【現状】(2022年12月25日8時時点)まずみなさんに謝らなければいけないことがっ!なんと、ワタクシ勘違いしていて本日が最終日でした!(ごめんなさいw)そして、集計したところ現時点での座席はなんと・・・1027名分が埋まっていました!ここまでいっていると自覚がなかったのですが、どうやら1000名集客の大台を超える事ができていたようです!!!(歓喜)
正直もうダメかと思っていたのでひとえにご支援いただいたみなさまのおかげです。ありがとうございます。まだ開催までは半年以上あるのですが、今回のクラウドファンディングでは1200名まではなんとか集めきりたいと考えています。どういう感じになるか、数字と埋まり方のイメージを共有させてください。
●1200名ラインに到達すると1F席、2F席がカメラブースなどの間引きを除いてほぼ満席という形で開催ができます。3F席は関係者席的な位置づけにして潰す場合これでかなり満員感のあるステージが実現できます!
●1500名ラインに到達すると1Fフル満員、2F席フル満員で3F席もほとんど埋まるイメージになります。あと約463席・・・奇跡を起こしたいです。どうぞ本日が最終日となりますがお力お貸しくださいませ!
【はじめましての方へ】このページを発見してみてくださってありがとうございます!!!変な熱気と引力が渦巻いているライブイベントのクラファンです。発見したばかりで私のことを全く知らないかもしれませんが是非ライブに足を運んでもらえたら嬉しいです!前代未聞の渋公ワンマンを見てみるかというお試し的な気持ちでも構いません。この無謀さゆえ、私のことを知らなくても絶対良い感触の勇気と情熱を手渡せると自負しています!気軽に遊びにきていただければ幸いです!
【お知らせ速報】(追記:2022年12月25日8時更新)
●リターンを追加しました!(2022年12月25日8時)
-【最終】最上位応援コース・・・さらに2枠追加しました。私が直接セッションをして活動の方向性やコンセプト、コミュニケーションデザインなどをプロデュースさせて頂くことができるプランです。この道のプロ中のプロだという自負がありますのでうまく使って頂くとご自身の活動を推進できるかと思います。2枠だけですがご検討ください。
-【最終】原田翔太と2時間茶しばきコース・・・予想外に人気だったため急遽5枠のみ追加しました。これにて最終です。原田とお茶してお話してみたい方向け!
-【最終】S席単体・・・売り切れとなっていましたが増枠しました。前方席で原田を応援してください!
-【最終】SS席単体・・・増枠分も売り切れになっていましたが増枠しました。シークレットイベントもついているので超お得です!
-【最終】2人/3人で行くよS席・・・売り切れになってしまったので増枠しました。
いずれも今回の追加で【最終】となります。締め切り間際のため売り切れの場合は再補充はできないので今回の追加で最期とさせていただきます。
●支援額が2630万円を突破!ありがとうございます!(2022年12月25日8時)
このプロジェクトをご支援・応援くださっている方へ
おかげさまで本当にすごいことになってきました!当初は「かかる経費の半分くらい集まったらいいか」くらいに思って始めたのが正直なところでした。正直10年ぶりのライブだし、ひよっていたとうのが率直なところです。いや、もちろん全力でやるつもりではいたのですが、「なんせ正直10年ぶりのライブだし、どうせ自分のステージなんてそんな楽しみにしている人なんていないだろう」とか、「突然普段とは違うことを掲げてもどれだけの人がついてきてくれるか読めないなあ・・・」なんていう気持ちもありました。
それが予想を遥かに超えて多くの支援を頂き、大きなうねりが起き始めているのを感じています。
そこで私、腹をくくりました。
本プロジェクトを徹底的にやりきりたいと思います。「多くのクリエイターや、アーティストたち、あるいは自分の名前や顔や存在をかけて闘っている人たちに勇気の火をばらまく」これがこのプロジェクトの根源的な動機であり、目標です。大きな数字を達成することで、「本当にいち個人が想いだけでぶつかってこんな規模の事を成せるものなんだ!」ということを示したいと思います。
もとよりそのつもりではあるのですが、これだけ多くの人たちからエールを頂いた以上、もはや私にはこれをやりきるしかないと改めて腹をくくり直した次第です。そこで・・・今回、短期で当初目標額を達成したため、「ストレッチゴール」なるものを導入してみました。これはいうなれば、ここから先のロードマップのようなものです。「渋谷公会堂満員御礼」までの道のりをある程度小分けにフェーズ切りをして、それぞれの段階ごとにコミットメントを致します。(来場していただく方たちにフル満喫していただくため、基本的に全て還元するように使わせていただきます!)
ネクスト&ストレッチゴールを表にまとめましたのでご覧ください。
動員数ストレッチゴールに関して
まず、このプロジェクトの一番のゴールは「渋谷公会堂満員」です。
渋谷公会堂といのはキャパ2000人の会場。そのうち1階席が1000名、2階席で1500名、3階席で2000名という形になっています。その中でカメラクルーなどのクルーブースを設営しますので実質的には座席数は1800席前後と見込んでおります。3階に関しては通例「関係者席」などにして潰してしまうことも多いため、ざっくりとした数字で1500名が動員できれば実質的に「渋谷公会堂満員御礼」といっていいラインかと見込んでいます。今回この「動員数」というのを一番のKPIに据えて、追いかけていきたいと思っています!
各ゴール達成ごとに、それぞれリターンを追加します。それぞれ詳しく説明します。
500名・・・1Fが半分埋まるライン:特番を配信!→達成!
最低限このくらいの人数がいないとライブとしての体裁をなさないレベルです。絶対に埋めないと話にならないのですが、実際リアルイベントに500名というのは相当に大きなことでもあります。500名に到達した場合、アーティスト本人より「渋谷公会堂ライブ予習会」と称しましてオンライン会場でライブの予習会を開催しようと思います。前回のライブ映像アーカイブを配信しつつ、渋谷公会堂ライブに向けて本人からの配信トークライブを実施します。
1000名←1F席が満席になるライン:新曲を全曲スタジオレコーディングを敢行!
1000というのは大きな数字です。これを達成した場合、あらたに新曲のレコーディングを行おうと思います。本来は音源は自宅で制作したものをライブでの実演披露のみの予定でしたが、1000名達成しましたらプロユースの一流スタジオにてプロミュージシャン/エンジニアを入れた本格的なレコーディングを実施し、本格的な音源としてまとめ上げます。その音源は支援者(参加者)の方たちにはもれなく共通リターンとして提供させていただきます!(収録の模様もビデオに収め、ドキュメンタリーとしてお送りさせていただきますね!)
1500名←2F席まで満員になるライン:お礼講演会を実施!全員招待
このラインは割と現実ラインとしての最終ゴールかなと思っています。というのも、ここぐらいまでいければ実質的に満員御礼感がかなり出るのです!なんとかここまではいきたい!この数字が達成できた場合、超大規模会場を貸し切り、ライブ前に1000名規模のお礼講演会を実施します!(参加できない人は収録映像を配信致します!)費用もこちらが提供しますので純粋に遊びにきていただけたら幸いです!*3F席を潰す形(映像クルーやスタッフ席・関係者席などで通例空けることも多いので)で運用すると1F、2F席がフルで埋まった状態になります!
さらに!今回伸びまくっているのが支援額です。これはもう、男気・女気の塊みたいな人たちが強烈に推してくださったおかげとしかいいようがないのですが、「自腹」を相当覚悟して臨んでいたので本当にありがたいです。800万円以上の調達が達成した場合、下記のように本プロジェクトを増強させていただきたく考えています。
目標額ストレッチゴールに関して
800万円:クラファン特別レポート(ビデオ)を配信!→達成!
今回のライブで最低必要になる経費ラインがここになります。ネクストゴールを達成しましたら、支援者全員に今回のクラウドファンディングの実施レポートを動画にまとめて配信致します。将来的にご自身がクラファン主催者側になったときに原田のクラファン事例が役に立つように本人が「どう考えて設計したか」、「どんな動きをしたか」、「どういうふうに数字が推移していったか」などを詳細にまとめてご報告致します。配信時期はクラウドファンディング終了後、2023年8月目安を予定しております。
1000万円:楽曲数超強化!&シークレットイベント会場を強化!→達成!
大台に乗った記念として、ライブの内容を増強致します!会場に延長代を支払えるようになりますので、曲目数を増強して20%ほどイベントのボリュームを増やします!(頂いた支援は、新曲作成のためのスタジオや機材費、ミュージシャンギャランティなどに当てさせていただきます)
1200万円:演出超強化!→達成!
会場の演出をいち個人が行うレベルではありえないレベルまで増強します。「個人最強」クラスの舞台演出を行います。具体的には最先端のライブでも利用されている巨大LEDパネルを導入し、VJとのコラボレーションにより映像表現と舞台を同期させた現代的なライブ演出を導入したいと思います!(頂いた支援は、LEDパネルの機材費や、VJ/オペレーション費用などに当てさせていただきます)また、予定していたシークレット会場のグレードも最低限予算で見込んでいたため、ここも大幅にクオリティアップさせていただきます。
1500万円:映像超強化!&クルー増強!
映像収録を最強クラスに強化したいと思います。具体的には使う機材を当初予定していたものから大幅にグレードアップし、映像監督を立てて最高クラスの映像品位にまで持ち上げます。個人が行うライブの収録としては前例がないレベルのクオリティの機材を使って今回のイベントを記録しようと思います。また今回のライブはスタッフを最小限で想定していました。諸々の箇所を最低限で回す想定で動いており、正直心もとない状況でした。映像チームの増強に加え、音響サポートスタッフも増員して臨みます!
原田翔太です。みなさんの暖かい応援あって、かれこれ20年ほどインターネットの世界でやってきました。
実は来年で起業してちょうど20年。そして、メジャーデビューをしてから10年になります。まず、これまで私のことを応援してくださったみなさま、暖かい言葉をかけてくれた人、遠くからでも私の活動を知り、応援してくれたり、心の中で祈ってくれた人、すべての人たちに感謝申し上げます。
今回、私のこれまでの活動の1つの大きな区切り=集大成として、あるいは自らの活動の一つの終着点としての「葬式」として、今の私の全身全霊を込めて盛大なイベントを企画しています。
名付けて・・・
「LIVE WORK CONVENTION -FINAL ACT」!!!!!!ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
少し先の日程にはなりますが、2023年6月30日(金)に開催します。
会場は、ズバリ「渋谷公会堂」(LINE CUBE SHIBUYA)!
都内でも最大規模となるライブ会場の一つです。
渋谷公会堂とは?
「ロックの殿堂」と言われ、数々の有名アーティストがこの舞台に立ち伝説的なライブを行ってきたことで有名。東京に数あるコンサートホールの中でも別格的な存在であり、唯一無二のステータスやエピソードを数多く持つホールである。音楽堂としての評価が高く、作曲家・黛敏郎に「クラシック音楽に最適」と評されたほか、2009年には日本音響家協会による『音響家が選ぶ優良ホール100選』に選出された。現在はLINEがネーミングライツを取得し、「LINE CUBE SHIBUYA」として運営されている。
バンドマンとしてはこの場所というのは、特別な会場で一昔前だったら「渋谷公会堂に出る=メジャデビュー」みたいな図式があった時代もあったくらい、音楽をやる人間にとっては一つの大きなステージとして象徴的な場所です。
はっきり言って、このステージで演ることはアーティストにとってはちょっとした「夢」です。
もちろん私にとってもそうでした。自分で曲作りをはじめた15歳から現時点までで23年間、文字通り夢に見てきたステージです。(本当に夢にでてきたこともあるくらい!)
今回、その夢をついに自らの意志と手によって、実現させることにしました!
この渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)を借り切って、一夜限りのスペシャルライブイベントを開催します!!!!!!
このイベントの概要についてお話する前に少しだけ・・・ここの至るまでのエピソードや、よもやま話にお付き合いください。きっとこの話をしてからのほうがこのイベントの楽しみ方が見えると思いますので。
「なにものでもあり、なにものでもない」
これが私を言い表した言葉としてよく色んな人が言ってくれる言葉です。
こんにちは&はじめまして!今回のライブイベントを主催するHARASHOWです!本名が「原田翔太」なので、「はらしょー」と呼ばれるのでアルファベットで「HARASHOW」というのをアーティストネームにして活動しています。
「なにものでもあり、なにものでもない」
そのこころはと言いますと・・・
私のやっていることは1つだけではないからです。今回はアーティストとして渋谷公会堂のライブをやるぞ!ということでお知らせをさせてもらっていますが、私の職業は1つだけではありません。
ご存知の方はご存知だと思うのですが、私のやっていることは一言ではどうしても語れないくらいたくさんあるんです。たぶん、日本一意味不明なプロフィールの男だと自負しています。例えば、やっていることをズラッと並べるだけでこんな感じになります。
アーティスト(今回のやつ!)、コンサルタント、医療教育会社経営、プロデューサー、写真家、デザイナー、コピーライター、作家、講演講師、出版塾運営・・・etc 面白いところでいうと、変わり種としては津軽三味線奏者でもあり、象使いの免許なんかも持っていたりします。あとは今年(2022年)に入ってから映画俳優としての活度も始め、これまで3つほど作品に出演しました。(公開が来年なのでまだ世の中には出ていないのですが)あとは、つい先日までは大学院生でもありました。笑
・・・もはやここまでくると「苦笑」って感じで、シンプルさが1ミリもないため人に自己紹介をするときは「作家です」とだけ答えることにしています。正直なんて思ってくれていようが、呼んでくれようが構いません。
最も端的に言えば、
職業=原田翔太
だと思っていて、色々なことをやっています。
このいずれもの活動の軸=中心点にあるのは「音楽」でした。どの仕事も音楽的な感覚やプロトコルで捉え、やってきたんです。これは別に今回のイベントにかけて話の帳尻を合わせたわけではりません。実際にどれも「音楽」の世界で培ってきた感覚や、知見を中心に捉えてやってきた結果、それぞれの分野でそれなりの結果を出すことができたのです。
だからこそ思うのは
一人一役である必要は全くない
ということ。
この「どれでもあり、どれもない」というのがむしろ実際のところだからです。
役割に言葉を与えた呼称が、一言でその人を表せるわけがありません。それに、職業で人を定義するのはもはや時代的にも割とナンセンスになってきたような気がします。その人自体を見極めるのに、便利だから呼称を付け、固定点を定めたがるのが世の中です。
だから私は、そんな「常識」に挑戦する人になろうとあるとき決めました。
なにものにでもなれるし、なってやる
そう自分に誓って、自分が拡張できるセカイを極限まで最大化してみようということを自分への挑戦として課してみたのです。
その原点だったのが「音楽」だった。
その音楽に対して、自分なりの総括と、集大成として行うのが今回のイベントです。
ちなみに、音楽ではどういうふうに活動してきたのか?というのをご存知ない方も多いと思うので少し今に至るまでのエピソードを綴ってみますね。
今書いてきたとおり、起業して、今のように色々な活動をする原点ともいえる活動が音楽でした。
環境が大きかったと思います。父はもともとスタジオ・ミュージシャン、母は美大出というアート家族のもと生まれ育ちました。ちなみに母親もフォークソング部の部長だったらしいので、文字通り音楽一家とも言えます。
