今回のプロジェクトで成功した暁には、東京都内で200部の現地販売を実施する予定でございます。
はじめに・ご挨拶
こんにちは!
当プロジェクトを興させて頂きました大学四年生の森 優希と申します。
前回に続き、再度挑戦したいと思いますので、何卒よろしくお願いします!
冒頭の挨拶で概ね思いを伝えましたので、ここからは私自身が成し遂げたいことを伝えたいと思います。
誰もが多様に生きていけるよう支援することです。
今日まで一人の学生の私を含め、多くの方々が様々な経験をしていきました。
2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2020年の新型コロナウイルス、そして国際社会における高い緊張です。
2008年のリーマンショックは世界的に大規模な金融危機を引き起こし、株価は大暴落しました。
2011年の東日本大震災は多くの人を巻き込み、津波や震災といった災害対策と復興の必要性を強く唱えるモノであります。
2020年の新型コロナウイルスは感染拡大という脅威とともに、私たち学生の生活様式も変化しました。中でも修学旅行や卒業式、入学式も潰れてしまうなど青春の1ページを切り取られた思い出は、計り知れないものでしょう。
そして2022年、今もなお物価高が続き、国同士の争いが続く状況です。
いくつかのメディアでも有識者が分かりやすく、状況を解説する本がありますが、私は「関心がある者のために作る番組だけでなく、関心のない者にも関心を持たせる取り組みがあるべきではないのか?」
当事国だけでなく、第3者の国々も戦火に巻き込まれるかもしれない。その背景を一人でも多くの方々に知ってもらえるよう、創意工夫を尽くし行うべきではないのか?
歴史は今も紡がれていて、日々生きる環境も変わります。どうかこの取り組みが一人でも多くの人に伝わるよう心からお祈りします。
以上です。
このプロジェクトで実現したいこと
プロジェクトをやろうと思った理由
資金の使い道
執筆依頼料、イラスト依頼料、監修アドバイザーなど
「各海峡に面する地域の人口、文化、歴史、重要ポイント、各海峡の特徴」
一つの海峡につき3p。
1.マラッカ海峡 シンガポール、マレーシア
2.希望峰 南アフリカ
3.パナマ運河 パナマ
4.バシー海峡 台湾、フィリピン
5.ロンボク海峡 インドネシア
6.ホルムズ海峡 イラン、オマーン
7.バベルマンデブ海峡 イエメン、エリトリア、ジブチ
8.スエズ運河 エジプト、ヨルダン、イスラエル
9.ボスポラス海峡 トルコ
10.ジブラルタル海峡 ジブラルタル、モロッコ
リターンについて
実施スケジュール
最後に
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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