ご覧いただきありがとうございます。NPO法人リンクトゥミャンマーです。リンクトゥミャンマーは、日本とミャンマーが対等につながり共に発展する社会を目指し、在日ミャンマー人と日本人とが協力して運営している特定非営利活動法人です。主な事業としては、在日ミャンマー人への定住支援、日本人とミャンマー人との文化交流事業などを行なっております。ここではリンクトゥミャンマーの阿部と物井が、今回のクラウドファンディングの内容について説明させていただきます。

 在日ミャンマー人の方への定住支援の具体例としては、入管や役所での書類申請支援、病院や買い物への同行、就労・進学を目指す方へは面接の同行や願書の作成支援なども行っております。日本へ来たばかりの方に限らず、日本にしばらく住んでいる外国人の方でも日本語でのコミュニケーションに苦手意識を持っている方は多く、中には日々の買い物にも苦労する方がいます。当会では言語の壁を少しでも払拭するため、上述の定住支援に加え、在日ミャンマー人向けの日本語レッスンも行っております。

 外国人の方が日本で生活するうえで、言語に加えて文化の違いも大きな障壁となります。先日在日ミャンマー人の方の靴の購入に同行した際、日本とミャンマーではサイズ表記が異なることがわかり、ちょうどいい靴のサイズを見つけることに苦労したという経験がありました。普段ほとんど意識しないような小さな文化の違いが、私たちの日常には溢れているということを改めて実感する機会でした。

 日本人と在日ミャンマー人との文化交流事業としては、国際交流イベントへの参加やスタディツアーの主催、日本人向けのミャンマー語レッスンの開催などをしております。特定非営利活動法人である当会は予算や人員も常に不足しており、上述のような定住支援にも限りがあります。できる限り地域のコミュニティや自治体レベルで外国人と日本人との助け合いの輪が広がるように、一般の方を巻き込んで異文化交流の促進に努めております。

 直近では2022年11月にミャンマー人の方3名と日本人の方3名を連れ、計13名で奈良県への一泊二日のスタディツアーを実行いたしました。1日目は在日外国人の方が働かれている旅館を訪れ、日本で働かれている在日外国人の方の実態把握に努めました。また2日目は一緒に東大寺や奈良公園などの名所を観光しました。参加していただいた方からは、「ミャンマー人としてではなく具体的な一人の人として、彼らの生活状況を知ることができた」といった貴重なご意見をいただきました。

 12月に横浜市の象の鼻パークで開催された「あーすフェスタかながわ2022(来場者数約10000人:主催者発表)」では、「世界の飲み物コーナー」にてブラジルやインドネシアのコーヒーと並んで、ミャンマー産のコーヒーの試飲を提供いたしました。「ミャンマーってコーヒー採れるんですか」と驚かれる方も多く、150人以上の方にフルーティな酸味が特徴のミャンマーコーヒーの味わいを楽しんでいただきました。またコーヒーの飲めない小さなお子様でも楽しめるよう各国に関する簡単なクイズ企画を行い、少しでもミャンマーという国に関心を持っていただきました。

 5・6年前からでしょうか。近所のコンビニやホテルのフロントで働く外国人従業員の姿を目にする機会が多くなりました。最近では外国人の店員さんが一人もいないコンビニの方が少ない気さえします。少しばかりアクセントの異なる日本語を話す彼・彼女らは、もはや日本から遠く離れた異国で暮らす人々ではなく、日本社会のベースを支える貴重な労働力として日本で生活を営んでいます。人手不足が深刻さを増すなかで、外国からの人材流入は今後さらに加速せざるを得ないでしょう。2022年4月に渡航制限が緩和されたこともあり、日本を訪れる外国人旅行者数も今後は拡大が見込まれます。

 これほど急激に国内で生活する外国人の数が増え続けるなかで、果たして私たちはどれだけ彼らのことを知っているのでしょうか。あるいは外国人である彼らは、日本社会のことをどれだけ理解しているのでしょうか。たがいに何も知らないまま、気付けば異文化が隣り合っているのが実情ではないでしょうか。

 映画好きの物井は、少なくとも月に2回程度は映画館で映画を観るようにしています。ですが上映中にも関わらず英語で喋り続けている外国人の方に、注意もできずイラっとしてしまった経験が何度かあります。2022年になって渡航制限が引き下げられてから、電車内でお酒を飲む外国人旅行者の姿を見かけたこともありました。これらのマナー違反は外国人に限られるわけでは決して無いですが、マスクの着用やゴミ出しなどにおいても、国民性や文化の違いに起因するトラブルが増えているのは事実だと思います。

 一方で日本の文化にも海外から見れば異質なものが多くあります。横並びの同調圧力やYES・NOを曖昧にするコミュニケーション、またズルズルと音を立てて麺類をすする習慣を不快に感じる外国人の方は多くいます。当会が支援しているミャンマー人の方々からは、「昼にあれだけきっちりと働いている日本人は、なぜ夜中になると電車内で泥酔しているんだ」といった驚きの声が多く聞かれます。

