猫の七つ森の会Twitter

日頃の活動をご覧頂けます。🐈😺🙇

はじめに・ご挨拶
不審者の多い地域!保護猫シェルター設立を応援ください!

東京北多摩地域で地域猫保護猫活動をしている猫の七つ森の会です。

施設に入られた餌やりさんから引き継いだ猫達約23匹の世話をしています。

病院に連れて行き、避妊・去勢手術をして地域にさくら猫として元いた場所に戻しご飯を朝晩あげて世話したり、子猫や人馴れした猫は保護し、譲渡したりしています。

里親さんが見つかったレオ君


このプロジェクトで実現したいこと

猫嫌いな人も多い地域です。

預かりボランティアさんが高齢化で厳しい状況が続いています。

猫の七つ森の会の財政が厳しくが継続が困難になりました。


私たちの地域のご紹介

東京にしては自然が多い地域です。


プロジェクトを立ち上げた背景

自動車事故で亡くなった猫もいます。

不審者や猫捕り、毒物事件などあり猫の安全が危ぶまれる地域です。

全ての地域猫を保護は無理ですが、虐待の危険がある猫や老猫や身体の弱い猫の保護をしたいです。

居場所のない猫の保護猫部屋を借りたいです。

これまでの活動

動物病院で避妊・去勢手術して地域にさくら猫として戻し、毎日の世話をしてきました。

子猫、老猫、病気の猫、大怪我をした猫は保護しています。

子猫は良い里親さんが見つかりましたが、老猫や病気の猫、大怪我した猫は預かりボランティアさん宅で世話をしています。

いなくなった盲目の置き去りにされたココちゃん

不審者が夜うろついている状況で突然姿を消した黒ちゃん


交通事故に遭い行方不明になっているひーちゃん



資金の使い道・実施スケジュール

保護猫部屋初期費用、賃貸家賃

エアコン、洗濯機、冷蔵庫等

光熱費

餌代、砂代など

ケージや猫トイレ備品

医療費

キャンプファイヤー手数料


2023年2月 クラウドファンディング終了

2023年4月物件契約

2023年4月下旬 リターン発送

リターンのご紹介

お礼のメッセージ

猫の画像

猫の絵葉書

オリジナル猫イラストハンカチ

オリジナル猫イラストトートバッグ


最後に

小さな猫ボランティアの会ですが、周りのボランティアさんは高齢者が多く、情報発信が難しい状況です。

命あるものを慈しむ地域に希望を灯す活動となりますように頑張ってまいります。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください