はじめに・ご挨拶

初めまして.私は,宮城県川崎町にある小学生と中学生を対象としたスポーツ少年団でありバレーボールクラブCycleの代表指導者をしています,大友美恵といいます.

私は,平成20年からスポ少「川崎アタッカーズ」の監督であり代表指導者をして参りました.
また,中学生を対象にU14ヤングクラブバレーボールチームを宮城県の中でも仙南地域につくりたいと考え,2022.4月にU14ヤングクラブバレーボールチームを発足させました.その小中学生連携チームを束ねて運営するためにバレーボールクラブCycleという任意団体を組織し,宮城県の仙南地域の小学生と中学生へのバレーボール指導を行なっています.

私の思い マイベストプロ記事

いざ、バレーボールクラブを発足させたのですが,活動資金が足りず困っています.
今回のプロジェクトは男子中学生クラブが活動するためのバレーボール5号球、ボールケース、ボールカゴ、救急セット、競技ユニホームを色違いで2着購入といった、必要備品購入費の支援をお願いをしたいと考えております.

チームは,U14ヤングクラブバレーボールチーム 仙南Coreといいます.2022.4月に女子チームを、8月には男子中学生メンバーが10名になり、それぞれがチーム活動可能になりました。

中学生バレーボールクラブを立ち上げた理由

私は、15年ほど小学生女子へのバレーボール指導をしてきました.教えた子どもたちは卒団後(小学校卒業後)中学生になると本人たちが望むようにバレーボールができないのだなと感じていました.

*遠方の中学生クラブに通っていた教え子たちと私

・部活の練習時間が少ない,

・中学校の先生方の働き方改革、少子化による部活の縮小・廃部などの学校の方針に左右されてしまう

・顧問の先生が忙しくなかなか指導に来てくれない,

・仙台市内にクラブチームがあっても練習拠点会場が遠いことから通う手段がない

・地域に教えてくれる人がいない.

・やりたい時に使える体育館がない・・

子どもがもっとバレーが上手くなりたいと思っても、その練習するための環境がすんなりとは地域にないこと,クラブ自体あっても練習拠点が遠くそこまでの道のりを移動する手段が自家用車送迎しかない、丁度いい電車路線バスがない。
私が住んでる川崎町は電車路線もなく、バスで仙台駅までは1時間半かかりそこから体育館へとなるとまた乗り換えが必要です。保護者の都合が付かないととても通うことはできません。

親が送迎してくれない限りはクラブチームには通えないのです。

そんな状況から私自身も中学生にとってのクラブ入部や練習指導の環境を求めることはあきらめていました。


教え子たちのバレーボールがもっと上手くなりたい、という思いには応えられません。自分の小学生チームもあるし中学生のクラブを作るまでは踏み切れませんでした。

ジュニアアカデミーのヘッドコーチを経て

あるきっかけが重なり、私は2020からNPO法人が行なっているバレーボールスクールのヘッドコーチを担うことになりました。

*アカデミースクールの様子

ここでは他のチームの小学生にたくさん出会いバレーボールを教える機会を得ることで,他のチームのたくさんのチーム事情を知ることができました.中でも宮城県内中学生の部活動の実態や外部コーチが足りないという声がこどもからも親からも聞かれ県内あらゆる地域の小中学生バレーボール事情を知ることができたのです.
みんな私の教え子たちと同じようにバレーボールが思いっきりやれていないんだな、不満を抱えて中学時代を過ごしているんだな、と感じることが多くなりました。

クラブをつくろうと決心

こうしてアカデミースクールの指導をしながらクラブ立ち上げを強く思うようになったのです.
子どもは純粋にバレーボールをやりたい、上手くなりたいと思っている。
だけど、その環境が住んでいる仙南地域にはない。中学生という成長期の子どもたちの望むバレーボール環境が地域の中に必要だなという気持ちがまた再燃したのです。

