【11月3日:追記】

支援してくださる方100名&支援金額50万円を達成しました!これもひとえに皆様のおかげです。

150名の支援をネクストゴールとし、現在の障害のある方への商品化にプラスして、ゲームをより楽しく・深く学ぶための「手引書+ワークシート」を支援をした方皆様にデータで送付させていただきます。

クラファン実施期間中に何度か体験会を実施させていただいたのですが、よく聞かれることが「授業でやる時に先生が使うような指導書はありますか?」「学童や放課後ディサービスでやる時のガイドラインみたいなのあるといいんですが。。」といった大勢で実施する際によりやりやすくするための手引書が欲しいというご要望でした。

ゲームの中に説明書はつけていますが、こちらはゲームを実施するためにコンパクトにまとめたものとなります。
そこで次は体験会などでいただいた声をもとに、もっと楽しく・深く学ぶための「手引書」そして子供の学びが深まる「ワークシート」を作り、お届けしたいと思います。

手引書があることで、大人数でやる際にも楽しくスムーズにゲームが楽しめ、ワークシートは夏休みの自由研究などにも活用できるので、それを見たクラスメートに共生社会の良さや共に過ごす良さが伝わるといいなと考えております。

楽しく共生社会を学ぶゲームをしたら、だれかの仕事を生み出すことができ、子供たちが自由研究にこのゲームを使ってくれたら、周りのお友達も共生社会について考え・知ってくれてる。そんな循環を作りたいと思います!

引き続きよろしくお願いいたします。


【10月8日:追記】

皆様ありがとうございました!公開翌日に目標を達成いたしました!
これもひとえに皆様のご支援・ご拡散のご協力のおかげです。感謝しております。ネクストゴールとして、障害者のある方への梱包や発送などの作業のお願いの工賃を設定いたします。

正直なところカードや箱の印刷等の費用だけでも最低限賄えないか、、で始めておりましたので
次は障害者のある方にこの梱包や発送作業をお願いをし就労の機会を生み出したいと思っております。

ゲームをして遊ぶと共生社会が学べゲームを買うと誰かの働く機会を生み出す。
そんな流れを創りたいと思っています。引き続きのご支援及び拡散のご協力よろしくお願いいたします。

はじめまして。「ワンダーワールドツアーゲーム」製作委員会の高橋真(たかはしちか)です。

会社員・2児の母で私には自身がダウン症と難聴とADHDを持つ子供がいます。

そのため普段はダウン症に対する啓蒙やインクルーシブな社会の実現、また障害のある人が多様な働き方ができるための取り組みをしています。また大学院でインクルーシブ教育にかかわる研究員をしており、社会課題を解決するゲーム制作や共に学ぶための支援等、誰でもその人らしく生きる社会になればよいと思い色々な活動をしています。

そうした想いから今回は、子供のころからいろんな背景を持つ人が一緒に過ごし遊ぶ経験や、自分と異なる他者を理解するきっかけ、実際どんなふうに助けたらいいのか考え試せる経験などをより気軽で楽しくできないかと思い、ゲームを作りました!

この度は私たちのプロジェクトである「ワンダーワールドツアー:共生社会が学べるカードゲーム」に興味を持っていただき本当にありがとうございます。


このプロジェクトを通じて、「知らないからどうしていいかわからない。」「触れ合ったことがないからちょっと怖い。」普段ふれあったことがないから生じてしまうそんなバリアが解消でき、誰もがその人らしく自由にイキイキと認められて生きる社会に近づけばと思っています。

どうしても障害やマイノリティの課題というと難しく構えてしまうこともあるかと思いますが、ゲームだと楽しく体験できます。そしてゲームというツールを使って、障害のある人やマイノリティの方々の疑似体験をし、助け・助けられることで、そうした人々を知るきっかけ、共に過ごすきっかけ、そして困っていたら助けられるきっかけにしたい。

ぜひプレイ動画を見ていただけると嬉しいです。(※プロトタイプ版の動画のため商品やルール等が一部異なります)

ゲームを通じて子供たちが純粋に楽しかった!そして障害のある人とのかかわり方が分かった!と答えてくれていて、あの子供たちの笑顔と分かり合う大切さをこのプロジェクトを通じて実現したいと思っています。


皆さん、日本における共生社会の実現度はご存じでしょうか?

日本リサーチセンター:ユニバーサルデザイン社会の実現度定点観測調査によると、
9割以上の日本人は共生社会の実現をすべきと考えいます。

一方で10点満点中共生社会の実現度は4点、5点以下を付ける人が約78.9%と約8割。

また日本財団:18歳意識調査ー障害者ー(2018年)によると、障害のある人と接したり触れ合ったことがない人が37%。

また18歳のうち52%の人が実際に障害のある人を助ける経験をしたことがないという結果がでています。


残念ながら今の日本社会は小学校のタイミングで障害の有無で学ぶ場が分かれてしまい、学校生活の中で様々なバックグラウンドを持つ人と共に過ごし育つ経験が損なわれています。

共に学び育てば、当たり前に隣にいる隣人となり接し方がわかるとともに、自分と異なる人を受け入れ、対応できる社会性が身につきます。しかしながら現実は、触れ合う機会がない状態で育つ子供が多いため、どう接していいかがわからない。
わからないから助ける機会も持てない。また自分が何かの理由で少数派に所属したときに不安に思ったりその壁を乗り越えるのに苦労することもあるかもしれません。


また同時に私自身の子育ての中で感じていることなのですが、マイノリティの立場になったりその人を通じて社会を見ることは、良いことがたくさんあると思っています。人にやさしくなれたり物事を多様な視点でとらえられる力を持つきっかけとなり、私自身の感想にはなりますが、生きるということが楽になったりゆるやかな気持ちになれる機会が増えました。

そうした背景から、自分とは異なる立場の人のことを体感することや、助け助けられる体験をすること、共に一緒に行動することをゲームを通じて楽しくできれば!と思い、「ワンダーワールドツアーゲーム」を制作しています。


『ワンダーワールドツアー』は共生社会の実現に向け、色んな特徴をもった旅行者になりきり、多様なメンバーと一緒に旅行に行きミッションを時間内にクリアするゲームです。ゲームを通じてマイノリティの人の疑似体験ができ、互いに助け・助けられる経験ができます。またこのゲームをすることで触れ合う機会の少ない人たちと一緒に過ごす楽しさも知ることができます。


プレイ推奨年齢:8歳以上 (漢字表記は高学年程度となっております)

参加適正人数:3人~5人

プレイ時間:10分から20分

ゲームタイプ:協力型


<ワンダーワールドツアーのプレイ動画>

こちら、プロトタイプ版で制作した際のプレイ動画と子供たちの感想になります。

そのためカードデザインやルール等は本商品で改善しており一部異なりますが、子供たちの楽しむ様子や

何が学べるのかなど率直なコメントなど確認できます。 ぜひご覧ください。



< 商品構成>

ミッションカード:1種類 6枚

旅行者カード:11種類 11枚

ツアーカード「行き先」「すること」「持ち物」カード:19種類 42枚

ツアーカード「思い出」カード:21種類 21枚

説明書:2枚

箱サイズ:90×130×20 mm


<ストーリー>

友だちと一緒に架空の国 ”ワルワン国” に旅行することになりました。
この旅行に参加するみなさんは個性豊かな旅行者になりきって、楽しくヘンテコな思い出を作りながら時間内にメンバー全員でツアーを終えてもらうことがミッションです!

ミッションを達成させるポイントは、旅行者それぞれの個性を理解して協力し合うこと。助けたり助けられたりしながら、全員でツアーを楽しみましょう!!


こちらはゲームマーケットでプレゼンをしました、ゲームの背景やストーリーカードの説明をした動画になります。
よりイメージがわくと思いますのでよろしければご覧くださいませ。




①  キャラクターカードに象徴される、障害やマイノリティの疑似体験をすることができます。

 ワンダーワールドツアーではキャラクターカードが最初に割り当てられ、その人になりきって旅行のミッションを達成します。そのため目が見えない時どういう風にいってもらうと助かるか、話さずサインやジェスチャーでコミュニケーションをとるときに大切なことなど、助けてもらえると嬉しいけど自分自身でやってもみたいなど、自分とは異なる特徴を持つ人が感じる世界を疑似体験することができます。

 また障害だけではなく年齢による違いや日本語の理解が不十分なことによる困りごと、貧困などそれに付随した機会の少なさなどの疑似体験もできます。年を取るまでなかなか気づけない動きづらさや小さな読みの文字にくさ、また小さいと遠くのものや高いものには届かない、自分のやりたいことがすぐにできないもどかしさ、お金がない・文字が読めないなどによる困りごとなど普段の生活で気づかない世界を垣間見ることができます。


②  いろんな特性を持つ人とどうコミュニケーションをとるとよいか、助けるコツが学べます。

 目をつぶり音でコミュニケーションをとる人と一緒に過ごす時「そっち」で伝わるでしょうか?
ついつい私たちは日常であれこれそれなどの言葉を使いがちです。また丁寧に確認をすればわかりあえるけれど、ついついないがしろにしてしまったり言葉が足りない事ってありますよね。普段の生活では意識しないとできない伝わるコミュニケーションの取り方をゲームを通じて意図的にできるようにしています。


