川崎・麻生区発「あさお小さなコンサート」を成功させたい

集まった支援総額
¥154,000
パトロン数
22人
募集終了まで残り
終了

現在51%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、2018/03/09に募集を開始し、22人の支援により154,000円の資金を集め、2018/05/17 23:59に募集を終了しました

私たち「あさおみどりのコンサート」は川崎市麻生区でクラシック音楽を地域に届けてきました。しかし、高齢化や子育てでコンサートに出かけることが難しい方々がいることに課題を感じており、自宅の近くへ生の音楽を届けるために「あさお小さなコンサート」プロジェクトをスタートさせます。ぜひご支援をお願いします!

▼ご挨拶

こんにちは。「あさおみどりのコンサート」代表の向山美智子と申します。

「あさおみどりのコンサート」は川崎市麻生区を活動拠点にして、2007年より地域に音楽のすばらしさをとどける目的で活動しています。とくに演奏家による生の音楽で子どもたちに感動を与えること、そして地域の演奏家、ボランティアそして聴衆のみなさんのネットワークをつくることをめざしています。

地域ボランティア、地域の若い演奏家の協力を得て、「弦楽四重奏を楽しむ会」「地域コミュニティコンサート」「あさおみどりのコンサート」「親子で楽しむコンサート」「若い演奏家によるコンサート」を開催してきました。これまで0歳~97歳まで世代を超えた方々にご参加いただいており、「親子で楽しむコンサート」の楽器体験はのべ1000人の子どもたちが興がり、誰でもクラシックがわかるようにと「レクチャー付きコンサート」を企画したこともあり、身近なクラシックコンサートとして長年の実績があります。

 今回、生の音楽を自宅の近くで聞けるコンサートを広げるために「あさお小さなコンサート」プロジェクトを立ち上げました。わたしたちの活動を知っていただき、賛同いただける方を募るべく、はじめてのクラウドファンディングにトライしています。ぜひ応援をいただけたら幸いです。

代表:向山美智子(むかいやま みちこ)

■わたしたちが「あさお小さなコンサート」を開催する理由

 きっかけは当コンサートのファンの方が、高齢のため移動がままならなくなり、大きなホールでのコンサートに出向くことができなくなったことでした。まちへ出かけて行けば好きなコンサートで音楽を楽しむことができますが、地域の中には高齢者や子育て中などの理由で、それがかなわない人がたくさんいます。

そこで、私たちは演奏家が地域へ足を運び、自宅の近くで生の音楽を楽しんでもらおうと考えました。みなさんの日常の中に音楽がある、そんな地域社会を小さなコンサートで実現させるためにこのプロジェクトを立ち上げました。


子ども文化センターでの小さなクラッシックコンサート「みんな集まれ!白山ふれあいコンサート~大人もこどもも楽器体験~の様子です


地域の高齢者施設での小さなクラッシックコンサート「そんぽの家 新百合ヶ丘 サロンコンサート」の様子です

2016年には「地域コミュニティコンサート」として少人数のコンサートを試してみました。高齢者施設では施設利用者35人に近所の方が5人、子ども文化センターでは親子約24人、教会では近所の方々が40人ほど集まってくださり、確かな手ごたえを得ました。また、コンサートのあとに演奏家との茶話会を開くと、大変おしゃべりが盛り上がりって、双方のきずなが深まっていくのを感じ、地域でのコンサートの必要性と少しでも多く開催したい思いが日増しに強くなっています。

これからはじめる「あさお小さなコンサート」では、地域のみなさんが気軽にクラシックが聴ける場を少しでも回数多く作っていければと思っています。麻生区それぞれの地域で集まりやすい場所まで演奏家2~3人が足を運び、ご近所さん20~30人が集まってクラシックを無料で楽しんでもらう。小さいけれど、プロの演奏が聴ける本格的なコンサートにこだわり、演奏後には子どもたちの「楽器体験」や演奏家との「茶話会」と交流の時間も作ります。大きなホールでのコンサートでは味わえない、演奏者と聴衆の距離の近さや、音楽を通した人と人のつながりを大切にしていきます。

生の音楽に触れあった方々は、年齢問わず、みなさんがイキイキとした笑顔を見せてくれます。その喜びが演奏家に伝わることで、また演奏への力となる。このプロジェクトを通じて音楽でのつながりを地域の中に築き上げていくことが、わたしたちの暮らしを豊かにし、子どもたちの健全な成長にも寄与すると信じています。

 ■より多くのコンサートをめざして

麻生区のみなさんの日常に音楽をとどけ、人と人のつながりを広げていくために、今年6月から高齢者施設や地域の教会からスタートさせていきます。

生の音楽を一人でも多くの方に聴いていただきたい、たくさんの演奏家と聴衆をつなげたい。

現在、地域の小学校、お年寄りの施設、子ども文化センターなどからコンサート開催のご要望をいただいておりますが、資金の状況から年2回が限界です。皆様のご支援を頼りに、年6回まで拡大できたらと思っています。

▼クラウドファンディングで得られた資金の使いみち

麻生区周辺の地域の方々が無料で参加できる「あさお小さなコンサート」を開催する資金に使わせていただきます。

このプロジェクトで30万円の資金が集まった場合は、今年中に6回開催したいと思います。

会場と開催回数は

地域の高齢者施設そんぽの家 年2回
下麻生にあるまぶね教会 年2回
子ども文化センター 年2回 を予定しています。

教会や子ども文化センターでの開催の場合は、無料ですのでぜひ、みなさまいらしてください。

ホームページにてお知らせいたします。

普段、なかなか音楽に触れる機会の少ない地域にお住まいの高齢者の方や子育て世代の親子、そして、お仕事や家事に忙しい方と3つの世代の方を対象にしています。コンサートのあとには、毎回好評をいただいている「楽器体験」や「茶話会」を開催し、音楽を通じた交流ができる場を作っていきます。

この活動をより多くのみなさんに届けるために、皆様のご支援をお願いいたします。


■ご参加いただいたからのメッセージ

過去の「あさお小さなコンサート」にご参加いただいた方から、以下のような素敵なメッセージをいただいています。

 -「ぜひ毎年やって欲しい。小さな頃の貴重な体験は大きくなっても心の片隅に残ると思います」

 -「とても楽しいコンサートでした。子育てに追われてなかなかゆっくりする間がありませんが、とてもいやされました。またぜひ聴きにいきたいと思います」 

 -「なかなか参加できないクラシックコンサートに子供を連れてこれたこと、ご企画してくださった方々、演奏者の方々の大感謝です」

 -「作曲者や曲についてのお話しがとても良かった。ずっと続けてほしいです。無料なのがスゴイです」

 -「古典四重奏団のコンサートは解説があって分かりやすかった。面白かった。その後じっくり聴けることができてよかった。透明感のあるとてもすてきなサウンドにほれぼれしました」

▼これまでの活動と実績

・ホームページURL http://web-asao.jp/hp2/asaomidori/

▼直近のコンサートの紹介

・当会の企画する直近のコンサート(有料)を4月に開催いたします。

  第21回 音楽が見える!in新百合ヶ丘(ラズモフスキーの衝撃~その2)古典四重奏団

    2018年4月28日(土)14:30

■代表履歴・活動実績

あさおみどりのコンサート 代表 : 向山美智子(むかいやま みちこ)

1968年 東京理科大学理学部卒業。
2003年 科学技術振興機構退職
2003年 株式会社新技術情報非常勤にて勤務。
2003年 NPO法人トリトン・アート・ネットワークサポータとなり、コンサート企画運営に関わる。
2006年 弦楽四重奏を楽しむ会設立。
第1回古典四重奏団によるレクチャー付きコンサート「音楽が見える!in新百合丘」開催
2007年 あさおみどりのコンサート実行委員会を立ち上げ
2008年 川崎市教育委員会の助成を受け「親子で楽しむコンサート」を開催
2011年 新百合ヶ丘を拠点とする桐朋学園出身者による弦楽四重奏団カルテット・リリウムの立ち上げを支援
2013年 川崎市と協力して「日本とクロアティア国交20周年記念国際交流コンサート」を開催
2015年 ピアニスト マルティン・フック氏とカルテット・リリウムによる「日蘭国際交流コンサート」を開催
これまで、日本室内楽財団、野村財団、川崎市教育委員会、川崎国際交流基金等から助成を受ける。