子どもが本気になってボールを追い目の色を変えて闘う姿、できないことができた時の嬉しそうな笑顔、達成感を子どもと共有した時の指導者としての喜び、その瞬間を知ってしまうとついなんとかしたい!と思ってしまいます。子どもの心はもちろん親の思い・我が子を思う親心を感じ自分を慕ってきてくれるたくさんの親や子どもたちの思いに応えたい,と真剣に考えることが多くなりました。

そして,指導者さえいればクラブを創れるはず。今までなかった仙南地域だからこそいいクラブができる、地域のみんなに望まれ応援してもらえるのでは?そう思うようになりました。

今となっては根拠のない自信と言いますか,「やれる!」と思ってしまったんです.

自分の連絡先LINEの友達を物色しこの人なら、と思える指導者候補に片っ端から電話をかけまくりました。何人にも頼んで断られて,粘ってはすかされて,何やってんだろ,と思いつつ、もうダメ元でした.

そして今のコーチ陣に行き着いたのです,

*クラブとしての初練習後のショット

今いるメインコーチに思い切って中学生に指導してくれないか?と頼んでみたら,丁度タイミングが良かったらしくOK!をもらえたのです!嬉しかったです.こうして優秀な情熱あるコーチを見つけることができてわくわくしました。そこから一気に計画が進みました.

その後もメインの指導者はもちろん、信頼できる優秀なコーチを集めることができました。我が娘の恩師である中学校の先生にも参入してもらうことができました。
運営事務方としての会計役など運営スタッフを集めて活動を始めることができたのです.

ジュニア指導者の苦悩

反面、私はまた苦労をする羽目になったかな・・(笑)とも思いました.何かをすれば失敗するし小言を言われる。

ジュニアの指導者たちはほとんどがボランティアです.むしろ時々子どもたちにアイスをご馳走したり,指導者との交流が広がれば広がるほど交際費がかかります.


お金と時間が必要です.
挙句に,思いがけないことで親から苦情がきます.嫌な思いをしても目の前に子どもがいる限り指導者をしている,ということです.これが小学生、中学生のスポーツ指導者の苦悩だろうと察しています。

中学生のクラブは初めての経験です.
今後,どんな困難が向かってくるのかと不安もあるのが本音でした.

メンバー募集し体験会実施

クラブの立ち上げをするにあたり、何より大事な「メンバー募集」をどうするか、です。まずは体験会だなと考え,2回計画し実施しました.
体験会を経て集まった女子中学生は男女で20人を超え,その感触は良かったです.この体験会の時にクラブの活動方針や事業計画を話し親も納得してくれれば入部を決めてくれるかな、と簡単に思っていました。

1人の子が1回体験会に参加したら入部を決めてくれる,と簡単に想定してました.
しかし,なかなか入部の意思を伝えてくれる子どもも親もいなかったのです。入部を決めるまでは時間が必要なんだとわかりました.

個別の要望が体験会実施後から、相談や要望がそれぞれからLINEで飛んでくる、そんな毎日。私はスマホを離せません。
あらゆる声があり都度対応し、スタッフにも共有するというマネジメントにかなりの労力を費やしました。
親の声を聞いていると、我が子のためとはいえお金がかかる、送迎の手間ひまもかかる。親としたら覚悟も必要ですから。他のクラブと比較され、とても吟味され入部を決めるのだ,とつくづく感じました。

「入部します」という返事をもらうまでは、こんな田舎のクラブに子どもが入ってくれるのかと、本当にメンバーが集まるのかと不安になりました。

女子クラブを始めて苦労したのもお金がないことでした。

私は本当に無計画。

なんとかなるだろうと始めてしまい、スタートさせたはいいもののボールを買うお金もない、買っても支払いができないことに活動始めてから気がついたのです。
いざやり始めるといろんなものが必要で結構高価なのだとわかったのです。

