はじめに・ご挨拶

はじめまして。
菊陽すな祭り実行委員長の横山紀和です。
子ども達の個性を輝かせたいという思いで、普段は、サッカースクールやスポーツイベント、メンタル講師、子育て支援事業などを行っています。コロナによって、さまざまなところで制限がかかり、家族でお出かけをしようにも楽しめそうなイベントがない。せっかく練習した成果を発表する場がない。熊本の宝である子ども達の笑顔を取り戻し、笑顔溢れる場を作りたい!親子みんなで楽しめる場を作りたい!そして熊本を元気にしたい!と思い持てる資源を生かして自分にできることを。の思いからこのお祭りを企画しました。1人では実現はできませんでしたが、いろんな方の支援を受けて実現することになりました!皆様と共に作りあげ、一緒に盛り上げていただきたいです!どうぞよろしくお願いいたします!


菊陽すな祭り実行委員について

菊陽すな祭り実行委員代表の横山の呼びかけにより、開催に対する思いに賛同し、熊本を盛り上げたい、子ども達のためにできることをしたい仲間で結成されております。

  • 株式会社あいだDESIGN

  • CHIHIRO (ちひろ) ヨガインストラクター

  • 大学生ボランティア 
    まゆちゃん・あべくん・大くん・内橋くん・山さん・吉くん・藤さん




このプロジェクトで実現したいこと

子どもたちの個星が輝く場所・イベントがない!

コロナで相次ぐ中止…。

もう中止にはさせない!自分で祭りを興してやる!そんな思いでスタート!

  • 地域貢献につながる

  • 子どもの笑顔を見ることができる

  • ステージ発表では子ども達の練習の成果を発揮する場になる、子どもの成長を見ることができる

  • 300円(お小遣い)で遊べる価格にし、思いっきり遊んで、祭りの楽しい思い出を作ってもらいたい

  • 砂場では、様々なスポーツを体験することができ個性が磨かれる

  • ボランティアで関わる方に、人を喜ばせる喜びを感じてもらう



プロジェクトをやろうと思った理由

2020年に初開催となった祭は小規模での開催となりました。

子ども達の個性を輝かせたい!というのが私たちの強い思い。
イベントや大会、発表会は子ども達が日頃の練習の成果を発揮する場ですよね。
親はその姿を見て、成長を感じ、子ども達は達成感を感じ、自分に誇りを持ち、親子で笑顔が輝きだす。
そんな光景を今まで見続けてきました。
新型コロナウイルスの影響を受け、お祭りやイベント、発表の場が次々と中止になってきましたが、
小規模な祭でもたくさんお子ども達の笑顔を見ることができました。
「また、来年もやってね。」とお祭り直後からそんなお声も多数いただきました。
今年は去年よりも更にパワーアップした形でより多くの笑顔を提供したい、地域を盛り上げるイベントにしたい!と思い、
菊陽すな祭を企画いたしました。
来場者ゲスト、ステージパフォーマンス、飲食コンテンツ共にグレードアップしてお届けする予定です。
そこでお願いがあります!今まで小規模なお祭りは自費で開催できていました。
グレードアップするには、続けていくためには資金調達は必須です。
そこで、今年はここで皆さんの熱い支援を賜りたくさんの子ども達が楽しめるお祭りにしたいのです。


これまでの活動

開催の10月に向けて協力者を募り、準備を進めてまいりました。
来場する子ども達に低価格での提供を実現するため、出店やキッチンカーの方には出店料はいただかないことにし、想いを伝えるとご協力していただける事になりました。ボディペイントできる!という方が子ども達に無料でペイントしてくれることになりました。会場では大学生のボランティアの方が子ども達の安全と笑顔を守ってくれます。ステージイベントでは、ダンス、和太鼓、LIVE、抽選会…と楽しい企画もご用意できました。MCは子ども達にも人気の地元タレントさんが出演して盛り上げてくれます!運営事務局のメンバーも私の思いに賛同して手伝ってくれています。たくさんの方のご協力により準備を進めております。子ども達の笑顔が元気の源です。これからもお祭りの開催に向けて協力していきます。


資金の使い道

御支援頂いた支援金はお祭りの運営費、町や企業・商業のPR活動を行う為の準備や活動費に大切に使用させて頂きます。

  • 安全確保のため(警備・駐車場の交通誘導・施設管理)

  • イベントMC依頼料

  • 心地よい会場作りのための設備費

  • のぼり、ポスターの製作費

  • オリジナルTシャツ(もしくはビブス)製作費

  • 宣伝広告費

  • 返礼品製作費

  • 写真撮影、動画編集

など。

▼チラシ&ポスター作成

▼のぼり作成


リターンについて
  • 応援ありがとうのお手紙
    子ども達よりお礼の言葉を書いてもらいメールいたします。

  • 菊陽すな祭り応援隊のご紹介
    公式ホームページにお名前を掲出

  • オリジナルTシャツ
    デザイナーさんに依頼しTシャツ制作中

  • 九州の美味しいもの
    贈り物にもできる詰め合わせ

  • 事業主様・団体様
    ホームページでのPR利用+お礼メール

など、数多くのプランを1,500円~200,000円の価格帯でご用意しました!詳しくは、「リターンプラン」ページをご覧ください。


実施スケジュール
  • 2022年10月某日   菊陽すな祭り開催(人の密集を防ぐため開催地域でのみ告知)

  • 2022年10月9日    クラウドファンディング終了

  • 2022年10月〜11月 リターンお届け予定


応援メッセージ

○福間暁さん
横山さんと初めて出会ったのは、コミュニケーションの研修でした。プロビーチサッカー選手であり、子どもにサッカーを教える指導者であり、また3人の子どもの親でもある横山さんは、多様性を尊重しながら、どのように指導すれば子どもの個性を引き出せるのか?とにかく子どもが健やかに育つことに、個性が輝くことを大切にしているそんな横山さんが、子ども達の耀く場がないから自分でつくります!協力をお願いします!!と。一人一人がもつ個性を引き出しながら指導する姿にとても共感しました。

○坂本亜由美さん
菊陽すな祭り!横山さん!応援しています!熊本市在住の三姉妹のママです。コロナで色んなイベントの中止をうけ、子ども達の楽しそうな笑顔が笑い声が最近減ったなーと感じていました。ちょっと前は季節のお祭りに家族で参加して、「ママ、今日は楽しかったね」という子どもの笑顔に幸せを感じていたのに、そんなお祭りも相次いで中止。そんな中みつけたこの菊陽すな祭り!!子ども達の個星⭐️が輝くのコンセプトとても共感しました。

○福間のぞみさん
普段から横山さんの子ども達に対する思いには尊敬しております。
私も3人の子どもがいますが、のびのびと楽しく逞しく育ってもらいたいと願っていますが
横山さんのような考え方の指導者任せたい!と感じます!
個性が輝く場を作り続けている横山さん。
今回は祭りで子ども達を笑顔にしたいということで、全力で応援したいと思います!!



最後に

このお祭りは、自分の子どもたちを含め、子ども達みんなに笑顔になってほしい、という思いからお祭りの企画はスタートしました。
そして、裏テーマでは子ども達の感謝の気持ちを育みたい。という思いがあります。

毎年当たり前に開催されていたお祭り、その当たり前はほとんどなくなってしまいました。
思い出になるような行事は軒並み中止の文字。
「また、お祭り中止なの?」
ワクワクして準備していた子ども達の残念そうな顔。

そんな中で皆様の力を借りて開催できるこのお祭りは子ども達にとって素敵な思い出になります。
みなさんから受けたご恩を子ども達に伝え、メッセージカードを書いてもらいます。
それをたくさん壁に貼り集め、「でっかいありがとう掲示板」を作成します。

また、会場はビーチコートです。
でっかい砂場です!ここを裸足で走り回って楽しんでもらいたい。
子ども達が笑顔になると、お父さんもお母さんも笑顔になります。
そんなペイフォワードを実現させたいのです。

そして、楽しい思い出を胸に来年の企画は子ども達も巻き込んで考えていけるといいなと考えております。

いろいろなかたちで、ご支援いただけるリターンをご用意いたしましたので、この思いに賛同いただける方は、ぜひ、ご支援をよろしくお願いします!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/10/06 15:44

    お祭りの当日は近隣の企業様に駐車場のご協力をいただいています。本当にありがとうございます!駐車場から会場への道は今は使われていない道なので倒れている木をどかし、アヴェルダージのメンバーと共に落ち葉を取り除き、草を抜いたり切ったりしながら安全確保に努めております!そうして出来上がった道がコチラお...

  • 2022/10/03 09:40

    明日はこのお二人をゲストにお呼びしライブ配信!菊陽町でパーソナルトレーナーをしている方で、実は元RIZAPのパーソナルトレーナーです!!お祭り当日も一緒に盛り上げてくれることになりました!会場で見かけたらお声掛けください!どんどん仲間が増えていきます。たくさんの方に応援していただき大変嬉しいです!

  • 2022/10/01 01:30

    お祭りの当日、楽しんでいただくことはもちろんですが安全確保は最重要課題です。本日打ち合わせをした警備会社の方に頂いたアドアイスは組織図を作ることzoomにてボランティアスタッフの事前打ち合わせ救護エリアをつくる暗いところにバルーン照明をおくと安全確保になる当日のサブリーダーをきめるエリアグルー...

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