そんなわけでして、父がミュージシャンだったこともあり、小さい頃はレコードが壁棚一面に敷き詰められた実家で毎日のように父のレコードを聴きながら育ちました。
お小遣いとお年玉をかき集めて、地元に当時あった「三鷹楽器」へ駆け込んでYAMAHAのアコースティックギターを手に入れたのが一番最初でした。(厳密に言うとピアノを習っていたのですがそこは話がややこしくなるので割愛)
それから近所のヤマハ音楽教室に通い、ギターを習いました。初めて買ってもらったCDはビートルズとカーペンターズのベストアルバム。どちらも擦り切れるまで聞きました。自分の音楽の基礎になっているとも思います。主旋律がはっきりした感じの歌が中心にある楽曲観というのは今思うとこのときの原体験が大きかったのかもしれないと思います。
そして中学生になり、中学3年生のときにバンドを組みました。2つ上の先輩がやっていたバンドにボーカリストとして加入刷る形で私のバンドマンとしての活動が始まります。
はじめてのステージは中学3年生から高校にあがる手前の春休み。なんと初ライブでワンマンを経験しました。(先輩たちのおかげですね。もちろん経験のないことなので初めてのライブがワンマンというのは内心ドキドキでした。)
いわゆるオリジナル曲をやるバンドでしたので、バンドデビューからコピーバンドではなく自分たちの楽曲をやっていました。先輩たちの曲作りを間近で見ている中で、「なるほどー!曲っていうのはこういう感じで作るのか」と見様見真似で自分も作曲をするようになっていました。
気がつくと、いつのまにか自分でも曲をつくれるようになっていました。記憶にある限り一番最初に曲を作ったのは15歳の春だったと思います。
そこから先は、ずっと音楽漬けでした。青春の大半を捧げたといっても過言ではありません。
普通の子たちが部活動や友達との遊びに精を出している間、ずっと練習をしているか曲作りをしているかという感じで文字通り「寝ても覚めても」でした。
高校時代には2年生頃からアメリカに留学していたのですが、アメリカでも現地の高校でベースを弾いたり、協会でもギターを弾いたりして活動を続けました。何もないど田舎だったので、家の裏には森が広がっていて、ギターを片手に森の中に一歩入り込めば最高の自然倍音あふれる野外スタジオ状態でした。放課後は毎日森の中で歌を歌って過ごしていました。
大学に入学してからも音楽活動に没頭。やっと活動も対外的に大きくやっていけるぞという年齢になってきたわけですが、ここで私は大きな挫折をします。
経済的なトラブルに巻き込まれたからです。(簡単に言うと騙されて借金を背負うことになりました)
まだ若かった自分は、途方もない借金(当時比)を前にして絶望。
失意の中、泣く泣くギターを置くことになりました。
そして、「借金を返すため」という全くポジティブではない理由から事実上の起業をすることになります。
2003年のことでした。
ギターを置き、パソコンのキーボードに持ち替えて来る日も来る日も仕事をしました。
当時の自分にできることといえば「英語」くらい。英語しかできることがなかったので、英語翻訳の仕事をフリーランスとして請けるようになりました。それだけでは食っていけないので、時間の自由が効く歩合制の営業の仕事を掛け持ちしたりしてとにかくがむしゃらにやっていました。
そこから初めて、インターネットコンテンツの世界に可能性を見出して2004頃からは独学でウェブデザインやプログラミングなどを覚え、いわゆる「IT系」の分野へとシフトしていきます。
そこからしゃかりきにやって、当時のインターネットの世界で有名ウェブマスター的な存在になりました。
本を出すことになり、SEO(検索エンジン対策)の分野では指折りの名人として専門書も出版。
そこから名だたる大企業からも指名をもらって、仕事が大きく広がっていきました。
そんなこんなで仕事と散々取っ組み合いながらいつのまにか気がつけばビジネスマンとして知名度を得るようになっていました。しかし、あるときふと思ったのです。
「ギターを置いたのが昨日のことのようだったけど、気がつけばずいぶん時間が経ってしまったものだなあ」と。
ちょうどそのときがギターを置いてから10年くらいのタイミングでした。
ふと、自分の中に置き去りにしてそのまま放置していた音楽というものに対して、再び挑まなければいけないという闘志と志が宿ったのでした。
「よし、もう一度音楽をやろう。やるからには今の自分にできる本気をぶつけてみよう!」
そう思い、音楽活動を再開。
その直後、私の活動に共感してくれたビクターのプロデューサーが熱心に動いてくれたかいもあり晴れて2013年にメジャーデビューを果たすことになります。
活動再開からわずか半年の話です。
10年間ギターを置いて、事実上ほとんど「ビジネスマン」になってしまっていた人間が、たったの半年でメジャーデビューまでこぎつけるなんて、いまだかつて聴いたことがありません。
おそらくですが、日本の音楽史上でも誰も聞いたことがない事例だと思います。
(少なくともビクターの人たちは「これは初です。こんなことないですよまず。笑」と当時おっしゃっていました)
夢物語のようですが、事実でした。
CDデビューを果たすからには死ぬ気でやらなければいけない。
発売日から、死ぬ気で手売りをはじめました。
最後には土下座までして、ついにAmazon音楽ランキングで総合1位を獲得。(あの「オリコン」でもちゃんとチャートインしていました!)
なんと、同日発売の有名大物アーティストたちを抑えてAmazonでは総合1位になったのです。1位に滞留していたのはわずか2日間ではありましたが、その瞬間だけは日本の音楽シーン(のAmazonという巨大ストアでという縛りはありますが)で頂点の景色を見たわけです。
泣きましたよねもう。
そしてそのレコードを引っさげ、2014年に渋谷DUOでワンマンライブを敢行。
そのときの様子がこちらです。(一番上の画像のところにも同じものを載せていますが)
しれっとやっているように見えますが、文字通り「10年ぶりのライブ」だったんですよねこのときが。
10年間活動を全くしてこなかったアーティストとしては異例の1000人ライブを成功させました。
異世界から生まれた、異色のアーティスト。
この言葉が誇張ではなく、実際にそうなのだということが分かって頂けたかと思います。
私は決して、今のYouTuberのようにタレント的な活動が有名になっていてそこから誰かに曲を書かせて音楽活動もやってみた、みたいなスタイルではないのです。
唐突ではあるのですが、ずっと音楽というものに対して真剣に向き合って、これを愛し、執念のようにおいかけて泥水も啜りながら掴んできたものでした。そして、今も大好きだから諦めないでたった一人のシンガーソングライターですが活動を続けているのです。(活動を続けるにあたっては本当に文字通りたった一人なので力をくださる方たちがいて成り立っていることでもあります)
少し長くなりましたが、これが嘘偽りなしの私のアーティストとしての活動のスーパーダイジェストヒストリーです。
そして今回、満を持して渋谷公会堂でのワンマンライブに挑みます。
10年前にステージの上で「次は10年後だ!」と宣言した約束の日がいよいよ近づいてきました。正直、前回ライブをやったときには「10年後に渋谷公会堂」なんて本人ですら現実味がない話でした。
もちろん当時そのMCを現場で聞いた人たちにとっても同じでしょう。ほぼ夢物語か妄想だと思っていたに違いありません。
でもね・・・私は諦めが悪い男なんです。
この10年、その約束を忘れた日は一日だってありません。
必ず10年後に果たす。
そう決めて生きてきました。
人気稼業というのは危ういもので、実力以上に人気が出たり、叩かれたりディスられたりするターンもある。
私にもこの10年間色々なターンがありました。あれだけ「ずっとついていきます!」と言っていた人たちが、ケロッと手のひらを返したように離れていったりしたこともありました。ここで書いていたらきりがないほど、様々な局面や、アップダウンがありました。
それを超えて、やっと10年。
ある日、突然ふっと降りてくるように自分の中で「渋谷公会堂をやるときがきた」と認められるようになったのです。
正直言って怖かった。
