○はじめに・ご挨拶

このプロジェクトを

ご覧くださりありがとうございます。

生きるパワーを発信しています

白羽あい(はくば　あい)と申します。

【自己紹介⠀】広島出身/埼玉在住

2018年11月27日、不慮の事故のため

左腕を付け根から切断。

約3カ月の入院・治療を経て退院し、

地元広島には帰らず、

19年4月に大阪から東京へ上京。 

当てもなく。気分を一新、

東京なら何かチャンスがあるんじゃない？　

そう思った。

以前から関心があった

シンガー・ソングライターを目指して

芸能事務所に所属し、オリジナル曲【自分らしく⠀】リリース。5000再生突破しました。

32年間の中の経験、障害を共に生きてきて、これからも自分らしく自分のペースでいいんだよ。と歌詞に込めました。一部紹介させてください。

【⠀自分らしく　】

悩める今が大事 無意味な事など無い

ゆっくり1歩前に進めばいい

過去があるから、そうさ、今がある

本気で泣こう 笑おう

ありのままの自分で

作り笑いは似合わないから

これからも、自分らしく。

そして、2020年2月8日

YouTube『白羽ちゃんねる』も開設。片腕で料理したり、片腕の私がスポーツに挑戦など動画にし、こんなこともできるんだと勇気を与えられるような動画作りもしています。

2022年全国障害者スポーツ埼玉代表で

ジャベリックスロー1位

走り幅跳び2位と成績も納めました。

色々なことに挑戦してる私。

今年は、フラメンコも始めました。世界大会での、一芸で披露できるよう一生懸命練習しております。

【私の思い】

私は自分らしくなれた。

失ったものは、大きかったが、もっと大切なものを手に入れ、片腕なくても、できないことは増え不便ではあるが、今までより挑戦することも増えたし自分がもっと強くなれました。

障害ともにする、人生でも諦めない。

自分は、まだまだ、これからだと信じたい。

少しでも皆さんに勇気をづれる存在に

なりたい。

障害をもった方も健常者の方も、変わらず自分をもって何かを発信することの大切さ。自身が障害者になった事で、

ボーダーレスに活動していく事で、誰でも何でも出来るんだよ！

って事を伝えていきます。

Mrs of the Yearはコンテスト形式をとっておりますが、いわゆるミスコンテストとは違い「生き方」のイベント。

STORYを持つしなやかな女性たちの

「生き方」

 愛と感謝に溢れたカッコいい女性に

「女性とは世界で最大の未開拓の可能性の宝庫」 男女に関わらず、LGBTQハンディキャップすべての人がその「違い」を大切に尊重して、持つ能力を適材適所で発揮していく。そのような社会に日本がなることを願います。

「行動する」「チャレンジをし続ける」 そして、「人生は人との出逢いで豊かに広がる」

Mrs&Mr of the Year2023スタートいたします。

オーガナイザー　西村 紗江子 Organizer Saeko Nishimura 

【2022年】

8月6日埼玉大会ブリリアント部門

ベストオーディエンス賞。

どうしても、グランプリ取りたいと

リベンジで、山形大会に出場。

初代グランプリを受賞しました。

※日本大会のお写真。

日本大会では、

特別賞SDGs賞を受賞致しました。

2023年4月に行われる。

世界大会へ出場の切符を手に入れた。

そのチャンスを私は挑戦したい！！

しかし、大会すべて実費のため、

私の力だけでは厳しく皆様の応援を

お願いします。

🟣スケジュール🟣

11月〜出場に向けての準備

【⠀2023 年 3月 29日-4月2日⠀】

- Mrs of the Year World 2023

世界大会へ出場（本番は4/2

🟡資金の使い道🟡

①出場費　330,000円 

②滞在費　60,000円 

※2023 年 3月 29日-4月2日⠀

③レッスン代　50.000円

Englishレッスン

ウォーキングレッスンなど

④ドレス代（オーダーメイド）

○ナショナルコシュチューム 20万〜

※オーダーメイド

○ロングイブニングガウン(本番用) 15万〜

※オーダーメイド

○ロングイブニングガウン(パーティー用)

○赤いロングイブニングガウン

○タレントショー衣装

⑤ヘアメイク代　50,000円　　 など

⑥手数料  130.000円

よろしくお願い致します。

※目標金額、不成立の際は、支援様に全額返金されます。プロジェクトオーナーによるプロジェクト内容の実施、リターンは、履行もございません。

🔵最後に、一言🔵

この夢の世界大会へのチケットを手にした以上、自分の中では挑戦したいという気持ちしかありません！！

どうぞ、応援よろしくお願い致します。

©Mrs of the Year 事務局
※Mrs of the Year WORLD写真掲載につきましては、Mrs of the Year本部事務局より許可を得ております。