瀬戸内海 岡山県玉野市からほど近い場所に“くじら島”の愛称で地元に親しまれてきた無人島があります。 この島を舞台に1日1組完全貸切をコンセプトにキャンプ”島”はじめます! 瀬戸内の穏やかな海に囲まれた無人島を気の置けない仲間たちと貸切で楽しめます!

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

みなさま、はじめまして!くじら島プロジェクト プロジェクトリーダーの大賀と申します。

今回の”くじら島プロジェクト”のナビゲートをさせていただきます。桃太郎像があることで有名なJR岡山駅から”宇野みなと線”に乗り、電車で揺られること約1時間。終着駅となる宇野駅の周辺に僕たちのホームタウン玉野市があります。玉野市は瀬戸内の海に面しており、アートで有名な直島の本州側の玄関口でもあります。

そんな岡山県玉野市から船で約30分ほどクルーズした先に、地元の方々に“くじら島”の愛称で親しまれてきた無人島があります。

僕たちはこの春、瀬戸内の穏やかな海に囲まれた無人島『くじら島』で1日1組完全貸切のキャンプ場をはじめます!

▼このプロジェクトについて

今回、この『くじら島プロジェクト』の中心となるのは私、大賀洋一・41歳。つい1年前まで地元玉野市でフットサルのコーチをしていました。

生まれも育ちも玉野市で、地元玉野市が本当に大好きでこの街にずっと住み続けたいと思っていました。

実家が釣具屋で、いずれ家業である釣具屋を継ぐつもりで、某中古釣具のチェーン店で7年ほど働いていました。玉野市に住みながら岡山市内や倉敷市内にある職場まで通う毎日でした。いずれは玉野で働きたいと思いながらも、ひょんなことから実家の釣具屋は長男である兄が継ぐことになり、僕自身は他の仕事を探すこととなりました。

次の仕事を選ぶなら、できれば『玉野で』できれば『地元の役に立てる』仕事に就きたいと思いながら仕事を探し続けていました。ただ、そんな都合のいい条件のものはなかなか見つかりません。

そんななか地元にフットサルコートができるということで募集があり、大好きなフットサルを通して地元と関わることができるのではないかということで応募したところ、縁があり採用していただきました。

フットサルコートの仕事は約9年間に渡り携わることができ、地元の保育園や幼稚園にサッカーの楽しさを伝える仕事もしていたため、地元のスーパーで幼児に声をかけられたりすることもありました。

そんな僕がいつも大切にしてきたことがあります。

『地元の情報を知ること、良さを伝えること』

玉野市は人口約6万人で決して大きな町ではありませんが、その先にある直島には世界中から年間約70万人もの人々が訪れています。JR宇野駅の周辺は日常的に外国人の方で溢れています。

けれど、ほとんどの方が玉野へは宿泊することなく直島へフェリーで渡っていきます。JR宇野駅からフェリー乗り場までの通過点でしかないのです。それまでに立ち寄る場所は駅前にあるコンビニだけ。そんな状況です。

しかしながら玉野という町は瀬戸内の温暖な気候や自然災害の少ない土地柄、穏やかな人柄の人が多く、町全体にはゆったりとした時間が流れています。港町特有の風景や瀬戸内特有の穏やかな海、そして世界でも稀にみる多島美が存在しています。

もっとゆっくりと滞在することでわかる瀬戸内、そして玉野の魅力、ひいては豊かな自然や穏やかな海を味わってほしい。そうやって”自然や風土を味わう拠点”を作りたい、

という想いが次第に強くなっていくのです。

そんなある日、地元では『くじら島』といえば誰もがわかる無人島の存在を思い出します。

無人島という響きには、男子は誰しも一度は作ったことのある『秘密基地』に通じるワクワク感があります。しかし、当然ながらライフラインもなく、船がなければいけない場所。何もかもが簡単ではありません。

「まずはやってみなきゃわからない!」ということで、許可を得てこの無人島に上陸し、水も電気も来ていないこの島で無謀にもキャンプをすることにしたのです。

しかも家族も連れて(笑)

初めての無人島は本当に言葉では言い表せないくらい最高でした。まだ5月で肌寒さも残る時期でしたが、子供達はメインビーチとなる砂浜で唇を紫にしながらめちゃくちゃはしゃいで海に浸かって遊んでいました。その後は投げ釣り。フグが何匹か釣れた後、小さいチヌが釣れて子供は大喜び。釣りが大好きになりました。

くじら島の全体を見てみようということで、子供たちと一緒に島を一周歩いて回ってみることにしました。島の反対側まで歩いてみると、瀬戸大橋が端から端まで全部眺めることができます。

 夜になると、坂出にある工場が小さくちりばめられた光の集まりとして最高の夜景を形成します。

そして最高のSUNRISE。日常では感じることのない、たくさんの自然とそのときにしか見られない景色を味わう最高の贅沢を堪能した2日間でした。

この時に得た経験は本当に最高で、くじら島の持つ魅力を最大限活かすには無人島でのキャンプという体験以上のものはないんじゃないか。

『この素敵な経験をより多くの人に体験してもらいたい!』

『そしてそれにはこの無人島をキャンプ場にするしかない!』

そんな想いに駆られながら実現のことを考えると途方にくれます。実現への可能性を探るためいろいろな方にお話を聞く中で、ある日、無人島キャンプをコンセプトにキャンプ場を運営している会社と出会うこととなります。

その会社はVILLAGE INC.という今風の名前の会社。伊豆半島のほぼ先端、静岡県の下田市を本拠地として活動しています。

そんな彼らとの出会いによりこの無人島でのキャンプ場という無謀にも思えるプロジェクトは一気に加速することになります。

▼これまでの活動

くじら島にはかつて島守が住んでおり、島に住みながらみかん畑の手入れや草刈りをやっていました。しかし、今となってはその島守もいないため、草は伸び放題、かつて整備されたみかん畑もかなり傷んでいました。そんな中、この島をどのように活かすのか検討することからこのプロジェクトは始まりました。

以前使用していた井戸はあるものの、蛇口をひねっても水は出てこない状態。もちろん電気も来ていません。そんな状態ではあるものの、島自体はぐるり1周ほぼビーチで囲まれており、小さい子供でも1周歩けるほど足場もよく、またメインビーチとなる砂浜もかなり広さのある素敵な場所であることは誰の目にも明らかでした。

そんな、魅力はあるけれどもライフラインがない中で、地元玉野やその周辺の地域に来ていただくきっかけになるような面白いものができないかという想いでいろいろな方にお話を聞く中でVILLAGE INC.に出会い、無人島でのキャンプ場という最高のコンテンツに出会いました。

とはいえ、前述の通りくじら島は草がぼうぼう。島の現状もよくわからないまま、キャンプ場をやる!ということだけが決まり、プロジェクトが進んでいきます。

まずくじら島の現状と魅力を知るためには、自分たちでキャンプをやってみるしかない!

ということでVILLAGE INC.のスタッフとともにVILLAGE INC.プロデュースキャンプと称してくじら島でキャンプをしたときの動画がこちらです。

VILLAGE INC.プロデュースキャンプは天候にも恵まれ、本当に最高のキャンプとなりました。

SUPでは海の上を歩くような特別な体験ができました。

カヤックで島を1周!20分ほどで島をぐるっと1周できました。

夜はみんなで協力してバーベキュー。地元の新鮮な魚介を使ったバーベキューに舌鼓を打ちました。

そしてVILLAGE INC.プロデュースキャンプを終えたときには『また来たい』というシンプルだけどプリミティブな感動を得ました。カヤックやSUPなどのアクティビティも組み合わせることで無人島のキャンプはより良いものとなり、そして無人島でのキャンプ場のサービスに確信を持つことができました。

そこから本格的にくじら島プロジェクトが動き出し、3か月前までフットサルのコーチをしていた僕がまだほかに例のないような無人島でのキャンプ場を立ち上げるプロジェクトのリーダーに指名されました。

VILLAGE INC.のコンセプトでもある、1日1組完全貸切のスタイルは、文字通り仲間たちだけで無人島を使うことができます。

貸切で使えることのメリットは無限にありますが、まずは誰にも気を遣わなくて済むこと。

いくら騒いでも、いつまで騒いでも、周りにいるのは気の置けない仲間達だけです。

遊びたいときに遊び、眠たくなったら寝る。朝までお酒を酌み交わせばお互いの一生の想い出になること間違いありません。スピーカーで大音量を出すことも、ましてや花火さえも禁止された場所が年々増えてきている現状で、ルールにもモラルにも縛られない本当に数少ない場所

それこそがくじら島が提供する最大のVALUEです。

▼資金の使い道

アクティビティや宿泊者へのサービスの充実やくじら島のさらなる開拓の一部として使用させていただきます。

▼リターンについて

今回のリターンについてくじら島の魅力を感じていただくためのものだけでなく、我々のホームグラウンドである岡山県玉野市に直接来ることができない方に向けて地元玉野オリジナルのもの、そして地元玉野の方に向けてのリターンもご用意しました。

くじら島だけでなく、瀬戸内海やくじら島周辺の地域の魅力にも触れて楽しんでいただけたら嬉しいです。

【玉野になかなか来られない方へ。お家で応援!】

”歴史を感じて応援プラン”(3,240円)

天平(西暦729~749年)に開創されたとされるお寺【観音院】。くじら島から直線距離で直線距離で約7kmのところにあります。

建物は一度焼失したものの、現存する建物は江戸後期に再建されたものとされ、非常に歴史を感じさせます。

歴史ある観音院の副住職とはくじら島での『あること』がきっかけでご縁があり、お話しさせていただく機会がありました。『あること』についてはまた別の機会にご紹介します。

くじら島でのキャンプ体験の中で、『座禅』や『瞑想』ができたらいいな、と漠然と思っていたところ、『瞑想』ができるとお聞きして是非一緒にやりましょう!という風になり、現在も実現に向けてお話ししているところです。

また、玉野に来るのが難しい方向けに玉野の土地ならではのリターンを用意したいと話したところ、協力していただけることになり、観音院オリジナルの『お香袋』を作ることになりました。袋の素材(生地)はできるだけ地元のものを使い、お香袋の中身となるお香の種類はこれから一緒に検討していきます。

”温泉から応援プラン”(3,240円)

くじら島への発着場所となる宇野港。

その港の目の前にある日帰り温泉【瀬戸内温泉 たまの湯】。

ゆったりとくつろげる露天風呂もあります。一人でも多くの方に知っていただきたくて割安で入っていただけるプランをご用意しました。

”食べて応援プラン『お菓子編』”(3,240円)

 昭和21年創業で玉野を拠点とするお菓子屋さん【なかや宗義】。

玉野にちなんだお菓子の詰め合わせをお届けします。

”食べて応援プラン『海編』”(3,240円)

 玉野で海苔の養殖・加工をしている【邦美丸】。

 邦美丸の海苔はその品質を評価され農林水産大臣賞など多くの賞を受賞しております。

【邦美丸の海苔の特徴】

玉野市胸上の海苔は、分厚いのが特長です。その為、具材をしっかりと支える事が出来、海苔がひび割れしにくく、中のお米が透けない海苔なので、おにぎりや巻き寿司に適しています。その中でも少し変わった味のオリジナリティーのある海苔をお届けします。

”オシャレにつけて応援プラン”(6,480円)

6年前に玉野に移住し、玉野でこだわりの革製品を作っている【MARVELETS】。

まさにMade in TAMANO。

MARVELETSのコンセプトは

『時を経て、より深みを増すもの。色あせて、より愛着の湧くもの。共に過ごし、それは生まれる。』

MARVELETSはエッジの効いたデザインを厳選した天然素材を組み合わせ、独自のフィニッシングによりアンティークの様な雰囲気を持たせたアイテムをアイテムを展開するドメスティックレザーブランドです。

 【くじら島に来てみて応援!】

  

”レセプションパーティーDAY CAMP(日帰り)参加プラン”(15,000円)

"レセプションパーティーCAMP(宿泊)参加プラン”(19,500円)

”特別優先予約プラン ”(5,400円)

”DAY CAMP(日帰り)限定! 年間割引プラン”(5,400円)

”CAMP・DAY CAMP(日帰り・宿泊) 年間割引プラン” (10,800円)

”平日限定 ペットとCAMP(宿泊)プラン”(21,600円)

”平日限定 カップルCAMP(宿泊)プラン”(21,600円)

”CAMP(宿泊)10名プラン”(151,200円)

”CAMP(宿泊)20名プラン”(216,000円)

 

▼最後に

 

 改めましてくじら島プロジェクト リーダーの大賀です。

春のオープンに向けて、くじら島の方も着々と準備が進んできています。準備のために定期的にくじら島へ訪れているのですが、無人島は本当にいろいろな魅力にあふれています。穏やかで湖のような水面のときもあれば、もちろん曇って薄暗い日もあります。海遊びができない冬でも島の上には特別な時間が流れていて、不思議な感覚に陥ります。

無人島に流れる特別な時間や体感は島に来ることでしか味わえない特別なものだと思います。

そして一度来ていただければ、また来たいと思っていただける、そんな魅力を備えた島だと感じています。

この島の遊び方についてはまだまだ未開拓です。

くじら島を一緒に楽しんでいただける仲間をお待ちしています!

くじら島プロジェクトリーダー 大賀洋一

  • 活動報告

    募集終了まで残りあと2日!!

    2018/03/19

    みなさま、こんにちは!   クラウドファンディング期間も 残すところあと2日を切りました。   ただいま目標金額の146%を達成しており、支…

  • 活動報告

    目標金額100%達成しました!!

    2018/03/15

    こんにちは!   本日、目標金額100%を達成しました! 現在は131%まで支援が積み重なっております! このプロジェクトを支援してくだ…

  • 活動報告

    抽選予約始まっています!

    2018/03/06

        実はHPの予約フォームから 抽選予約の受付を開始しております! http://www.kujira-jima.jp/reservation/   今までは平日10名…

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください