はじめに

はじめまして、今回のプロジェクトの運営をしますYOROIと申します。

この度は、「キャンピングカー活用」による被災地支援に挑戦します!



被災地をキャンピングカーで回って東日本大震災復興支援をしたい。

震災の記憶を風化させない、被災地を元気にする応援団プロジェクト。

震災から11年を経過して、風化していく震災の記憶を後世に、つないでいくために、「人×キャンピングカー×冒険の旅×地産地消」を掛け合わせた、サステナビリティの取り組みをしたいと考えております。

応援宜しくお願い致します。



ご挨拶

私はこれまでデベロップメント、コンサルティングや人材サービスなどに携わりながら、活動を続けております。
現在は、地域経済の活性化として雇用創出に力を注ぎながら、

すべての垣根を飛び越え
新たな雇用を創出し
社会に貢献する
 

をテーマにして、2011年の震災以降は、社会貢献を微力ながら進めております。

2011年の東日本大震災など大きな自然災害が各地で発生している現在、地元東北の復興への思いが日々強くなり、今まで培ってきた人材サービス業界での経験を活かして、被災地での新たな雇用創出の担い手として、様々な境遇の人々に「働く」を提供したく、現在は宮城県仙台市にて活動しております。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちが実現したいことは
「このプロジェクトの仲間になってください!」

その一言です !!

 

私たちの力でどうやれば被災地支援ができるか、ずっと考えてました。

でもやればできる。 絶対にやればできる。そう信じてこのプロジェクト立上げました。

このプロジェクトには、どうしてもキャンピングカーを導入して、やりたいと考えました。


題して
「キャンピングカーで行く、小さな冒険旅行」

(SMALL ADVENTURE TRIP)

 

キャンピングカーによる新たな被災地支援を、幅広く皆さんに知っていただきたいと考えました。 このクラウドファンディングを通じて、私が何をやろうとしているのかをぜひ知っていただきたく、このプロジェクトを継続拡大していくために仲間になっていただけたら本当に嬉しいです。


目的1 キャンピングカーを活用して「小さな冒険旅行」を計画して被災地訪問をします。
キャンピングカーでの被災地巡りを計画します。訪問してほしいキャンプ場、オートキャンプ場、観光地、自治体、飲食店、地場スーパーなどの情報を共有頂きます。 その貴重なご意見や、みなさんの要望を踏まえて、各地域をキャンピングカーで訪問して行きます。


目的2 キャンピングカーの導入
キャンピングカーで被災地を巡り、震災の記憶が風化しないように、被災地である東北地方へ足を運び、地産地消をしながら各地を「小さな冒険の旅」を可能にするための、ベース車輛を導入したい。


目的3 カーシェアシステムを活用した継続支援を導入したい

私たちが被災地訪問を重ねて行き、動画やSNS等で情報発信をして行きます。
その後、実際に訪問したいや、自分も協力したいなどの方々が増えてきましたら、みなさんにも東北の地へ足を運んで頂けるようにキャンピングカーの共同使用契約により、キャンピングカーシェアを導入したい。
その実現のために、キャンピングカーシェアシステムを運用して、仲間を集めます。
キャンピングカーシェアに賛同してくれるメンバーと共に被災地復興を継続的に持続可能な支援を行っていきたい。

また、有事の際には、キャンピングカーはエンジン用のメインバッテリーの他にサブバッテリーを搭載しています。エンジンをかけたり走行したりすることでサブバッテリーを充電できるため自立して充電でき、バッテリーに溜まった電気を使用することが出来る。被災地で一番大切なのは「情報」です。携帯やパソコンの充電に開放するなど、地域の防災拠点にする事か可能です。
 

※共同使用契約とは
共同使用契約とは、個人間において同一の自家用自動車を共同で使用するための契約になります。
そのため、共同使用契約を締結した当事者は、本契約のもと互いに誠実に、共同して同一のクルマを管理・使用するものとします。この契約に基づき、ドライバーが自己の使用割合に基づき経費を負担することになります。
レンタカーのように、有償でクルマの貸し借りを行うものではありません。

今後の取り組みについて

どのような、取り組みなのかを、ご不明点も多いと考えます。

そこで、以下をご説明していきます。

1、キャンピングカーの種類ってどんなものがあるの?

2、どうして、キャンピングカーで被災地支援になるの?

3、アウトドアが苦手な方は、食事や観光を楽しんで下さい!!

4、私たちの地域はどんなところですか?

5、プロジェクトを立ち上げた背景

6、これまでの活動


1、キャンピングカーの種類ってどんなものがあるの?

大きく分けると、6種類くらいあります。

①フルコンバージョン(フルコン)/セミフルコンバージョン(セミフルコン)
キャンピングカーのために一から作られた専用のフレーム・エンジン・駆動系などで構成されているキャンピングカーです。キンピングカーのトップクラスに位置付けられており、車体は大きく、デザインも洗練されています。

②バスコンバージョン(バスコン)
 その名の通りバスにそのまま内装を施したキャンピングカーです。日本では運転のしやすさや駐車スペースを考えて、マイクロバスがベースになっている。 

③キャブコンバージョン(キャブコン)
トラックをベースに、荷台部分をキャビンにしたキャンピングカーです。 フルコンと比べて価格が安く、最も好まれるタイプのキャンピングカーです。

④バンコンバージョン(バンコン)
ハイエースなど、ワンボックスカーに内装を施したキャンピングカーです。 ボディに大きな変更がなく、ベース車両とサイズがあまり変わらないので初心者にも運転しやすく、普段使いの車と同じに運転できる。


⑤軽キャンパー(軽キャン)
軽自動車をベースにしたキャンピングカーです。小型のためソロキャンプなどで人気があり、小回りも効くため、手軽に楽しみたい方におすすめです。

⑥キャンピングトレーラー(トレーラー)
独立した空間として、普通自家用車等で牽引するキャンピングカーです。居住スペースが広く、内装も充実している 。ただし、750kg以上のトレーラーの場合は「牽引免許」が必要になります。 


・今回導入するキャンピングカー

本来は、本格的な大人数に対応した高額なキャンピングカーの導入も考えましたが、被災地復興支援で冒険旅行をするには、適さないのでは、考えています。そこで、ベースとなる車輛はリーズナブルな中古車を選定して、ここに新規でキャンピング装備を施工(架装)して、内装は新品で装備が充実した、リノベーションキャンピングカーを選択します。通常の新車価格(600万円~1,000万円)より1/3から1/2で導入が可能です。再利用することによる環境への配慮も考えました。
※制作等の関係で、導入が遅れそうな場合には、すでにキャンピング装備を架装している、車両の導入する場合もあります。


2、どうして、キャンピングカーで被災地支援になるの?

キャンピングカーでの、観光、飲食、地域交流やイベント参加、景色や、ゆったりとした時間を楽しむ小さな冒険旅行に被災地訪問して、情報発信していく事が、震災の記憶を風化させないや、地域経済の活性化となり支援となります。

訪問してほしいキャンプ場、オートキャンプ場、観光地、自治体、飲食店、地場スーパーなどの情報を広く求めます。
そのご意見やご要望にあわせて、地域をキャンピングカーを活用して訪問して行きます。

そして、動画やSNS等で広く情報を発信して行きますので、参考にして頂き実際に被災地に足を運んでもらいたいです。
その情報発信や収集のために必要なベース車輛を購入してキャンピングカーを作ります。


3、アウトドアが苦手な方は、食事や観光を楽しんで下さい!!

このプロジェクト、「いいね!」って思って頂けた方の中には、アウトドアが苦手とか、あまり好まれない方々もいらっしゃると考えます。そのような方々でも、ワーケーションやレンタカーのイメージで、キャンピングカーを使って、各地を散策する事の可能です。綺麗な風景や、美味しい食材、地場野菜や果物など、地元のスーパーや食堂、棚田や小川のせせらぎなどを堪能できます。温泉なども楽しんで頂けます。すべての方々のライフスタイルに併せた、活用方法があります。


4、私たちの地域はどんなところですか?