どう考えても2000人の大会場でライブイベントを開くというのは並大抵ではありません。音楽という形ではないにせよ、平素トークイベントや講演会を散々主催してきているからこそ、よりいっそうその数字の途方もなさはリアルなのです。
だから、「まだ・・・」、「もうちょっと・・・」とタイミングを伸ばし伸ばしにしている自分がいました。ある意味で言えば言い訳をしていた部分もあります。もちろん怖いからです。
でも、なぜかふと、「あ、やろう」と決断できたのですね。
その日からこっそり、今日まで動いてきました。メンバーを集めて、色々な裏方の事務的なことを進めたり・・・およそ、いわゆるレコード会社だとか所属事務所の人間がやることを私一人でやっています。
これが私のスタイルだからです。
全部自分ひとり(=ALL DIYスタイル)
でやってきましたし、今回も同じです。
事務所もなければ、マネージャーもいません。なんなら音楽をやるのに会社の人間まで動員できませんから自分ひとりが勝手にやっていることなんです。
その点において、自宅でパソコンの前でちょこちょこ作業をしているこの世に何万といるであろう、普通の人たちと何ら変わりがないんです。
へんてこなスタイルだなと自分でも思います。
でも、これにこだわってやってきました。つまり「等身大からだってメジャーデビューできる。渋谷公会堂ライブだってできる」っていうことを示すことが世の中に対して、誰かの勇気になるんじゃないかって思ったんです。
だから、プロになった後もこのスタイルを貫こうと決めてやってきました。未だに自宅のパソコンの前が私の戦場です。そして、マネージャーもいませんから今回のライブだって、全部自分が手配も事務もやっています。もう一人プロダクション状態。カオスです。でも、それがいい。
だって、これこそが究極の
たった一人の挑戦だし、たった一人の執念
だと思うからです。最小限の一人でも、ここまでできる、やれる、ということを見せるのが自分の音楽の、或いはロックの一部だなと。
その想いだけでやってきた人間が立つ、最後の大舞台。
それが今回の渋谷公会堂ライブです。
・・・と、ここまでなんだか「すごそうな人」ぽく書いてきましたが、
ここからぶっちゃけ本音で話を少しさせてください。
それは、私というアーティストの存在意義とやりたいことについてです。
今回のイベントがある種の「葬式」のようなものだと冒頭で書きましたが、もちろんこれは比喩です。ただ、文字どおりある意味においての「葬式」だとも思っているのも事実です。少なくともその気概で臨んでいます。
それはどういうことなのかというと・・・
私がメジャーデビューしたのは2013年。(デビューが決定したのが2012年でした)
まだその時代というのは今のように、
「個人がインターネットで力を持って活躍する」
みたいな世界観が成立するかしないかのギリギリくらいの過渡期でした。
当然ですが、その時代には今のようにYouTuber的な感じで個人が巨大な発信力を持って、YouTube発でタレントのようになったり、大きなイベントをやったり、アパレルブランドを立ち上げたり、大企業の広告塔になる、みたいなことはありえない時代でした。
そんな時代の中で、私がアーティストとして担おうと思ったのはいわゆる
個の時代
的なあり方を示すということでした。
つまり、単身・独力・一騎駆けのような形でセルフプロデュースでインターネットを使って「ここまでやってやれるんだぜ!」ということを世の中に示すことで、あとに続く人たちにある種のロールモデルとして「こんなやり方もアリなのか!」というのを見せたかったのです。
芸能事務所に所属して「大人」たちの力を借りずとも、インターネットの世界でいち個人が情報発信をする中で、音楽の世界から10年間も距離を置いていてもメジャーデビューまでできる!1000人ライブもやっちゃう!みたいなことを実現できたら、多くの人の勇気になるのではないかと思ったのです。
実は今回のライブも、プロデュースしている人もディレクションしている人もいません。
完全に私が「いち個人」としてやっています。
(会社組織にはしているんですが、このライブは私一人で文字どおりソロでやっていることです)
ですから、ライブを企画するのも、その裏側のクルーたちを編成して指揮するのも、バンドメンバーでさえ何もない「ゼロ」から始まっています。それを私一人で今回切り盛りしているのです。
「そんなことある!?」
ってな話だと思いますが、このスタイルにこだわってやってきました。
どういうことか?
例えるならば、自宅の一室で画面に向かって作業をしている孤高のミュージシャンや、来る日も来る日も街場に立ち続けるストリートアーティスト・・・もっといえばそういう全ての名もなき無名のクリエイターたちと同じような条件で、同じような立場で等身大のままでこの大きな舞台までやりきりたいからです。
「ここまで単身で、等身大スタイルのままでできるのか」というのを示すのが私のアーティストとしての一番の絶対領域だと思っています。
それを世に示すために、アーティスト活動を30歳手前のときに徒手空拳で始めたわけです。
正直言うと、もっと楽できる方法なんてたぶんいくらでもあるのだと思います。
色々な業界で活動してきましたから、それなりにツテもコネもありますし、知り合いもいますから頼み込めばどこかの芸能事務所に所属したり、レーベル所属のアーティストになることだってできました。実際にそういうオファーをもらったこともあります。
でも、それは選択したくなかった。
そこには頑なにいかなかったのです。
なぜか?
それは全て、「等身大であること」に最大の意味と価値があると考えているからです。
すなわち、世の中の大半の人たちと同じ状況から、独力でやれることの限界を見せてやるということに意味があると思ったのです。
少し売名できたあと、すぐに「大人」たちの力を借りてプロ面をすることだってできたかもしれないけど、それをやったら意味がない。
今までも誰からも求められないところから始めて、固くて重たい扉をこじ開けるようにしてインターネットというものを使って立身してきた。
そしてわずかながらではあるけども徐々に自分の世界を、自分で作ってきた。
その延長線に、今があるし、これからもある。
いつまでも等身大で、その可能性を示し続ける。
それこそが私というアーティストが存在を持って表現していることそのものなのではないかと考えたのです。
私のやりたいことというのは、そのスタイルを貫くことによってあとに続く人に希望のバトンを渡したい。踏み出す勇気と、貫く信念と、多くの人たちにそれぞれの生き様を示すことで愛を手渡す人たちに最初のエンフォースメントをしたいのです。
「こんなことをしている人もいる」
というたった一人の存在が、もしかしたら誰かの勇気になるかもしれない。そう思って始めたのがこの活動です。私は色々なことをやっていますが、すべての活動はそこに流れ注ぎ込まれているといっても過言ではありません。つまり「こんなことをしている人もいるんだ」という発見が、誰かの背中を押せるかもしれないというごくごく個人的な初期衝動です。
いま、社会はとても不透明で、混沌としています。
きっと多くのことがこれから変わっていきます。
常識も書き換わるだろうし、今まであったものが壊れていくだろうし・・・
その中で、やはり人は人によって救われるし、触発されるし、背中を押されて挑戦を始めるんだと思います。
私自身もそうだったのですが、ちょっと世の中の中心線からズレた人たちのことを社会は「はぐれもの」と呼びます。そして煙たがるように「あいつははぐれものだから・・・」と蔑みがち。
でも、私は知っています。
そんな「はぐれもの」の中から次代をつくる人たちが隠れているということを。
誰かが光を当てることで、その「はぐれもの」はもしかしたらセカイを変えるかもしれない。
だから、
光を当て、光を生み出す
それを自分の活動の中心線に据えようとある時思いました。
そのはぐれものが、次のはぐれものの背中を押すかもしれない。
そしてその連鎖が続く中で、きっと多くの人たちに光を当てられる存在が現れてくるのではないかと。
ちょっと夢見がちな発想かもしれませんが、私は割と真剣にそのイメージを信じています。
なぜならば、私自身もおおいに「はぐれもの」だったから。
