■ はじめに・ご挨拶
映画「GINAGINA ぎなぎな」の応援ページにいらしていただき有難うございます。
脚本・監督を務め、木村誠の役を演じました、高川裕也と申します。
この作品はコロナ禍に2度目の自粛要請で悶々としていた頃、「こういう機会に映画を作ってみたらどうですか?」と二人の映画仲間から異口同音に持ち掛けられたことからスタートしました。
何十本も出演してきた映画ですが、もちろん創るのは初めてです。「こんなご時世にとんでもない、無謀すぎる」というのが正直な思い。しかしその時頭をよぎったのは、現在の仕事の停滞は一体コロナのせいだけなんだろうか…もしかして、それを持ち堪えられない日本の経済システム?…いや、これこそ我が身から出た錆・自分自身の限界がこれではないかということでした。
彼らの言葉は、焦燥に駆られていた自分が新たな一歩を踏み出す契機を与えてくれたのですね。
「途中で止まってもいい」「行けるところまで行く」「自分の限界を知るだけでもいい」
そう心に決めて、とにかく知り合いの映画仲間に臆面もなく相談しまくるところから始まりました。
そうしたら、業界全体が疲弊している中でもその仲間達がもう悉く親身になって手取り足取り、一から十まで教えてくれるんですね。夜中だろうが電話で相談に乗ってくれたし、自分が参加できなくても他のスタッフを探してくれる。もう僕の方が突き動かされる感じでどんどん制作は進んで行きました。思い知らされたのは、これまでの日本の映画をしっかりと支えてきたのはそうした、プロフェッショナルに徹したスタッフさんたちの強い心意気だったのだということです。
こうして「GINAGINA ぎなぎな」も漸く皆様のもとへ届けることが出来る段階まできました。あと一歩。それはより多くの人に、そして出来る限り身近な場所まで届けることが出来ればというのが我々の願いです。
どうかこの最後の一歩を皆さんのご支援で登らせて頂けると有り難い限りです!
■ 監督一問一答/どうして「GINAGINA ぎなぎな」を?それはどこに向かって?
ーー「無謀すぎる」から「行けるところまで行こう」に変わったきっかけというのは?
「“動けなくなった”というのが実は“自分から動かない”だけなんじゃないかという焦燥になってきたんですね、だんだん。自分で自分の背中を押すことが出来るのか試されているんじゃないかと…もちろん誰にということではなく。今、これじゃなくても何かをやらなかったらもっととんでもない事態になりそうな気もしたというか…。」
ーーその焦燥感とは別に、自分の中にテーマというか、やりたい題材というものは以前からあったんですか?
「やろうと思った時にすぐ思い浮かんだのは、生まれ故郷にある古い港と小さな灯台ですね。その“画”だけは随分以前から自分の中にあったイメージなんですけど。」
ーービジュアルにも出てるものですね?