会計役には大変苦労をかけました。

知り合いの個人で経営しているスポーツショップ代表にかけ合い支払いを分割にしてもらうことでなんとか凌ぎましたが、ユニホームも高いんです。
色違いで2着必要ですから一気に15万円かかりました。

それでもなんとか6月末には公式戦デビューをし、U14ヤングクラブバレーボール連盟の県予選大会にて第3位に入賞することが出来ました。

思いがけず男子クラブへの要望が届く

私は,当初女子チームの発足をさせることしか計画していませんでした.おかげさまで13名のメンバーが入部して活動を始めました。

しかし,始めてみたら男子のクラブはないのか」,「男子は入部できないのか」,と問合せや要望が多く私に届くようになりました.
正直びっくりでした.男子中学生がこんなにバレーボールをやりたいと思ってくれてる。
まさかの男子クラブがつくれるのでは?と。

子どもたちは、アニメの「ハイキュー」を観て「バレーボールをしたい」と純粋に思ったようです。

アニメの影響恐るべし!

とにかくバレーボールをしたい,と思っている男子中学生がたくさんいることはとてもうれしかったです。

男子中学生のニーズに応えよう!

こんなに要望があるならと男子も受け入れようと決めてまず2人が入部。2人の男子でスタートしました。
それが7月に4人になり,8月末に6人が入部してくれて一気に10人になったわけです.

きっと,ハイキュー男子はもっといるんだと思います.

地域の中に潜んだいる男子中学生がバレーボールをしたいと思ったときに応えられるよう準備を,体制を組んでいくつもりです。

このプロジェクトで挑戦したいこと

こうして当初女子中学生にために発足させたバレーボールクラブでしたが,思いがけず男子クラブまで始めることにしました。

こうなったらやるしかない!

指導者を見つけ,練習会場を探しました.

なんとか情熱あるコーチを見つけ,練習コートも男子用のコートを確保できました.

あとは十分な練習,効果的な練習を行うためのボールやボールカゴなどが必要です。
今は,女子と共用している状況です.なので,どうしてもボールが足りず十分な練習ができないこともしばしばあります。

 ー活動に必要なモノを調達したい

練習に必要な備品と選手が着用するユニホームを準備してあげたい.

アニメ「ハイキュー」をみてバレーボールというスポーツを選び必死に練習している中学生が目の前にいます.

その思いを叶えるためには練習するための道具が必要です。
大会に出場するためにはチームユニホームが必要です。
ケガをした時に応急処置ができるよう救急箱用品が必要です。
また、良い選手になるために遠征・合宿も行いたいです。

子どもたちに共通しているのは,「バレーボールが上手くなりたい」という気持ち

男子も女子もいるクラブだからこその技術向上環境を地域の中に確立したい.
そして,一人一人の「上手くなりたい」を叶えるクラブに成長できる体制を確立したい.
全国ヤングクラブバレーボール連盟の全国大会に出場できるチームに成長させたい.これをチームの目標としてを掲げ十分な練習環境をつくり守りたい.今までクラブがなかった仙南地域の中学生のために。

現在まで活動してきた女子クラブ活動用の備品とユニホームについては,4月に発足してから毎月計画的にボールやボールカゴ,ボールケースなどの備品と,選手ユニフォームを購入してきました.

しかし,この費用を捻出するためにも苦労しました。それぞれ選手からの会費徴収分だけでは支払いが思うようにできず,購入先の知り合いである業者さんには、未払いのままの備品代がいまだに10万円ほどあり,これ以上のわがままをこの業者さんにはお願いするわけにはいかないと考えています.

資金調達を色々考えましたが良い方法が見つけられずにいます.
スタートさせたばかりのクラブですので協力をお願いできるOBがいません.
地域の協賛先を模索して企業や個人の方にお願いをし始めていますが,そんなに急にはお金をいただけません.

