「移住」と聞いてどんなイメージをするだろうか。
全国各地の移住者受け入れに積極的な自治体の中から移住先を選び、手厚い移住支援を受け、移住。
そして生活するために必要不可欠な仕事や地域の方々との関係づくり。移住者は自分の力だけで移住先で立ち上がる相当なエネルギーが必要とされています。
移住には、「うまく溶け込めず、せっかく移住しても挫折する」という事例が少なくない。このことからも、その大変さと重要性がわかる。
そんな現状を打破するのが【プラットフォーム】の持つ力。
テーマは「みんなが主役」
移住者と定住者が交流できる手段としてラジオを活用し、町の活性化の起点となるプラットフォームによって定住促進や起業・就業の活性化を狙う。
すべての方の発展と笑顔をつくる。それが「たこみんFM」です。
たこみんFMが仲間作りをする場所となって交流が生まれ、ここに集まるたくさんの人の笑顔が生まれて、集まる人たち、そして多古町の発展に繋がる場所にします。
はじめまして。2022年9月に千葉県多古町に移住したばかりの鳴滝真吾(なるたきしんご)と申します。このプロジェクトの発起人である私は、これまではYouTubeを使った動画フリーランス育成の会社を経営しており、「動画制作の仕事なら、いつどこにいても仕事ができる!」と自分の生徒達に教えています。それなら人に言うだけではなく自分でも体現しなければと、思いきって移住を決断しました。
そして「田舎でイチから起業ができるのか?」を実験するプロジェクトとして、移住する人が定着できるようになるまでに困る「地域コミュニティへの参加」ができるきっかけとしてのラジオ局の設立を決断しました。
千葉県多古町は、子育て世代が移住したいまちNo.2を獲得。行政も民間も一体となって町全体で多古町への移住を推進しています。しかし、移住者本人の移住後の「地域コミュニティへの参加」についてはなかなかハードルが高いのが現状。町として移住者に対して寛容な雰囲気は感じるものの、移住者と定住者のコミュニケーションはもっと活性化できるはず。そのための手段としてラジオを活用することで、定住者と移住者の交流が活性化し結果的に町全体が活性化することを目指しています。
子育て世代が移住したいまちNo.2
千葉県香取郡多古町は千葉県の北東部に位置し、弥生時代から続く稲作のまち。多古米は築地の寿司職人が独占していたと言われるほどのブランド米で、「おかずのいらないお米」とも評されており皇室への献上米としても知られています。
魅力の多い多古町ですが現在、人口が大きく減っているという課題があります。
この課題に立ち向かうべく、町全体で移住に関する取り組みを積極的に行っています。その結果、「住みたい田舎」ベストランキングの子育て世代部門ではなんと首都圏エリア第2位になるほど魅力を感じていただいています。
支援は子育てだけに留まらず、移住そのものに対しても手厚くサポートしてもらえる体制が万全に整っています。
実際に移住した方々のインタビューや移住生活を覗くことができるページもしっかり作り込まれています。
多古町移住定住情報発信サイト「RURAL LIFE」はコチラ
この取り組みは行政を筆頭にさまざまな団体で行っており、多古町に住む町民も移住に対してウェルカムな雰囲気があります。
移住を考える人には移住コーディネーターが手厚くサポートする体制も整っています。
この取り組みの成果もあり、多古町には少しずつ移住者が増えてきています。しかし、課題となっている人口減はまだまだ止まらない現状があります。
ラジオにはみんなの夢がある
「定住者と移住者が交流するだけだったら、ラジオじゃなくても良いんじゃない?」
「なんでいまどきラジオなの」
このように思うかもしれません。しかし、ラジオにはみんなの夢があると感じています。
「ラジオに出てみたかった」
「ラジオ番組やってみたかった」
そんな声もたくさん聞いています。動画では、ハードルが高い。顔出しもちょっと・・。
だからこそ、顔出しも編集もいらない音声だけのラジオは、気軽に誰でも活用できるメディアなのです。
多古町には、多古町観光まちづくり機構という団体が町の人口を増やすためにイベントの開催を中心に様々な活動をしています。そこで開催されるイベントだって、交流のきっかけにもできる。それだけでなく、様々な方々が積極的に交流の機会を模索しています。
しかし、実際に移住してきた人は自ら積極的に行動しなければまだまだ孤独になってしまう可能性もある状況。
そこに多古町の人と情報が集まるプラットフォームとしてラジオ局の存在があると活性化が進むのではないかと考えました。
まず必要なのは場所よりも情報
情報発信といえば、SNSがブームになっている現代。いつでもどこでも簡単に自分のことを発信できる時代ですが、その情報は必要な人が必要な時にだけ取りに行くもの。基本的には、誰か1人のSNSアカウントをずっと見張っていることなんてする人はいないはずです。世の中には、SNSで常に情報発信するほどでもないという人もいます。
多古町の"いま"をタイムリーに発信する
これがたこみんFMのミッションだと考えています。テレビなどたくさんのメディアで、今どこかの国で起きている社会を揺るがすような様々なニュースが日々報道されます。それ以上に、
「自分がいま暮らしている町で何が起きているのか」
「雪や氷でどの道が渋滞しているのか」
「どんな人がどんな仕事をしているのか」
というような身近な情報は、誰だって知りたい情報です。それこそ、これから多古町に移住を考えている人が移住を考えるために「どんな町で、いまどんなことが起きているのか」というタイムリーな情報は、検討するために必要な材料になります。
多古町のすべての情報を集める
既に定住している地元の人でも、多古町に移住した人でも、これから移住する人でも、多古町に関わるすべての人が簡単に多古町の情報にアクセスできる環境を目指します。現在、さまざまな方から多古町に暮らす上で知りたい情報のヒアリングを進めています。
多古町は、人の繋がりが深いからこそインターネット上の情報が希薄です。
インターネットでの情報収集が必須な時代だからこそ、簡単に多古町の情報にアクセスできる環境を作る必要があると考えています。
様々なヒアリングをもとに現在、以下のような情報発信を検討しています。
・多古での生活に必要な店舗や施設などを紹介する「たこマップ」の作成
・番組や街頭アンケートを積極的に実施する「積極的情報収集」
・町長や町議会議員、役場の方々が出演する番組
・多古町で働く人がパーソナリティとなる番組やwebメディア
・多古町に暮らす人を紹介する番組やwebメディア
・多古町の学生が主体となる番組やwebメディア
・移住を考える人に向けた番組やwebメディア
・田舎で起業したい人に向けた番組やwebメディア
・地域密着型フリーペーパーの発行
・起業や情報発信、専門的技術などのセミナー開催
・リアルタイムな多古の"いま"を発信する報道番組
多古町に関わる人みんなが発信できるラジオ
多古町で活動する人、多古町に住む人、多古町に住みたい人それぞれが交流のきっかけになる場所、それがたこみんFMです。目標は、全員が出演すること!多古町のみんなでつくるラジオを目指します。
多古町に暮らしているだけではなく、多古町で起業している人や活動している人や学生が中心となり様々な番組を放送します。
たこみんFMは、単純に情報発信するだけではありません。出演する人どうしがコミュニケーションをとることができるコミュニティとしての機能を提供することで、出演したことのある人やパーソナリティ達のコミュニケーションが活発になり、様々な交流が生まれます。パーソナリティが主体となってさまざまなイベントを開催することもあるかもしれません。
ラジオが多古町に関わる人の話のネタになる
「たこみんFMに出たよ!」
「あの番組で話したことだけど・・」
多古町に関わる人たちの普段の会話のネタとしてラジオを使ってもらうことを目指しています。いわゆるコミュニティFMとして、日本国内や世界各地で発信されるニュースでは届けることができない多古町の情報に特化します。そのため、聴く人は多古町に住む人や多古町で活動する人、そして多古町に移住を考えている人が中心となります。
多古町議会議員 萩原宏紀氏
この度はクラウドファンディング開始おめでとうございます!
多古町議会議員の萩原と申します。鳴滝さんからラジオのお話を伺った当初、いまどきラジオ??と疑問に思っていました。ですが、話を聞いていくうちにラジオの面白さや可能性を感じ、応援させてもらおうという気持ちになりました。何より、鳴滝さんご自身の誠実さと移住者ながらも多古町の為にできることはないかと模索する熱意に感銘を受け、この取り組みに賛同いたしました!
一緒に多古町を盛り上げましょう!!
みんなのらぁめんバンブー
佐藤洋行氏・佐藤典子氏
定住者の1人として、鳴滝さんのプロジェクトを心から応援しています!
多古町で暮らし、多古町で仕事を長年しています。多古町はみんなの大切な故郷でありながら、実は多古町の魅力的な情報を知らないことも多いはず。ネット社会が広まり、コロナ禍もあって人間関係が希薄化している課題を感じています。デジタルの文字や画像、動画ではなく、温かみのある声がたくさん集まり、多古町をきっかけとした沢山の温かいご縁が広まる、そんなラジオになるのではないかと期待しています!
多古町移住コーディネーター連絡協議会 代表 並木恵祐氏
この度はクラウドファンディング開始おめでとうございます!多古町移住コーディネーター連絡協議会 代表の並木です。協議会は2021年に発足し、移住セミナーや移住相談を行っております。鳴滝さんから移住相談を受けたのが2022年で、そこからたくさんのお話をしました。
多古町の課題の突破方法は、「対話」だと私は考えています。
移住や田舎暮らしに限らず、どんなものにも困難な道のりはつきものです。でも、その道を一緒に進みたいと思える味方がいれば、その道のりも楽しいものになりますよね。その味方作りのきっかけが「対話」です。鳴滝さんの取り組みは、その「対話」そのものを情報発信することで、より多くの味方や仲間を作ることでしょう。私もこの新しい取り組みにとてもワクワクしています。
多古町DX推進委員会 会長 山倉裕也氏
私はこの提案に賛同いたします。多古町の情報を集約することの必要性は以前から感じていました。コミュニティラジオは町のPRのみならず地域社会の発展や住民の生活を豊かにする情報を発信するのに適したツールだと思います。このようなラジオは各地で配信されていますが、地域文化の発信や、地元の子供たちによる番組などのエンタメから防災情報の提供などを行っており地域社会において必要不可欠な存在となっています。「多古町のことがまるっとわかる」そんなラジオを聞けることを楽しみにしています。
横浜から移住2年 米農家 髙石健太郎氏
鳴滝さんからお話を聞いて、多古町に移住してきた者として移住前に不安を抱えながら手探りで1つ1つ情報を集めた経験からも、この取り組みをぜひ実行して欲しいと思いました。多古町のことをもっともっと知りたい人と、もっともっと知って欲しい人が気軽に集まって交流できるコミュニティラジオ局が誕生しようとしています!ちょっとしたお悩みや、誰かに教えたい小さなこと、皆さんのちょこっとをラジオ局に持ち寄って、町の魅力をたくさん発信していきましょう!!
☆応援枠
【応援枠】番組は持ちたくないけど応援したい人向け
金額:1,000円
・たこみん応援団へ入団(1年間)
・応援団限定イベントの参加権(交流会やセミナーなど)
・オリジナルラバーバンド
※たこみん応援団はFacebookグループに参加していただきます(1年ごとに自動更新)
※応援団限定イベントはグループ内で随時開催告知します
【応援枠】多古米とろろごはんセット
金額:10,000円
【多古米王子】たこまいらいふ萩原農場さんの多古米に加え、多古町の名産「大和芋」をセットでお届け!
・千葉県多古町産 コシヒカリ 多古米 3kg
・千葉県多古町産 大和芋 約150g
・たこみん応援団へ入団 (1年間)
・応援団限定イベントの参加権 (交流会やセミナーなど)
・オリジナルラバーバンド
※実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※たこみんFM応援団はFacebookグループに参加していただきます(1年ごとに自動更新)
※応援団限定イベントはグループ内で随時開催告知します
【応援枠】みんなのらぁめんバンブー多古米白湯つけ麺セット
金額:15,000円
多古町の人気ラーメン店「みんなのらぁめんバンブー」の大人気メニューをお届けします!
・多古米白湯スープつけ麺(魚介醤油味)4食セット(チャーシュー入りスープ、麺)
・たこみんFM応援団へ入団 (1年間)
・応援団限定イベントの参加権 (交流会やセミナーなど)
・オリジナルラバーバンド
※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。
※実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※たこみんFM応援団はFacebookグループに参加していただきます(1年ごとに自動更新)
※応援団限定イベントはグループ内で随時開催告知します
☆番組枠
【番組枠】週1回10分枠(1ヶ月)
金額:2,000円
・番組企画サポート
・たこみん応援団へ入団(1年間)
・応援団限定イベントの参加権(交流会やセミナーなど)
・オリジナルラバーバンド
※個人でパーソナリティとして出演したい方限定
※ホームページに掲載するお名前(ニックネーム可)を備考欄に入力お願いします
※たこみん応援団はFacebookグループに参加していただきます(1年ごとに自動更新)
※応援団限定イベントはグループ内で随時開催告知します
【番組枠】週1回10分枠(3ヶ月)
金額:6,000円
・番組企画サポート
・たこみん応援団へ入団(1年間)
・ホームページにたこみん応援団としてお名前(ニックネーム可)掲載
・応援団限定イベントの参加権(交流会やセミナーなど)
・オリジナルラバーバンド
※個人でパーソナリティとして出演したい方限定
※ホームページに掲載するお名前(ニックネーム可)を備考欄に入力お願いします
※たこみん応援団はFacebookグループに参加していただきます(1年ごとに自動更新)
※応援団限定イベントはグループ内で随時開催告知します
【番組枠】週1回30分枠(3ヶ月)
金額:18,000円
・番組企画サポート
・開局記念番組へゲスト出演
・たこみんFMの企画チーム「チームたこみん」へ入会(1年間)
・局内の「チームたこみんメンバーネームボード」にお名前掲出
・チームたこみん名刺100枚
・ホームページに企画チームとしてお名前(ニックネーム可)とメンバー紹介ページ掲載
・オリジナルラバーバンド
※個人でパーソナリティとして出演したい方限定
※ホームページに掲載するお名前(ニックネーム可)を備考欄に入力お願いします
※チームたこみんはLINEグループに参加していただきます (1年ごとに自動更新)
※Facebookグループ「たこみん応援団」にも参加していただきます(1年ごとに自動更新)
【番組枠】週1回60分枠(3ヶ月)
金額:36,000円
・番組企画サポート
・開局記念番組枠30分
・たこみんFMの企画チーム「チームたこみん」へ入会(1年間)
・局内の「チームたこみんメンバーネームボード」にお名前掲出
・チームたこみん名刺100枚
・ホームページに企画チームとしてお名前(ニックネーム可)とメンバー紹介ページ掲載
・オリジナルラバーバンド
※個人でパーソナリティとして出演したい方限定
※ホームページに掲載するお名前(ニックネーム可)を備考欄に入力お願いします
※チームたこみんはLINEグループに参加していただきます (1年ごとに自動更新)
※Facebookグループ「たこみん応援団」にも参加していただきます(1年ごとに自動更新)
☆講座枠
【講座】ラジオ番組制作講座(6ヶ月)
金額:55,000円
専門講師によるラジオ番組の制作ノウハウを学べる!
・受講生限定名刺100枚
・パーソナリティ養成講座
・番組企画講座
・番組制作講座(音響・配信技術)
・番組制作実践(6ヶ月)
・SNS情報発信講座
※個人でパーソナリティとして出演したい方、番組制作をしてみたい方向け
※週1回60分の集合型講座受講(6ヶ月)と番組制作実践
※受講日程・受講期間はプロジェクト終了後メールにて調整、連絡させていただきます
(受講方法)
実施場所:たこみんFMスタジオ(多古町多古1101-1 GRID2F)
※実施場所までの交通費は受講者の負担となります
☆プロモーション枠
【背景スクリーンにロゴ掲載】
金額:80,000円
ラジオ局のスタジオ内撮影スペースに設置予定の背景に、お店や企業のロゴを掲載! 配信されるすべての番組で撮影される背景なので、PRにはバッチリ☆
※ 業種とわずPRしたい企業や団体、個人でも可。
※ 同じ企業や団体は1口まで。
※ ロゴでも企業・団体・店舗・などのお名前でも可。
※ 掲載する場所の指定はご遠慮ください。
【時報CM放送権】
金額:100,000円
20秒の時報CM(1日1回)を1年間配信!
たこみんFMのホームページに広告ページを1ページ掲載!
※ 業種とわずラジオCMを打ちたい企業や団体、また婚活や就活的な個人CMでも可。
※ 公序良俗に反する内容や著作権・プライバシーの侵害になるものなど、内容によってはお断りさせていただく場合があります。
※ 同じ企業や団体、個人でも3口まで可。
※ CMに依頼者が出演するのも可。
※ CMを流す曜日や時間帯は要相談。
【スポンサー番組放送権】
金額:300,000円
30分のPR番組(週1回)を1年間配信!
たこみんFMのホームページに広告ページを1ページ掲載!
※ 業種とわずPRしたい企業や団体、また婚活や就活的な個人番組でも可。
※ 公序良俗に反する内容や著作権・プライバシーの侵害になるものなど、内容によってはお断りさせていただく場合があります。
※ 同じ企業や団体、個人でも3口まで可。
※ 公序良俗に反する内容や著作権・プライバシーの侵害になるものなど、内容によってはお断りさせていただく場合があります。
※ 番組に依頼者が出演するのも可。
※ 番組を流す曜日や時間帯は要相談。
設立に関連する費用のうち不足分のご協力をお願いします
施設の工事費用をはじめ、膨大な資金が必要です。町の補助金も活用させていただきながらなんとか自己資金も用意して臨みますが、力及ばずそれでも80万円ほど不足しております。今回のクラウドファンディングでは、不足している80万円を目標額として皆様からのご協力をお願いできればと考えています。ご協力、よろしくお願いします!!
【支出】
設立費用総額:280万円
(内訳)
テナント契約金:30万円
スタジオ工事費:160万円
音響設備:36万円
配信設備:30万円
広告費:10.4万円
クラウドファンディング手数料:13.6万円
【資金源】
自己資金:100万円
多古町にぎわい創出支援事業補助金:100万円
不足分:80万円
クラウドファンディング終了後のスケジュール
2023年4月10日 クラウドファンディング終了
2023年4年11日以降 順次リターン発送・連絡
2023年4月15日・4月22日 パーソナリティ希望者説明会
2023年4月17日-4月23日 プレオープン
2023年4月24日 たこみんFM開局
2023年5月以降 たこみん応援団Facebookコミュニティにて随時イベント開催
みんなの居場所が、多古にある
既に多古町に住んでいる人も、多古町に移住した人も、これから移住する人も。
多古町には、みんなの居場所があります。その場所を見つけるお手伝いを、たこみんFMにお任せください。
行政や各種団体が積極的に移住支援をしている今だからこそ、取り組む意味があると自負しています。
移住者が増えてからでは遅いのです。
移住者が増える可能性のある今だからこそ、定住者と移住者の交流できるプラットフォームを用意しておくことで、多古町の発展と地方の活性化の未来が見えてくると思います。
手段はラジオ、目的は交流
このプロジェクトを達成することで、たこみんFMが仲間作りをする場所となって交流が生まれ、多古町の活性化に繋がると信じています。ここに集まるたくさんの人の笑顔が生まれて、ここに集まるたくさんの人の発展に繋がる場所にします。
ぜひ “みんなの”力を貸してください。よろしくお願いします!