「作品の中にも割と象徴的に登場しますので是非観て頂きたいですけど、子供の頃からの遊び場です。三重県四日市市なんですけど、明治の半ばに開港場に指定されて出来た港だそうです。その古い旧港と今はほとんど役目を終えた小さな灯台。で、その対岸に潮吹き防波堤という国の重要文化財があって、その文化財に沿って何十メートルも石油コンビナートが連なってるんですね。」ーーちょっとミスマッチな風景、ですか?「でも二つとも発展の象徴ですよね、明治の近代化と昭和の高度経済成長。」
ーーなるほど。
「ずっと自分の中にはこの『高度経済成長っていうのは一体何だったんだろう』というのはありまして。初めて映画を作る訳ですから…自分の中にある一番強い“問いかけ”みたいなものに向き合うとしたら、これしかないなと思いました。
ーー高度経済成長期というのは、一般的に1955年から1973年頃と聞いています。
「ちょうど自分が小学生くらいの頃。つまり我々の両親の世代が身を粉にして働いて働いて、健康と引き換えに享受したのは便利さと手っ取り早さでした。僕は経済には疎いですが、やがてバブル崩壊、リーマンショック、信じられない自然の脅威、遠くで起きた戦争、そしてこの世界的パンデミック…前を向くと、2025年問題と2030年問題が見える訳です。『高度経済成長って一体何だったんだろう』という問いはベースにあるんですが、でもそれを描きたいわけではなくて…先ですね。我々はこれから高齢者となっていくわけです。それはつまり次の世代が大きな重荷を抱えるということでもありますが、さあ、みんながどうやって生きていけばいいか…考えてみませんか、という。
ーー未来に向けての問いかけ、ということですね。
ポスターとチラシで、主人公が先にある灯台に向かって歩いて行ってるんですね…実際には突堤で先がないんですが。でも行こうと思えば行けるわけですよ。泳げばいいし、埋め立てる事だって出来る。一人乗りドローンなんて2030年問題より先に出来るかもですね。何か考えれば、先はあるはずだから。
■ 監督って、この人だったんだ⁉︎
高川裕也 たかがわゆうや (脚本・監督・木村誠 役)
映画「GINAGINA ぎなぎな」の企画を立て、製作・脚本・監督・出演・編集、そして宣伝自主配給までを一手に背負うのが、無名塾出身の俳優・高川裕也。入塾したその年から年間100ステージの舞台に立ち続け、芝居の基礎を叩き込まれました。「どん底」「いのちぼうにふろう物語」「セールスマンの死」「ハムレット」などが代表作です。映像では’90NHKの朝ドラ「凛凛と」で本格デビューし、近年の出演映画「ソロモンの偽証」では鮮烈な印象を残し、「ローリング」「ひかりのたび」などが代表作。こうして舞台と映像の双方でバランスよく活動してきました。とりわけその名が知られる様になったのは、’22年に放送17年目を迎えたテレビ東京の長寿番組「カンブリア宮殿」。この年9月には放送800回に達しました。その個性的でありながらも安定感を失わない語り口は、放送開始から番組の一つの“聴きどころ”とも言われています。他にも「SASUKE」や「世界卓球」「昼メシ旅」など一度はテレビで耳にしたことがあるはずです。
■ たくさんの人が応援すると「GINAGINA ぎなぎな」はどうなる?
実は「映画」って終わりを設定しなければ、一度出来上がってもずっと終わりません。
再編集してディレクターズカット版を作ったり、何年も経ってから別の場所で上映をしたり。
世界ではいろんな楽しみ方をしているみたいです。
作品の旅は続きます。
「GINAGINA ぎなぎな」は生まれたばかり。まずはたくさんのお客さんに見てもらいたいですね。
その為には、今回の名古屋はもちろん、東京での所謂“封切り”、首都圏近郊も回りたいし、そして何と言っても四日市での凱旋上映ですね。
たくさん四日市の風景が写っているので、これは是非とも実現させたいですね。
それから三重県にも素敵な番組編成をしている老舗のミニシアターがあります。
今回は市や公共団体にも協力頂いたのですが、「もっともっと四日市の他の場所も映画の中で見てみたい」という声も頂きました。
今回、盛り上がりを見せれば、新たな可能性に繋がっていくかも知れません。
そんな期待がどんどん膨らんでいきます。
■ この人もこの人だったんだ⁉︎
