Aloha, Kakou！ 日本のカーコウ（親愛なる仲間）の皆様へ伝えたいこと・・・。クラウドファンディングでカーコウ（支援者さま）に出逢えることを心から楽しみにしております。一緒にハワイアンスタイルの「愛と幸せ」をシェアしましょう。
はじめに
初めまして！ハワイ文化研究家、著者、元経営コンサルタントのルイ龍池（りゅうち）と申します。私は、大学時代に出会ったハワイの仲間のお陰で本当に温かで幸せな人生を手に入れることができました。
大学時代に男友達と後輩の女性２人の合計４人でオアフ島の東側にあるサンディー・ビーチに出掛けました。ツアー以外で、ワイキキやアラモアナの外に出る日本人はほとんどいませんでしたが、英語がある程度できたことと、空手をやっていた自信から、観光化されていないハワイを見るために出かけて行き、1時間ほど波乗りをしました。
海から上がってきた時に現地のハワイアンから「いい板乗ってるね！ちょっと見せてくれよ。」と声をかけられたのが全ての始まりでした。
「ありがとう！いいよ。見てみる？」と返したら、そのハワイアンが、周りのハワイアンに「おい！こいつ英語できるぞ！」と一声かけた途端、数十人のハワイアンと日系とおぼしきローカル達に取り囲まれたのです。
見た目はイカついで、女性の後輩や男友達はかなりビビってましたが、皆、満面の笑顔でとても優しかったのが本当に印象的でした。 本当は僕の板ではなく、一緒にいた僕の後輩の女性達と話してみたかったのだろうと思います。笑 その夜、一緒に遊びに行く約束をして、「ポイントアフター」と言う名のワイキキのクラブ（当時はディスコ）に行ったのを今もよく覚えています。
その中の一人のRoyと言う日系ローカルが、「ホテル代はもったいないから、次からうちに泊まりなよ。」と言ってくれたのです。それが、どっぷりハワイにハマるきっかけになりました。
半年後には、一人でハワイに訪れ、Royの家にいつも泊まるようになりました。
《ルイ龍池からのメッセージ〜 カーコウ（仲間）の皆様へ「なぜクラウドファンディンングを決めたのか」（2分59秒）》
《ルイからのメッセージ・ロングバージョン（7分50秒）》
ハワイのローカルの中に、たった一人日本人の私が加わり、今まで100回以上ハワイに訪れ、波乗り、釣り、ドライブ、ジェットスキー、ヨット、トレッキング、シーカヤック、BBQ、外食など・・・を毎日楽しみました♪
そして、彼らの「愛」と「信頼」を毎日、リアルに実体験しました。
彼らは、いつも私が楽しんでいるか、良い気分でいるかを最も気にかけてくれていました。そして、困ったことがあれば、どんな事をしてでも助けてくれました。
日本に帰る前に、お礼にTシャツをあげると本当に喜んでくれて、半年後にハワイに行くと、プレゼントしたTシャツを必ず着て会いにきてくれます。それも私が喜ばせるためです。
ある夜、いつも泊まらせてもらっているRoyと地元のハワイカイをドライブしていると反対車線を走る車がパッシングしてきました。どうやら、地元のハワイアンの高校生と本土から遊びに来ている白人の高校生がビーチで喧嘩になっていると言うのです。
Royは、私に状況を説明すると、「今から助太刀に行かないとならないけど、一緒に来てくれるか、ブラ？」と聞いてきたのです。
テンションが上がって、思わず私を「ブラ」と呼んだ後、Royは思わずそう呼んでしまった事に自ら気づいて、恥ずかしそうにしていました。ブラとは、ブラザー（兄弟）の意味。ついに私を兄弟と呼んでくれたのです！！
もちろん、今まで、愛と信頼を与えてくれた友達を裏切るわけにはいきません。「もちろん！急いで行こう。」と即答していました。この時、本当の仲間になったと本当に嬉しかったのをよく覚えています。
ビーチに着くと、Royと私は、小競り合いをしているど真ん中に入って行きました。周りは、100kg超えの大きな高校生ばかりですが、なぜか恐怖心はありませんでした。むしろ仲間を裏切らなかった事の心地良さと満足感に浸っていました。
その後、Royが私をブラと呼ぶのを見て、次第に他の仲間達もブラと呼んでくれるようになりました。
もちろん、日本には家族が居て、日本人の親友達も居ましたが、ハワイのブラ達といる時が人生で経験した事のない最高の幸せを感じました。
人の幸せは、「他の人間から与えてもらう愛情と信頼」で得られるのだと肝に落ちた瞬間でした。
そこで、この幸福感をより多くの日本の人たちと分け合いたいと強く思うようになりました。彼らが私に与えてくれたような、ハワイの価値観やあり方を広め、それを一緒に実践することを通じて、自然のリズムで頑張らなくても愛と幸せに満ちた日本人を増やすことこそ、私の使命と悟り、30年以上続けたコンサルティングをすっぱりと辞め、このプロジェクトに残りの人生全てを賭ける決意をしました。
伸びない給料、円安、物価上昇、コ◯ナ、人口減少・少子高齢化、戦争のリスクなど・・・先が見えない時代に不安や息苦しさを抱えながら生きる私たちが、お金・モノや周囲の評判などに振り回される戦後、昭和の古い価値観から抜け出し、自然のリズムで自分らしく愛と幸せに満ち豊かに生きられるようにしたい！ そして一人でも自殺者を減らしたい！
そのために、私が100回を超えるハワイ訪問で、ハワイの神官やブラ（兄弟と呼び合う仲間）から座学と実体験を通じて学んだマインド（価値観、生き方、人間関係、信念、成幸哲学・・・）をZoomや食事会、BBQ、ハワイ合宿、沖縄合宿などを通じて伝え、交流し、実践し、共有していきたいと思っています。
2013年には、カフ・シルバ師の教えをまとめ、「ハワイのカフナから学んだ『幸せ』と『お金』の教え」（あさ出版）を出版させて頂きました。まずはハワイの価値観をざっくり知りたいと言う方は拙著をお読み頂けたらと思います。
《ブラザージェイソンとトレッキング（14秒）》
解決したい社会課題
◆外国人から見た日本の良いところ・悪いところ
日本に住む外国人には「治安が良い」「人の和を重んじる」「食事が美味しい」などが日本の良いところとされた一方、「人の顔色を窺い本音を言わない」「個性を尊重しない」「出る杭は打たれチャンスが少ない縦社会」が日本の悪いところとして指摘されています。一言で言えば、本当の自分らしく自由に生きるのが難しい、チャンスの少ない息苦しい社会と言えます。
◆非常に低い日本人の幸福度
出典：World Happiness Report 2023
https://worldhappiness.report/ed/2023/
ギャラップ・ワールド・ポールの調査に基づく「ワールド・ハピネス・レポート」によると、アフリカや共産圏を含む137カ国の中で日本の幸福度は47位です。日本は社会保障制度が充実し、治安も良く、暮らしやすい国のはずです。
しかし、「他者への寛容さ」や「人生の選択の自由度」が低いために、低い順位になっています。稲作で培われた村社会は、個性を認めず、全員が同じような行動をすることを押し付ける息苦しい文化で、それが根本的な問題です。さらに、メンタルケアが不十分などの社会の仕組みが問題を深刻にしていると考えられます。
◆先進7カ国（G7）中最も自殺率の高い日本
出典：厚生労働省自殺対策推進室作成が、世界保健機関資料（2022年２月）より作成
https://www.mhlw.go.jp/content/r4h-1-1-07.pdf幸福度の低さが、先進7カ国（G7）の中で自殺死亡率が最悪と言う結果にも現れています。10代～30代の若者における死因の1位が自殺であり、40代でも2位、50代前半でも3位に入ります。日本は儒教的な「責任を取って死ぬ」や「苦しいこともしっかり我慢する」文化が根付いていることも中高年の自殺率の高さの要因の一つと考えられています。15～39歳の各年代の死因は自殺が最も多く、WHOによれば、先進国では日本だけにみられる事態として、厚生労働省は「国際的にも深刻な状況」と危機感を抱いていますが、中々有効な対策は打たれていません。日本の若い世代にとっては、いくら頑張っても経済的に夢を持てない社会の上に、悩みがあっても中々相談できる人が身近にいない希薄な人間関係が原因になっていると思われます。
実は、私の３歳違いの弟も自殺で亡くしています。
彼は、東大経済学部を出て、新聞記者として勤めながら再度受験勉強をして医大に再入学するほどの努力家で秀才の自慢の弟でしたが、病院のインターンになり、結婚もしてこれからと言う時にうつ病になって行方不明になり、約１年後に発見され自殺していたことが分かりました。
なので、なんとしても一人でも自殺者を減らし、愛と幸せに満ちた人々を増やしたいと心より願っています。
このプロジェクトで実現したいこと
◆ポジティブ心理学
アメリカ、ペンシルバニア大学のセリグマン博士が始祖の「ポジティブ心理学」が、人間が幸せを感じるために必要な５つの要素を以下のように明らかにしています。
１、ポジティブな感情
２、人間関係
３、人生の目的・意義
４、没頭
５、達成感
です。中でも、「ポジティブな感情」や「人間関係」は幸福の基盤です。
◆ハーバード大学の心理学
ハーバード大学のウォールディンガー教授が4代目の責任者を務める、「史上最も長期に渡って 成人を追跡した研究」では、「75年間724人の男性を10代の頃から老年まで追い、休むことなく、仕事や家庭生活、健康などを記録し、幸福と健康の持続に本当に何が必要なのか研究してきました。
その結果「私たちを健康に幸福にするのは、良い人間関係に尽きる。」と述べています。しかし「何故そんな人間関係は築き難く無視され易いのでしょう？誰もそうですが、私たちは手っ取り早く手に入れられる生活を快適に維持してくれるものが大好きです。人間関係は複雑に込み入っています。家族や友達との関係をうまく維持して行くのは至難の業です。その地道な努力は地味でその上その仕事は死ぬまで続きます。」とも述べています。
◆どうやったら良い人間関係を築けるのか？
ここで問題になるのは、どうやったら《良い人間関係を築けるのか？》と言うことです。昔より個人化が進んでいる現代では一層その方法が重要になります。でも、心配無用です！なぜなら、ハワイの人達は最幸の人間関係を築く天才たちだからです。
◆ハワイの価値観の基盤「アロハ・スピリット（精神）」
彼らの文化や価値観の基盤は、「アロハ・スピリット（精神）」と呼ばれる価値観、あり方です。
その語源（意味）は、
ハワイの人々は、Aloha：自分の目の前の人に自分の最も大切なもの（命）さえ捧げる精神を今も最も大切にし、実践する人たちです。
《カフ・シルバ師と談笑（20秒）》
《カフ・シルバ師から教えを受ける（16秒）》
先の見えない不安な時代に「愛と幸せに満ちた豊かな人生」を生きているハワイの古代宗教の神官（シャーマン）や現地の仲間達から、3000年の歴史のある、彼らの価値観、人間関係、生き方、あり方、成幸哲学…などを学び、オンライン＆オフラインの交流を通じて知識のみならず、実体験を通じて体得し、ハワイのように愛や幸せを分かち合う仲間を増やしたいと心より願っています。
応援メッセージ
◆ハワイの価値観や成幸哲学などを伝授してくれた、カフ・シルバ師
「アロハ・スピリットにもとづき、全ての行動や決断をすることが、愛と幸せに満ちた豊かな人生の基盤となる。」by カフ・シルバ師
ルイは20年近く私の元で学んできました。初めて会った時に道に迷うことなく約束の時間通りに私のところにやってこられたのもハワイのスピリットに招かれたからです。彼は、ハワイのために何かをやろうとしてくれていること、スピリットの良さがすぐ分かりました。
ルイは、最初ハワイアンジュエリーの仕事をしていましたが、その後にコーチを始めたのは素晴らしい決断だったと思います。私はハワイの成功哲学や価値観で、ルイはコーチングと言う方法で、人々の幸せに貢献する道を選んだからです。どんなビジネスであっても、心（アロハ・スピリット）がなければ上手くいきません。
ルイは、ハワイアン以上に、ハワイの人々の生き方や価値観、成幸哲学などを理解し、実践している、私の息子です。ルイが、私から学んだハワイの生き方や価値観を本気で日本の人々に伝え、人々の幸せに貢献する決心をしてくれてとても嬉しく思っています。
《プロフィール》
カフ・ウェンデル・カラニカプアエヌイ・シルバ師は、何世紀にもわたって続く神聖で秘密のネイティブ・ハワイアンの文化的伝統を守ってきた血筋の本物のハワイアン・カフナです。ネイティブ・ハワイアンの血筋、ハワイの伝統に従ったさまざまなスピリチュアル分野での深い訓練と専門知識により、カフ・シルバ師はカフナ・ヌイ（大司祭）と見なされています。古代、カフナ・ヌイは非常に尊敬されていましたが、今日のハワイでは非常にまれです。カフナ・ヌイとして、カフは、カフナプレ（祈りを専門とする伝統的な司祭。）、カフナカウラ（予見者）、ホオポマイカイ（ハワイの祝福）、ホオラア（献身の儀式）、ホオポノポノ（浄化の儀式）、ウイカラ（タブーの解放）、およびその他の伝統的なハワイの儀礼などを司るカフナアオ（教務神官）として古代の知恵と知識の遺産を教育し、啓蒙し、共有しているハワイアン社会の指導者です。
◆ハンセン神谷氏：日本におけるボーン・カービングの第一人者
ルイさんは、同じ湘南に住み、ハワイをこよなく愛す仲間としてお互いにリスペクトする間柄です。
本当に大事なことは、「お金」ではなく、どれほど多くをシェアできるか、貢献できるかということが分かっている人が増えてきている時代に、このクラウドファンディングはこの時代に求められているものだと思います。 ルイさん自身が、師匠のカフナ同様、カフナになるべき時だろうと思います。
私も応援しています！
《プロフィール》
1960年生まれ。神奈川県藤沢市在住。 太平洋上の島々で古より信仰の対象とされ、ハワイにおいて"ティキ" と呼ばれる神々を、同様のルーツ海洋モンゴロイドの末裔とされる日本人として、アイデンティティを持ちながら創作しつづける彫刻家。 ハワイの伝統航海カヌー“ホクレア号”が2007年横浜に寄港したおり、クルーの一人アトウッド・マカナニ氏の依頼を受け、ホクレア号帰航の守り神として“平和の神ロノ”を制作、奉納した。 ハワイのボーンカービングの第一人者、故ジョージ・マイケル氏の遺志を受け継ぎ、確かな技術と洗練されたデザインを守り、日本におけるボーンカービングの先駆者として湘南を中心に活動中。
http://hansenkamiya.com/index.html
資金の使い道
設備費（ホームページ、PCなど）：約10万円
講座運営費（人件費、コンサル費など）：約50万円
沖縄合宿費（交通費、宿泊費、講座運営費など）：約20万円
ハワイ合宿費（交通費、宿泊費、講座運営費など）：約20万円
手数料：約18万円 （9%+税）
その他、講座運営費や広報費に充てさせていただきます。
実施スケジュール
4月下旬：HP開設
5月上旬：リターン発送
5月13日：ハワイアンディナー・イベント開催
6月〜11月：オンライン講座
6月最終週または7月第一週：沖縄合宿
10月〜24年1月：ハワイ合宿
＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン
⚫︎5,000円：
お礼のメール、待受用ハワイ画像（10枚）
⚫︎10,000円：
お礼のメール、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会
⚫︎19,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会
⚫︎29,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、ルイのパーソナルセッション（1時間）
⚫︎39,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、ルイのパーソナルセッション（2時間）
⚫︎75,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、沖縄合宿
⚫︎120,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、ハワイ合宿
⚫︎215,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、ハワイ合宿、沖縄合宿
⚫︎296,000円：
生まれてきた意味（人生の目的）を知るパーソナル・セッション
⚫︎370,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、オンライン交流＆実践会（5ヶ月）参加権
⚫︎543,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、オンライン交流＆実践会（5ヶ月）、沖縄合宿、ハワイ合宿
⚫︎657,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、オンライン交流＆実践会（5ヶ月）、生まれてきた意味（人生の目的）を知るパーソナル・セッション
⚫︎739,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、オンライン交流＆実践会（5ヶ月）、沖縄合宿、ハワイ合宿、パーソナルコーチング＆コンサル（5ヶ月）
⚫︎1,196,000円：
お礼の手紙、待受用ハワイ画像（10枚）、オンライン交流＆体験会、ハワイのブラとオンライン交流＆体験会、オンライン交流＆実践会（5ヶ月）、沖縄合宿、ハワイ合宿、パーソナルコーチング＆コンサル（5ヶ月）、生まれてきた意味（人生の目的）を知るパーソナル・セッション
⚫︎40,000円： お礼のメール、限定ボーンカービングペンダント
⚫︎110,000円： 「経営者・起業家限定」対面交流会・経営相談会
⚫︎5,000円：
上乗せ応援（お礼のメール）
⚫︎10,000円：
上乗せ応援（お礼の手紙、上乗せ応援限定待受用ハワイ画像5枚）
最後に
先が見えない時代に、不安や息苦しさを抱えながら生きる私たちが、お金・モノや周囲の評判などに振り回される古い価値観から抜け出し、自然のリズムで自分らしく愛と幸せに満ち豊かに生きられるようにしたい！ そして一人でも自殺者を減らしたい！そんな想いに共感して頂けたら、どうかどうか応援をお願いできないでしょうか？
私が100回を超えるハワイ訪問で、ハワイのカフナ（神官）やブラ（兄弟と呼び合う仲間）から座学と実体験を通じて学んだマインド（価値観、生き方、人間関係、信念、成幸哲学・・・）をZoomセッションや食事会、ハワイ合宿、沖縄合宿などを通じて伝え、交流し、実践し、共有していきたいと思っています。
私にハワイの価値観を与え、本物の幸せを教えてくれたブラ達も参加してくれます。彼らと一緒に皆さんにその幸福感をシェアしたいと心から思っています。私の人生の宝であるブラたちは以下の人たちです。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など
◆ハワイのブラ（兄弟）仲間たち
私と共にハワイの価値観やあり方を行動で伝えてくれるハワイの仲間たちです。
・Zoomでの会話
・ハワイ合宿でBBQやトレッキング、海遊び、食事・・・
の時間を一緒に過ごしましょう！
職業は、農務省の職員、アメリカ最大の電話会社のエンジニア、エアライン勤務、旅行代理店勤務、教師、ハワイ政府職員、建設業経営＆花火師など様々ですが、皆アロハ・スピリット（精神）に溢れたOhana（家族）ばかりです。
◆ルイの経歴・実績
大学時代に渡ったハワイで現地の仲間と知り合い、単身でハワイに渡り彼らと行動を共にするようになる。ハワイ渡航回数100回以上。ハワイの仲間との交流で、今まで味わった事のない心からの幸せを感じ、人間が幸せになるには何が必要かを追求し始め、ポジティブ心理学などを学ぶ。
その後、今では少なくなったハワイのカフナ・ヌイ（古代宗教の神官）と出会い、3000年の歴史のハワイの叡智を伝授される。2013年6月に「ハワイのカフナから学んだ『幸せ』と『お金』の教え」をあさ出版から上梓。人々を幸せにするためにハワイの叡智を伝えることに使命を感じている。
昨年、2回Zoomによる講座を実施、合計10人が参加し、非常に満足度も高く、一般に最後まで講座に残るのは10％程度と言われる中、80％の人と今も温かな交流を続けており3月5日にハワイのブラのKelvinと講座のメンバーがZoomで交流し、温かく楽しい時間を過ごした。今年は、ハワイリトリートツアー、沖縄リトリートツアーも予定している。
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