《ご挨拶》

はじめまして、映画『オンステージ』制作委員会です。

監督・有馬尚史が、その企画実現のため、クラウドファンディングでの資金調達に、監督、スタッフ一同初挑戦します!

このプロジェクトを通して一人でも多くの人に本作を知ってもらい、制作にお力添えを頂きたいと思います!


タイトル
オンステージ

監督・脚本・編集
有馬尚史

尺約90分予定・2023年夏完成予定

 

《資金の使い道》

・人件費(カメラマン、制作部、助監督、メイク、役者報酬)
・制作費(美術/小道具、衣装、音楽、音声、編集、MA(整音))
・企画費(ロケハン、その他準備)
・機材費・ロケーション撮影関連支出(弁当/食事代、宿泊費、交通費)
・広告宣伝費(ポスター制作、HP制作)
・CAMPFIRE手数料
・リターン送料


《監督》

監督:有馬尚史

千葉県出身。2011年に多摩美術大学に入学。同年より映像作品の制作を開始。2013年に制作した長編作品をきっかけに大木一史氏の制作に関わり同氏に師事。

映像作品をメインにしながら楽曲プロデュースに絵画制作等、様々な手法と媒体で制作活動を行う。絵画学科出身で音楽活動をしていたことを強みに、他にはない映像感を目指している。

2019年にはドキュメンタリー作品も制作。牧場で生活する羊を1年間追ったドキュメンタリー『wool』は小規模ながら上映会等を行っている。

・2013年:千葉県銚子市役所協力のもと、長編映画作品『突然の再開とそれに関連した過去について』制作
・2018年2月:『紙の上のロバ』2018恵比寿映像祭 地域連携プログラム上映
・2020年11月:『wool』アナザ・アイ映像展 上映
・2021年8月:『さよならリゾート』きくはらゆり映画祭 上映
・2021年12月:『wool』千葉県銚子市 みかんの家にて上映
・2022年8月:『さよならリゾート』DOKUSO映画館にてweb配信開始

 

《あらすじ》

── 
55歳無職、自分の「未練」と名乗る男に死の宣告をされ
「未練」のない最期のために、何故か家族と舞台をやることに
── 

55歳で会社をリストラされ、無職になった植木宗太郎。妻との関係は冷え切り、無為な日々を送る彼は、ある日の散歩中、自分とそっくりの人間に出会う。

宗太郎自身の「未練」を名乗るその男は、10日後に宗太郎が死ぬことを宣告する。それだけでなく、宗太郎が死後に未練を残さないために、家族で舞台を作って10日後に上演しろと言う……

「それで最後のセリフで絶命するんだ」

納得がいかないながらも、「未練」に紹介された奇矯な演出家、斎場の手助けを借りつつ脚本を作り始める宗太郎。しかし、今まで書いたこともない脚本は一向にできる気配がなく、声をかけても家族、親族は何も協力しようとしない。

10日間の奮闘の末に、ぎりぎりで脚本は完成、妻の力で家族も集まり、なんとか舞台は上演される。


《制作体制》

【キャスト】

谷川俊 (植木宗太郎/未練 役)

長崎県出身
演劇集団「円」にてキャリアをスタート。その後、舞台、映像を中心に活動しキャリアを拡げる。
「日常の些細なことを大事にした演劇表現」と「表にでないグレーな部分を読み取ること」を目指し自身の演技の可能性を追求している。


宮下今日子 (植木麻美 役)

3歳よりクラシックバレエを始め、その抜群の身体性を生かして、98年より演劇活動を開始。NODA・MAP「ローリングストーン」にオーディションによって出演を得る。その後も岩松了、赤堀雅秋、長塚圭史などの作演出作品に出演。
また近年は小野寺修二、井手茂太、山田うんといった振付・演出家からの信望も厚く、演劇とダンス、あるいはマイムとが融合したフィジカルシアター的要素を持つ舞台にも多数出演している。
近年の出演作は劇団新感線『けむりの軍団』シアターコクーンプロデュース『広島ジャンゴ2022』など。


田中龍都 (斉場 役)

北海道出身
18歳で上京し、12年間役者として活動している。
主に舞台での活動を行なっており、ストレートな会話劇からコメディ演劇まで幅広く演じる役者。
特にコメディでは回し役、会話劇では陰がある役に定評がある。
現在は企業へのマーケティング支援を行いつつ役者業を行なう二足の草鞋を履いている。
・代表作 映画:「BADコミュニケーション」
「僕と彼女はボタンのかけ違いをいつもしている」
舞台:「まやかし」「ポーカーフェイス」


菊原結里 (植木はる子 役)

愛媛県出身。
(株)TOKYO ARTISTS AGENCY所属。
ドラマ、映画、舞台、広告と幅広いジャンルで活動中、舞台「暫しのおやすみ」(’21)ではW主演を務める。
近作に、ドラマ「ライオンのおやつ」(BS-NHK)、「ドクターホワイト」(フジテレビ系)、広告「レデイ薬局」「しまむら」 等がある。
公開待機作に、映画「そのままでいいんだよ。って言ってもらえたら、私たちの人生はどれだけ変わっていただろう」ゆい役(金子寧々監督)を控える。
また、特技は振り写し、ダンス。


蒼野誠人 (植木宗明 役)

24歳から芸能活動をスタート。芸能事務所にて2年間レッスンの経験を積み、初舞台からの4年間で30本以上の舞台に立つ。舞台演劇をメインに活動し、現在はフリー。
芸歴10周年になる今年、「オンステージ」が初の映画出演作になる。
その他にモデル活動から舞台音響照明という裏方まで、マルチに活躍の場を広げている。
野球歴15年、体育学科出身、100kmマラソン完走経験 など、運動神経には自信がある。
舞台『MOTHER〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』『ドブ恋10』『恋するアンチヒーロー』『ハガネノコドウ A-E』etc... MV『せめて言葉を操れたのなら』/カルナバケーション 広告 『GREACH』メンズヘアワックス


狩野美彩子 (植木のり子 役)

鳥取県出身。1991年5月13日生まれの31歳。
大学卒業後の2015年に俳優としてのキャリアをスタートさせる。映画・舞台・CMなど幅広く活動中。
2021年に大木一史監督『隠り沼』で映画初主演。来年には音楽活動も予定している。
現在テレビCM『アースレットW』が全国放送中。


岩田継昭 (谷 役)

東京都出身
大木一史監督のワークショップを機に演技の世界に没頭。
真面目な性格で役作りも妥協を許さない。
映画が好きで休日は勉強も兼ねて映画をよく観に行く。
「脱皮」「隠り沼」(ともに大木一史監督)、「さよならリゾート」(有馬尚史監督)に出演。
ミステリアスな演技を高く評価された。


中島佐知子 (松山 役)

伊藤淳子舞踊研究所にてモダンバレエを学んだ後、
劇団日本児童に入団。その後
㈱フラッシュアップ・演劇集団ULPSを経て、現在はフリー。日本TV「あなたの知らない世界」、NHK「しくじり鏡三郎」、
新藤兼人監督映画「三文役者」、CM「トヨタの日」、舞台「どん底」「三人姉妹」「そして誰もいなくなった」他
また、和太鼓集団「大八島之響 五鬼会」にも所属し、国内外で活動を行っている。
上海万博、フジTV「オモバカ」他


福吉寿雄 (堺 役)

1976年1月17日生まれ。鹿児島県出身。
消防士、トレーラ運転手、人事部を経て34歳の時に俳優道へ。
出演作: 映画「関ヶ原」「銀の匙」「新聞記者」等
ドラマ「ハコヅメ」「4分間のマリーゴールド」等
ショートムービー
三菱ふそうオフィシャル「トラッカーズブルース」主演


清水陽乃介 (大野 役)

1965年11月30日火曜日生まれ。東京都出身。
ツアーガイド、サラリーマンを経て30歳で俳優デビュー。TVドラマ・舞台・CMなど幅広く活躍。
出演映画
『スキマスキ』町田啓太/佐々木心音主演
『鶯谷奇譚』『隠り沼』大木一史監督
『曙光』黒沢あすか主演
『生理ちゃん』二階堂ふみ主演
2022年9月『ガリレオ 沈黙のパレード』福山雅治主演


【スタッフ】

・企画・製作:佐藤慶子(株式会社 MuCuL)
・プロデューサー:大木一史、竹内豊
・協力:株式会社えにし、株式会社ワイイーワイ
・監督・脚本・編集:有馬尚史
・撮影:仁禮洋志
・助監督:芳賀新
・制作:鳥海雄介
・制作協力:和泉大介
・AP:古賀玄義
・宣伝美術:たかはしちえ

・ロケーション:千葉県銚子市外川町、他
・ロケーション協力:銚子市役所観光商工課、大樹不動産株式会社

 

「死」
それがこの映画のテーマ


不条理な「死」に向き合い「生きること」を考える──


現在わたしたちは、コロナウイルスや未曽有の災害、
戦争といった歴史的な危機に直面しています。

著名人のみならず、知人の訃報に触れる機会は一段と増え
死は身近なものとなってしまいました。

 今やだれもが死を考え、そして対応を迫られている──

この映画は、「死の宣告」を受けながら
それを受容できないわたしたち自身のメタファーです。

舞台上に「死」を上げること、
すなわちドラマへの昇華。

「死」は本来の意味から変わり
きっと許容できる「何か」になる。

死に向き合うことは

「生きること」


《「死」が身近になった今だからこそ作りたい!》

本作は、監督の作品に通底する根源的なテーマを表現するべく、長年温めてきた企画です。

資金提供者の意向と独立し、自分の撮りたい作品を作ることができるのは、インディーズ映画の優れた点ではありますが、それを形にするには多くのハードルが存在します。

監督は、これまで多彩な方法で映画作品を制作してきました。メンバー集めの面でも、技術面でも、資金調達の面でも、作品ごとに異なるアプローチと努力が、その背景にあります。

2022年、地道な準備と様々な巡り合わせから、優れたメンバーと技術の積み重ねがともに揃い、本作『オンステージ』はやっと動き出す体制が整いました。しかし、1時間半の長尺で、ロケを敢行し、多くの登場人物を演じる役者一同と力を合わせることで、骨太の脚本に形を与えるような本格的な映画の制作は、孤独な、一筋縄のやり方で成し遂げられるものではありません。

特定の資金源に依存せず、また「閉じた」環境ではなく「開いた」環境で、つまり撮影前の段階からより多くの人を巻き込む形で進めることを目指し、満を持してクラウドファンディングを使うことを決めました。

 

《プロジェクトのこれから》

【2022年】

・〈済み〉7月:小道具用意、ロケ地セッティング
・〈済み〉8月:スタッフおよびキャストの顔合わせ
・10月:技術打ち合わせ、ロケ準備最終調整、衣装合わせ

【2023年】

・2から3月:ロケ撮影
・4月:編集開始、ポスター作成開始
・5月:HP作成開始
・7月:試写実施、配給先および上映法の検討


《リターンについて》

■スペシャルお線香
ユニークな線香を送り出す丸叶むらたさまのご協力で、本作にちなんだ特別なお線香をお届けします。
本作を象徴するアイテムです!
~9/28更新~
リターン品の詳細が決定しました!
【沢山のおはなし 16本入】(https://www.marukanou.com/item/25202/)
○火を灯すと、さまざまなメッセージが浮かび上がるお線香です。
○パッケージに含まれる16本のうちの1本が、本作にあわせた限定となっております!

■メイキング映像収録USBメモリ
本作の撮影中のオフショット映像を編集した、特別編メイキング映像をUSBメモリでお届けします。
普段明かされない舞台裏の秘密や、キャストの意外なひとコマが見られる、かもしれません!

■期間限定本編視聴URL
期間限定、特別に本作本編を視聴できるURLをお送りします。
劇場での上映に先立って、一足先に本作をお楽しみいただけます!
(視聴開始時期は2023年2月~3月を予定しています。視聴可能な期間は1週間程度の予定です。)

■試写会ご招待
本作の試写会へ、特別ご招待します!
日程は2023年4月ごろ、会場は千葉県内、および東京都内を予定しています。
(試写会会場までの交通費はご負担いただきます。)
(ご招待券は一回だけ利用可能です。いずれか一方の会場にてご利用ください。)

■エキストラ出演権
本作にエキストラとして出演できます。
映画のワンシーンに登場する、めったにない機会です!
撮影日は11月下旬、ロケ地は千葉県銚子市内となります。
日程等に関して、詳細が決まりましたら、追って告知します。
(ロケ地までの交通費はご負担いただきます。)
(参加日は1日のみ、4時間程度の日程です。)

■キャストサイン入り台本
本作の台本の複製に、出演キャストのサインを添えてお届けします。
本作との縁を、最も強く感じていただけるアイテムです!

■記念小道具(ランダム)
劇中劇で使われる手作り台本、植木家で使われる小物など、本作に実際に登場する小道具をお届けします!

■ロケ地のお宿のご宿泊券
映画のロケ地である千葉県銚子市外川町の宿、 漁村一棟貸宿「和泉屋」様のご協力により、ご宿泊券をお届けいたします!
外川漁港や雄大な太平洋を一望できるお宿です。
※宿泊人数は4名様まで。
※2022年11月以降の日時で要相談。
※お食事は付きません。 

■クレジット表記(協賛)
ご支援いただいた記念に、本作のエンドロールにお名前を掲載します。
協賛として掲載するお名前は、特に大きく記載されます。
また、フライヤーへもお名前を掲載する予定です!

■企画会議参加権
本作の企画会議にご参加いただけます。
本作の行く末を左右することができる、最大、最高額のリターンです!
会議は11月上旬に、webミーティングにて開催します。


《最後に》
本作への思い

監督より

 映画「オンステージ」監督の有馬です。この企画は、4年ほど前から温めてきたものです。
 皆様それぞれ人生に何らかの未練があると思いますが、私にも大きめの未練があります。
 この企画を思いついた当時、その未練への後悔や挫折感といったものが最高潮に達していました。私は昔から病気や怪我が多く、何かのアクシデントで死んだらどうしようと考える癖があり、この未練を持っていま死んだら、どうしよう、死後の世界ではどうなるのかと考えてしまったのです。ただ、死について考えるたび、まだ生きているということも同時に実感したのです。そうしてこの物語が私の中で形を成していくと同時に、一方で世の中は波乱で溢れてしまいました。今こそこの映画のテーマである、「死について考えることは生きること」が大事な時代だと思うようなことがたくさんありました。
 また、企画を思いついてからの4年間には色々な出会いがあり、今ならこの作品を作れると確信を持つようになりました。正直、これまでコソコソ映像作品を作って来たのですが、色々なご協力者や役者さんのこと、そしてこの時代のことを考えると、そんな甘えた作り方ではなく、まずは作品をオープンに作っていくことが大事と気づきました。今回のプロジェクトを実施することを決めたのには、そうした背景があります。ご助言とご協力でこのページを魅力的なものにしてくれた方々や、役者の皆さんのためにも、このプロジェクトを成功させたいと考えております。そしてとっても良い映画を完成させたいです!
 どうぞよろしくお願いします!


主演より

 映画「オンステージ」主演の谷川俊です。
 人がいつかは必ず直面する「死」。死は人生のゴールであり、そこに向かう過程で見たもの、感じたことを考えさせられる映画になるよう演じたいと思います。
 また、この映画を通して生と死に向き合い、今見ているもの感じている事を改めて考えられる作品にしたいと思っております。
 1人でも多くの人達に届くよう、ご協力をよろしくお願い致します。


スタッフより

 プロジェクト発足当初は手探りで進むしかなかった中、スタッフのみならず、銚子市、外川町の方々や、テーマに共感してくださった方々の協力によって、本作の制作はようやく実現の見通しが立ちました。
 この作品の船出のために、ご支援をどうぞよろしくお願いします!

《協賛》

成仏不動産 株式会社MARKS
島武水産
丸德商事株式会社 


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/10/17 12:51

    本日でプロジェクトが終了です!まだまだ達成しておりません!なんとか達成させたいですどうぞよろしくお願いします。スタッフ一同

  • 2022/10/16 10:55

    プロジェクトがラスト1日になりました!1ヶ月ほどでしたがあっという間で驚いてます。12日からロケの準備で現地に入っており明日、東京に戻ります。何度も来ていますがやっぱり銚子外川町はおもしろい町です。何度来ても発見があります。この映画で少しとは言わずたくさんの魅力を映したいと感じました。このプロ...

  • 2022/10/14 23:13

    クラウドファンディングは残すところ3日となりました。現在、ロケ地となる一軒家にスタッフ達で宿泊しながら、セットに必要なものを集めています。撮影の延期を前向きにとらえ、本日はロケ地となる一軒家の間取りとじっくりと向き合いながら、セットとなる家具選びをしました。こうして、この家に暮らす植木家の生活...

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