永宝千晶 ながとみちあき (アサミ役)
新潟大学在学中の2006年「リア王」(KURITAカンパニー)にて初舞台を踏む。以降、新潟を拠点にシャイクスピア劇に数多く出演。
2012年、文学座附属演劇研究所入所、2017年文学座の座員となる(22年退団)。
舞台のほか、吹替えやアニメなど声優としても活動。
2015年より公開の「スター・ウォーズ」続三部作で、主人公レイ役を務める。
2017年かしわざき大使就任、2019年柏崎ファンクラブ名誉会員就任。「GINAGINA ぎなぎな」では、疎遠だった木村の娘役。微笑みの奥の覚悟が美しい。
八十川真由野 やそかわまゆの (渡辺雪乃 役)
2月11日生まれ、神奈川県出身。87年文学座研究所入所。92年より座員となる。文学座『近松女敵討』(江守徹演出)で初舞台を踏み、舞台、映像を中心に活動。声優としても活躍しており、『ハウルの動く城』『劇場版ヴァイオレット・エヴァ-ガーデン』『007美しき獲物たち』『地球が静止する日』『エスター』『LOST』『チャングムの誓い』『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』『ボバ・フェット』他多数吹き替え。「GINAGINA ぎなぎな」では、木村以外で唯一の四日市ロケ同行。「また来たい」と仰ってました。
田村義晃 たむらよしあき (大佛宣雄 役)
9月20日生まれ。福岡県出身、主にテレビドラマ、映画等、を中心に活躍中。出演作品「相棒」「家政夫のミタゾノ」「知らなくていいコト」「恋する母たち」「コールドケース3」「DIVE‼」「99.9-刑事専門弁護士」「すばらしき世界」他多数。西川美和監督「すばらしき世界」では博多弁方言指導も行なっている。趣味はソロキャンプ、ギター、水泳。自宅に完全防音完備のミニシアターを設置する事を夢見てる。
今回の役どころは、木村の旧友でもあるベテラン助監督。しかし思うところあって大佛もまた決断をすることに…。
海部剛史 かいべつよし (生川 役)
1969年2月20日生まれ、大阪府堺市出身。無名塾にて役者修行を始め、NHK朝の連続ドラマ「やんちゃくれ」にて本格デビューかつ注目を集める。上宮高等学校、法政大学法学部卒業。趣味は釣り、乗馬。
代表作:「リチャードⅢ世」「蝉しぐれ」「夏目家の食卓」「坂の上の雲」「舞台銀河英雄伝説Die Neue These」
「GINAGINA ぎなぎな」では、先輩でもある主人公を冷静に見つめる録音技師を演じる。四コマ漫画家としての顔も持つ。
元気屋エイジ げんきやえいじ (恵介 役)
渋谷を舞台にした映画「元気屋の戯言」を企画し主演する。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭コンペティション出品、BSスカパー!『鬼がシネマ』グランプリ。シネマート新宿にて記録的な動員を刻み、地方公開では現地に2ヶ月前から独自的なPRを展開し、幾多のラジオ出演や朝刊紙を飾る等健闘する。商業施設渋谷ヒカリエが舞台、オムニバス映画「ヒカリエイガ」に参加。短編『元気屋の戯言 マーガレットブルース』を脚本監督する。渋谷シネマサロンを主催し、監督・若手作家を招き、ティーチングイベントを行う。またインディペンデント映画の上映に尽力してきた。現在、新作の企画準備中である。「GINAGINA ぎなぎな」では、恵介役だけでなくラインプロデューサー並みに奔走してくれた、影の立役者。
鷹野梨恵子 たかのりえこ (赤いドレスの女 役)
千葉県市川市出身。役者、プロデューサー。
2011年に無名塾に入塾。仲代達矢、出口典雄、石丸さち子各氏に師事。2020年に退塾し、“GMBH(ゲーエムベーハー)”を設立。難しすぎず簡単すぎないシェイクスピア上演企画“イエローヘルメッツ”と、ファミリーアーティスト集団鷹野家によるライブ“るいあばにひと”を手掛けている。
登場シーンは「GINAGINA ぎなぎな」の謎の一つ。
永宝千晶よりメッセージ🌹
高川裕也よりメッセージ🎶
八十川真由野よりメッセージ💕
田村義晃よりメッセージ👊
■ 応援メッセージ
四日市市長 森智広
四日市港の潮吹き防波堤や四日市諏訪商店街、大矢知手延素麺など、四日市をロケ地にした映画を制作いただき、ありがとうございます。バスタ四日市や「ニワミチよっかいち」中央通り再編基本計画、四日市みなとまちづくりプランなど、これから四日市は大きく変わっていきます。この映画をきっかけにして、四日市に興味を持っていただき、多くの方々に四日市へお越しいただけることを期待しています!!(※写真中央)
■ 資金の使い道
●追加撮影や色調整、エンドロール作成など、最後の仕上げ作業。
●ポスター・チラシ・パンフレットなどのデザイン制作・印刷費
●WEB制作費(HP作成・SNS運用費)
●宣伝広告費
●上映設備・機材・運営・人件費
●リターン製作費
●クラウドファンディング手数料
■ リターンについて
3,000-
●監督からの謝礼+支援者限定の作品非公開情報
●海外仕様限定フライヤー(PDF送信)
5,000-
●監督からの謝礼+支援者限定の作品非公開情報
●海外仕様限定フライヤー(PDF送信)
●作品のバックストーリーテキスト(ショートバージョン)PDF送信※「GINAGINA ぎなぎな」をより深く鑑賞出来るアナザーストーリー。
8,000-
●監督からの直筆礼状(郵送)
●海外仕様限定フライヤー(郵送)
●作品のバックストーリーテキスト(Full ver.)PDF送信※「GINAGINA ぎなぎな」をより深く鑑賞出来るアナザーストーリー。
10,000- 名古屋チケットコース
●監督からの直筆礼状(郵送)
●海外仕様限定フライヤー(郵送)※希望者に監督サイン入り
●名古屋先行特別上映チケット一枚。
●パンフレット
10,000- 全国共通チケットコース
●監督からの直筆礼状(郵送)
●海外仕様限定フライヤー(郵送)※希望者に監督サイン入り
●全国共通鑑賞券一枚。(12/19〜21の先行特別上映には使用になれません。)
※ 有効期限は2022年12月より1年間。東京での上映は完成披露試写会の場合もあり。
●パンフレット
10,000- 没入型コース
●監督からの直筆礼状(郵送)
●海外仕様限定フライヤー(郵送)※希望者に監督サイン入り
●作品のバックストーリーテキスト(Full ver.)PDF送信※「GINAGINA ぎなぎな」をより深く鑑賞出来るアナザーストーリー。
●パンフレット
15,000-コース Tシャツ・ポスターコース
●監督直筆礼状(郵送)
●海外仕様フライヤー×2タイプ(希望者に監督サイン)※ご希望の方は備考欄に明記して下さい。 ●バックストーリーテキスト(Full ver.)作品をより深く鑑賞出来る主要登場人物たちのアナザーストーリー。
●支援者としてあなたのお名前を掲載したパンフレット(監督サイン入り)※ご希望のお名前を備考欄に明記して下さい。公序良俗を乱すと判断される氏名、また特定の著名人を想起させる氏名は承れません。
●Tシャツ(クラウドファンディング限定デザイン)※ご希望のサイズをご指定ください。
15,000ー 名古屋ペアチケットコース
●名古屋先行上映チケット2枚。
●支援者としてあなたのお名前を掲載したパンフレット(監督サイン入り)※ご希望のお名前を備考欄に明記して下さい。公序良俗を乱すと判断される氏名、また特定の著名人を想起させる氏名は承れません。
●Tシャツ(クラウドファンディング限定デザイン)※ご希望のサイズをご指定ください。
30,000- フルコース
●監督からの直筆礼状(郵送)
●海外仕様限定フライヤー×2タイプ(郵送)※希望者に監督サイン入り
●バックストーリーテキスト(Full ver.)作品をより深く鑑賞出来る主要登場人物たちのアナザーストーリー。
●全国共通鑑賞券一枚。(12/19〜21の先行特別上映には使用になれません。)※ 有効期限は2022年12月より1年間。東京での上映は完成披露試写会の場合もあり。
●支援者として貴方の名前を掲載したパンフレット(監督サイン入り)
●ロケ地協力企業・渡辺製麺所からの贈り物
●Tシャツ(クラウドファンディング限定デザイン)
●ポスター(希望者には監督・主要出演者のサイン)
50,000- 企業リターンコース
●企業名をパンフレットに掲載し、謹呈いたします。(五部。監督サイン入り)
●名古屋、四日市、東京の上映期間中(12月〜3月を予定)HPに御社ロゴと社名を後援企業として掲載。
●前売りチケット5枚。(同一会場の上映チケットに限らせていただきます。)※「名古屋先行特別上映前売り券」又は「全国共通前売鑑賞券」からお選び頂きます。 ※東京での上映は完成披露試写会の場合もあり。 ※チケットの有効期限は2022年12月より1年間とします。
45,000- スペシャルコースTOKYO
●監督とロケ地「代沢亭」にて会食
※ 120分。飲食代込み。他のキャストの飛び入り参加も可能性あり。希望者には近隣のロケ地案内もあり。
●監督からのお土産付き。
55,000- スペシャルコース四日市
●監督と会食+四日市上映チケット
※120分。飲食代込み。ロケ地訪問も検討中。
●監督からのお土産付き。
【実施スケジュール】
・11月20日 クラウドファンディング終了
・12月上旬 リターン発送(一部のコンテンツは東京・四日市での上映後に発送。)
・12月19日〜21日 先行特別上映 名古屋シネマスコーレにて。
■ 最後に
ここで裏話を一つだけ、リターンに先駆けて明かしたいと思います。初めの脚本では、四日市での地方ロケのシーンはほんの少しでした。もちろんその理由の多くは予算の関係です。小さな映画制作では制約はつきものです。でも撮影が進むと、市や、市民の方々がたくさん協力してくれる様になりました。またしても監督は皆さんに突き動かされたのですね。そこで新たに脚本を書き加え、追加の四日市ロケを行いました。それが実に情感豊かなシーンになりました。そして完成したのが「GINAGINA ぎなぎな」です。納得のいくものが出来上がるとなお一層たくさんの人に見てもらいたい、そんな思いが募ります。名古屋だけでなく、
東京!
四日市!
そして地方のミニシアターも!
最後に皆さんの「もう一押し」が必要です!よろしくお願いします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る「GINAGINA ぎなぎな」いよいよ四日市凱旋上映へ!
2023/02/14 10:30「GINAGINA ぎなぎな」はいよいよ!2/25.26四日市市文化会館第2ホールでの上映を待つばかりとなりました。四日市市の市中にもたくさんのポスターを見掛けられる様です。高度経済成長期に日本の発展に一役を担ってきた市民の皆様には、感じるところも多々ある内容の作品になっていると思います。是非ともこの機会に市民の皆様に見て頂けると嬉しい限りです。四日市での上映が終わりましたら、クラウドファンディングの収支を報告できるよう作業に入りたいと思います。こちらは今しばらくお待ちいただきますようお願い致します。高川裕也監督は、四日市上映両日ともに会場で皆様をお迎えいたします。終映後のアフタートークも是非、お楽しみください。現在ゲストの方を調整中です!https://yonbun.com/performance/18340.htmlプロジェクトオーナー もっと見る
渋谷ユーロスペースでの三日間の上映回全て満員御礼!
2023/02/01 22:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
リターン発送
2022/11/26 18:30ご支援いただいた皆様へこの度はたくさんの方々に、心よりのご支援を頂き本当に有難うございます。改めてお礼を申し上げます。現在リターン発送の準備中でございます。パンフレットやTシャツなど全ての発送の準備が整い次第、順次送付させて頂きます。もうしばらくお待ちください。また、会食のコースでご支援いただいた皆様。こちらの日程は東京・四日市それぞれの上映期間が終わり次第の実施を考えております。なにぶん、コロナの感染者数の情勢との睨めっこの部分もありますので、改めて開催時期などをメールなどでご相談させていただくことになろうかと思います。今しばらくお待ち頂きます様、お願いいたします。来月の名古屋特別先行上映まで1ヶ月を切りました。お近くの方は是非ともお誘い合わせの上、ご鑑賞いただきますようお願い致します。12月19日20日21日…三日間ともに、監督の高川裕也は劇場で皆様をお待ちしております。気軽にお声をおかけください。お会いできるのを楽しみにしております。 もっと見る
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