僕は、趣味で小説を執筆しています。

まずは、ストレスなくアイデアを残すことの大切さをお話しさせてください!

僕は、良い小説を書くために必要なのは、良いアイデアが必要だと思っています。

特に、僕の場合は仕事をしながら趣味で小説を書いているため、限られた時間で執筆する必要があります。

また、ただアイデアを残すだけではなく、良いアイデア、言い換えると鮮度の高いアイデアを残したいと強く思っていました。

僕にとっての良いアイデアとは、仕事中や通勤中の日々の思いつく、ふわっとした抽象的なアイデアたちです。
なので、日々のアイデアを残すことが、良いアイデアを残すことの一歩になります!

ただ、日々思いつくアイデアを鮮度よく残すためには、一つ撃退しないといけない存在がありました。

それは、アイデアを残す過程でのストレスです。

ストレスは、アイデアの鮮度を失わせてきます。

そして、僕はこのストレスを既存のメモアプリから感じていました。

結果、アイデアの鮮度が落ちるからとアイデアを残せていませんでした。

つまり、このストレスをノンストレスにすることは、良いアイデアを残すことに直結しています!

そして、今回制作する「Atoms」は、このアイデアを残す過程でのストレスを削減し、より充実した執筆生活を送るためのノンストレスアイデアアプリを目指しています。


まずは「Atoms」が既存メモアプリに比べていかに高速にアイデアを残せるかご覧ください。


起動時は常に綺麗な画面ですぐに入力できる

綺麗な画面にてすぐ入力できることで、アイデアを入力するまでに感じるストレスを低減しています。

区切りの良いところで、ワンタップで保存できる

ワンタップでアイデアを保存できるので、無駄な操作がなく、
区切りの良いところで実施することで、文章の構成を考えるなどの思考に邪魔されることなく、アイデアを残すことに集中できます。

また、一度画面を閉じるか、アイデア確認画面に移るまでに保存されたデータは、連結された状態で保存されます。

基本操作はタップで

アイデア保存、画面遷移、アイデア削除など、全てタップで操作が可能となります。

バックグラウンドから復帰する時も画面は綺麗な画面から始まる

既存のメモアプリでは、画面に入力された状態でアプリを閉じると、再度起動時は入力情報が残った状態で起動するものが多いですが、Atomsではバックグラウンドから復帰する時も綺麗な画面から始まります。


Atomsのプロトタイプ版を数人の方に使っていただきました。

操作性に関しては、一部改善できそうなところはあったものの、かなり好評をいただきました!

他には、意見として以下をいただきました。

・個人的にはカテゴリー分け機能も欲しい

・連結されて保存は、個別保存で良い気がする

・写真とか動画も同時に残せたら、より使いやすくなりそう

今回いただいた意見は今後の開発の参考にしていきます!
ですが、「Atoms」をより良いノンストレスアプリとするために、もっと多くのご意見をいただきたいと思っています。
ですので、ぜひ開発中のβ版をお使いいただき、ご意見をいただきたいです!


「Atoms」は、まだまだ未完成のアプリです。

もちろん、僕自身が使う用として機能を考えてきましたが、僕自身まだ足りないなと思うところがあります。

なので、皆さんにご協力をお願いしたいです!

ぜひ開発中のβ版をお使いいただき、「Atoms」をよりよくするご意見を下さい。いただいた意見は、最終版アプリの開発の参考にさせていただきたく思います!

※ 初めてのアプリ開発のため、アプリ開発自体のご支援いただける方がいればぜひお願いします!

そして、最終的には「ノンストレスアイデアアプリ」はAtomsだ!と、さらに胸を張って言えるものにしていきたいです!

そして、最終の目標としては、最終版「Atoms」をAppStoreにて公開できるようにしたいと思っています!

頂いた資金は、開発資金にさせて頂くのと、これだけの方が支援して頂いたのだ、という力にぜひさせて頂き、開発のモチベーションにさせていただきたく思います!

ですので、

この気持ち共感できる!

ノンストレスでアイデアを残してみたい!

ちょっと興味あるな!

という方がいましたら、ご支援いただければ幸いです!


(動作環境)

最終版「Atoms」は、アプリメンテナンスなどを考え、iPhone版のみ対応する予定としています。

※ iPad、macは非対応の予定です

最後に、僕が小説を書いている理由、執筆することの魅力に関してお話しさせてください。

執筆しているジャンルとしては、幅広く書いていますが、一番好きなのはミステリーを書くのが好きです。

どうして小説を書いているかというと、うまく言葉で表すことは難しいのですが、自分だけの世界、どこにもない世界を創造できるところにハマってしまった。ということだと思います。

言い換えれば、自分だけの物語を書けるところに魅力を感じて、取り憑かれてしまい、書き続けています!

特に書いていて、登場人物が生きている。そこに本当に世界が存在していると実感できたとき、テンションが爆上がりします!

また、僕の書いている物語で、僕自身、過去の僕や、今の僕が救われるものが描けた時、自己満足にはなりますが創作をしていて本当によかったと思います!

だから、僕は小説を執筆することは一生のライフワークにしようと考えています。おじいちゃんになっても、のんびりと小説を書き続けていたいです。

そして、そんな小説を執筆することをより充実させるためのアプリが、今回制作するノンストレスアイデアプリ「Atoms」となります!

僕自身が小説を書き始めたきっかけや、これまでの執筆活動などはnoteにて書かせてもらっていますので、お時間のある方はぜひご覧ください!

●note

今思えば、中学時代から小説を書いていた話

大学時代は小説を書くことに没頭

趣味で続ける創作活動にストレスは一番の敵だよって話

最近書けていないので、超短編小説書くことにしました!


・お礼メール(500円)


・短編連載小説「自由の代償」閲覧権(800円)

β版「Atoms」を使って、実際にアイデアを残し、そのアイデアたちを使って短編連載小説を書こうと思っています。


・β版「Atoms」アクセス権(1000円)

β版「Atoms」をお使いただき、ノンストレスアプリを体験ください。 そこで様々なご意見をいただき、よりノンストレスなアプリへと進化させて行こうと考えています。
※ アクセス権の有効期限は、4月から最終版「Atoms」が公開される7月までを予定しています。


・β版「Atoms」アクセス権+アプリクレジット記載(1500円)

β版「Atoms」をお使いただき、ノンストレスアプリを体験ください。 また、短編連載小説「自由の代償」を閲覧いただけます。


・β版「Atoms」アクセス権+アプリクレジット記載(3000円)

β版「Atoms」をお使いただき、ノンストレスアプリを体験ください。 また、AppStoreに配信する最終版のアプリ内のページに、ご支援いただいた方の名前かハンドルネームを記載させて頂きます。

・アプリ作成手順書(5000円)

アプリ作成手順書のPDFの送付と、githubへ招待します。 そこで、もしアプリ開発自体の援助や意見をしていただける方がいらっしゃれば、ぜひご支援お願いしたいです。


ノンストレス機能ディスカッション権

「Atoms」の機能を一緒に考える権利です。 β版のアクセス権と、β版を使っていただいた意見を元に「Atoms」に必要な機能を直接ディスカッションさせていただけます。

(ディスカッション詳細:5月予定)

使用オンラインツール:Zoomを使用し、無料で実施

開催時期:5月のゴールデンウィーク中(前後で調整可能)

開催回数:1回

ディスカッション時間:1時間を想定

内容:最終版「Atoms」に追加する機能

日程の調整は、メールにてさせて頂き、最終的にZoomリンクを送付させて頂きます。

12月〜企画・プロトタイプ制作開始

1月〜クラファン開始

2月〜プロダクト開発・小説執筆開始

4月〜リターン開始、「Atoms」拡張機能制作

6月「自由の代償」完成予定

7月 AppStore配信予定


プロトタイプにて、日々の「アイデア」を残し、そのアイデアを使って超短編小説を書いてきました!

それぞれ、タイトルが「アイデア」と関連したものになっています!

お時間あればご覧いただければと思います。


ご支援いただいた資金は開発のために
大切に使わせていただきます。


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