「やっぱり人を輝かせたい!!」このオモイ一つに挑戦させてください！１冊の「本」を通し、皆様のものがたり(物語）を伝えることで輝いたり、身近に感じたり、つながれるきっかけをつくりたい！という一心で始めたプロジェクト。ぜひお力をおかしください!!

はじめまして！！フリーペーパー編集長や記事の執筆・監修を通してメディア活動をしている、介護福祉士の藤井寿和です。

＜藤井寿和のプロフィール＞

・1978年9月、静岡県西伊豆生まれ。

・24歳まで陸上自衛官を経験後、介護の仕事に転身。

・20代で医療法人の事業部統括マネージャーに就任した後、35歳で独立。

スタッフや設備の優劣を問わず良好な施設運営ができる「いつでもどこでも誰でもメソッド」を軸に、年間100日を超える出張活動を全国で展開中。昨年、テレ朝のスーパーJチャンネルにて特集される。

● 介護施設現場支援コンサルタント
● レクリエーション介護士1級・2級公認講師
● 生きる図書館館長

株式会社そーかい　代表取締役

合同会社福祉クリエーションジャパン　代表

目標は「ものがたりマガジン」で ”人を輝かせること！” その一点です！！

この「ものがたりマガジン」を通して、人や企業、サービスを輝かせる！そのことで、たくさんの人がつながるきっかけをつくりたい！！それがこのプロジェクトの目標です。

コロナ禍において、身近な人や遠方にいる人、たくさんの人々が疎遠になり、コミュニケーションが希薄化されてしまいました。

しかしながら「人・社会・地域、企業」には、それぞれのものがたり(物語）があります。それらをこの「ものがたりマガジン」を使い伝えることで、希薄したコミュニケーションを取り戻せる自信があります！

「ものがたりマガジン」概要をお読みいただき、ご賛同いただける方はぜひ、ご支援のほど宜しくお願いいたします。

ものがたりマガジンとは？

・人と、企業、サービス、商品の ”ものがたり”を伝える、輝かせるマガジンです。

ものがたりをテーマとした幅広い題材を追いかけるマガジンです。テーマの中心はずばり、ものがたり。

※取材風景全人類・全社会が共通に、そこにはものがたり(物語）が存在しています！

そんなものがたりを知ることができる充実した内容の情報誌です。

ー人を輝かせること！ただその一心でプロジェクトを始めました。ー

高校を卒業と同時に陸上自衛隊の衛生科(救急隊）隊員として6年の任期を全うしました。2000年の三宅島の火山噴火に伴う災害派遣活動をきっかけに、「介護」に興味をもち、休日を利用し介護資格のヘルパー2級と1級を取得、任期満了時に介護業界の道を志しました。介護員時代から沢山の高齢者や介護が必要な方々と直に接することで、「人の命」「生きること」の意義、大切さを考えることになり、大きな大きな挫折、失敗も繰り返しながら自分自身の存在価値を考える日が多くなりました。

いま自主メディア活動している私は、2017年に某TV局にて密着取材を受け全国放映されました。その際の体験から、メディアでの情報発信や、個人・社会にスポットライトをあてることの重要性に気付いたんです。

それぞれの人生や背景には、必ずものがたり(物語）が存在する。

そのものがたりにスポットライトを当てることで身近な人がいままで以上に思い入れや気持ちが深くなること、会ったことがない人が知ることで、その人に興味を持ったり、会いたくなったりと、ものがたりを知る重要性に自ら実感し気付きました。

・陸上自衛隊の衛生科隊員(救急隊)として、災害派遣業務に従事。

・介護福祉士として、介護が必要な方々に在宅、施設の介護サービスを提供。

・2017年に某TV局にて密着取材を受ける

・介護情報誌(フリーペーパー)の編集長として、3年にわたり全国の地域福祉、介護関係者の取材を数多く行う。あ、私ですw

「つながるマガジン、輝かせるマガジンに支援してよかったな！」っと思ってもらえるようなリターンを作らせていただきました。支援者様のプラスになるマガジンを作ります！！

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

※表示されているリターンはほんの一例です。詳細はリターン専用ページをご覧ください。

あなただけの ”ものがたりマガジン”を作ってみませんか？マガジンそのものがあなただけのもの！！プロカメラマン＋ライター付です。

『介護系人気YouTuberはたつん介護士』とレクリエーション介護士2級講座を受講しよう！！

【個人PR枠】マガジン内で個人名とPR文を記載いたします。

それぞれの人生や背景には必ず、ものがたりが存在します。その「ものがたり」を知ることで、触れることで、見える景色は変わってきます。出会った１つの見方だけでなく、いろいろな角度からモノの見方をすることで、また新しい主役が生まれると思っています。「ものがたりマガジン」をきっかけに、新たなコミュニケーション機会を創ることができると信じています。

数年のコロナ禍においての生活は、多くのコミュニケーション機会を減らしてきました。

そしてコロナ禍ではじめたメディア活動(フリーペーパー）では、地域や職業によっては親や兄弟ですら気軽に会えない、介護施設などの面会もガラス越しという状況を目にしてきました。

新型コロナウイルス感染症の大流行により、私自身も生活収入の支えであった講師業の仕事はすべてストップ！生活の危機に直面し暗いトンネルに入りました…　そんな中、メディア活動の取材を通して、沢山の方々の話を生で聴くことで、「挑戦の大切さ」「諦めない心」「人と人との関り」を肌で実感、学び、暗いトンネルに一筋の光が差し込みました。自分のやりたいことはなんなのか？結論は、「やっぱり人を輝かせたい！」これなんだなと。

現代には、デジタルで発信するメディアが主流になってきました。確かにデジタルの要素は必要です。しかし、私は1冊の本、マガジン、紙媒体に拘りたいんです！紙媒体こそ誰もが手に取りやすく、手元に届いた瞬間、手渡す瞬間の幸せは、デジタルにないかけがえのない幸せが存在します。紙媒体は、デジタルよりも数倍費用が掛かるのも事実です。しかしお金をかけてでもそこには価値があると信じています！

価値あるものをつくり続けたい！

人や企業、サービス・商品のものがたりを、手に取ることができるマガジンで、1人でも多くに届けたい！

お力をお貸しください！助けてください！皆さんチャンスをください！