新型コロナ後遺症・ワクチン副反応で悩んでいる方を救いたい!改善プログラムを展開!

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

長引くコロナ禍で、新型コロナ後遺症やワクチン接種後の副反応に悩む方が多くいらっしゃいます。不調と不安の中で苦しんでいる方に手を差し伸べたい。人間が本来持つ「免疫力」や「自己治癒力」を最大限発揮できるようにし、症状改善・緩和に繋げるためのプログラムを展開します。

現在の支援総額
3,165,000円
支援者数
164人
募集終了まで残り
終了

現在105%/ 目標金額3,000,000円

105%
このプロジェクトはふるさと納税ポータルサイト「さとふる」に掲載されている、CAMPFIREがサポートしたプロジェクトです

※このプロジェクトの決済は、さとふるへ移動します。

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2023/02/24 23:59:00までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトは、2022-11-25に募集を開始し、164人の支援により3,165,000円の資金を集め、2023-02-24に募集を終了しました

プロジェクト本文

実施理由/背景

先の見えない不安、苦しみ…後遺症に悩む方が多くいらっしゃいます

今もなお最大の社会課題となっている新型コロナウイルス感染症。今後、たとえ感染が収束したとしても、新型コロナウイルス後遺症やワクチン接種後の副反応に悩み続ける方は数多くいるでしょう。後遺症等に対する確立された治療法や特効薬は、現時点でありません。
何軒も病院を回ったが原因がわからず治療してもらえない、周りに話しても理解してもらえずこわくて誰にも相談できない、いつまでこの苦しみが続くのか先が見えず不安で仕方ない、このような話をたくさん聞いてきました。
後遺症でお悩みの方は、身体だけでなく、心の面でも行き場のない苦しみを抱え、あたりまえの日常を失っているのです。その苦しみに寄り添い、改善のきっかけを感じて前を向いていただくために、昨年に引き続き「後遺症改善プログラム」を実施します。

プロジェクト内容説明

免疫力、自己治癒力へのアプローチ 「後遺症改善プログラム」とは

後遺症等の症状は、人それぞれで、多岐にわたります。後遺症改善プログラムでは、複数の医師立ち合いのもと、参加者の症状に合わせたプログラムを実施します。
現代の西洋医学に頼らず、伝統医学・栄養医学の知見も活用し、高濃度水素吸入・漢方茶・足湯・整体コンディショニング・呼吸法ヨーガ・栄養指導など、統合医療的アプローチで、「免疫力」や「自己治癒力」に働きかけ症状緩和に導くプログラムとなっています。
昨年度から展開している本プログラムでは、参加された多数の方に改善を体感していただくことができました。何よりも、プログラム後は表情がとても明るくなる方が多く、本プログラムを通して見えた一筋の光に喜びを感じてくださっている姿からは、本プログラムの意義と必要性を実感じました。

(1)新型コロナウイルス後遺症改善プログラム
(2)新型コロナワクチン接種後副反応改善プログラム
リラックスした雰囲気で、自分の心身とゆっくり向き合っていただく空間を提供いたします。

参加者の声:「何カ月も悩んでいた咳が止まりました。」「精神面でも救われました。」

・パラクライミング日本代表 大内秀之様より
私は新型コロナウイルス後遺症とワクチン副反応で悩んでいました。当プログラムで高濃度水素吸引などを受けると、何カ月も悩んでいた咳が止まりました。即効性が高くとても驚きました。しかも寄付金のおかげですべて無料で受けることができ、これも驚きでした。
「ただ元気になってほしくて。」スタッフからのこの言葉に感動を覚えたことをしっかりと覚えています。
今回のクラウドファンディングで、より多くの人に元気が届きますように!幸せになりますように!心から願っております。

・中学生(14歳)のご両親より
私達の息子は一年間ワクチン副反応に苦しみ、理解の無い医師からは『ワクチンではなく子供の精神的問題』『親の教育の問題』という配慮の無い言葉を浴びせられました。
途方に暮れていた中、当プログラムに出会い参加した所、体調がみるみる回復に向かい、長期間通学出来なかった息子が今では元気に通学出来るようになりました。先生方は、常に息子の心に寄り添って下さったので、医師や治療を信用しなくなっていた息子が精神面でも救われました。
苦しんでいる多くの方のために、この活動を広げて頂きたいと切に願います。

目指すところ

後遺症改善プログラムを社会実装し、後遺症等で苦しむ方をゼロに。

泉大津モデルとしてこの後遺症改善プログラムを確立することが第一のゴールです。そして、新型コロナウイルス後遺症・ワクチン副反応に苦しむ方は全国にいますので、泉大津で確立された本プログラムを全国に広め、社会実装したいと考えています。
後遺症等に苦しむ方の選択肢の一つとして本プログラムがあれば、コロナ禍における国民にとって大きな安心に繋がります。
また、後遺症で苦しむ方がいらっしゃるかぎり、本プログラムを継続し、この世から新型コロナウイルス後遺症・ワクチン副反応に苦しむ方がゼロになることが次のゴールです。そのためにも、皆が、人間が本来持つ「免疫力」や「自己治癒力」を発揮できるよう、そのサポートを続けていきます。

寄付の使い道

いただいたご寄付は、新型コロナウイルス後遺症・ワクチン副反応の症状を改善・緩和するプログラムを実施するために大切に使わせていただきます。
ご協力いただく医師等への謝金や交通費、プログラムに使用する物品、消耗品、プログラム専用ポータルサイトの運用保守費用などです。

自治体からのメッセージ

大阪府泉大津市長からのメッセージ

「困った時の選択肢をつくる。泣き寝入りをつくらない。」この強い想いから、泉大津市ではコロナ禍において、自宅療養者への支援や医師によるオンライン相談、各種対策の動画配信など、多くの政策に取り組んできました。その一つとして、本プロジェクトを応援してきました。
私自身も、新型コロナウイルス後遺症・ワクチン副反応で悩んでいる方からの相談を受け、お会いしてきましたが、その多くの方は、症状について周囲に理解してもらえず、苦しみ、悩まれていました。そして、本プロジェクトに参加した方たちが良くなっていく姿を目の当たりにしていく中で、一人でも多くの悩まれている方の救いの場になればと強く願っています。
全国には後遺症等に悩まれている方が多くいると思います。泉大津からこの課題解決に繋がるプログラムを進化させ、全国にノウハウを広げ、一人でも多くの人を救いたいと考えています。どうか皆様からの温かいご支援をお願いいたします。

お礼品について

プログラムの体験チケットのほか、泉大津市のお礼品を多数ご用意しております

新型コロナ後遺症・ワクチン副反応改善プログラムの参加チケットを御礼の品としてお届けいたします。

事業スケジュール

令和5年2月まで:寄附金を募集
随時:新型コロナウイルス後遺症・ワクチン副反応改善プログラムを実施

【寄付に関する注意事項】
目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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