ファーストゴール達成いたしましたのでネクストゴールに挑戦中です。

ネクストゴールではこの活動が持続可能な取組みになるように、地域発信ができるように、

本製造商品の製造費、販売促進のための備品購入費、ECサイト立ち上げ費用等に使用させていただきたいと思います。



海津っ子とつくる南濃みかんジュース

*海津っ子は岐阜県海津市の子供たちの呼称です!


岐阜県にある海津市立平田中学校の1年生の53名と授業でSDGsを学び、地産地消の大切さ、持続可能な地域社会の大切さを知りました!


そこで地元のブランドみかんである「南濃みかん」を使ってジュースを作り商品化する事で学びの実践を行います!!




「みかん畑で絞ったみかんジュースが最高だった!」

大人になった今でも想い出をこのようにも話してくれます。


海津市の一部の小学校では「南濃みかん」収穫体験があり、

さらにみかんパーティーという「総合的な学習」があります。

南濃みかんについて学び、実際に食べてもらい地元の特産品をより深く学ぶ機会があります。


海津市の人なら誰もが知っている「南濃みかん」を地元地域だけでなく多くの方に知ってもらいたい!

南濃みかんの美味しさをもっと広めたい!


地産地消を考える中でこの「南濃みかん」というキーワードが出てきました。



半分に切ってギュっと絞る!

この100%南濃みかんジュースとっても美味しそうですよね^^




「海津っ子と作る南濃みかんプロジェクト」では、SDGsの授業を通して自分たちが住む海津市の事をより深く知ってもらい、

地産地消や持続可能な地域社会、街づくりを考えた時に、自分たちに何が出来るのか。


「南濃みかんジュース」を商品化するコトで、皆さんに美味しいみかんジュースをお届けでき、

その過程で生産、加工、流通お客様の手元に商品が届くコトを体験しながら学べる。


さらに今、海津市が直面している過疎地域認定の問題に対しても、地元から盛り上げるコトで解決のキッカケ作りになると思います。


「海津市発のローカルベンチャーを目指します!!」




ご挨拶

はじめまして。私たちは南常株式会社ミネストローネ事業部Naturale(ナトゥラーレ)と申します。

「海津っ子と作る南濃みかんプロジェクト」を海津っ子と共に立ち上げました!

私たちは、海津の町がとても大好きで、
この町の良さを多くの人に知ってもらいたい!!

海津市を中心に食を通じて地球環境のことを考え持続可能な地域の経済活動を興し、世の中を、未来を明るくする」をビジョンに、

カフェの運営、ジビエを活用したEC事業、地元農作物や食材を生かした商品開発などの活動をしております。



岐阜県海津市の道の駅クレール平田内にて今年6月にオープンしたKAIJU CAFÉ(カイジュウカフェ)は、地産地消や地域発信をコンセプトに地元の新鮮なお野菜やジビエなどを活用したランチやスウィーツを提供しております。



地元のテレビでカフェを取り上げていただけた際に今回の「海津っ子南濃みかんプロジェクト」についても触れていただきました。(動画後半で紹介いただいているので是非ご覧くださいませ。)


(今はみかんパフェがお勧めです)

ちなみに店名のカイジュウは海津(岐阜県海津市)がなまってカイジュウです(笑)

カイジュウ(怪獣)のように力強くガオガオと地域発信をしていきたい!

そんな想いでネーミングしました。



KAIJU CAFÉがオープンすることが正式に決まったのが今年の春。

急ピッチに準備を進める中で見つけた地元の魅力の一つに「南濃みかん」がありました。

そのジュースを飲むと優しい甘み・心地いい酸味・フレッシュ感、すぐにKAIJU CAFÉに来られるお客様たちに伝えたいと思いメニューに取り入れることにが、みかんジュースは今まで作ったことはありません。



困ったときは地元の人たちに相談!

