エンタメ領域特化型クラファン
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ひょんなことから学園寮の管理人になった主人公と、それを振り回す哲学者の卵たちのドタバタコメディ、開演!



知ってるか?哲学って楽しいんだぜ。


閲覧ありがとうございます。 創作サークル「Punica」です。

当プロジェクト・サークルは現役京大生を含む大学1年生3人によって「哲学を楽しいと思ってくれる人を増やす」という目標のもと、必死に運営されています。

率直に言いましょう。


お金と人と時間が足りない!!!

(あと単位も足りない)


 四月。桜舞い散る入学の季節です。

青空は霞がかかってもなお天のどこまでも続き、まだ少し冬の香りが残る風が肌をかすめます。

慣れぬスーツに身を包み式を終え、窮屈さに首を痛めながらも、私たちは様々な希望を胸に学校の門をくぐりました。

あれをやろう、これをやろう。その中にこのプロジェクトも含まれていました。


しかしながら、入学すると待っていたのは課題、課題、テスト。課題課題課題課題テスト課題テストです。

私たちは課題とテストで三三七拍子をしているのでしょうか?

その上学費もろもろのためのバイト、他に入りたいサークル、読みたい哲学書もあります。


──いえ、いいのです。これは将来のために必要なこと。それは百も承知なのです。哲学を広めようとしている以上学問は疎かにできません。


……しかしですよ?ここで衝撃の事実をお伝えしますが、なんと一日は24時間なのです。驚きましたか?驚きすぎて心臓が止まっている人もいるかもしれません。


そこに追い打ちをかけるようで酷な話ですが、悲しいことにそのうち約三分の一は睡眠に費やされます。ちなみに人間の寿命は約80年です。


もはや私たちにはプロジェクトをあきらめるか、自らの体を改造してロボットになるかしか残されていませんでした。


そうでもしないと単位の夜泣きで精神を病み、己のタスクで地球が爆発してしまうからです。

(というか冷静に考えて、人に頼むにもお金がないし、まず人もいません)


万事休す。


ところがそこに、一筋の光が差し込みます。


〝クラウドファウンディング〟


天啓でした。天啓と書いてクラウドファウンディングと読む気さえしました。

この世で最初に神という概念を発見した人間の気持ちはこんな気持ちだったのか。


……と、以上のような理由でここに至ります。


皆様のご協力を、何卒、なにとぞよろしくお願いいたします…!!



まずは謝らせて下さい。


思いを綴り過ぎた結果文章が《とても長く》なってしまいました。申し訳ございません。

もう一度言います。と て も 長 い です。


ただ読まれないのは非常に悲しいので、せめて読みやすいようにと目次を記載させて頂きます。

定期的に休憩を挟みながら、どうか最後までお読みください。


《目次》

・どういうプロジェクト?

・フィロ学プロジェクトで実現したいこと

・頂いた資金の使い道

・「フィロ学」あらすじ

・キャラクター紹介

・プロジェクト紹介PV

・リターンについて

・よくある質問

・実施スケジュール

・最後に




「聖フィロソフィア学園(以下、フィロ学)」プロジェクトは、簡潔に申しますと「哲学者キャラクター化創作」プロジェクトです。


「人は何のために生きるのか?」

「人の幸せとは何なのか?」


哲学ってなんだか小難しくてわからないしつまらない!何の役にも立たないんじゃないの?


哲学という言葉を聞くとこんな反応をする方が多いと思います。情報化の進む昨今、私達の身の回りには情報や娯楽が溢れ何をするにも時間が足りない世の中になりました。


コンテンツはどんどんインスタント化し、そこらじゅう楽しいことの飽和状態。そんな環境でつまらない偏屈な学問(しかも長い)を好き好んでやろうとするか?──否。


門戸が狭いとかそれ以前に、門の前に集まる人が少ないのです。


しかし哲学は人間が生きていく上で最も重要なモノだと言っても過言ではありません。


哲学といえば先に挙げた問いだとか、何やら頭のいい人が議論し合う敷居の高い学問、と思いがちですがそれだけではない。


“哲学”はとても身近で、日常のあらゆるところに潜んでいます。

もともと哲学、つまりフィロソフィアは知を愛するという意味であり、何かに対して考えることそれ自体が哲学足りうる可能性に満ちているのです。


また先ほど申し上げた通り、現代社会は情報にあふれています。そんな世界で、批判的に物事を考える能力は必ず役に立ちます。


なのに!


それを鍛えられるチャンスがあたり一面に転がっているのに字面とイメージだけで拒否反応を起こしてスルーするのはもったいない!


しかしチャンスをものにするには哲学は難解すぎるし、楽しくなければ意味がないし、ハードルが高すぎる!(ついでに時間も無い)。


何も説明されずに分厚い本だけドーンとお出しされたら「うげぇ」となってしまうのが人間というものです(一部の変態を除く)。でも色んな人に興味を持ってもらいたい!


分厚い本などではなく、もっと気楽に、「ちょっと覗いてみようかな?」と思ってもらえるようなカタチは何かないものか!





「そうだ、キャラクター化だ!」


日本が誇る擬人化文化―─哲学者はもともと人ですが―─をうまく活用できれば興味が惹けるんじゃないのではないか。


幸運なことに、哲学者にはいわゆる奇人変人の類が多く逸話を聞くだけで面白い人もたくさんいます。


ではその方々をみんなに受け入れられやすいようにキャラクター化して、何なら学生にして同じ学園に入れてしまえばそりゃあもうめちゃくちゃ面白いのでは?


そして、彼らが紡ぐ青春コメディ劇を提供できれば、既に難解なことが好きで面白いと感じる人だけでなく、実は考えるのが好きだけど食わず嫌いをしている人にも興味を持って貰えるような──



哲学の入口になれる、いや入口の前に人を集められるコンテンツになるのではないか!?



そうして始まったのがこの「フィロ学プロジェクト」です。



────と、言うのは建前です。

(※嘘ではありません。本音の綺麗なところを切り取ったモノです)




■じゃあ本音は?



推し哲学者の供給を得るために毎日図書館に通い哲学書を読みふける哀れな肉塊を増やしたい。



大爆弾発言をかましましたが、いいですか、落ち着いて聞いて下さい。


始まりは高校二年生の時、哲学をなんとなく「ああ、あの難しそうな学問ね。」と焼きたてのパン並みにフワッとした理解をしていた私が授業でとある哲学者たちに出会ったことでした。


授業で紹介された思想を聞いて、


「ふーん。おもしれー哲学者」


と思った私は授業で紹介された書籍や関連図書を見に図書館へ足を運んで、衝撃を受けました。


タンスの角に小指をぶつけたよう、いえ、ガンジーが助走を付けて人を殴っているのを目撃したかのような衝撃でした。



紹介された哲学者が書いた書籍が複数あるのはもちろんのこと、その解説書やその考察が沢山、それはもう山のようにあったのです。


え?何が凄いのかって?


普通のコンテンツでは、ここまで一人の人物の人生や思想について厳密に解釈や考察がされて、しかもこんなに大量に出回っていることはまずないということです。


普通のコンテンツというのはいわゆる一般的な漫画やアニメ等のことですが、おそらく多くのファンはそのコンテンツのストーリーはもちろんのこと、コンテンツ内に推しがいてそのキャラクターがどのように行動したかで一喜一憂したり、たとえばこうだったら~と妄想してみたり、それを他者と共有したりして楽しんでいるはずです。


要するに推しの人生をすすって楽しんでいるワケです。


しかし、そのようなコンテンツにおける推しの情報は多くはありません。

人気なキャラクターならまだしも、そこそこの人気のキャラだと誕生日すら公開されておらず祝うことすら許されないのです。


筆者が経験した中で一番情報が少なかった推しでは初登場から数年間名前が明かされませんでした。

今もなお誕生日はわかっていません。仕方ないので毎朝仮定バースデーを祝うことで事なきを得ています。


それに対して哲学というジャンルの情報のなんと潤沢なことか!

超の付く人気キャラクターでもその人の思想や人生がここまで詳細に語られることはないというのに!


(情報が少ないのは二次元、つまり創作物だからじゃないの?という声も聞こえてきそうな気がしますが、たとえ三次元、つまり芸能人、もしくは歴史上の偉人等であってもおそらく哲学における考察には量でも質でも勝てないと思います)


そして何より驚いたのが、ある哲学者がある哲学者についての考察本を出しているということです。

まあそれが哲学者の仕事なので当たり前っちゃ当たり前なのですが、これほど濃い供給はないのではないか、と筆者は思います。


例えるなら、の〇太君がドラ〇もんについて


「あそこであのひみつ道具を選んだのはこういう理由だったんじゃないのか」とか

「実はこうこうこういうことがあったが、あれについて僕はこう思う」


だとかいう物語上では語られていない内容が延々とつづられたキャラクターブックもびっくりの情報量の本が現実に存在するようなものです。


ただでさえ推しの情報を得られるだけでも最高にハイになるというのに、推しAの解釈を推しBが出していてそれを骨の髄までしゃぶりつくせるとなれば私は泡を吹いて倒れますし、天草四郎も踏み絵の上でタップダンスを始めてしまいます。


そんなこんなで、「ユートピアはここに存在した!ユーリカ!」という状態になった私なのですが、一つ問題がありました。


それは先ほど述べたコンテンツの楽しみ方の一つ、「他者と共有する」が困難だったことです。


当時高校生だったのもあり、周りに哲学に興味がある人や好きな人がとても少なかったのです。


私がいくら「この哲学者が〇〇で~それに対してこの哲学者が△△って言ってるのマジヤバくね!?」といっても周りの人は首をかしげるばかりでした。

その上、ネットで検索しても哲学はあまり一般的ではないことを知りました。


せっかく哲学とかいう劇物ジャンルを知ったおかげで、鳥は歌い、花は咲き乱れ、人間は争いをやめ、世界に平和が訪れたというのに、


悲しきかな周りの反応の悪さにお花畑の半分近くは枯れ果て砂漠化が進行し、私の脳内ではシューベルト「魔王」が流れ始めてしまったのです。流すのならばヴィヴァルディ「春」を流したい。私は焦りました。


そう、このままでは「〇〇を知らないなんて人生の3割損してるよ〜!」と肩を組んで言う厄介上司になりかねない。そうはなりたくない。


そこで私は建前のほうで紹介した理由と、解釈は作品で殴れという家訓のもとキャラクター化に可能性を見出し、


高校時代に理解を示してくれた一部の友人に協力して頂いて今に至ります。哲学が覇権ジャンルを掴む世界線を探して。


さて、長々と語りましたが一番の目的は先程も述べました通り「哲学の入口になれるようなコンテンツをつくる」ことです。


しかしこの目標は、本プロジェクトが無名である現状からするととても遠く、現実的に考えていくつかの段階を踏む必要があると考えました。


それは、具体的には次の3段階です。


1.Youtube上でストーリーをノベルゲーム風動画として無料公開し、知名度を高める


2.その状態で再度クラウドファンディングを行う


3.クラウドファンディングで集まった資金でゲーム制作(新規ストーリー・エピソード、イラストを多数追加し)行う

(小説やコミックス、アニメ化が出来れば万々歳)


今回のクラウドファンディングは、①を実行する際のご協力をいただきたく始めました。


本プロジェクトを運営している創作サークル「Punica(プニカ)」は大学生3人で構成されたサークルです。


Punicaでは、フィロ学プロジェクト実行のため、学業の傍らシナリオ・イラスト・3Dモデル・Live2D・動画編集などそれぞれの得意分野を分担しながら、日夜創作を行っております。


しかし、このプロジェクトを大きく盛り上げるに伴って我々3人の資金と技術力、そして時間には限界があります。あまりにも人が足りていない!


このプロジェクトを通して哲学の楽しさを知ってもらいたい。つまらないものにはしたくない。クオリティの妥協など言語道断──


そこで、皆様にはこのプロジェクトを大きく成功させるため様々なアイデアを募ったり、制作過程を共有したり、情報を拡散したり様々な形で関わっていただくことでご協力いただきたいのです。


どうか、私たちと一緒にフィロ学プロジェクトを成功させ、哲学の楽しさを世界中に広めませんか!


頂いた資金の使い道としては、主に


・哲学書・解説書などの参考資料購入、有識者の方への取材料……約15万円

・コンテンツ作成に必要な素材・webサイトの製作依頼・購入資金……約30万円

・プロモーション費用……約5万円


を想定しております。


舞台は太陽に輝く白亜と青い海がきらめくのとある小さな国──エナティア。


そこには「聖フィロソフィア学園」と呼ばれる、世界中の英知があつまる最高峰の哲学単科学校があった。


ひょんなことから、憧れの聖フィロソフィア学園の学生寮の管理人をすることになったアナタは勤務初日に“前任者の夜逃げ”を告げられる。


予期せぬ知らせに不安が高まる中、アナタは個性豊かな哲学者の卵たちと出会い、前任者が夜逃げした理由を知ることになる――


《セーレン・キルケゴール》

 聖フィロソフィア学園高等部の三年生。信仰深い。

普段は明るいが、時折「僕はあまり長く生きられないから」と物憂げな一面を見せる。

そのためか、基本的に信じたことは貫く一方で急に自分に自信がなくなる事があり、情緒が安定しない。

 ニーチェとは反りが合わない。 


《フリードリヒ・ニーチェ》

 聖フィロソフィア学園高等部の三年生。いつも教室の隅の自席で本を読んでいる。

気難しく生真面目な性格で自ら人と交流することは少なく、批判的な口調から遠巻きにされることが多いが、根は誠実である。

また体が弱く片頭痛持ちで、悪化すると一時的に視力を失うことがあるほど。 


《カール・ヤスパース》

 聖フィロソフィア学園高等部の二年生。穏やかでかつ人好きのする性格で、それ故に人から物事を頼まれることが多い。

人と交流することが上手く話を聞くことも好きなので、気づけば落ちこんだ人のカウンセリングをしていることもしばしば。

ハイデガーとは幼馴染で親友。 


《マルティン・ハイデガー》

 聖フィロソフィア学園高等部の二年生。爽やかな好青年のように見えるが、その実野心的で大胆な発言も多い。 

人からの人気はヤスパースと並んで高いが、話しているうちにその人の人格ではなくその存在に興味が移ってしまいがちで、怒られることもしばしば。 


《ジャン=ポール・サルトル》

 聖フィロソフィア学園高等部の一年生。とても奇抜な人物で、学園では有名な問題児であり、教室の自席はいつも空いている。

「自由」であることを何よりも重視しており、そのためか常識破りな発言が多く、プレイボーイで複数の人間と同時に関係を持っているという噂も。


《プラトン》(左)

  聖フィロソフィア学園の創設者であり、学園長。また、捨てられていたアナタを拾い育てた父のような存在であり今回主人公を学生寮の管理人に斡旋した人物でもある。

 優しく聡明な人柄で、人望も厚い。


《アリストテレス》(右)

 プラトンの弟子であり、聖フィロソフィア学園で教職についている。高等部主任。 哲学だけでなく様々な分野に学があり、世間的にも認められている。

幼いころからアナタと関わりがあり、兄弟姉妹のように思っている。



まずは、クラファンの特徴であるトクベツな参加型・配信リターンを紹介します

・お礼メール(描きおろし!ランダムキャラクターメッセージイラストつき)


キャラクターからアナタにお礼メッセージ!?

アナタの応援に感謝を込めまして、Punicaからのお礼メッセージ、そしてランダムでキャラクターの描きおろしイラスト&メッセージが届きます。


・ホームページにお名前を記載

唯一無二!ホームページに支援者様としてアナタのお名前を掲載させていただきます。

※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。


掲載期間:ホームページ閉鎖まで(※ホームページ開設は2023年4月頃を予定しております)

掲載形式:文字


・限定ディスコードコミュニティ参加

クラウドファウンディングご購入者様限定のディスコードサーバーにご招待いたします。


コミュニティでは

・各種情報の先行公開

・限定動画配信

・ストーリー、デザインに関するアイデア募集

・ファン同士の交流

・哲学書紹介

等を行う予定です。


・ここだけ!運営会議参加券

( グッズ開発会議/リアルイベント企画会議 選択)

グッズ開発会議、もしくはリアルイベント企画会議に参加できます。ぜひとも応援してくれるアナタと一緒に、当プロジェクトの今後を考えさせてください!

※会議内容詳細は、開催ひと月前までに該当者にメールでお知らせいたします。


日程:2023年4月頃

開催場所:ZOOM


・限定オリジナル壁紙 (スマホ/PC用)

スマホ、PC用のオリジナルデザイン壁紙を配布いたします。

※デザインは後日フィロ学公式Twitter( https://twitter.com/Philo_gaku )上にて発表いたします。


次はお待ちかね、各種グッズ!

・ミニキャラアクリルキーホルダー、缶バッジ

キャラクターごとのアクリルキーホルダー、缶バッジと集合アクリルキーホルダー、缶バッジです。

かわいらしいミニキャラと一緒に日々を過ごしてみませんか?


・オリジナルステッカー16枚

(円型16枚)160×160mm

パステルカラーが可愛いステッカー。キャラクターだけでなく、キャラを表したマークや校章もありますのでお忍びで貼ることも可能。


・コンセプトアートA4クリアファイル

美麗コンセプトアートを一枚のファイルに仕立てました。美しい学園の校舎は思考に疲れた脳を癒すことでしょう。


・A1ポスター

高等部の五人が並んだポスターです。部屋に貼ると気が引き締まる……かも?

 

・オリジナルTシャツ

胸元に学園の校章のワンポイントが入った一品。主張が強くないので合わせやすい!

サイズ:S、M、Lから選択
素材:綿100%
生地の重さ:190g/m2(5.6oz)
糸の太さ:17/-
織り:天竺


・オリジナルトートバッグ

キャラアイコンと校章をあしらいました。小さなトートバッグですのですぐに出したいからしまうのはちょっと…という小物にピッタリ。
素材:綿100%
厚さ:12オンス(oz)


・オリジナルメモ帳

同じくキャラアイコンと校章の入った一品。人間はすぐ忘れてしまう生き物。思いついたことはどんどんメモしていきましょう!どんなつまらないことでもきっと役に立つ時がきます。

用紙:アートポスト(表紙・裏表紙)、上質紙(本文)

ページ数:80P(40枚)

リングカラー:シルバー


少し特殊な、こんなグッズも……

・開発設定資料集

 このプロジェクトが発足したのは約二年前。実は上で説明した流れとは別に、高校二年生の終わりに決定的なきっかけがありました。

こちらの本にはその時の没キャラデザインやスチルイラスト・設定など、また発足のきっかけ、キャラ造形が今に至った経緯を掲載しています。

(正直な話イラストなどは未熟な点が多く少し恥ずかしいので、おそらくこの機会を除けばもう世に出ることはないと思います)


・入学セット

聖フィロソフィア学園の 

・入学証明書 

・寮生お手製!高等部寮《アカデメイア》案内 

・寮生が案内を完成させるまでの紆余曲折エピソード短編小説 

・年間行事予定表 

・学園パンフレット 

が入ったオリジナル封筒をお届けします。パンフレットには学園施設など新入生向け情報が盛り沢山…!?

 学園に入学した気分になれること間違いなしです!


そして、《推しと入学コース》 でしか手に入れられない限定中の限定グッズ…!

(当コースは数量限定で割引中です!※売り切れ次第終了)

・スマホスタンド 

高等部の生徒たちのスマホスタンド(として作られたモノ)……ですがおそらく大きさと比重的にスマホが立ちません! 

スマホスタンドをスマホスタンドたらしめるのは一体何か。これを機に考えてみるのもまた一興……?
素材:アクリル
厚さ:3mm

・キャラごとA4クリアファイル

キャラクターのイラストの背景に、それぞれのもとになった哲学者の名言を並べたデザインのクリアファイルです。

アナタに刺さる言葉がきっとあるはず!


そしてそして、最後に……

・オリジナルふんどし

ふんどしといえど長い白い布。実質タペストリーです。綿100% ですので肌触りもヨシ。他にも考えれば使い方は無限大!  


Q:リターンを間違って支援しました。キャンセル出来ますか?

A:原則キャンセルはお受けできません。よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。


Q:リターン品の到着日の指定はできますか?

A:誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねます。


Q: プランは複数支援することが出来ますか?その場合、両方のコースのリターンが届きますか?

A: はい、複数のプランを支援頂くことが可能です。その際、それぞれのコースのリターンがお手元に届く形となります


Q:正常に支援されているか教えてください。

A:支援できている場合「マイページ(右上〇アイコン)>支援したプロジェクト」に表示されます。また、支援時に登録アドレスへメールが届きます。ゲスト支援時に、完了画面が表示されたにもかかわらずメールが届かない場合は、受信拒否をされているか、登録アドレスに不備がある場合がございます。CAMPFIREサポートへお問い合わせください。


Q:海外からの支援は可能ですか?

 :当プロジェクトのリターンの発送は日本国内にお住まいの方のみに限らせていただきます。


Q:リターンの表記は税込みですか?

 A: はい、記載されている商品は全て税込み・送料込みの値段です。


11月下旬~1月中旬 クラウドファンディング

2月上旬~末 リターン順次発送

現在~3月頃 ストーリー、動画素材等準備期間

4月下旬~ YouTube上アップロード開始



以上でフィロ学プロジェクトの紹介は終了となります。ここまでご覧くださりありがとうございました。

ここまで協力してくださった友人・先輩方、そしてこれから協力してくださるアナタに感謝を述べさせていただきます。

それでは楽しい哲学ライフを!みんなも哲学キメてハッピーになろう。


聖フィロソフィア学園哲学科公式Twitter:https://twitter.com/Philo_gaku 

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/03/20 12:43

    いつもありがとうございます。創作サークルPunicaです。 今回は、昨日3/19にクラウドファンディングのリターンである初期設定資料集を発送いたしましたことをお知らせいたします。大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ございません。しかしながら、その分満足いただけるような内容の冊子に仕上げることが...

  • 2023/02/26 19:00

     いつもありがとうございます。創作サークルPunicaです。 前回に引き続き、当プロジェクトに関連する資料を公開したいと思います。 第二弾は、聖フィロソフィア学園の構内マップです。こちらはクラウドファンディングのリターン、「入学案内冊子」の一部に掲載されています。入学案内冊子では見開きになって...

  • 2023/02/15 21:21

    支援者の皆さま、いつも応援いただきありがとうございます。 新年を迎え、月が変わり、寒さが一層厳しくなってまいりました。天気も不安定なことが多く、特に休日などは外に出るのが億劫な日々が続いておりますが、日に当たらなければ気が滅入るもの。室内でどうにかできないかと思い、晴れ渡る空の画像を明るさ最大...

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