③  助け合えばいろんなことできるし、実はその人だけではなく、色んな人が助かって過ごしやすくなることを知る

 ワンダーワールドツアーでは架空「ワルワン国」に旅行に行くため、現地の架空の言葉でツアーカードを表現しています。ツアーカードは文字のみで表記したものとイラスト付きで表現をしたものを作っており、絵や図で伝えることは誰にとってもわかりやすいことが体感できるようになっています。 
 また旅行中に起こるイベントを伝えるイベントカードも、意図的に小さな文字で書いたカードや、英語で書くことで小学生が一目ではわからないもの、また緊急避難速報のように「急いで逃げよう」だと伝わるのにあえて難しい漢字や言い回しで表現したカードをいれています。 
 私たち大多数の人に合わせることで気づかない少数の人々の困りごとは、その人が心地よい風にに合わせることで、実はみんなが助かることは多くあります。子供たちが将来大人になった時に、自然と「誰もが過ごしやすい」ことを意識して行動できる。そんなきっかけをこのゲームでつくれると嬉しいと考えています。

 

今回の「ワンダーワールドツアー」ゲームを作る前にも、ゲーム制作や講義・ゲストスピーカー、共生社会に向けた社会活動をさせていただいています。


【ゲーム関連】

・第1回 全日本ゲーミフィケーションコンペティション~Presented by 慶應義塾大学 社会&ビジネスゲームラボ~ 

「Well-bing Job Cycle Game」優秀賞受賞 https://www.altplus.co.jp/jgc/the1st/


・第2回全日本ゲーミフィケーションコンペティション~Presented by 慶應義塾大学 社会&ビジネスゲームラボ~ 

「ワンダーワールドツアー」グランプリ受賞  https://game.creators-guild.com/g4c/gamification-competition-runner-ups/ 今回のクラウドファンディングにチャレンジしているゲームです!制作背景などもわかりますのでご一読いただけるとより理解が深まると思います。


【学術関連】

・慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所 研究員

優秀論文:共生社会実現貢献賞 受賞  CSVCSR関連講義ゲストスピーカー


・東京大学大学院教育学研究科附属 バリアフリー教育開発研究センター 協力研究員 インクルーシブ教育の実例をご紹介するプロジェクト

https://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/


その他、東京医科歯科大学非常勤講師、法政大学特別講師、さとのば大学講師、企業向け研修などを承っています。講義内容は障害当事者の保護者の立場から、DE&Iやインクルーシブ教育に関することが多いです。


【団体としての活動】

・NPO法人 アクセプションズ  https://acceptions.org/

ダウン症の啓蒙とインクルーシブな社会の実現を目指してイベントや研修・企業とのコラボ商品の開発をしています。

ヘラルボニーさんとコラボレーションしたTシャツやマスク https://acceptions.org/pressrelease_210315/

オグラ眼鏡様と協働開発したアンファンバディ https://enfant-megane.com/news/1694/

メガネの田中様とコラボレーション スマイルアクトキャンペーン https://acceptions.org/smile-act-2017/


・しごと・しあわせラボ  https://s-s-lab.jp/

「働く。つながる。分かち合う。」地域の中で多様な働き方を通じてつながりを生み出す、短時間雇用モデルの実装を手掛けています。
 目標達成後のストレッチゴールでは、商品の梱包や発送作業、加工等を地域の障害のある方にお願いすることで地域に雇用を生み出したいと考えています。

リターンのプランは10種類となります。

①応援プラン         1,000円

②ゲーム1個+感謝の気持ち  3,000円

③ゲーム2個+送料無料    5,000円

④【数量限定10%OFF】ゲーム3個+送料無料  6,750円

⑤【数量限定10%OFF】ゲーム5個+送料無料+オンラインイベント参加権  11,250円

⑥お子様向けオンラインイベント付ゲームプラン ゲーム1個+送料無料+オンラインイベント参加権 5,000円

⑦制作者向けオンラインイベント付きゲームプラン ゲーム1個+送料無料+オンラインイベント参加権 10,000円

⑧グループ向け解説付きゲーム5個セットプラン ゲーム5個+送料無料+オンラインイベント実施権 30,000円

⑨塾・習い事教室向け講習付きゲーム10個セットプラン ゲーム10個+講習実施権 50,000円

⑩企業研修向けセットゲーム20コセットプラン ゲーム20個+研修実施権 100,000円


「ワンダーワールドツアー」ゲームの他、学びをより深める講義付きプラン、学習塾や習い事教室で活用できる有償展開可能プラン、ゲーム制作や社会活動をされている方向けのゲーム制作背景がわかるプラン、企業様のDE&I研修等で活用できるプランを準備しております。


添付しているプレイ動画(※プロトタイプ版になります)を見ていただくとイメージがわくと思いますが、子供たちはゲーム+学びの場を持つことでより深く共生社会について考え、助ける方法を具体的に学びます。「みんなの学校は今後きっと避難所になる。その時黒板になんてどんなふうに書くと誰でもわかりやすく通じるのだろう」そんな問いを通じて、共生社会を学びます。

機会があればぜひ、こうしたゲーム+αの学びの機会付きプランをご支援ください! 


11月13日 クラウドファンディング終了

11月下旬~12月   商品発送

12月11日 ゲームクリエイター向けオンラインイベント

12月27日 お子さま向けオンラインイベント

随時    研修や講座などのプラン(日程はご相談の上決定させていただきます)


 頂いた資金は、デザイン費/印刷代/発送費/ゲームマーケット等のイベント出展費用/CAMPFIRE手数料などに使用させていただきます。(無事達成いたしました。ありがとうございます!)

 ネクストゴールでは、クラファンを含め本商品の梱包や発送作業、加工等を、障害のある方にお願いすることで短時間の雇用モデルを実現させたいと思っています。その際の費用に充てさせてください。
(こちらも達成しました。達成後にご支援した商品にも引き続き障害のある方へお仕事を依頼させていただきます)

さらにネクストゴールでは、150人のご支援してくださる方をめざし、「手引書+ワークシート」を支援してくださった方全員にデータでお送りさせていただきます。
なおこのゲームは共生社会に近づくことを目的としておりますので、クラファン終了後商品販売時にはHPで使いたい人がダウンロードできる形にさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。

楽しく共生社会を学ぶゲームをしたら、だれかの仕事を生み出すことができ、子供たちが自由研究にこのゲームを使ってくれたら、周りのお友達も共生社会について考え・知ってくれてる。そんな循環を作りたいと思います!

引き続きよろしくお願いいたします。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

「ワンダーワールドツアーゲーム」製作委員会の高橋真(たかはしちか)です。


「ワンダーワールドツアー」ゲームは、第二回の全日本ゲーミフィケーションコンペティションに出展すべく2021年秋から制作を開始いたしました。コンペの段階では、学校の先生をはじめとし、ゲーム制作をする研究仲間、ゲーム好きのお父さん、障害のある子を育てるお母さん等、いろいろな人にヒアリングをさせていただきゲームの形を作り上げました。
 またアウトプット型探求学習塾のエイスクールさんでもゲームクリエイター編で登壇させていただき、テストプレイに協力をしていただきプロトタイプの作成をいたしました。独りよがりにならない、多くの人の意見を聞きながら積み上げていったこと、また私自身が普段感じる障害の有無で分かれている社会のおかしさ、でも一緒に過ごすとわかる楽しさがゲームに少しでも込められていると嬉しく思っています。

またコンペでグランプリを受賞後商品化を進めるにあたり、慶應義塾大学大学院社会&デザインラボの皆様、クリエイターギルド並びに株式会社STAND様、株式会社プレイシンク 様にご協力をいただけました。ありがとうございます。


商品化に向けてはそれまでの「障害のある人・ない人」の関係性から「共生社会」に広げるべく、ジェンダー(性)や、多文化、ジェネレーション(年齢・世代)、国籍などの背景をいれるために苦心いたしました。

・〇〇ができないという表現ではなく、どのようにその人のことを象徴するのか。
・どの色味にすれば色の認識が違う人でも読みやすいのか。
・ジェンダーの違い・異なることが差別的にとられないためにどういうアプローチで理解してもらうと嬉しいのか。
・ゲームという限定された文字数やルールの中で、カテゴライズされ勘違いが生じないためにどのようにすればいいのか。

多くの方のご意見を聞き今回の形にしております。不十分な部分もあるかもしれませんが、楽しんでいただけると嬉しいです。作り上げるにあたっては本当に多くの苦労がありましたが、テストプレイに協力してくれる子供たちが「面白かった」と言ってくれること、「またやりたい」と言ってくれることそれが一番うれしく、このゲームを体験した子供たちがよりよい社会を作ってくれるちょっとしたきっかけになればいいなと思っています。


長文にわたりつたないメッセージを読んでいただけ、感謝しております。

より多くの方に届けるには皆様のご支援が必要です。ご支援のほどよろしくお願いいたします!


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