どのように進めていくべきか地元のたくさんの方に相談する中で市の学校教育課の後藤さんに

「中学生が地域の方とともにまちづくりを一緒に進めることで、ふるさとを大切にする地域社会人の育成につながるのではと 」

とアドバイスをいただきました。

学生さんと活動することで将来の海津のためにも貢献できるのではとアドバイスに感動しました。

これが「海津っ子と作る南濃みかんプロジェクト」の始まりです!!


(左から:Gifugramの波多野さん、南常株式会社の西川さん、渡邊校長先生、学年担当の曽根先生、芝山先生)


KAIJU CAFÉから一番近い平田中学校と繋いでいただき、校長先生、学年担当の先生たちと相談できることになりました。

地元のブランドみかん「南濃みかん」の活用を、海津っ子と一緒にみかんジュースを作ることで、

「地域の魅力の再発見」

「地産地消の大切さ」を学べるのではないか、

「地域産業・経済の創造学習」が持続可能な地方経済へとつながりいつまでも故郷が残る未来になるのでは!


私はアドバイスをいただき感動したことをお話しすると、「もう後藤課長にも聞いたよ」とすごく前向きにお話を聞いていただき、「総合学習の時間の中でぜひ」とご一緒させていただけることになりました。




海津市は食材の宝庫

地元の人も気づいていない、もちろん若い世代はもっと知りません。

今回の「南濃みかん」は海津市の西の養老山脈で栽培されます。傾斜があり水はけがよく日照も十分に確保されるみかん畑で栽培されているので美味しいみかんが育つのだと農家さんが教えてくれました。

(収穫体験をさせていただきました宇佐美さん)


実は岐阜県海津市は全国の小学生が社会の授業で習う「輪中」が有名な地域です。

(大小7本もの河川があり、サイクリングロードやトライアスロン、ウェイクサーフィンなどの大会も)


その昔、木曽川、長良川、揖斐川(木曽三川)の氾濫が頻繁に起こり水害が多くあった土地になります。
皮肉ではありますがそのおかげで土地は肥沃に育ち農業が盛んなまちになりました。


秋冬トマトが岐阜県No1であったり、キャベツやジャガイモ、季節の様々なフルーツなど野菜や果物の種類は数を挙げればきりがないほどです。
また、海津市を流れる大小様々な川では現在でも天然ウナギや川エビ、カニなど川魚文化、狩猟期には近く名古屋の市場にも出されるほど鴨猟も盛んです。
みかん畑のある養老山脈ではジビエ肉も。


地産地消

皆さんはこたつでみかん(笑)...こたつでなくてもみかんを食べたことありますよね。

では、みかんジュースは飲んだことありますか?

ほかの産地のみかんを食べたことあるけど地元のみかんを食べたことないって子供たちも少なくありません。


地産地消でフードマイレージを削減することで地球環境問題につながる

総合学習での「海津っ子と作る南濃みかんジュースプロジェクト」を発足するにあたり、
①「SDGs」の観点から地産地消や地方発信が必要であること
②このクラウドファンディング挑戦を含めた「SNS」について
の授業から始めました。

(「気候変動に具体的な目標を」に注目して勉強をしました)

グループワークではみんなが知ってる海津の美味しい食材や伝統食を発表してみんなが好きな食事が海津の食材で作れることも発見できました。

(グループワークの様子)

みかんジュースと輸入オレンジジュースの比較がどれだけのフードマイレージが削減でき、身近にできるアクションで環境問題に取り組めることを改めて確認・学習出来ました。



SNSの活用も授業の一環

世の中にはさまざまなSNSがあり情報発信や情報収集などには欠かせないツールですが、使い方やルールを知っていないと加害者になったり被害者になったり。
知らなかったでは済まされない怖さも知っていないといけないですし、可能性が広がることなど学校の授業では学べないこともプロジェクトの中で中学生たちに伝えてほしいと先生からの愛情がありました。

(インスタグラマーのGifugramの波多野さん)

プロジェクト内容を相談するメンバーの一人。

Instagramから岐阜を盛り上げる『人と人をツナグ』 をコンセプトにされていることもあり、今回ご協力いただくことになりました。



専門家と一緒に作り上げる経験

海津市の教育の中に中学生の職業体験への取り組みがあります。

KAIJU CAFÉでも中学生たちを受け入れカフェスタッフとして経験していただくことをしていました。

私たちもどのように経験していってもらうのがいいのか手探り状態ではじめましたが、彼たち彼女たちの体験に関する報告書を見るとリアルな経験の中で自ら仕事の意味を感じ目標設定をしながら職業体験をしてくれているのを感じたことがありました。


サポートチームメンバー紹介

波多野さん(インスタグラマー)・和性さん(グラフィックデザイナー)・横山さん(ウェブ制作/写真)


私のその経験は中学生たちに本当の体験をしてもらわないと意味がない。

また応援いただく皆様に対しても美味しいだけでなく心が豊かになってもらえるような商品は作れない。


だからこそ「海津っ子と作る南濃みかんジュースプロジェクト」ではプロの仕事のやり方を、彼らが今の年齢でこの場所(地元海津)でリアルな職業体験ができないと全く意味がないと考え、私たちが普段協力いただいているプロの方々に参画していただき一緒に講義していただく運びになりました。




①1stロット用のみかん狩り

南濃みかんは収穫時期が2~3回あります。
11月に収穫するのは早生の南濃みかん。そのまま食べて甘いみかんです。


それに比べ寒くなってから収穫する南濃みかんは蔵で寝かして酸味を落ちつかせ甘みが乗った状態で出荷されます。

製品化するのはたくさんの収量が確保できるこちらのロットを使用させていただきます。


11月収穫の1stロットのみかんでは
商品開発製造、中学生たちの親御さんへのプレゼント用ジュース、数量はかなり限定でのリターン用ジュースを作ります。


②デザイン学習

衛生上、工場にはたくさんの生徒たちが入るわけにはいきませんので動画でみかんジュースづくりを見てもらいました。
その後に工場とOnline会議にて質疑応答。


海津っ子には収穫体験、みかんジュースをできるまでを見てもらったうえでデザイナーの和性さんのデザイン授業。


ここでは「どういった思考・組立でデザインを考えてる」「クライアントの想いを引き出すクライアントへのインタビューテクニック」などを中心におこなってもらいました。いまみんなでデザイン構成中です。



★プロジェクトは現在進行形★

今現在皆さんにお伝えできるプロジェクトの内容はここまで。

今から一人ひとりが考えた個性豊かな53種類のラベルが出来上がったり、商品への想いを語る活動報告を作ったり、デザインコンペに、ラベルデザインのブラッシュアップ....。


中学生たちと商品づくりを一から勉強するこのプロジェクト、今後の活動報告では様々な場面での取り組みやそこから学んだこと、新たな問題への気づきなど地元中学生たちと一緒に成長できる様子を発表できればと計画・スケジューリングをしています。


今後のスケジュールは下記の通り


クラウドファンディング終了時点で商品ができるまでの学びが一旦完了します。
今回の喜び・経験を今後も新たな課題解決に繋げていければと考えていますので、私たちもまた新たなチャレンジができることを楽しみにこのプロジェクトが進められればと考えています。


皆様にはぜひプロジェクト進捗=中学生たちとの学びを見守りながらご支援いただけると幸いです。


製造は同じ岐阜県のe-パック様にお願いいたしました。

就労支援施設の皆様に丁寧な仕事をしていただきました。
一つ一つ皮むきをしていただいてありがとうございます。


「みかん畑で絞ったみかんジュースが最高だった!」

海津っ子たちが一生懸命収穫した、南濃みかん。


南濃みかんの優しい甘みとさわやかな酸味がほどよい美味しいみかんジュースをお届けします。


「このみかんジュース美味しいね。ラベルのデザインもおしゃれでかわいい」

中学生たちが作ったんだって、
海津って面白そうだね
なんて風に感じていただけたらいいなと思います。


海津市は岐阜県平野部で初めての過疎地域とされました。
でもそれは皆さんにはどうにでもいいコト。だから海津に来てほしいってことでもはないと考えています。


私たち作り手自身がプロとして商品クオリティを求めて開発し、お客様に喜んでいただける商品を届けることは当然です。

そのために自分たちにできることがあると思います。


今は世界中どこでもリアルタイムにつながれる時代。
自分たちの周りにいるであろう協力者ともつながりやすい時代。


だからこそどこでも活動できる。


私たちの海津には南濃みかんがある

その育てたみかんを海津っ子に開放していただける農家さんが居る。
とても明るく素直な海津っ子が居る。


計画を進めるために協力していただける行政や学校関係の方々などが居る。海津でしかできないことだと思います。
この「海津っ子南濃みかんジュースプロジェクト」で作る南濃みかんジュースにしかないUSPだと思います。


「最高のみかんジュース」が出来上がります!
お楽しみに!


岐阜県海津市の南濃みかんと海津っ子たちの活躍。
最高に美味しい南濃みかん100%ジュース!
もう少々お待ちくださいませ。

 



平田中学校先生方 渡邊校長先生・昔の海津っ子学年担当曽根先生・芝山先生


みかん農家 宇佐美さん



e-パック 製造責任者 大野さん



web制作 横山さん

今回、ご縁あってクラウドファンディングと撮影を担当させて頂きました。

僕自身は海津市民ではありませんが、海津っ子たちと一緒にSDGsの事を学び、海津の事を授業を通して学ばせて頂きました。

授業を真剣に聞く様子や実際にみかん狩りをしたり、デザインを考える姿を見て本当に僕自身が学ぶ事ばかりでした。

素直に学び、実践し、行動に移す。若い世代の行動力から常に学ばせてもらっています。

この小さな取り組みが、この先街の方を巻き込み大きな取り組みになっていく可能性を秘めているプロジェクトに参加できて

とても幸せです!!海津っ子と共にプロジェクトの成功を目指して、引き続きサポートしていけたらと思います!!



デザイン講師 和性さん

このプロジェクトに関わらせて頂き、私自身が力をもらっています。

ラベルデザインの考え方というテーマで授業を担当し、正直「子供達にどこまで響いているだろうか…」といささか不安な面もありました。

しかし、2週間後子供達一人一人がデザインしたラベルを拝見した時、私は感動しました。

授業で伝えたことを子供達がきちんと理解し、考えを持ってデザインされているということが見て取れたのです。

「子供達は休み時間を使って、相談しながらデザインしていましたよ」と先生からお聞きして、学んだことをそれぞれが自分に落とし込み、友達と共有することでさらに理解が深まったのではないかと感じました。

子供が学びを得ていく様子を目の当たりにし、やりがいも覚えました。

こんな貴重な経験をさせて頂き、学校の先生方、プロジェクトメンバーにも感謝の気持ちでいっぱいです。




SNS講師 波多野さん

Gifugramは岐阜県で、SNSをきっかけに現実社会で人と人が繋がっていくことを大切に運営しており、今回、中学生にSNSの授業をしてほしい。とお声をかけていただき、このプロジェクトに参加させていただきました。

このプロジェクトに関わっていく中で、企画者である西川さんや、生徒の皆さん、先生たちの海津市への想いがとても伝わりました。

そんな想いを、和性さん横山さんも受け取り、それぞれ真剣に関わり、素晴らしい企画に参加ささていただき、感謝しております。

生徒の皆さんは、全ての授業に真剣に取り組み、一生懸命学ぼうとする姿。

私もとても学ぶことが多かったです。

そして一番は、心から海津市の良さを知って欲しい!という海津っ子たちの純粋な想い!

そんな真っ直ぐ頑張る海津っ子たちの想いが、一人でも多くの方に届いたら嬉しいです。


私たち南常株式会社ミネストローネ事業部Naturaleは、2020年にスタートした今年で3年目の事業部です。

ミネストローネ事業部とは様々な個性のお野菜が一つの鍋でコトコトされることで美味しくなるミネストローネスープのように、様々な生産者やスタッフと熱中する取り組みで楽しいコトを興したいとの想いで発足した事業部です。

地元のトマト農園さんの直売場の一角をお借りして始めたスープスタンドがきっかけ

そのトマト農家さんとはトマトポタージュやトマトをふんだんに使ったバターチキンカレーなど様々な商品開発も行ってきました。地元の方とのお付き合いも少しずつ広がりました。今では地元観光スポットのおちょぼ稲荷の名物「串カツ」のプロデュースを地元の鹿肉で開発したり、生産者様とのつながりだけではなく飲食店さん等とのつながりもたくさんできました。

海津っ子プロジェクトが「海津のいろいろな産品を産む」「地域の抱える問題解決になる」そんな活動として私たちの事業部の中だけではなく海津市の中で、また日本全国の魅力的なまちで続くことを夢見ています。

長文にお付き合いいただき誠にありがとうございました。


プロジェクトリーダー

南常株式会社 西川崇


資金の使い道・実施スケジュール

皆様にご支援いただきました金額は下記のように使用させていただきます。

ファーストゴール:商品開発費、デザイン物制作費、リターン商品代金、発送費、プロ講師への授業報酬、CAMPFIRE手数料

セカンドゴール :本製造製造費、本製造商品の製造費、販売促進のための備品購入費、ECサイト立ち上げ費用などを追加設定



リターンのご紹介

海津っ子直筆サンクスレター&活動報告  1,000円

🍊1st lotは「多様性ラベル」

1st lot 南濃みかんジュース & 海津っ子直筆サンクスレター&活動報告 3,500円

1st lot 南濃みかんジュース & 海津っ子直筆ドリームレター&活動報告 4,000円 

1st lot 南濃みかんジュース 2本 & 海津っ子直筆ドリームレター&活動報告 5,000円 

🍊本製造ロット

南濃みかんジュース&サンクスレター&活動報告  2,500円

南濃みかんジュース2本 &サンクスレター&活動報告  4,000円

南濃みかんジュース6本&サンクスレター&活動報告  9,500円

🍊スポンサー求む!

50,000円 100,000円



●南濃みかんジュース商品情報

名称:みかんジュース(ストレート)

原材料名:みかん(岐阜県海津市産)

内容量:720ml

賞味期限:製造日より1年

*1stロット2022.11月製造・2ndロット2023.1月上旬製造予定・3rdロット2023.1月下旬製造予定

保存方法:直射日光を避け常温で保存してください

*開封後は冷蔵保存のうえなるべく早くお飲みください

特定原材料 :なし


栄養成分表示(100gあたり)

エネルギー41kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物、10.6g、食塩相当量0g


現段階では商品ラベルができていません。53人の海津っ子デザイナーが作ったラベルはすべて異なるデザインとなります。

実際にお届けするリターンのパッケージ等のデザインはこれからの投票により決定いたしますので、あらかじめご了承ください。




<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/03/01 23:09

    感謝の気持ちを込めて皆様から暖かいご支援をいただき活動ができたこと、海津っ子をはじめとしたプロジェクトチーム、学校関係者、本当に感謝しております。本日より感謝のリターン発送が海津っ子と一緒に今期最後の活動となります。南濃みかんのストレートな美味しさ、海津の町が伝われば幸いです。到着まであと少し...

  • 2023/02/20 12:29

    皆様にご支援いただきました本プロジェクト、ファーストゴールは早々に達成し、ネクストゴールに向けても本当に多くの方々にご支援いただけ本当に感謝しかありません。ラベル投票会で1番に選ばれた海津っ子のラベルもブラッシュアップ完成。本番ラベル用にみかんの画像もプロ機材(コアライズ横山さん提供)で自分た...

  • 2023/02/07 12:30

    海津っ子デザイナーたちの笑顔!デザイン監修「ベクトルデザイン」和性真澄さんがご自身のブログに紹介していただいています。ブログはこちらからご支援いただきました皆様、投票参加いただいた方々。カフェに来た小さなお子様からご年配の方々にもたくさん見ていただきました。投票は海津市の小中学校のみんなにも参...

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