ずっと寂しかったし、友達もいなかったし、なんなら「普通の学生生活」なんていうものもなくて、半生ずっと「はぐれて」いました。はぐれものとして生きてきたからこそ、はぐれものとして精一杯やってきた。そしたら幾ばくかの力を手に入れた。小さいことかもしれないけど、色々なことをやってきました。その中には、ここには名前は挙げないけれども、たくさんの「はぐれもの」の先輩たちの背中があった。
次の時代に向けて、無数のはぐれものたちがもっともっと必要です。
変革のときというのは、「ふつう」という常識と「ふつうじゃない」非常識がせめぎあい、次の解を模索するタイミングです。
こういう時代にははぐれものが必要だし、はぐれているからこそできることがある。そう思うのです。
だから、私は今まで「当たり前のメジャーアーティストぽい形」と完全に距離を置いてきました。
いわばアーティスト界でも「はぐれもの」を貫きたかったのです。そのほうが意味があると思ったからです。
そうして、メジャーデビューを果たし、Amazon音楽ランキングでも1位、オリコンにもチャートインを果たし、1000人のワンマンライブを成功に収めました。
小さいかもしれないけど、ちょっとした快挙だと思います。
少なくとも、レコード会社の方に「音楽業界始まって以来、聞いたことがない話ですよ。笑」と言われたくらいには異例のことだそうです。
しかし・・・
時は流れ、今や2023年。
もはや一般人たちが、無数にインターネットで名をあげる時代になりました。
TiktokでもYouTubeでもInstagramでも、Twitterでも本当にたくさんの「普通の人」だった人たちが一瞬で有名になり、ある種のスターダムに駆け上がるという光景が珍しくなくなった。
いわばたくさんの「はぐれもの」たちが、その「はぐれている」力を思い切りぶつけることによって、世の中の潜在的な声を代弁するようになってきたわけです。(短期的に人気になる人たちを見ていると分かるんですが、みんなどこかしらぶっ飛んでたり、変な人たち多いですよね。笑)
そういった状況を見ていて、思ったんです。
「ああ、オレが言いたかったこと、見せたかったものはもう当たり前になってきたんだな」と。
つまり、「たった一人でもやってやれないことなんてないだぜ。勇気を出して立ち上がってぶつかってごらんよ」という私がアーティストとして世の中に伝え、示したかったことというのが、ある種もはや「当たり前」になり始めてきたなと最近感じたのです。
だから「葬式」なのです。
つまり、私という役割はもはや役を終えつつあるように思うようになったのです。
だからこそ、今の自分にできる最大限で、最大火力でもって盛大に最後の姿を見せようと決めたのです。
手前味噌ではありますが、こういうセルフプロデュースでインターネットから芸能活動を始めたり、セルフプロデュースでメジャーアーティストになって音楽ランキングで1位を取った人間というのは日本で私が始めてだと自負しています。とても時代を先取りしていたパイオニアだという自負もあります。
だからこそ、最後に「葬式」として終わらせるのが美しいし、楽しいんじゃないかと。・・・それが今回このライブを企画した本音の意図だったりします。
そして、最後だからこそこのイベントもはじまりのときのようにたった一人で、等身大で、そこらへんにいる街のバンドマンと変わらぬ条件で自らの手でやりきりたいと。そのように思っているのです。
等身大のたった一人でできる、限界到達点を見せたい
そしてこの場を目撃した人たちが「次はオレも!」「わたしも!」となっていってくれたら本当に嬉しい。
そういうことに挑んだ人間がいたということを最後に刻みつけいたいと。
半分は未来の次の人たちのためにもなる。もちろん半分は私自身のエゴもありますけども、最後に自分ができることかもしれないと思って、今回のライブを企画したというわけです。
・・・
と余談が長くなりました。
ちょっとエモい感じになってすいません。笑
それではここからは、今回のライブイベントについての詳細をお届けします!!!!!!!!
今の私にできる最大火力でお届けしますよー!!!!!!!!
本題にはいりますね。
今回のイベントは、なんと、3本立てです!
それぞれ、どういうことをするのかというのを今からお話します!!!!!!
今回のライブは異色のアーティストがやる大会場ワンマンです。当然、ただのライブでは終わりません。なんと!本公演に先立ち、スペシャルトークライブを実施!!
アーティスト(音楽)、写真家、映画俳優、作家など様々な夢を叶えてきたHARASHOWがどのように20代のときから「好きなことで生きていく」を実現してきたのか?作家として活動しはじめてから20年目にあたる2023年の目玉イベントとしてスペシャルトークライブを開催します!
開催はワンマンライブの約1ヶ月前。場所は東京都内を予定。
リアルでの会場参加は「シークレットイベント」がリターンに含まれる人のみの完全招待制で行いますが、今回のクラウドファンディング参加者は全員ライブ配信(および収録ビデオ)でこのトークライブを視聴可能です!通常の講演会の場合、1回あたり5万円の受講料がかかる講師ですのでこの機会に是非原田翔太の世界観をご堪能ください!
もちろん、文字通り「シークレットイベント」ですのでそれだけでは終わりません!
トークライブ後には・・・こればかりは当日のお楽しみの「シークレット」な催しを他にも企画しています!ここばかりはどうぞ当日のお楽しみにということで!(ヒント:きっと言葉のシャワーを浴びた後には、音のシャワーが待っているはずです♡)
そして、今回のクラウドファンディングのメインイベントであり、最大の目玉でもあるのが「ライブ」!しかもあの「渋谷公会堂」での開催です!色んな意味で異質、そしてある意味で日本初のイベントです!
就職をせず、インターネットの世界で生き続けてきた若者が、インターネットの世界で培った活動を元にメジャーデビュー。そしてそこから10年かけてついに渋谷公会堂でのワンマンを実現!
おそらくこんな話聴いたことがないでしょう。
最近になって、YouTubeなどで人気になって大きな活動をする人たちも増えてきましたが、私こそが元祖です。「こういうルートでも夢は叶えられるんだ」ということを多くの人に知ってもらいたい。その一心でここまでやってきました。
その集大成とも言えるのが今回のイベントです。
そして、その挑戦もいよいよ最終局面といえる段階です。
だから今回のイベントをある種、自らの「葬式」だと思ってやることにしました。(もちろん自らの活動への手仕舞い、集大成という意味でです!生前葬みたいな意味だと思って下さい。笑)
見たことのないもの、人生で初体験のもの・・・そのような「未知との遭遇」から刺激を受けて、人生が変わることってあります。私がやるからには、そんなライブにしたいなと。そう思っています。是非楽しみにしていてください!
渋谷公会堂ですからセットリストも超充実!
前回ワンマンライブを行ったときの2倍近くのボリュームの曲目数で行います!
はっきり言って、今の私にできる最大最高最強で臨みますのでこの日ばかりは楽しんじゃってください!
ライブ後はアフターパーティーを開催!(会場からほど近い素敵な会場を予定!)アーティストの打ち上げを参加者も織り交ぜてやるってなかなかないですよね。最初にしておそらく最後。自分にとってはファイナルアクトだからこそ、今回はアフターパーティー(打ち上げ)も企画しています!簡単なお食事とお飲み物を用意してお待ちしています!アーティスト本人ももちろん参加しますので歓談をしたり、交流をしたり楽しみましょう!
本イベントのアウトラインは以下のとおりです。
2023年6月30日(金)
場所:LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1−1
最大人数:2000名
◆交通アクセス
JR山手線他 渋谷駅より徒歩13分
JR山手線 原宿駅より徒歩13分
東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅より徒歩13分
*駐車場のご準備はございませんので公共の交通機関をご利用ください。
◆開場:17時
◆開演:17時半
◆終演:20〜20時頃(予定)
*ライブ終演後、アフターパーティー(打ち上げ)を行います。アフターパーティーはLINE CUBE SHIBUYA近隣にて21時頃開始〜でおよそ3時間程度を予定しています。
アーティスト紹介:HARASHOWについて
今回のライブを主催するアーティストはこんな人です!
Vocal & Guitar:HARASHOW(ハラショー)
1984年3月1日生まれ 東京都出身 スタジオミュージシャンであった父の影響を受け音楽活動をスタート。14歳から作曲を始める。19歳のとき音楽活動を休止し、起業。その10年後に音楽活動を再開。インターネット時代のシンガーソングライターとしてのスタイルを追求し、「最小宇宙から生み出し世に放つ」ことをモットーに活動する。ミニマルなスタイルでの楽曲制作・リリースをセルフプロデュースで行い様々なジャンルの音楽を融合昇華させるスタイルで幅のある音像を生み出す非属の音楽家。その後2013年、ビクターエンターテイメントより「MONOCLOGUE」にてデビュー。新人アーティストとしては異例のAmazon音楽総合ランキング1位、オリコンチャートインを果たす。2014年、初のワンマンライブ「LIVE WORK CONVENTION」を開催。セルフプロデュースでメディアへの露出やタイアップなど一切なしにインターネット上のセルフメディアのみの告知で、1000人会場を満員にし話題になる。伝統音楽にも精通し、津軽三味線奏者として小山流名取としての顔も持つなど、多様多彩な楽器を操り音を生み出す。2023年満を持して渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)にてワンマンライブを開催予定。
メンバー:HARASHOWを支えるバックバンドメンバーをご紹介
HARASHOW(原田翔太)はソロのシンガーソングライターですが、今回は渋谷公会堂ということもあり豪華バックバンドを引き連れて登場します!HARASHOWの世界観を一緒に作ってくれる最高なミュージシャンたちが集まってくれました!普段はそれぞれ活動をする現役プロミュージシャンたちです!それぞれのソロ活動でもすでに知っている方もいるかもしれませんが、この日は「HARASHOWバンド」としてそれぞれのパートを担当してくれます!
独自の世界観で音楽業界のみならず縦横無尽にクリエイターとしても活動する魅惑の妖艶ギタリスト!
Guitar:STR(サトル)
コンテンツプロダクション「ADS inc.」を率いるマルチクリエイター。
楽曲提供、MV制作、大規模イベントプロデュース、講演活動まで多様なスタイルで活躍。
ギタリストとしてはDJとのコラボユニットで海外の野外フェスや日本屈指のダンスクラブWOMBでのショーケース出演など多くのオーデェエンスを沸かせてきた。2015年ニコニコ動画主催「イケVプロジェクト」ギター部門ファイナリスト。現在はシンガーソングライターとしての活動も開始。HARASHOWバンドのリードギタリストとして10年前からステージを共にする
HARASHOWの後期楽曲を手掛けてきた盟友!米国の音楽大会でもチャンピオンに輝いた激情のギタープレイに注目!
Guiar:UC(ユーシー)
作編曲家、レコーディングエンジニア、ナレーター。
2017年に音楽制作会社、Magic Stomp inc.設立。
JR東日本、スクエアエニックス、パナソニック、ブリヂストンなどの大手企業のCM楽曲を手掛け、
広告音楽の制作を軸に幅広いジャンルの楽曲制作を行っている。
またハードコアパンクバンド、999999999(キュー)のギタリストとしても活動しており、激しいギタープレイ、デスボイスを放つ。
2019年にはシカゴで行われたVansが主催するアジア全域の音楽コンテスト”Vans Musicians Wanted 2019”でチャンピオンに輝いた。「MONOCLOGUGE」以降のHARASHOWの全楽曲を共同作業してきた現在のHARASHOWサウンドの盟友的存在。
超有名企業CMでも多数活躍!日本人離れした重心の低い粘り気のあるリズム&フレーズのスーパーベーシスト!
Bass:憲生(けんせい)
Funk,Soul,NeoSoul,R&B,DanceMusicを軸にプレイスタイルを構築し楽曲に落とし込むベーシスト。 自身のバンドを軸に様々なサポート、セッションワークを行っている。TV CM実績として SoftBank、Docomo、バンプレスト、やずや、日本生命 、アース製薬、九州電力、AirTrip、 NHK Eテレ、TBSクイズバラエティー、 第一三共ヘルスケア、LINE MUSIC等多数。現在「宇田川別館バンド」、「EMPTYKRAFT」を軸にフリーランスのベーシストとして活動中。HARASHOWとは「Good Morning」のレコーディングにて参加。
超有名アーティストのエンジニアリングも手掛けるベテランキーボーディスト!HARASHOW生みの親の一人でもあります!
Keyboard:岩戸崇(いわと・たかし)
1963年栃木県生まれ。作/編曲家の大森俊之氏に師事しCM音楽に関わるようになる。ロックイットレコードにてディレクター/レコーディングエンジニアとして在籍したのち、1993年 オーバーワークスタジオ(株)設立。当時としてはめずらしいプロ仕様のプライベートスタジオをホームグラウンドとして数多くの作品に参加。作編曲からレコーディングエンジニアまで幅広くこなし、清水香里、生天目仁美やドラマ・映画など多数の楽曲を提供。 編曲ではEXILEの「Choo Choo TRAIN」をはじめ、後藤真希 「横浜蜃気楼」や東京プリン 「ドラえもんのうた」などを手掛けた。ライブ作品も多く手がけ、EXILE、三代目J Soul Brothers、EXILE TRIBE、森口博子、EarthshakerなどのLIVE DVD作品でもMixを担当。自身も「RuRu Chapeau」を結成し、アーティストとしてビクターよりアルバムをリリース。2013年HARASHOWがビクターよりメジャーデビューした際のアルバム「MONOCLOGUE」は全て岩戸崇がエンジニアリングを手掛けた。
国内有名フェスをはじめ著名アーティストのアリーナクラスコンサートでも活躍する国内屈指の人気ドラマー
Drums:菊嶋亮一(きくしま・りょういち)
幼少期よりピアノ、ギター、ドラムなど様々な楽器に触れる。20代前半よりジャンルを問わず様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。日本だけではなくアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界を舞台に演奏。気迫溢れつつも歌心あるドラムスタイルで、幾多の現場のボトムを支えている。主な共演アーティストは、初音ミク、谷村新司 、CHAGE 、馬場俊英、クリス・ハート、宮野真守、Rihwa、テニスの王子様、オーイシマサヨシ、渡辺美里 、平原綾香ほか多数。前回のHARASHOWワンマンライブ「LIVE WORK CONVENTION」でもドラムを担当。
ゲスト:今回のステージのために、人気音楽系YouTuberをはじめ超豪華ゲスト出演が実現!
「ネオソウル」ブームの火付け役として、新しい「チル」を世の中に届けるギタリスト!チャンネル10万人突破!
ソエジマトシキ
ギタリストYouTuber。1992年1月1日、佐賀生まれ。情景が思い浮かぶようなプレイと、確かな技術に裏打ちされたレッスンで国内外から支持を得る。国内最大級のオンラインギタースクール「Soul Guitar Lab」主宰、ミュージシャンの事業支援といった経営者としての顔も併せ持つベンチャー音楽家。歴史に名を残すギタリストになることを目標に活動中。
▼120万回再生を超えたソエジマさんの演奏動画
コロナ渦にSNSで20万回再生近いバズを巻き起こし一躍有名になった若手ナンバーワンブルース・ロックギタリスト!
同道公祐(どうみち・こうすけ)
1996年5月18日生まれ 和歌山県出身 「エレキギターを初めて弾いた時の初期衝動」を根幹にブルースロックを基調とするギタリスト。2021年7月、令和のベースヒーロー葛城京太郎と共に2人組「風雷坊」を結成。2021年8月、金子ノブアキによるNEW PROJECT「RED ORCA」のギタリストとして加入。2021年9月、ロクこと藤川千愛を中心としたロックバンド「PhatSlimNevaeh」にギタリストとして加入。2022年9月、清春Streaming live,A New My Territory『THE CIRCLE』のギタリストとして参加する。2022年9月、Fender「The Players」第6回目にてSuspended 4thの鷲山和希(Gt, Vo)と出演。その他数多のメジャーアーティストのサポート、レコーディングに参加している。また、日本各地でレッスンをしており自身の開いているオンラインサロン、そしてマンツーマンレッスンでの生徒数は合計で100名を超える。
▼あのFenderオフィシャルCMに出演した同道さんの演奏動画
現役大学生から草の根の活動を歴てオンラインギターヒーローに!チャンネル登録者数18万超えの大人気オンラインギター教室を運営!
かずき
2018年から、YouTubeで「かずきのギターチャンネル」として活動を開始。「ギターを、もっと楽しく」をコンセプトに、多くの人にギターの魅力を伝えるため発信している。ソニーミュージック クリエイターレーベルBeに所属し、現在チャンネル登録者数18万人。2021年4月 DMMオンラインサロンにて、ギターを楽しみながら上達できるコミュニティとして「かずきのギターサークル」を設立。同年10月 KADOKAWAより「世界一わかりやすいエレキギターの教科書」を出版。
▼140万回再生のかずきさんの演奏(レッスン)動画
いかがでしょうか?
普段は画面越しに見ているあの新世代ギターヒーローたちが、大ステージで生で見れるチャンスでもある・・・そう考えるとこれだけでもワクワクするイベントになりそうじゃないですか?
彼らがオファーを受けてくれたことだけでもお一人お一人に飛びつきたいくらい嬉しいことだったりします。正直私自身が一番彼らとの共演を楽しみにしているかもしれません・・・!
はたして、HARASHOWの世界観と掛け合わせた彼らは一体どのような音を奏でるのか!?どうぞご期待ください!(その他にもここでは公開できないスペシャルゲストミュージシャンたちも登場予定です!当日をどうぞお楽しみに!*ライブ前のニュースレターなどで徐々に公開していきますのでそちらをお待ち下さい☆)
みなさんから頂いた資金は、今回のライブ開催にあたり必要な経費に当てさせていただきます。下記は大きな項目の概算だり、実際には目標金額以上のコストがかかるのですがそこは自腹でやります。また、CAMPFIRE手数料にも充てさせて頂きます。
概算ですが下記のように見積もっております
●会場費(準備・撤退のための延長使用料、舞台備品使⽤料含)
●ライブ制作費(会場設営、音響、照明、運営、映像・音声収録、特殊効果制作、ライブ配信など)
●諸経費(製作付帯費としてスタジオ代、輸送運搬コスト、備品代など)
●スタッフ人件費
●グッズ制作費
●CAMPFIRE手数料
概算見積もりとして合計:7,805,000円+手数料分
*本クラウドファンディングでは上記費用のうち約半分弱程度を目安に調達できればと考えております。(足らない部分は・・・自腹でやりますw)
全員共通リターンについて
いずれのコースであっても下記の全員共通リターンをお送りさせていただきます!
もうとにかくライブを楽しんでいただくことが今回のキャンペーンの全てだと考えています。ライブ開催にあたって、LINEやメールなどで特別更新を随時配信させていただきます!アーティスト本人が全て配信していきますので、どうぞご期待ください。また、ライブに向けてのアーティストの取り組み、リハの模様などをドキュメンタリー形式でビデオで配信!ライブに向けて気持ちを高め、一体となって盛り上がっていきましょう!(ビデオは1本あたり30分前後の大ボリュームを予定!)
これもライブを楽しんでいただくための工夫です!「知らない曲」をライブで聞かされ続けるのは割と苦痛ですよね。そこで今回クラウドファンディングで参加いただく方には、HARASHOWの楽曲の音源を提供させていただきます!中には未公開のものや、今回のイベント用に作曲する新曲も含めてどどーんとみなさまにお送りさせていただきます!予め聴き込んでライブを100倍楽しんじゃってください!(2022年現時点でリリースしている楽曲を全て予習用にお送りさせていただきます!)
今回どのようなステータスで参加頂いた方にもアーティスト本人よりのお礼メッセージビデオをお送りさせていただきます。いっぺんとおりなお礼ビデオではありません。HARASHOWをご存知の方なら想像がつくと思いますがものすごいボリュームのもはや「コンテンツ」になることはきっと予測いただけるところでしょう。おそらく30分〜のお楽しみコンテンツになると思います。ちょっとした特典ではありますが、楽しんでいただけるようお礼を兼ねた撮り下ろしビデオをお送りさせて頂きます。
各コースごとのリターンについて
各種リターンをご用意しました。純粋にライブに足を運んでみたいという方のためのチケットステータスや、ライブにはいけないけど応援する!投げ銭や!という純粋な応援ステータス、その他にも今回のキャンペーンならではの体験価値を提供するリターンを用意しています。ご自身のできる形で構いません。どうぞ力をおかしください。詳細は各リターンの説明箇所をご覧ください。下記に主にライブの中心となるチケット、アフターパーティーと、シークレットイベントに関しての情報を中心に記載します。またライブグッズについても注記事項を記載しておりますので目を通していただければ幸いです。
チケットに関して
いずれのリターンでもライブチケットがついてきます。席のクラス分けは3種類。
●チケットA席・・・一般席です。1F席 11列目〜28列目 、2F席 3列目〜9列目
●チケットS席・・・比較的前方の良席です。1F席 前方4列目〜10列目、 2F席1〜3列目(SS席分中央部除く)
●チケットSS席・・・最上級の席です。1F席 最前列〜3列目、2F席最前列中央席
*座席はクラス内自由席です。会場到着順で好きなお席を確保頂けます。
いわゆる一般的に「良い席」はSS席、S席となります。SS席は完全に眼前にアーティストが迫ってくる距離のお席を確保できますので没入感を重視したい場合におすすめです。S席であっても比較的前方ですのでステージとの一体感を十分に感じていただけるお席です。A席はいわゆる一般席となります。ステージ全体を俯瞰できる距離感ですので迫力こそSS席やS席よりは劣りますが、広くステージを見渡して楽しんでいただけるお席です。
ステージの座席に関しては詳しくはLINE CUBE SHIBUYAの座席表を参照ください。
(チケット送付時にまた別途詳しく座席に関してはご案内させていただきます。)
なお当イベントのチケットは、電子チケットを利用予定です。
現物の送付はございませんので必ず連絡の取れるメールアドレスの記入をお願いしております。
アフターパーティーについて
今回のライブでは終演後に人数限定のアフターパーティーを催します。本クラウドファンディングのリターン記載があるコースはこちらのイベントに招待させていただきます。(都合がつかない場合、当リターンは破棄も可能です。)
シークレットイベントについて
ライブイベントの前月(5月)にシークレットイベントを開催致します。(現時点においては2023年5月27日を予定)
このイベントは、文字通り「シークレットイベント」ですので秘密ですがアーティスト本人も登場し、ご参加いただく方たちと楽しんでいただける催しものを企画しています。こちらのイベントが含まれる該当コースでお申し込みされた方にメールにて詳細をお伝えしますので楽しみにしていてください。(都合がつかないという場合、当リターンは破棄も可能です。)
*日にちは現時点での予定となります。変更の場合は事前にお知らせ致します。
その他各コースごとの目玉リターンは各リターン詳細項目をご確認ください。
ライブグッズについて
一部のコースにはライブグッズがセットになっております。ライブグッズは別途予約や会場での物販で入手できますのでライブグッズがセットになっていないコースの方もご安心ください。ライブグッズセット(3点セット)はTシャツ、マフラータオル、リストバンドの3種類になります。いずれもアーティスト本人がデザインを手掛けた今回のイベント限定のオリジナルグッズです。その他のグッズに関しても製作予定ですが、今回のクラウドファンディングではこの3種類をセットにしたリターンをご用意させていただきました。
*Tシャツのサイズ・色展開に関して・・・レディースサイズ/メンズサイズの2種類(白色のみ)となります。昨今はビッグシルエット流行りですのであえて小さいサイズは製作をせず大きめにバサッと着こなしていただくというコンセプトでレディース=Mサイズ相当、メンズ=XL相当のワンサイズで展開を致します。もちろんレディースの方でもメンズサイズを着ていただいたり、メンズの方でもレディースサイズでタイトに着ていただいたりといったことが可能です。ライブTシャツの色は白色となります。初夏開催ですので颯爽とした白ベースのモノトーンデザインでライブを楽しんでくださいませ!
ライブグッズリターンのお渡しに関して・・・「本人より手渡し」と記載のあるコースの方は当日楽屋にて本人より直接手渡しさせていただきます。また、お気持ちコースの方の場合は送付、それ以外のコースの方は原則ライブ当日会場のグッズ引き換えブースにてお渡しとなります。
2022年10月初旬・・・クラウドファンディング開始
2022年12月下旬・・・クラウドファンディング終了
2023年1月より順次・・・リターン発送・提供
*リターンの種類によっては2022年11月以降提供のものもございます。詳しくは各リターン詳細をご確認ください。
*ライブリターンは電子チケットを4月下旬〜5月上旬を目処にメールにてお送りさせていただきます。
*各種対面型リターンは2022年11月以降随時実施していきおおよそ全体の開催完了は5月頃を予定しております。(期限が任意のものを除く)
2023年6月30日(金)本イベント開催
全てをかけて、この1日のために動いています。おそらく2度とないイベントになると思います。そしておそらく、私にとって最大で最後のステージになると思います。
少なくとも、そのつもりで、全てを込めてこの日のイベントを開催します。
私は自分の活動を通じて、音楽以外の場でも「ライブワーク」ということを伝えてきました。自分の名前と顔、存在をかけて人前に立つようになってからずっと、一貫してそのメッセージを発信し続けています。
生き方を、自分の全てと一致させる。
文字通り「ライフ」(Life)を「ライブ」(Live)にする。
その中で、あなたはきっと一番あなたらしくなれる。
だから、あなたにも、あなたらしく生きてほしい。
Live Live Life
なのです。
そして、それがどういうことなのか?私自身も身をもって示したいと思います。魂を売らずに、自分の生き方を認めさせる。それが可能だということに挑戦し続けてきました。
その集大成とも言えるイベントが今回の渋谷公会堂ライブです。
おそらく、この日のイベントを境に、私は次の活動へ向かいます。
そういう意味でも、正しく次の未来へ進むために、私は全てをかけてこの1日を、みなさんに楽しんでもらえる1日にしたいと考えています。
是非、私に逢いにきてください。
世界中見渡しても、おそらく類をみない唯一無二のイベントです。その場を、あなたとご一緒できたら、本当に本当に嬉しいです。ありったけで僕は臨みます。直接お話できる時間も作りたいと思っていますので、いらっしゃる方は、ぜひ、声もかけてくれたら嬉しいです。
最後に・・・
これまで私のことを応援してくれてきた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
改めてになりますが、私にとっては人生で一番大きなステージへの挑戦です。
初挑戦にして、これが最後になると思います。
もう後にも先にもこれ以上はない、と断言します。
一人のアーティストの最大光量を放つステージ、是非遊びに来てください!
よろしくお願いします!
会場でお会いしましょう!お待ちしていますね。
FAQ
Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?
A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Pay、Paypay、楽天Pay、au PAYが御座います。詳細はこちらをご覧下さい。(デビットカードはサポート外となります。)
Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?
A:CAMPFIREのシステム上、分割払いはできませんので分割をご希望の場合は支援後にカード会社様へお問い合わせをお願いいたします。
Q:コースを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?
A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。また支援金に金額を上乗せをすることによるアップデートも不可となっております。(例:3,000円コースに7,000円を上乗せ支援しても受け取れるのは3,000円コースのリターンです。)(例2:3,000円コースを購入後、後日2,000円を支援しても5,000円コースの内容にはできません。)
Q:今回のグッズは別途物販、及び通販は実施するのでしょうか。
A:会場での物販も予定しております。ただし、会場での物販は当クラウドファンディングで実施するリターンよりも割高になります。また製作数(在庫)的にも限りがあり、大型のイベントということもあり、会場で必ず入手できる確約はございません。確実にグッズ類を手に入れたいという方は当クラウドファンディングでの予約販売をご利用いただけますと確実かつ割安で手に入れることができます。
Q:どうやったら支援出来るんですか?
A:ご希望されるリターンをお選び頂き、決済をお願いします。詳しい手順に関してはこちらのCAMPFIRE様のヘルプページをご確認ください。CAMPFIREのシステム的な仕様などに関わる部分はこちらではお受けしておりませんのでCAMPFIRE様へお問い合わせをお願いいたします。
Q:別途の送料はかかりますか?
A:かかりません。支援金に含まれております。
Q:各イベント会場までの交通費や宿泊費は出るのでしょうか?
A:交通費、宿泊費は別途支援者様のご負担となります。予めご了承下さい。
Q:複数のコースに申し込みたい、同じコースを複数買いたいのですが可能でしょうか?
A:クレジットカード支援の場合は複数コースのご購入や数量を指定しての購入が可能です。ご支援時に数量と各種リターンを選択する事が出来ます。ただし限定数のあるリターンに関してのみ、その都度個別でお申し込みとなります。また申し込み後のコース変更やキャンセルはお受け出来兼ねますのでご注意ください。申し込み時にCAMPFIREシステム利用手数料がかかりますのでご了承ください。
Q:目標金額に達成したら受付は終了するのでしょうか?
A:目標達成後も受付終了日まではご支援頂けます。
Q:目標金額に達しなかった場合はどうなるんでしょうか?
A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合も、ライブ制作を実行しリターンをお届けいたします。
Q:支払い期限はありますか?
A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日より4日以内の支払いとなります、詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります、キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願い致します。
Q:急遽都合がつかなくなってしまった場合返金は可能ですか?
A:支援者様のご都合での返金はお受けできません。この点は予めご了承の上お申し込みをお願いします。運営側の問題で延期などになった場合は代替え日程の案内など別途ご案内をさせて頂きます。
Q:リターンの郵送は店止めなどの対応は可能でしょうか?
A:不可となります。一括してご登録頂いた住所への郵送となります。(住所間違いにより期日までに受け取りが出来ない等のトラブルが起こっております。ご自身の住所の間違いがないか支援前と支援後に必ずご確認下さい。)
Q:配送先の住所変更はできますか?
A:住所変更の受付はプロジェクト終了までとさせていただきます。配送先の住所変更は「「マイページ(右上のアイコン)>支援したプロジェクト>詳細を表示する>お届け先の「変更する」を選択>更新」で行うことができます。それ以降の住所変更については本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」というリンクから直接ご連絡ください。リターンの発送業務などの観点からプロジェクト募集終了後の変更にはご対応出来かねる可能性がございますので、変更がある場合はお早めにお願いいたします。
Q:このプロジェクトに関する問い合わせ先を教えてください。
A:『メッセージで意見や質問を送る』からお問い合わせいただきますようお願いいたします。(CAMPFIREのアカウントが必要です)SNSに対してのリプライ等ではお答えできない可能性がございます。
Q:限定数があるものが売り切れになった場合は再販はございますか?
A:物販に関しては会場にて再販する可能性はありますが、確約できるものではございません。予めご了承ください。参加型のイベントリターンに関しては再販予定は現時点ではありません。早い物順となっておりますのでご希望の場合はお早めにお申し込み頂けたらと思います。
Q:支援後の連絡等はどこで行われますか?
A:CAMPFIREのメッセージ、もしくはメールにてやりとりとなります。プロジェクト期間内も新情報などアップデートする場合もありますので、ドメイン『@camp-fire.jp』を必ず受信可能な状態にしておいてください。
その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、CAMPFIREヘルプページをご覧ください。
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