私たちの地域は、南東北3県(宮城県、福島県、山形県)と北東北3県(岩手県、青森県、秋田県)からなる東北地方です。

日本の原風景や自然の恵みが残っているエリアです。

出典:ここからは⼀般社団法⼈東北観光推進機構 フォトライブラリーより

宮城県:松島

福島県:波立海岸

東日本大震災で大きな被害を受けた沿岸部がある県は、北から青森県、岩手県、宮城県、福島県です。

岩手県:奇跡の一本松

岩手県:たろう観光ホテル

宮城県:閖上海岸

①有名お祭りもあります

青森県:青森ねぶた祭

3大祭りとして、「青森ねぶた祭り」「秋田竿燈まつり」「仙台七夕まつり」は夏に行われます。

【開催日程】

青森ねぶた祭り毎年8月2日~8月7日

秋田竿燈まつり毎年8月3日~8月6日

仙台七夕まつり毎年8月6日~8月8日

※コロナにより変動あり


②世界遺産や絶景スポットが多数あります。

秋田県:田沢湖

世界遺産に登録されている「白神山地」や「平泉」、日本三景「松島」、「十和田湖」「田沢湖」「猪苗代湖」などの湖も数多く東北地方にあります。


③季節の移り変わりが楽しめます

青森県:弘前城

東北には四季それぞれの美しさがあります。桜や新緑、紅葉に雪景色を見れるので、通年を通して楽しめます。

青森県:蔦沼

宮城県:蔵王の樹氷

④温泉や景勝地が楽しめます。

山形県:蔵王温泉

その地域での、共同浴場や名もない温泉施設が多数あり、キャンピングカーならではの遠方へも足を運べます

福島県:大内宿


⑥旬の食材が豊富にあり、各地を回っていろいろな郷土料理が楽しめます。


出典:ここまでは⼀般社団法⼈東北観光推進機構 フォトライブラリーより

5、プロジェクトを立ち上げた背景

2011年3月11日東日本大震災が起きてから11年6か月が経過致しました。

自分たちの経験を生かして復興支援ができないかと考え、今までの経験をもとに、被災地の雇用創出のお手伝いをしたいと考え、独立起業を2019年にしました。

しかし雇用の創出だけでは、復興支援ができないと言う、現実を目の当たりにし、他の方法で復興支援ができないかと日々考えていた。

東日本大震災の被災地がコロナによって、もっと疲弊している。観光客やの訪問者が減少し、観光収入や店舗やお店が廃業や閉店に追い込まれている。

「3.11を忘れない」

自分が生まれた福島県
人生の大半を過ごした宮城県
転勤で4年半暮らした岩手県
ビジネスや観光で何度も訪れた青森県、秋田県、山形県の東北6県。

2011年以降に全国で自然災害が多発しているが、特に東日本大震災を経験している私は、この東北地方に思い入れがあり、何とかこの状況を少しでも役に立つ事をしたいと、熱望しています。
震災とコロナ禍の爪痕、この被災地に伸し掛かる負荷を軽減するのに、僕が支援できる事は何かと考えて、このプロジェクトを立ち上げました。

6、これまでの活動

2011年3月の東日本大震災発生時以降、賛同者からご支援を頂きながら、震災の記憶を風化させない様に、当時はSNS等での情報発信や毎年の献花、被災地訪問などを続けてきました。関東にも活動拠点を移して、地元への復興支援を外から取り入れようと取り組みも行いました。

私のライフワークは、旅行、観光、会食、温泉、宿泊が趣味です。子供の頃に、知人のお父さんに連れて行ってもらったキャンプなどの記憶が今でも鮮明にあり、キャンプや車中泊に興味を持ち始めてきました。震災後は、災害時にキャンピングカーやキャンプ道具や知識の活用が出来る事も学びました。

東北の被災地には震災前と同じようなきれいな景色や地元のおいしい食材を使った様々な料理、景観、いろいろな資源(リソース)がありますが、多くが日の目を見ることなく埋もれてしまっています。

そのリソースを、つなぎ合わせることにより復興支援ができないかと考えてます。

その土地を巡り美味しい郷土料理や、美味しいお酒を楽しめる時代が戻ってくる事を、心から願っています。


資金の使い道・実施スケジュール


プロジェクトの実施スケジュール

一番早いパターンです。スケジュールは変更の可能性があります。 

2023年  1月~ 1月以降順次 リターン送付
2023年  2月〜 Webサイト公開
2023年  3月~ キャンピングカー納入予定 
2023年  4月〜 被災地訪問開始予定

訪問スケジュール予定について

2023年 4月 訪問エリア:宮城県南部沿岸地域 
2023年 5月 訪問エリア:岩手県南部沿岸地域
2023年 6月 訪問エリア:宮城県北部地域~岩手県南部地域
2023年 7月 訪問エリア:岩手県中部地域~北部地域
2023年 8月 訪問エリア:福島県沿岸部地域
2023年 9月 訪問エリア:岩手県沿岸部地域~青森県沿岸部地域

2023年 10月以降は、秋田県・山形県を含めて順次訪問エリアが決定後、アナウンスさせて頂きます。

※キャンピングカーの導入時期により、前後する可能性があります。また、導入候補車輛の程度、年式、型式により金額及び比率が前後する事があります。導入時期が大幅に遅れる場合や金額により、架装済車輛の導入やシェア車輛で実行する場合もございますので、ご了承下さい。

リターンのご紹介

お礼メール 3,000円

先ずは支援応援したい!!とおっしゃってくださる方。
御礼のメールをお送りします。
※支援を申し込む際に、支援金額は任意で引き上げることが可能です。本プランには、飲食や物品によるリターンは含まれておりません。予めご了承下さい。




オリジナルステッカー 4,000円

「SMALL ADVENTURE TRIPのロゴステッカー」
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。

材質: 塩ビ
サイズ:約70mm×70mm
カラー:ホワイト
※現在の画像はイメージです。



オリジナルステッカー(グレー) 4,000円

「SMALL ADVENTURE TRIPのロゴステッカー」
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。
材質: 塩ビサイズ:約70mm×70mmカラー:グレー
※現在の画像はイメージです。





オリジナルタオルマフラー 5,000円

オリジナルタオルマフラー
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。
数量  150枚
材質  コットン
サイズ 約1100×210mm
※色はホワイト一色です。

