▼はじめにご挨拶
初めまして、ベイオウルフ株式会社の森と申します。
弊社は、「VRゲーム」に力を入れており、
今回のプロジェクトは、VRのシューティングゲームになります。
是非、皆様のご支援を頂きたく、応募いたしました。
▼このプロジェクトで実現したいこと
VRというと、コアな男性ユーザーを想像してしまいますが、
ファーレンハイトVRは、カジュアルでポップなVRシューティングゲームです。
このため、ファーレンハイトVRでは、主に女性や低年齢層を
ターゲットとしています。そうすることで、VRの普及の
一助になれればと思っています。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
2年ほど前に、OculusRiftを体験する機会があり、
その没入感に圧倒されました。そして、
「これを使えば、もっと面白いゲームを作れるに違いない!」
と思い、当時勤めていた会社を辞めて、
ベイオウルフ株式会社を設立し、VRゲームの開発に取り掛かりました。
▼これまでの活動
・ベイオウルフ株式会社の設立
・VRゲーム「SPOT」をリリース
http://www.beio-wolf.com/gallery/
・VRゲーム「FallingPixel」をリリース
http://www.beio-wolf.com/fallingpixel/
▼ファーレンハイトVRの世界観について
時代は、1900年代初頭
第一次世界大戦は既に終わり、
その役目を終えたパイロット達。
パイロット達は、敗戦国であるドイツはベルリンの郊外に
お互いの戦闘機を持ち寄り、
誰が最強なのか、1vs1のドッグファイトによる闘いを始めた。
ファーレンハイトVRは、ポップな世界で、
戦闘機による1vs1のドッグファイトを楽しめるVRゲームです。
宙返り、急旋回、急降下、ブースト、バックファイヤなどのスキルを利用して、
相手の背後を取り、バルカン砲やミサイルで攻撃して撃墜しましょう。
ポップな世界で、最強のパイロットを目指しましょう!
▼戦場風景
上記の風景のように、ファーレンハイトVRは、
カジュアルでポップな世界観になります。戦闘機に乗って、戦場を見て廻るだけでも
十分に楽しむことが出来ます。
▼パイロット
▼資金の使い道
主に運転資金(人件費)に使用する予定です。
▼リターンについて
以下のリターンを予定しています。
・エンドロールのスペシャル・サンクスにお名前を表示します。
・オリジナル・ステッカー
・オリジナル・マグカップ
・オリジナル・Tシャツ
・エグゼクティブ・プロデューサー(※お1人様限定)
▼動作環境
・PlayStationVR(PS4)
・htc Vive(Win, iMacPro)
・Oculus Rift(Win, iMacPro)
・FOVE(Win)
▼発売予定日
・2018年6月(予定)
▼最後に
VRゲームの普及のため、皆様のお力添えを頂けたらと思っております。
ご協力宜しくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見るファーレンハイトVRの企画書を公開しました。
2018/04/10 03:01まだ作成途中ではありますが、 ファーレンハイトVRの企画書を公開しました。 https://drive.google.com/open?id=1yFiM-tzLXTDiZ38pX5hpekvy8cfVee7B フィードバックなど頂けると幸いです。 もっと見る
ファーレンハイトVR概要書を公開しました。
2018/04/10 02:54まだ作成途中ですが、ファーレンハイトVRの概要書を 以下に公開しました。 https://drive.google.com/open?id=1coAQhvJJYlZuherNsSrABE6jRH2L-vcS フィードバックなど頂けると幸いです。 もっと見る
テレビ番組で紹介して頂ける話が舞い込んできました。
2018/03/26 17:43弊社は、テレビ東京及び東京MXなどにおきましてテレビ番組の企画制作を行っております。この度、スマートフォン向けのアプリやサービスを紹介する情報バラエティ番組をスタートさせておりまして、そちらの番組にて貴社の「SPOT」及び「ファーレンハイトVR」を紹介させていただくご提案ができればと思い、ご連絡差し上げました。放送では、出演者(アンタッチャブル柴田と矢口真里、原宿のカリスマショップ店員ぺえ、Youtber等)が、実際にゲームを体験させて頂きながら、遊び方、必要な機材などを楽しく視聴者にお伝えしてまいります。また、ファーレンハイトVRはクラウドファインディング中ということで、出資の募集なども番組を通じて行うことも可能でございます。放送された動画は、YoutubeへもUPしておりそちらを活用いただく事で、貴社のサイトやSNSなどでもプロモーション動画として2次利用いただけます。出演タレントが、楽しく貴社のVRゲームを体験している動画は、放送後もお役立ちするツールになると思います。 === テレビ業界のことは、右も左も分からないですが、 話だけでも聞いてみようと思っています。 もっと見る
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