カブ旅フォトエッセイ『こばんとソラコのお引越し~私、浅口市地域おこし協力隊になる!~』を出版します。岡山県浅口市に移住して丸一年となる2018年5月の出版を目指し、本の印刷費(33万円)を集めるクラウドファンディングにチャレンジします。

プロジェクト本文

 たくさんのご支援をいただきありがとうございます!

1,000冊分の印刷費54万円を越えまして、+10万ごとにオリジナルグッズを制作し、支援してくださった方全員にお送りします!

現在、手ぬぐい制作決定、次は「74万円」達成で新しいデザインのマスキングテープを制作します。

まだまだご支援をお待ちしております! 本の制作も順調です!(2018/3/29追記)

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☆はじめまして、こばんです☆

はじめまして、こばんです!

大好きな相棒、空色スーパーカブは「ソラコ」という名前です。

 「こばんとソラコ」は、長崎・東京・神奈川・大阪・岡山と拠点を変えながら、これまで全国42県をゆるーく旅してきました。「地域おこし協力隊」として岡山県浅口市に住んで、もうすぐ1年になります。

 

1.出版・クラウドファンディングへの想い

実は、本の出版は二冊目です。一冊目は『「佐世保のカブ子」の気まま旅』という本で、長崎県佐世保市に住んでいたころの九州での旅を、フォトエッセイとして自費出版しました。

その販売を通し、実感することがありました。

それは、”「地元」を発信することは、住む人の喜びや、地元への愛情に繋がる”ということです。

実際、一冊目の本は、長崎県の方にたくさんご注文をいただきました。また、佐世保をソラコと走っていると「本の中のあの写真が良かったよ(もちろん佐世保の写真)」と声をかけていただくこともありました。

こんなときに私は、本を出して良かったなと思います。地元を愛するパワー、「地元愛」を盛り上げられた!と感じるのです。

次は、岡山県浅口市の地域おこし協力隊になった今だからこそ、浅口で本を出版し、「地元愛」を盛り上げたい。クラウドファンディングで資金の支援をしていただきながら、多くの方と、この取り組みを共有したい。

これは私だからできる「地域おこし」になるのではないか。

そして、今しかできないこの経験は、移住先で生き方を模索している自分自身の成長に、絶対に繋がる。

そう思って、『こばんとソラコのお引越し~私、浅口市地域おこし協力隊になる!~』の出版と、クラウドファンディングを決めました。

 

2.自己紹介

私(こばん)は大阪府の郊外で生まれ育ちました。小説を書いたり、絵を描くのが好きな、おとなしい真面目な女の子でした。

就職をきっかけに、長崎県佐世保市へ引っ越しました。坂道が多いため、移動用に原付バイクを購入しました。以降、バイクで散歩したり旅したりするのが好きになりました。

ソラコと出会ったのは2011年夏。

3台目のバイクでしたが、私の「どこまでも気ままに旅したい」という欲求を満たしてくれたのは、ソラコが初めてです。

出会って1ヵ月たたずに九州を一周し、「こばんとソラコ」はこれまでに全国42県を旅しました。

 

 

3.地域おこし協力隊になるまで

2016年12月に、9年半勤めた佐世保の会社を退職。

大好きな職場でしたが、成長期を突き進む会社と自分の生き方の方向性にズレを感じ、勇気を出して辞めることにしました。

次の仕事を何も決めていなかった私は、いったん大阪の実家に居候します。が、都会での暮らしが肌に合わなくなっていました。

満員電車で通勤する自分が想像できない…、ソラコとまたのびのびと走りたい…。

そんな中、興味を持ったのが「地域おこし協力隊」。都市部からの移住・定住を支援する、2009年から始まった総務省の制度です。

全国の自治体で募集があり、現在、約4,000人が、さまざまな分野で活動しています。任期は最長3年。

ソラコとの生活が大前提だったので、雪が降らない、素敵な海辺のまちを探していたところ、一緒に働きたいと思える人たちや、穏やかな海の絶景に出会うことができました。

2017年5月より、地域おこし協力隊として、「星と海のまち」岡山県浅口市に住んでいます。

 

☆一冊目は退職金を使った自費出版、二冊目はクラウドファンディングに挑戦☆

 

1.「こばんとソラコ」

「こばんとソラコ」の旅の様子は、ブログやインスタグラムで発信しています。

インスタグラムが人気で、今では1万人以上の方に見ていただいています。びっくり!

・ソラコとのすべての旅を綴ったブログ→https://ameblo.jp/mk826jp/

・2015年12月から始めたインスタグラム→https://www.instagram.com/mk826jp/

 

 

2.初の自費出版本は退職金を使って

佐世保を去ったのをきっかけに、「佐世保での旅の思い出を本にまとめたい」と、無職の中で自費出版に踏み切ったのが『「佐世保のカブ子」の気まま旅』(2017年5月)です。

本を出すのは昔からの夢だったので、文章・写真・編集・デザイン・出版をすべてやってみました。

 

(↑パソコンを持っていなかったので、ネットカフェに通い制作していました。)

なんと、本の印刷費は退職金をまるっと使いました。

出版後、多くの方から感想が寄せられ、皆さんの愛情が一番嬉しかったです。

 

 

『「佐世保のカブ子」の気まま旅』は、現在もアマゾンで販売中です。

(→3/12、500冊が完売致しました!Amazonでの取り扱いはなくなっております。)

 

3.本の販売のためにやったこと

「思い出をまとめたい」と作った『「佐世保のカブ子」の気まま旅』は、出版したら終わりとはなりませんでした。

本は出しただけでは売れないことがわかりました。

私の場合、インスタグラムのフォロワー数1万人でも、本500冊すぐに完売とはなりませんでした。(プロの方々からは、当たり前と言われるかもしれませんが…)

せっかく作った本を余らせたくないと、自分のSNSはもちろん、お願いして、雑誌やテレビやイベントで、たくさんPRをさせていただきました。

本を販売することは、自分の想いを伝えること。苦にはならず、むしろ楽しかったです。

また、アマゾンをメインで販売していましたが、「うちのお店に置いてもいいよ」と言って下さる方が!

多くの方に支えられていると感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。

 (友人、松尾農園(Matsuo Nouen + Coffee)の店主、松尾くん。私の本をカフェの店頭で販売してくれました!)

(カブのメッカ、イーグルモータースさん(京都)。可愛らしくディスプレイしてくださいました!)

 

4.二冊目にチャレンジする理由

二冊目を出す決意の一番のきっかけは、『「佐世保のカブ子」の気まま旅』を出版したあと、2017年11月に岡山浅口から長崎佐世保まで走った、「里帰りツーリング」です。

本のPRのためにたくさんテレビ出演をさせていただいたのですが、放送を見てくださった多くの方が「佐世保のカブ子が帰ってきた」と喜んでくれました。

地域おこし協力隊になったからこその、その時の気づきが、”「地元」を発信することは、住む人の喜びや、地元への愛情に繋がる”ということです。地元を愛するパワー「地元愛」が盛り上がるのです。

これは私だからできる「地域おこし」ではないか? 浅口市で地域おこし協力隊になったからこそ、次は浅口市から本を出したい!

そう思って、『こばんとソラコのお引越し~私、浅口市地域おこし協力隊になる!~』の出版と、クラウドファンディングを決めました。

 

☆こんな本にします☆

 

(↑現在、全体的なページデザインを決めているところです。2018年2月20日現在。制作の進捗はSNSやレポートで随時お伝えしていきます!)

 

前作同様、私(こばん)が文章・写真・編集・デザイン・出版を手掛けます。

ツーリングのストーリー5本のほかに、フォトポエム「ソラコのひとりごと」、コラムは私の就職活動、地域おこし協力隊のことや、本の出版の経験をまとめます。

 

<内容>

ソラコのひとりごと(フォトポエム)

沖縄ツーリング

大阪枚方→小豆島→岡山浅口 引っ越しツーリング

浅口市内ツーリング

岡山・鳥取ツーリング(牛窓→西粟倉→鳥取の駅めぐり、一泊二日)

佐世保里帰りツーリング

※コラム・・・就職活動&協力隊制度/岡山&浅口市について/浅口市地域おこし協力隊の仕事/本の出版の話/教えて、こばんさん!

 

●A5判 88ページ オールカラー(前作と同じ)

●発行部数:300部~1,000部(前作は500部)

●発行予定:2018年5~6月頃

●ISBNコードを取得し、アマゾンで販売予定

(書店流通はありませんが、販売店さま大募集中です!)

 
☆費用とクラウドファンディング☆

 

目標金額:330,000円(300冊の印刷費)

印刷業者さんにお願いし、紙質や写真の印刷のクオリティを確認した上で、質の高い本を作りたい。そのためには300冊で330,000円かかります。

まずは330,000円を目標金額に設定します。

しかし、前作は500冊印刷し、もうすぐ完売です。今回は1,000冊にチャレンジしたい、というのが本音です。

1,000冊つくるには540,000円かかります。この540,000円を支援していただければ本望です。がんばります。

 

前作で学んだのは、一冊の本をつくり、出版し、PRし、販売するには、お金と時間がかかるということ。

「つくる」部分は私がすべて行うので費用はかかりませんが、時間は膨大です。

印刷費はご覧の通りで、「全国の方に本を届けたい」とアマゾンで販売するとなると、販売手数料というものが、私の前作の場合、月5,000円ほどと、一冊あたり300円ほどかかってきます。

 

前作は、印刷費に退職金をまるっと使っての自費出版でした。

一方、現在は地域おこし協力隊として、地域のことや働き方を勉強しながら生活している身で、資金集めは大きな課題です。

また、2018年2月、私は「こばん舎」という屋号で、個人事業主として開業しました。

(開業を機に立ち上げたWEBサイト「こばんofficial」→ https://www.koban.site/ )

あくまで副業ではありますが、得意とする紙面デザイン、写真、カブ乗りこばんとしてのメディア出演・取材など、私ができることを、地域おこし協力隊卒業後の生業を視野に入れつつ、フリーランスでやっていければと思っています。

今回の本の出版や資金集めも、事業の勉強に繋げるつもりです。

※ 本の出版やクラウドファンディングは、「地域おこし協力隊としての活動」ではなく、個人的な活動(副業)となります。

 

☆ リターンについて☆

『こばんとソラコのお引越し~私、浅口市地域おこし協力隊になる!~』に、ご支援くださった皆様のお名前を記載させてください。

また、クラウドファンディング限定ポストカードに、お一人ずつ直筆でメッセージを書いて同封させていただきます。

どのリターンにも、本一冊(サイン付き。5冊セットのみサインなし)がつきます。

「こばんが選ぶ浅口セット」、「バイクde浅口ツアー」で、私が暮らす土地として選んだ浅口の魅力を感じていただければ嬉しいです。

「こばんが作るあなたの名刺/チラシ」は、オンラインでの打ち合わせの上、私がデザインし、100部お送りするオリジナル商品です。あなたのPRを、デザイナーこばんがお手伝いします。

私は今後、個人事業主として紙面デザインを仕事にしていこうとしているので、このようなリターンをつくりました。

そのほか、「販売店様向け5冊セット(オリジナルPOPつき)」、インスタグラムで反響を呼んだ「こばんママ手編みグッズ(ネックウォーマー)」、旅のわくわく感を共感してほしい「旅土産セレクト便」などもあります。

高額支援をお考えの方はぜひ、「スペシャルスポンサー」になってください! 本の中で、あなたのPRができます。

詳しくはリターン一覧をご覧ください。

 

☆伝えたいこと、やりたいこと☆

 

本でも、ブログでも、インスタグラムの投稿でも、私が一番伝えたいと思っていること。

それは「大好きな場所でほっとしたり、新しい場所へ赴くわくわく感」。おさんぽの楽しさや、旅する魅力。

毎日がむしゃらに心血注いで働いていた会社員時代、ソラコさんとのおさんぽに、どれだけ救われたことか。

自分で自分の時間を使うという、お金じゃない贅沢を、多くの人に知ってほしい。私の価値観を伝えることで、毎日がんばっている人や、悩み事をかかえている人の、心のポケットをつくりたい。

そんな気持ちで、本を書いたり、写真を撮ってインスタグラムに投稿したり、ブログを書いたりしています。

 

こんなふうに自分のことばで語れるようになり、未来に繋げる行動に移せたのは、浅口市地域おこし協力隊になったからかもしれません。

私は「都会ではなく地方で生きる」ことを選び、趣味を満喫しながら自分らしく生きています。

今後の生業については課題だらけですが、楽しみながら自分のペースで見つけていく、これだけは決めています。

私は今、浅口市で、「自分の生き方を選んでいく」という経験をしている真っ最中です。

 

最後に、このクラウドファンディングが成功しなくても、私はこの本をどうにかして出版する覚悟です。

成功してもしなくても、この経験は今後の私の財産に、絶対になります。

ご支援いただいた方には、リターンでのお礼はもちろん、私の成長を見て「あのとき支援してよかったな」と思っていただけるようがんばります。

私の想い・作品が、多くの方に届きますように!

本の印刷費のご支援と、私の夢への応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

こばん(小林美希)

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