このように資金繰りができないのも私の力不足です。
だけど子どもたちに迷惑や不自由な思いはさせたくありません。お金が準備できず,なかなか男子練習用のバレーボールなどが購入できない状況だと子どもたちには言えません。

自分が始めた中学生のためのバレーボールクラブですから自分でなんとかするべきなのは承知しています。勝手なお願いなのもわかっております。
ただ、現実的にもう子どもたちが目の前でがんばっており、なんとかこのプロジェクトが成功すれば、クラブの運営のみならず地域に根差したバレーボールクラブとして成長させていただくつもりです。

クラブの活動費全体概算費用

①練習備品購入費として 
 ・バレーボール(ミカサ、モルテン)7,000円×24個=168,000円
 ・ボールカゴ  30,000円×2=60,000円
 ・ボールケース 4,000円×4袋=16,000円
 ・救急箱(救急用品セット) 30,000円

②選手ユニフォーム購入費
 ・1着の作成費 最低5,000円~10,000円×14枚×2パターン
   10,000円×14×2=280,000円

③県外遠征・大会参加活動費
 ・東京遠征、新潟遠征など 1人20,000円×10人=200,000円

     ①+②+③=754,000円

④人件費(半年分)指導者2人体制で計算
 ・指導者への謝金(有資格者一人当たり)  432,000円、(無資格者一人当たり)  388,800円、
 ・指導者交通費(一人当たり) 30,000円
 ・指導者育成費(一人当たり) 30,000円

⑤事務経費
 ・会議費  50,000円
 ・旅費(交通費、宿泊を伴う会議・研修等旅費) 月1回一泊2日あり試算 20,000円×10人=200,000円
 ・自動車借上げ料(バス賃借料、有料道路代、駐車場代)500,000円
 ・交際費(練習会参加費、お土産代、懇親会費) 30,000円
 ・事務会計経費(事務用品購入、手数料、旅費等)100,000円
 ・役務費(通信運搬費、手数料、クリーニング代)30,000円

 ④+⑤=1,790,800円

 ①~⑤の合計金額は、2,544,800円

そのうち今回支援をお願いするのは練習と大会参加に係る費用754,000円分の捻出についてご支援をお願いするものです。これに、メンバーからの月会費収入を充てれば活動開始に係る費用は賄えます。

無計画なスタートだったとはいえ、すでに子どもたちは体育館で頑張ってボールを追いかけています。夢を叶える力をいただけないでしょうか。

皆さまの支援をいただければ、十分な練習環境が整います。関東圏にも安心して遠征に行けます。

どうか子どもたちのため、私たちの男子クラブの活動を行なっていくためにクラウドファンディングによるご支援をいただきたいと考えています。

挑戦をさせてください。

よろしくお願いします。

バレーボール指導者としての私のウリ

私は,バレーボール未経験ながら、熱心に指導のノウハウを学び、効果的な練習方法を実践。監督就任後数年で、地元のスポーツ少年団を県大会上位チームに育て上げ、全国大会にも出場するほどの実力を誇るまでに成長させた経験があります。

〈主な経歴〉
平成20年度 「川崎アタッカーズ」監督に就任平成27年度 宮城県小学生バレーボール新人大会でチーム初の3位入賞平成28年度 全国スポーツ少年団バレーボール交流大会に出場、初の全国大会出場を果たす
平成29年度・平成30年度 宮城県大会や各主要大会で、ベスト4入り常勝チームとして名をはせる
令和元年度 第39回河北新報社杯宮城県小学生バレーボール選手権大会で優勝し、東北小学生バレーボール選手権大会では3位の成績を収める
令和3年 スポーツ少年団、バレーボールスクール、指導者育成の三つの役割を持つ組織「BASE 育成世代のバレーボール指導研究所」を立ち上げる
V2リーグ リガーレ仙台ジュニアアカデミーヘッドコーチ就任