 このように、「多文化共生」と聞くとなんだか聞こえはいいですが、そもそも異文化が互いに共存するためにはそれなりのハードルがあります。習慣や言語が違うわけですから、その壁を乗り越えて同じコミュニティで生きるということは決して容易ではありません。日本社会の現状をこのまま放置し続けていれば、必ず日本人と在日外国人との間に齟齬が生まれてしまうと思います。日本が外国人材に頼りながら社会を動かしているいま、移民問題で大きく揺れ動く欧米諸国の様子は決して他人事ではありません。

 この難しい課題に私たちはどのように向き合うべきでしょうか。私たちはその課題解決の糸口となるような情報発信ができるメディア環境を構築したいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 当会が設立から5年間ほどの活動のなかで培ってきた知識や着眼点、疑問点などを幅広い年代の方にご視聴していただけるよう編集し、社会全体の多文化共生のヒントとなれるような動画づくりを目指します。具体的には食事や服装といったミャンマー文化のライトな紹介から、当会スタッフが社会課題を話し合うディスカッション、日々行っている定住支援の様子など多様な情報発信に努めてまいります。また支援現場のリアルな実情や複雑なミャンマー情勢、当会が支援している在日ミャンマー人へのインタビューなど、少し踏み込んだ内容のコンテンツも積極的に発信していく予定です。一方的な立場から考えを主張するのではなく、さまざまな立場から外国人問題を取り上げることで問題提起をし、日本での多文化共生についてより多くの人に身近に考えていただけるきっかけになれればと考えております。

 より長期的なビジョンとしては、そのような形で当会YouTubeチャンネルの収益化を達成し、その資金を活動の維持費に宛てたいと考えています。そしてミャンマーへの支援や日本の多文化共生についてだけではなく、世界の貧困問題・経済格差について「ミャンマー」という切り口から考えることで、課題解決を目指すメディアになることを目標とします。収益化のためには、①直近12ヶ月の総再生時間が4000時間以上、②チャンネル登録者数が1000人以上などの条件を達成しなければならずなかなかハードルは高いですが、みなさまのご期待に応えられるよう情報発信を強化して参りますので、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

【発信内容の具体例】

①日本人向けにミャンマーについて

・ミャンマーの文化や習慣について

・複雑なミャンマー情勢について

・ミャンマー語講座やミャンマーダンスレッスンの様子

・外国人と話す時の「やさしい日本語」講座

など…

②在日外国人(主にミャンマー人)向けに日本について

・日本で嫌がられるバッドマナー10選

・わかりやすいゴミの分類方法について

・被災時の対応と普段からできる防災について

・当会が運営している日本語レッスンの様子

など…

③活動報告や支援現場からのつぶやき

・事務所での定住支援や同行支援の様子

・参加したイベントやスタディツアーの様子

・理事長やスタッフ、在日外国人のつぶやき

など…

④スタッフによるディスカッション

・「多民族国家ミャンマーの実情から考える日本の多文化共生のあり方」

・「外国人問題に関する正しい情報とはなにか?~これからの情報との向き合い方」

・「世界は変えられないのか?自分は変えられないのか?NPOリンクトゥミャンマーでインターンをする理由」

・「間違いは罪ではないことを実践するNPOリンクトゥミャンマーのインターン」

など…

その他

・視聴者からの質疑応答

・募金や支援のお願い

・インターンやボランティアの募集などのお知らせ

など…

 撮影機材は主にYouTubeでの配信に活用させていただきます。またポッドキャストでの発信も新たに始動する予定です。またTwitterやFacebook、インスタグラムや当会HPのブログなどこれまで通りの発信にも当クラウドファンディングで購入させていただく撮影機材を使わせていただきます。


メディア制作費として

 現在リンクトゥミャンマーでは、当会HP以外にもユーチューブ・フェイスブック・インスタグラム・ツイッターなどのSNSで情報発信をしております。これらの情報発信時に用いる写真と映像の撮影機材は、基本的に従業員各個人のスマートフォンを使用しております。スマートフォンに搭載されているカメラの性能進化は目まぐるしいですが、センサーサイズやレンズの限界もあり専用の機材で撮影した映像に比べると、画質・音質ともに劣ってしまいます。またNPOスタッフによるディスカッションから日々の活動報告まで、多岐にわたる動画撮影をシステム化するためのミニスタジオを事務所内に設置したいと考えています。

 以上のように、今後SNSでの情報発信をこれまで以上に強化していくため、下記のような技術的な環境整備が必要になります。また企画・撮影・編集等を行うスタッフの人件費やファンドレイジングに伴う手数料・広告費などを含めると、総額で45万円ほどの資金が必要となります。継続的な情報発信のため、ご理解・ご協力をお願いいたします。

→現在のリンクトゥミャンマーのYOUTUBEチャンネル

◎機材費(撮影機器・集音機器購入費):約16万5千円

・カメラ:LUMIX DC-G100→レンズ、グリップ、液晶フィルム、SDカード、チャージャー、保険料等込みで120000円程度

・マイク:外付けガンマイクとして、RODE VideoMicro→ウィンドジャマー込みで10000円程度

・スクリーン:EMART 180×280cm 白→3000円程度

・スクリーンスタンド:EMART 200×300cm→7000円程度

・照明&スタンド:NEEWER NL660 パネルライト&NEEWER 6.23Feet ライトスタンド×2セット→23000円程度

◎編集費、人件費(1月から6月までの半年分):約13万5千円

・編集ソフト利用費→Filmora(フィモーラ)を利用する場合、年/6980円

・メディア制作担当インターン生2人分の交通費→6ヶ月/24000円(1ヶ月:1日500円×月4回×2人=4000円)

・メディア制作担当事務局スタッフ1人分の人件費→6ヶ月/74880円(1ヶ月:時給1040円×3時間×月4回=12480円)

・メディア制作担当事務局スタッフ1人分の交通費→6ヶ月/12000円(1ヶ月:1日500円×月4回×1人=2000円)

・メディア制作のための通訳代(ミャンマー語への翻訳費用を含む)→6ヶ月/16800円(1ヶ月:1回あたり2800円)

◎手数料、広告費など:約15万円

・キャンプファイヤー手数料→56100円(30万円達成の場合、掲載手数料12%+決済手数料5%=51000円+10%

分5100円の消費税をプラス)

・イベント、クラウドファンディングに関するプレスリリース費用→35000円

・イベント、クラウドファンディングに関するGoogle、Facebookの広告費→35000円

・イベント、クラウドファンディングに関するチラシ作成費(1000枚×4)→12500円

・イベント、クラウドファンディングに関するチラシ輸送費(210円×50ヶ所)→10500円

1月位以降の動画投稿スケジュール(予定) 撮影・編集担当:阿部&物井

1月:NPOスタッフディスカッション「世界は変えられないのか?自分は変えられないのか?NPOリンクトゥミャンマーでインターンをする理由」

2月:ミャンマーの文化・慣習について

3月:外国人と話す時の「やさしい日本語」講座

※機材購入まではこれまで通りスマートフォンによる撮影になります

機材購入後の長期的な動画投稿スケジュール(予定) 撮影・編集担当:未定

4月:皆様のご協力で購入させていただいた機材紹介・レビュー

5月:NPOスタッフディスカッション「多民族国家ミャンマーの実情から考える日本の多文化共生のあり方」

6月:日本で嫌がられるバッドマナー10選

ファンドスケジュール

12月下旬~2月28日:クラウドファンディング募集

3月上旬以降:リターン順次発送開始

4月上旬:機材購入


【募集方式について】

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けします。

当会からのお礼メッセージはもちろん、大好評のミャンマーコーヒー・ミャンマー産マスクをお届けします!


☆ミャンマーコーヒーについて☆

 あまり広くは知られておりませんが、ミャンマーは近年良質なコーヒーが生産できる土地として注目されています。ミャンマーはコーヒー栽培に最適なコーヒーベルト(赤道をはさむ北緯25°~南緯25°)と呼ばれる地域に位置しており、気温や降水量、標高ともにコーヒー栽培に適した気候となっています。ミャンマーコーヒーには、シトラス系の爽やかな香り・やわらかな口当たりを感じる酸味があります。またアプリコットのような甘さに、カカオやグリーンティーを想起させるコクと苦みもあります。その主な産地はシュン州のユワンガンとマンダレー州のピンウールウィンという地域です。

 このコーヒーはミャンマーのシャン州ユアンガン地区で作られたものです。現地の輸出会社Genius Coffeeを仲介とし日本に届いております。ミャンマーの首都ヤンゴンのスーパーでもGenius Coffee のコーヒーが販売されております。発酵過程におけるユニークな精選方法やマイクロロットに挑戦しているGenius Coffeeは、現地では有名なコーヒーの輸出会社です。経営者のNgwe Tun氏は社会起業家として、コーヒーの産地の農家にもっと収入源を増やし、コーヒー栽培の可能性を感じてもらいたいという思いからコーヒー事業を始めました。海外にも輸出することで雇用を拡大させ、さらに農家への適切な技術指導や苗木・資材等の提供をしてコーヒー品質の向上に取り組み、また地方の農業を活性化することによって、都市へ移り住もうとする若者が地元に住み続けられるようにしっかりと生活基盤を築いていける構造を作り出しています。

 こちらのミャンマーコーヒーはアラビカ種の中でも【カツーラ/カツアイ/サンモラン/s795】という品種改良された品種を使用しております。世に出回るコーヒーの約90%はアラビカ種で、ミャンマーコーヒーはその中でも上記の品種がメジャーです。特にカツーラ、カツアイ、サンラモンはアラビカ種の中で主要な品種です。

【カツーラ】:ブルボン種の変異種でブラジルで1930年頃に発見された。生命力が強く樹高が低いため収穫がしやすい。良質な酸味と強い渋みが特徴。

【カツアイ】:カツーラとムンドノーボの交配種でそれぞれの欠点を補い合う。コロンビアから中南米で多く栽培される。単調な味わい。

【サンモラン】:1930年代、コスタリカ西部サンモランという町で発見されたティピカの突然変異種。高地栽培に適している。きれいな酸味と濃厚な甘みが特徴。

収穫期:11~2月

精製方法:ウォッシュド

乾燥方法:天日乾燥(アフリカンベッド)

標高:1,400~1,600m

株式会社フレッシュロースター珈琲問屋様から一部引用)


品名:レギュラーコーヒー(ドリップバッグ)

内容量:9g(コーヒーカップ1杯分)

賞味期限:2023年12月2日

原産国:ミャンマー

挽き方:中細挽き

※開封後はお早めにお召し上がりください。

※コーヒーはドリップバッグ式になっています


☆ミャンマー人直伝!コーヒーの飲み方☆

・ドリップバッグからコーヒーを抽出した後コンデンスミルクをたっぷりいれる

・レモンやライムを適量いれて飲む(レモンティーのような感じ)

ぜひ、試してみてください♪


☆ミャンマーマスクについて☆

 ミャンマーの基幹産業は縫製産業です。実は日本で売られている服にもミャンマー製の衣類があるのはご存じでしょうか。私たちは普段、あまり生産国を気にせずに服を購入することが多いかと思いますが、私たちが普段来ている服は主にミャンマーを含めたアジア圏の工場で生産されているケースが多いのです。特にミャンマーはほかのアジア圏に比べ人件費が3~4割とも言われているため、世界各国の大手企業がミャンマーに縫製工場をおき、衣類を生産してきました。

 しかしご存知の通りミャンマーでは、2021年2月にミャンマー国軍によるクーデターが発生しました。コロナ禍も相まって生産活動を停止する海外企業もあり、それに伴い失業する人たちも増えています。特に、ミャンマーの輸出全体の3分の1以上を占めている縫製業では、大量の失業者が発生しています。

 そこでリンクトゥミャンマーは、独自のつながりを活かし現地の縫製工場と連携することで、ミャンマー産のマスク生産に踏み出しました。小規模ながらも雇用を確保することによって、大量生産にはない丁寧な工程で長く使える質の良い製品を生み出し、生産者の生活向上にもつながると考えています。こちらのマスクを使用していただくことで、わずかながらも雇用の確保につながります。


材質: 本体;(表面)綿100%(裏面)ポリウレタン100% 耳ひも部;ポリエステル、ポリウレタン

カラー: ホワイト、イエロー、グリーン、オリジナルデザイン

サイズ: 規格;65mm × 110mm × 135mm サイズ感;一般的なマスクのM~Lサイズ

生産国: ミャンマー

※マスクはウイルスの侵入を完全に防ぐものではありません。

 当会が現地縫製工場に直接発注して作られたこだわりのマスクでございます。デザイン、サイズ、素材、耳ひもまで、特注の商品です。オリジナルデザインに書いてあるミャンマー語は、「リンクトゥミャンマー」を意味しています。是非お求めくださいませ。

 世界的に新型コロナウイルス感染症の流行に伴う入国制限が徐々に緩和されていくなかで、日本を訪れる外国人の方はこれからますます増えると予想されます。異文化への理解を進めるためには、まずはお互いを知らなければいけません。お互いを知るためには、身近にアクセスできる情報が必要です。

 日本人の方も外国人の方も、互いに異文化を知り受け入れるためのひとつのステップとして、当会の発信する情報を活用していただければと思っております。インターネットの普及によりアクセスできる情報は飛躍的に増えましたが、一方で様々な情報や憶測が飛び交うサイバー空間のなかから信頼のおける情報を見つけることは容易ではありません。私たちのような小さな支援団体が草の根の活動から培ってきた情報を、より多くの方に知ってもらいたいのです。どうかそのために、みなさまのお力を貸していただけないでしょうか。みなさまのご支援、お待ちしております。

※いずれもリターンの不要な方は、備考欄にその旨をご記載くださいませ。また上乗せ支援をして下さる方は下記のページをご参照くださいませ。リターンと数量・お支払い方法を選択した後に、追加支援の金額を入力していただくと、上乗せ支援を行うことができます。手厚いご支援、誠に感謝いたします。

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