※現在の画像はイメージです。


オリジナルエコバック 5,000円

「オリジナルエコバック」
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。

材質:  ポリエステル
サイズ: 使用時:約300×350mm(マチ180mm)
     収納時:約105×85mm
カラー: グレー・ブラック・ネイビー

※必ず「ご希望の品の色を備考欄にご記載ください」
 現在の画像はイメージです。


オリジナルマグカップ 6,000円

「オリジナルロゴ入りのマグカップ」
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。
材質:  陶磁器
サイズ:φ80×95mm
容量: 350ml
カラー:ホワイト

※現在の画像はイメージです。


オリジナルTシャツ 8,000円

「オリジナルTシャツ」
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。
数量:各100枚
色:ホワイト・ブラックの2種類からお選び下さい。
素材:綿100%
デザイン:定番無地ロゴ入り

サイズ:S・M・L・XL(目安は下記をご参照ください)

※必ず「ご希望の品のサイズ・色を備考欄にご記載ください」
 現在の画像はイメージです。





全力応援 10,000円

御礼の手紙をお送りいたします。 
是非とも応援したい!!
とおっしゃってくださる方。
上乗せ支援も歓迎いたします。
御礼のお手紙を全力でお送りします。

※支援を申し込む際に、支援金額は任意で引き上げることが可能です。 本プランには、飲食や物品によるリターンは含まれておりません。予めご了承下さい。


オリジナルマグカップ(2個セット) 11,000円

「オリジナルロゴ入りのマグカップ2個セット」
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。
材質:  陶磁器
サイズ:φ80×95mm
容量: 350mlカラー:ホワイト

※現在の画像はイメージです。


オリジナルTシャツ(2枚セット) 15,000円
「オリジナルTシャツ2枚セット」
プラス「ご支援への感謝のメッセージ(メール)」 を送付いたします。
数量:100枚
色:ホワイト・ブラックの2種類セットです。
素材:綿100%デザイン:定番無地ロゴ入り
サイズ:S・M・L・XL(目安は下記をご参照ください)


※必ず「ご希望の品のサイズ・色を備考欄にご記載ください」 現在の画像はイメージです。





<あなたとオンライン1on1コース> 50,000円
・ご支援への感謝のメッセージ(メール)
・あなたと私での1時間程度、1on1でお話します。悩み相談、アドバイス、レクチャー、雑談など、内容は応相談です。
※ただし公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。
 Webでの方法や日時につきましては、後日調整する連絡をさせて頂きます。


Webサイトへの協賛広告掲載(ロゴ+リンク) 100,000円
・Webサイトへの協賛広告掲載(ロゴ+リンク)
・ご支援への感謝のメッセージ(メール)

当プロジェクトWebページへの協賛広告を掲載させて頂きます。
※主に企業・団体等向けのリターンです。 もちろん、個人の方も大歓迎です!!
※ロゴ、もしくは広告画像を掲載し、リンクを貼らせて頂きます。
※協賛広告の掲載期間は掲載より1年間(2024年4月予定)です。
 制作の関係上、掲載期間が前後する事があります。
※画像等の受け渡しは、後日メールにてご連絡させて頂きます。

※リターンによっては、数に限りがございます。詳細はリターンページをご覧ください。 

最後に

ネクストステージとして、
このキャンピングカーで巡る「小さな冒険の旅」の認知度を向上させて、被災地への訪問者数を増加させるために、カーシェアシステムを確立して仲間を増やしたい。
私だけでは、この広い東北地方をカバーする事は難しいです。そのためにも、このプロジェクトが成功した暁には、もっと全国からお越しになる皆さんが、目的地の最寄りからキャンピングカーで、出発が出来るような、環境構築をするプロジェクトを実行します。
何故、キャンピングカーシェアなのか?コロナ禍での3密回避として、地域の往来を活発にしてもらうには、最小限の人との接触にすることが重要です。観光型MaaS(Mobility as a Service )への積極的な対応を推進して行きたい。

被災地ハブとして、私が活動する宮城県仙台市を拠点にします。将来的にはご自宅から仙台市までは、各種公共交通機関でお越し頂き、キャンピングカーに乗り込んで、観光、飲食、地域でのイベント等にご参加頂きながら、のんびりと時間と空間を楽しむ「小さな冒険の旅」に来て頂きたいと考えています。

私一人の力では、この持続可能な被災地支援は達成できません。皆様のご協力なくしては、「はじめの一歩」が踏み出せません。みなさまのご支援が、大きな喜びを生み、被災地の活力となります。どうぞ、このプレジェクトを通じて、共有出来る時間や空間を体感頂きたいです。是非とも、被災地に全国からお越し頂ける環境を作るお手伝いをして下さい。

何卒よろしくお願い申し上げます。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください