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日本を「希望の国」に変える!離島で「本物の投資家」が誕生!

2023年の大ベストセラー『1年で億り人になる』の著者であり、資産構築コンサルタント・戸塚真由子が手掛ける画期的な教育プロジェクト!【本物の投資家】と交流してきた戸塚氏だけが知る「大富豪マインド」は、世間の常識とは真逆の事ばかり。それらを子ども達に伝え、正しいお金の知識を持つ日本人を増やす企画です。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/12に募集を開始し、 2023/08/31に募集を終了しました

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このプロジェクトは、2023/07/12に募集を開始し、 2023/08/31に募集を終了しました

2023年の大ベストセラー『1年で億り人になる』の著者であり、資産構築コンサルタント・戸塚真由子が手掛ける画期的な教育プロジェクト!【本物の投資家】と交流してきた戸塚氏だけが知る「大富豪マインド」は、世間の常識とは真逆の事ばかり。それらを子ども達に伝え、正しいお金の知識を持つ日本人を増やす企画です。

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私は、世界38カ国を渡り歩き、

100人以上の「本物のお金持ち」と交流してきました。

なかには資産が数百億をはるかに超えるような、ケタ違いの大富豪もいました。

そんな彼らに必死で教えを請いながら、

私は、お金や投資についての正しい知識を身につけてきました。

みなさん、こんにちは。

自己紹介が遅くなりましたが、

プロジェクトリーダーの戸塚真由子と申します。

私は普段、「本物の投資家」たちに教わった方法を駆使しながら、

一般の方々に「資産構築」のコンサルタントを行っています。

簡単にいえば、社会人向けの「お金の授業」をしている講師です。

生徒さんのなかには、

3000万円の借金地獄から1億円を超える資産を築いた方や、

貯金ゼロからFIRE(経済的な自立と早期退職)を達成した方など、

「正しいお金の知識」を身につけて、資産構築に成功した方がたくさんいらっしゃいます。

なにを隠そう私自身も、そうでした。

「貧困女子」と呼べる資産ゼロの状態から、正しい知識を用いて、

わずか4ヶ月でFIREを達成した人間のひとりなのです。

そんなふうに、

お金がまったく無い「貧困女子」だった私が、このたびクラウドファンディングで

「お金の教育プロジェクト」を立ち上げることになりました。

このプロジェクトの目的は、日本中の「島に住む子どもたち」に、

学びの場を提供することです。

日本の未来を支える子どもたちに、世界のどこへ羽ばたいても通用する

「正しいお金の知識」を学んでほしいと願っています。

沖縄をはじめ、日本にはたくさんの離島があります。

その数はなんと1万4215。

日本列島は、世界でも5番目に島が多い国です。

私は、その離島を出発点として、「正しいお金の知識」を学ぶことができる

教育環境を整えるために、このプロジェクトを企画しました。

人生には、かならずお金が必要になります。

そしてそれ以上に、お金の無駄をなくしたり、投資をして増やしたり、

豊かに暮らしていくにはさらに「お金の知恵」が必要です。

私たちは今、日本の子どもたちにきちんとした

「お金の教育」を受けさせているでしょうか?

そして私たち自身、教育によって生涯役に立つ「お金の知恵」を

身につけているのでしょうか?

どうして学校の先生でもない私が、「教育プロジェクト」を立ち上げることになったのか。

これから、みなさんにも関係する切実な理由をお伝えしていきます。

その背景には、じつは、

冒頭に出てきた「本物の投資家」が関係しています。

なぜなら、私が直接見てきた「本物の投資家」たちはみな、とても質素に、穏やかに暮らしているからです。

誰もが、ユダヤの経典タルムードのなかにある

「外は質素に、内は豪華に」という教えを実践していました。

あまりに質素すぎる格好をしていて、ある日などは、

目の前の男性が、ビジネスで取引を一度するたびに

「10億〜100億のお金を動かす投資家」だとはとても信じられなかったものです。

さて、前置きが少し長くなりましたが、ここから本題です。

私自身が、「本物の投資家」に一生懸命くらいつきながら、資産構築をしていく過程で、

完全に気づいてしまったことがあります。

簡単に言えば、私たち日本人が常識だと思っているお金や資産についての考えが、

本物の投資家たちのなかでは「真逆」だったのです。

これに気づいたときは、本当にショックでした。

というのも、私自身、両親が超のつくどケチな家庭に育ち、

「お金持ちになりたい」というコンプレックスを何十年も抱えて生きてきた人間です。

日本人の経営者やそれっぽいお金持ちに教えを請うては、

そのたびに、お金に関わる大失敗を、たくさん重ねてきました。

だからこそ、「正しいお金の知識」を得られない日本の現状を知ったときは悔しかったですし、

また、日本の教育環境を恨めしくも思いました。

もっと早く「正しいお金の知識」に出会えたならば、何十年も苦労しなくて済んだのに・・・。

海外の大富豪や、その周りの人たちには、「正しいお金の知識」が伝えられているのに・・・。

そんな悔しさもあり、

「私のように、人生をお金に振り回される人」を一人でもなくそうと思って最近、

書籍『1年で億り人になる』を出版しました。

「本物の投資家」に教わったことを本に詰め込み、

日本人に少しでも「正しいお金の知識」を知ってほしかったのです。

すると、誰もが予想しなかった大事件が起こりました・・・

書籍を出版すると、予想をはるかに超える大反響を呼び、

あっという間に10万部以上の発行部数となり、

(出典)日販2023年5月月間ランキング

いまも毎日、熱心な読者さんから、たくさんのお声が届いています。

書籍はこちらから

とてもありがたいことでした。

けれど、じつは私のなかには、大きな課題が残りました。

たしかに書籍自体は、おかげさまで今なお読者を増やしています。

けれど、本の読者はみなさん、成人です。

子どもたちは読んでいませんでした。

私が本当に実現したかったのは、こういうことです。

そのためには、子どもたちにまで「お金の教育」を広げなくてはいけません。

何とかしなければという思いが募り、

ある時、「離島×お金×教育」というプロジェクトにたどり着きました。

どうして都会ではなく、離島で教育をするのか。疑問に感じる方も多いと思います。

結論から言えば、私は離島での教育に、無限の可能性を感じているからです。

「お金の教育」をするうえで、離島は最高の環境がそろっています。

石垣島の近くに、鳩間島(はとまじま)という島があります。

島民わずか50~60人ほどの小さな島です。

ご縁があり、プロジェクトはこの鳩間島から始めていく予定です。

けれど、日本の端っこにある小さな島だと思ってはいけません。

わたしはこの地から、未来の偉人が誕生するのではないかとすら思っています。

たとえば、鳩間島から投資の神様・ウォーレン・バフェット氏のような

世界に通じる「本物の投資家」が生まれるかもしれない。

そうなれば、その人物の教えをたくさんの日本人が吸収していき、

この国にも「正しいお金の知識」が浸透していく。

そんな日本の明るい未来すら、私は夢見ています。

現在、鳩間島の小中学校には約30人の生徒がいます。

一時は過疎化で廃校状態になってしまったのですが、島の外部から孤児など受け入れることで、

また学校としての教育が再開しています。

その孤児を含め、島にいる子どもたちは、

「お金の知識」については、真っ白でピュアな子たちばかりです。

なぜかと言えば、島中がみんな家族のようで

お金に関係なく、互いに助け合うコミュニティが成立しているからです。

物々交換がいまだに成り立っているケースもあり、お金はあくまでも「ありがとう」の対価として、

単なるツールとして存在している状況です。

普通に考えると、前時代的なコミュニティに思えるかもしれません。

しかし、「お金の教育」を行うためには、

このような“真っ白なキャンパス”は、理想的な環境なのです。

と、ここで少しだけ話を「本物の投資家」に戻しましょう。

じつは、日本人にとっては非常識である彼らの教えが、

鳩間島の様子に直結しているのです。

彼ら大富豪とたくさんの時間を過ごしてみて、私は、本物の投資家が常にやっている

「もらうのではなく、先に与える」

「とにかく他人を喜ばせる」

という行動規範に気づきました。

彼らは、お金持ちになるずっと前から、「先に与える」を実践してきた人たちで、

その結果、「与えた以上の富が返ってくる」ことで、

大富豪となっていったのだそうです。

このような「先に与える」という行動は、大人になってからでは、

なかなか習慣にするのが難しい行動です。

なぜなら大人になると、

「そんなことして損したらどうするんだ」

とか

「根拠がないし、迷信みたいで信じられない」

とか、

かならず脳内でブレーキがかかるからです。

だから子どもの時に会得していないと、難しいのです。

ですから、ご縁があって鳩間島に初めて訪れたときはとても驚きました。

普段からたくさん人のために行動して「先に与えている人」が、

お金を払わなくても、後から色々と助けてもらえて

誰よりも豊かに暮らしている光景を見たからです。

私がかつて海外を渡り歩いたときに、「大富豪たちの世界」で見ていたのと同じ光景が、

そのまま鳩間島で、繰り広げられていたわけです。

島の人たちは、日本人がいつの間にか失ってしまった「大富豪」のような精神的豊かさを持っているようで、

私はとても新鮮でした。

「外は質素に、内は豪華」

このユダヤの教えを、鳩間島では誰もが行っていたのです。

都会ではどうしても、邪魔な情報が耳に入ってきます。

都会で暮らす私たちは、なぜかわざわざ無駄なことをして忙しそうだったり、

わざわざ体に不健康なことをして、家で健康グッズを買っていたり。

情報をシャットアウトできる環境にはありません。

農薬や殺虫剤をあまり使っていないため、自然な食物連鎖が成り立っている点など、

ほかにも鳩間島には、

大富豪の目指している世界が広がっていました。

それらを見て私は「正しいお金の知識」を広めるには、

離島から始めるのがベストであると確信しました。

具体的に何をするかというと、私の信頼する「お金の先生」が現地に住み、

子どもたちに直接「お金の英才教育」を施していきます。

おもに放課後や週末を使って、

海外の大富豪たちが幼い頃から学んできた「本物の資産家の教え」を伝えていきます。

教科書として、書籍も数十冊配りますが、

大人向けの本は理解できない子どももいるため、

わかりやすく解説してくれる「お金の先生」を派遣します。

教育施設も借用または設立するか検討しています。

子ども向けの「お金について学べる動画」を作成して、

先生が不在の時にも何度も学習できるように対応します。

また実は、お金の英才教育には「食育」が欠かせません。

ですので、休耕地や畑での農業体験を通して、

子どもに「お金の価値観」を伝える活動をしてまいります。

ご支援いただいた金額はすべて、鳩間島はじめ、

離島での教育プロジェクトに使用いたします。

これまでも個人的に現地にて活動はしておりましたが、

今回のプロジェクトによって、より大きな展開ができればと思っております。

※キャンプファイヤー等の手数料を差し引いた後の金額になります。

2023年着手、2024年夏頃ローンチを目指して、

鳩間島で「お金の英才教育プロジェクト」を進めていきます。

鳩間島は日本の端っこで、なかなか通いづらい場所。

ですから、可能な限りの最速ペースで、プロジェクトを進めていければと思っています。

また、鳩間島でのプロジェクトが軌道に乗ったあとは、

石垣市のほかの離島や、島根県の隠岐島など、個人的なつながりのある離島で、

教育プロジェクトを拡大させていきます。

調査のために多数の島に訪れましたが、島にはそれぞれ「性格」があることがわかりました。

そのため、プロジェクト内容は、

島の個性に合わせた方法で多様に展開していきます。

クラウドファンディングで集まった資金は、全額をお金の教育に投じます。

※キャンプファイヤー等の手数料を差し引いた後の金額になります。

遠い将来かもしれませんが、いずれは「お金の教育」を受けた離島のみなさんのお力も借りて

「国」にも負けない強固な「しっかり者」のコミュニティを作れればと思っています。

仮ネーミングは「まゆ国」で、「まゆコイン」を発行しようかと話しています 笑

それはそれとして、私の想いは首尾一貫しています。

「正しいお金の教育を整備して、日本人が心身ともに豊かになること」です。

この夢が叶えられるように、

「離島×お金×教育」プロジェクトをどんどん前へと、進めてまいります!

・鳩間島の教育プロジェクト支援① : 66万円(税別)×2名

離島でのプロジェクトの活動報告を最低1回お送りいたします。

・鳩間島の教育プロジェクト支援② : 666万円(税別)×1名

離島でのプロジェクトに、参加できる機会を最低1回ご案内させていただきます。

 応募殺到につき、 

現在、資産構築のコンサルの新規募集は完全にストップしていますが、

 心からプロジェクトに賛同していただける方1名様だけに、

 戸塚真由子と会える機会をお伝えします!

 ただし、戸塚は何もしませんので背中を見て勝手に学んでください笑 

(時間も戸塚本人が決定します/現地集合現地解散で渡航費等は応募者負担です)

プロジェクトの目標金額は100万円です。

リターンについては、「6」という数字にこだわりました。 

「本物の投資家」にはユダヤの教えに関わることも多いため、

 悪魔のナンバーである「666」を投げ出せる方という意味を込めました笑

「人生で本当に大切なもの」って、なんでしょうか。

私は、お金ではないと思っています。

これは綺麗ごとではありません。

本物の投資家たちの言葉を借りれば、

家族とゆっくり過ごす。

好きな仕事に一生懸命になる。

憧れの何かを、とことん突き詰める。

人間の数だけ、大切なことはあるでしょう。

でも、誰もがそこに辿り着けません。

だから私は、世界中の大富豪を見てきて、使命感に駆られたのです。

「こんなに重要なことを、日本人は誰も知らない。

それは、非常にもったいないし、悔しいことだ。

だったら私が「本物の投資家」を、日本に一人でも増やしていこう。

そうして、「正しいお金の知識」の語り部を、どんどん増やしていこう。

日本に「先に与える」ことが私の使命であり、

人生で最も大切なことだ」と。

皆さま、ご支援のほど、

何卒よろしくお願い申し上げます。

資産構築コンサルタント・禁労Rコンサルタント。 

株式会社MAYUKOness代表取締役社長。

愛知県で公務員の家庭に生まれ、

お小遣い月30円のドケチ生活を送ったことからお金持ちへの憧れを持つ。

自身も公務員となるも資産が増えず、フルコミッションの営業に転職。

働いても金銭的自由は掴めないことに愕然とし、

本物の富裕層がどのようにお金を増やしているかを学ぶため、世界38カ国を旅して富裕層たちと知り合う。

その中で運用資産数百億円の投資の師匠と出会い、教えに基づいて実践したところ、

3ヶ月でFIRE、4ヶ月で資産が1億円となる。

現在は、「本物の投資家」のメソッドとマインドを伝えるため独立し、

資産構築コンサルタントとして活躍。3000万円のカードローンに苦しむ男性をはじめ、

多数の生徒を「資産ゼロからFIRE」まで達成させる。

2022年11月に初めての著書『1年で億り人になる』を発行すると、

あっという間に10万部の大ヒットを記録。

個別コンサルティングに応募が殺到し、受け入れを完全にストップするほどの熱狂が生まれている。


※全て掲載許可を得て掲載しております。

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