令和4年 小学生チームの川崎アタッカーズ、中学生クラブ仙南Coreを包括したバレーボールクラブの代表としてジュニア世代のバレーボール事業を展開している。

現在,川崎アタッカーズは男女混合チームとして奮闘中。

*未来のスーパーエース!現在小学6年生のまなちゃん


仙南Coreこれまでの歩み・軌跡

クラブの名称 U14ヤングクラブバレーボールチーム 仙南Core
 **インスタグラム https://www.instagram.com/sennanyoung_vbc/


発足・活動開始月日 2022年4月1日


クラブの運営体制 運営主体 バレーボールスクールCycle  HP https://jrvblabo.space/


クラブの概要 小学生及び中学生のバレーボールチームとして日々活動している。宮城県ヤングクラブバレーボール連盟に所属。


クラブ生の状況 当初は女子のクラブとして活動し14名の在籍あり。2022.8月末に男子メンバーが10名に増えたため、男子チーム活動を開始。


大会参加状況 宮城県ヤングクラブバレーボール連盟主催事業全国大会予選大会に初出場し第3位に入賞。


事業計画 年間通して選手を募集しバレーボールがやりたいときにやりたいだけバレーボールができる環境を意識して創っている。通年平日週3回の練習と土日の練習を組んでいる。


・主催事業 2022.8月 蔵王少年自然の家にて小中連携合宿及小中連携大会「Findgood!ジュニアバレーボールフェスティバル」を開催した。


・地域貢献 地域のチームとの交流。
      使用している体育館の清掃、草むしり、ごみ拾いなどを学校と協議して行っている。


スタート間もなくに男子クラブに入ってきた2人の選手を紹介

ーそうた と じんたろうー

まさに「ハイキュー」をみてバレーボールに魅せられた2人。2人ともバレーボール未経験。2人とも学校に男子バレー部がない、だけどバレーがしたい!今は下手かもしれないけど絶対上手くなる!と頑張っています。


資金の使い道・実施スケジュール

集めた支援金用途は,
①練習備品購入費として 274,000円
②選手ユニフォーム購入費 200,000円
③県外遠征・大会参加活動費 200,000円 の一部に使わせていただきます。

※資金用途にはCAMPFIRE手数料に使用されます

①と②については、即購入できるように考えています。
③については、学校の冬休みか春休み期間中に遠征し技術向上に励んで参ります。


リターンのご紹介

支援の気持ちを寄せて下さった皆様に向けて,リターンをご用意しました.

*選手たちからのお礼の気持ちを込めた写真や動画をメールでお送りします.
*私たちチームのホームページ https://jrvblabo.space/ 内,指導者のユニフォームに支援者さまのネームもしくはロゴ掲載をさせていただきます.
*公式バレーボールを寄贈できる権利を提供いたします.
*オリジナルTシャツをお送りします.
*クラブ代表の大友美恵が個人,チーム,コーチを対象に出張レッスン,アドバイスに伺います.


最後に

”バレーボールをやりたい!”という、純粋な子どもたちの思いを実現するためには大人がやらなければならないことがあるのではないでしょうか。私は目の前に子どもがいる限り全力でバレーボールを教えていきたいし、いい選手を育てていきたいです。

目をキラキラさせてボールを必死に追う子どもたちが明るく未来に向かうために、自分の力を信じて夢を描く幸せを感じ夢を叶える場所をください。
皆さまからのご支援が子どもたちの笑顔と幸せにつながります。

このプロジェクトに興味を持ち最後まで読んでくださったことに厚く感謝いたします。

皆さまのお近くにいる方へSNSなどで拡散・共有していただけたらもっと嬉しいです。

どうかご支援をよろしくお願いいたします。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/10/24 17:40

    この度、始めてクラウドファンディングに挑戦します!本日公開させていただきました。仙南地域に潜む男子バレボーラーがどんどんクラブにやってきてもちゃんと受け入れていけるようがんばります!ぜひご支援よろしくお願いいたします。皆様のお力添え、応援がなによりも嬉しいことです。子どもたちが笑顔でバレーボー...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください