はじめに・ご挨拶
特許番号 第3463660号の技術を応用で、リチウムイオン電池が長持ち!

はじめまして、シースリー株式会社と申します。

携帯電話2年も使っていると2日使えたバッテリーが1日もてばいいほう、なんてこと経験ありませんか?
長持ちさせる方法として80%で充電をとめるとか、諸々ありますが、そんなこと気にしないで、この「リチウム電池を回復し劣化を少なくする不思議な溶媒和電子水(イオンウェーブ)」を使ってください。

使いかたは簡単です。充電中にスマホもしくはワイヤレス充電器(Qiチー)の下にイオンウェーブを置いておくだけでOK!


イオンウェーブのご紹介

溶媒和電子水のイオンウェーブを使うと

・SEI(リチウムイオン電池の、充放電阻害物質)の生成 阻止及び破壊。

・充電時の発熱の抑制

・サイクル劣化の抑制

・保存劣化の抑制

・リチウムイオン電池の、容量回復、維持。

・充電をしながら機器を使用したときの発熱の抑制

これらの作用があります。

スマホのバッテリーが長持ち!

当社スタッフが4年使っていて朝100%のバッテリーが夕方には20%になるようなスマホが10日ほどイオンウェーブを使っていたら、なんと朝100%が翌日お昼に30%になるぐらいまで回復したのです。驚きました!

だから、まだ元気なバッテリーでも新しいうちからイオンウェーブを利用すると劣化を防ぐことができるのです。

また、まだ新しいスマホを使っているスタッフが充電中にスマホが熱くなっていたけどイオンウェーブを使うと発熱がないと実感していました。 バッテリーの寿命はすぐに実感できませんが、発熱は初回の利用で実感できます。

スマホのバッテリーだけでなく、小型のリチウムイオン電池であればモバイルバッテリー、ハンディファン、スマートウォッチ、シェーバー、ワイヤレスイヤホンなどにも使えますし、電動歯ブラシのニッケル水素電池などにも作用します。




寿命は毎日一回の充電で約1年です。家族3人で1日3回充電だと4ヶ月程度とお考えください。使い続けて回復したバッテリーが劣化を感じるようでしたら交換いただければ大丈夫です。ただし、電池の寿命もありますので、寿命を無くす作用はできませんのでご理解ください。

使用法はとても簡単です、充電中のスマホの下に設置するだけ


ワイヤレス充電器の下に設置するだけ。


背 景

特許:第3463660号は食用油酸化防止装置及び食用油の酸化防止方法で取得されました。この技術は溶媒和電子の生成及び長期保存ができる、世界でも類を見ない特許技術です。

現在地球上で確認されている「電子対」は、クーパーペア(超電導)と、溶媒和電子の2種類だけですが、MRIやリニアモーターカーで社会的に広く認知されているのは、クーパーペアだけで、一方の溶媒和電子は、これまでは長寿命の物が作れず、実用化されていませんでした、マイナスの電荷を持つ電子が2個ペアを組むというのは稀な事ですが、実現すると、とても大きなメリットをもたらします。

この技術を利用している「フライ帝王」という商品はスーパーマーケットやファミレスなどで20年来利用されており、2万台の稼働実績があります。

これまで、BtoB市場でしか販売してきませんでしたが、この特許技術=溶媒和電子を活用して、一般消費者に喜んでもらえる商品を作れないかと考え、試行を重ねて、スマートフォンで利用されているリチウムイオン電池の寿命を延命できる商品を開発いたしました。

その商品が「イオンウェーブ」です。

アルミ蒸着パックに入っている溶媒和電子が充電時のリチウムイオン電池に作用し発熱を抑え、寿命を延命させます。


ionwave(イオンウェーブ)でスマホのバッテリーが回復する理由

イオン電子がリチウム電池へ移動してスマホのバッテリーが回復

でも、怪しいと思いますよね?普通そう思います。そんなものあるのかと・・・。

ちょっと原理を説明しますね。

この不思議な電子水は「溶媒和電子」が含まれた水なのです、簡単にいうとリチウム電池の劣化となるイオン電子を含んだ水なのです。充電中にこの電子がリチウム電池へ移動して補充されてスマホのバッテリーが少しずつ回復するというわけです。

だから、それはどうして?と思いますよね。

目に見えなのですからそう思われて当然ですが、でも、滝の近くや森林にいくとマイナスイオンがあるから気持ちいいなんてこと聞いたことありませんか?スプレーするだけで花粉をブロックする商品などもありますが、あれもただの水かもしれませんよね?だけど特許技術の成分と特殊なブロック成分を配合している、イオンの透明ベールですって。


さて、イオンウェーブの溶媒和電子水のパックを電池に近接することでなぜ、電子の還元要素のエネルギーを伝達出来るのかですが、量子力学の最先端理論により説明ができます。

以下の科学プロセスで、密閉型の各種二次電池に対して、充分に作用する事が確認されました。

イオンウェーブは水に長期間安定して存在できる溶媒和電子を生成する技術を利用しました。溶媒和電子は常温で対を形成するという、クーパーペアとは異質の稀な特性を有しています。同一種のフェルミ粒子が対を形成すると、ポーズ粒子として振る舞うようになり、皆同じ行動をとります。

電子のように微細な粒子は、波としての性質も強いので、溶媒和電子対は強力なエネルギーを保持した波として周囲に影響を与えますので、二次電池の近傍に「電子(波)供給装置」=イオンウェーブを設置することで、二次電池の充放電阻害物質を解消し、粒子ではなく波としてリチウムイオン電池のSEI等の酸化物(酸化とは電子を失う反応)に強力な還元作用を及ぼします。

また溶媒和電子水パック(イオンウェーブ)の特徴として、電池と装置の中間に絶縁物等が存在しても、粒子ではなくエネルギー波のため、作用には影響が出ませんので、ワイヤレス充電器Qi(チー)や充電器の下に設置することでも利用可能です。

還元要素のエネルギー伝達プロセス

電子(フェルミ粒子)は、バラバラな粒子として振る舞う。

電子が溶媒和した溶媒和電子は、対を形成する特性を有する。

同一種のフェルミ粒子が対を形成すると、ボーズ粒子として振る舞う。

よって、電子を波として、還元要素エネルギー供給に利用可能となる。


そしてイオンウェーブで使われている溶媒和電子水も特許技術で作られています。

その特許技術とは溶媒和電子を長期間閉じ込める技術です。
特許第3463660号食用油酸化防止方法及び装置という特許を基本として、鉛バッテリーのサルフェーションを溶解することが可能となり、その技術を応用して、電池の寿命の延長や充放電特性の改善を図り、電池の性能向上を得る特許技術なのです。
もう少し説明しますと、リチウムイオン電池の発熱や劣化の原因は、 Li 元素の電子(0.08eV)を使用(放電)して、充電時にはCu 元 素の電子(0.07eV)を返済しているためです。「イオンウェーブ」は、内包する0.7eVの溶媒和電子を、充電時の電池に作用させる、画期的な新技術なのです。


製品情報・仕様

標準有効期間:1日1回の利用で約1年間

材質:内容分 溶媒和電子水 40cc

   外装袋 ナイロン、ポリエチレン、アルミ箔

サイズ:幅170mm 高さ90mm 厚み6mm 重量50g

廃棄方法:廃棄はパックに穴を開け中の水を捨て、パックは別に不燃物で廃棄してください。

     (各市町村の規則に従って処分してください)

製造元:有限会社イオン化学
    岡山県加賀郡吉備中央町案田189-3

販売元:シースリー株式会社

取り扱い説明書は商品に同梱されております。

保証について:納品後2週間以内に取り扱い説明書記載の食塩のテスト方法で変化がない場合は交換いたします。


ご利用の注意

・バッテリー容量の目安は50,000mWh迄でご使用ください。
・表示されている用途以外には使用しないでください。
・電池には寿命があります、寿命が切れている電池には効果がございません。
・効果は個体差がございますので、回復を保証するものではございません。
・開封して飲用しないでください。
・モバイルバッテリー(予備など)とスマホ本体で当製品を挟んでの利用はおやめください。
 給電側のモバイルバッテリーとは離してください。モバイルバッテリーの充電時にはご利用いただけます。
・ビニール袋は開けないようにしてください。パックが破れた場合に中の水が漏れないよう念のため二重で包装しております。


特許番号:第3463660号


スケジュールについて

2022年10月3日より製造開始しております。

2022年11月20日 クラウドファンディング終了

2022年11月21日よりリターン発送開始


資金について

すでに製造は開始しておりますので、お一人のご支援でもかならずリターンはさせていただきます。
ご支援いただいた資金はCAMPFIREの手数料と残り全額、今後の広告宣伝に使わせていただきたいと考えております。

是非ご支援をよろしくお願いいたします。


リターンについて

是非このイオンウェーブを皆様にお使いいただきたいです。
発熱を抑制されて、バッテリーが回復していく実感を体験していただきたいです。
複数台で充電する方のためにオトクな2個セットもご用意いたしましたので、是非ご利用下さいませ。

【イオンウェーブ シングル】

希望小売価格:2,750円 → プロジェクト価格 2,200円(送料・税込み)

【イオンウェーブ ダブル】

希望小売価格:5,500円 → プロジェクト価格 4,180円(送料・税込み)


Q&A

Q1:使用中の発熱を抑えることはできないのですか?
A1:発熱原因がバッテリーの場合は抑制できますが、CPUの発熱は抑制できません。

Q2:使用期限が切れたことはわかりますか?
A2:すみません、目視などではわかりません。充電中の発熱が以前より感じられたら交換時期となります。
  確認方法として、商品説明書記載の「食塩の味の変化テスト」方法で味の変化がなくなったときはイオンの力がなくなったときで交換時期です。

Q3:ipadなどのタブレットでも使用できますか?
A3:はい使用可能です、バッテリー容量が50,000mWh以下であればご利用可能です。

Q4:昔の使っていないスマホも復活しますか?
A4:バッテリー状態によりますが、寿命が切れている場合は復活はできません。

Q5:中身の溶媒和電子水とは有害ではないのですか?
A5:いいえ肌に触れても問題ございません、高エネルギーの電子があるだけなので成分は普通の水です。

Q6:充電中ではないリチウムイオン電池への作用はないのですか?
A6:微弱ですが作用はありますが、充電中(正極から負極へLi元素が移動しているとき)が最大の作用となります。

Q7:未使用の場合どのくらい保存ができますか?
A7:3年程度は保存可能です。ただし、溶媒和電子が作用するものが傍らにあるときは消耗していきます。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/06/27 17:42

    昨年はイオンウェーブをご支援いただき、誠にありがとうございました。新たにプロジェクトを開始しますのでご支援いただきました皆様にお知らせです。今回はがまんしないでエアコンの消費電力を下げる新しい省エネ「エネフューチャー」です。30℃を超える暑い夏によく使用 エアコン。しかし、6月から電力会社大手...

  • 2022/11/20 10:00

    ご支援頂きました皆様 誠にありがとうございます。いよいよ本日の23時59分でクラウドファンディング終了です。もし、まだ迷われている方がいましたら、是非プロジェクト価格で提供中のこの機会に。応援よろしくお願いいたします。プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects...

  • 2022/11/18 10:00

    ご支援いただきました皆様クラウドファンディング終了まであと3日となりました。イオンウェーブを一人でも多くの方に知っていただくために、ツイッター・インスタなどのSNSで下記URLをシェアしていただけると幸いです!プロジェクトURLhttps://camp-fire.jp/projects/vie...

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