを希望される方がおられましたらお手数ですが、どうぞご連絡いただければと思います。(本日現在、この件、ご連絡いただけている方がどなたもおられずで、こちらからの再連絡を待たせてしまっていたかもしれず、申訳ありませんでした)喜んでご送付させていただきます。皆様には本当に多くのご支援をいただきまして、ありがとうございました。 もっと見る
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