Q&A
【支援に関して】
Q:支援の方法はどうしたらいいですか?
A:CAMPFIREへの会員登録の後、ご支援されたいリターンを選択、決済画面へ進んでください。こちらのURLより会員登録してください。システムにご不安な方はまず支援の流れをご確認ください。
Q:間違ったリターンを選んだ場合、キャンセルできますか?
A:お申し込みいただいた後のキャンセルはいたしかねます。よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。もし間違って購入されても当方ではキャンセル処理が出来ませんので予めご了承ください。
Q:まとめて複数のリターンを選ぶことはできますか?
A:可能です。「プロジェクトを支援する」を押していただくか、「このリターンを選択する」を押した後「続けて他のリターンを選択する」を押してください
Q:同じリターンを複数個支援することはできますか?
A:可能です。限定数のないリターンはそのリターンの数量を選択できます。限定数のあるリターンは数量選択ができないため、1回1回決済を完了させる必要がございます。
Q:支援金額の上乗せはできますか?
A:CAMPFIREのシステム上、支援金額の上乗せは可能です。最終的に決済される金額は「リターン合計金額」になります。「上乗せ支援で応援しよう」の枠には上乗せする金額を入力してください。複数のコースを選択した場合も同様になります。
Q:正常に支援できているかを知る方法を教えて欲しい
A:支援できている場合「マイページ(右上〇アイコン)>支援したプロジェクト」に表示されます。また、支援時に登録アドレスへメールが届きます。完了画面が表示されたにもかかわらずメールが届かない場合は、受信拒否をされている可能性がございます。詳細はCAMPFIREサポートへお問い合わせください。
【リターンのお届けに関して】
Q:支援完了後、配送先の住所変更はできますか?
A:変更可能です。配送先の住所変更にはCAMPFIREユーザー登録が必要です。
マイページ(右上〇アイコン)>支援したプロジェクト>当プロジェクトを選択>お届け先変更する>更新」で行うことができます。詳細はこちらからご確認ください。メッセージ等での変更はお受けできません。引っ越しなどやむを得ず支援後に住所変更がある場合は、本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」から直接ご連絡ください。上記の連絡失念によりリターンの受取が出来ない、遅れた場合の責任は負えませんのでご了承願います。
Q:送料はかかりますか?
A:リターンの金額に送料も含まれております。
Q:リターン品の配送はいつ頃届きますか?
A:2023年4月以降順次発送いたします。
【たこみんFMに関して】
たこみんFMに関してはたこみんFM公式サイトをご確認ください。
https://tacomin.com
上記にない質問などについては下記よりご確認ください。
支援者の方のよくある質問
その他、CAMPFIREのシステムに関するご質問は下記よりお問い合わせいただきますようお願いいたします。
https://camp-fire.jp/inquiries
※本ページに掲載の写真・人物については全て掲載の許可をいただいています。
最新の活動報告
もっと見る支援金の入金がありました【ご報告】
2023/06/01 21:00たくさんのご支援をいただいた支援金が入金されました改めまして、111名の方より1,214,000円のご支援をいただいたこと、心より御礼申し上げます。おかげさまでたこみんFMは4月24日に無事開局することができ、現在では21組のパーソナリティの方々の番組が放送されています。4月10日にクラウドファンディングでのご支援を締切ら背ていただきましたが、諸々の手続きが完了し無事に支援金の入金がありましたことを報告させていただきます。なお、入金された金額は以下の通りです。クラウドファンディングのプラットフォーム「CAMPFIRE」の手数料を差し引き、986,982円の入金を5月31日に確認いたしました。支援金は大切に使わせていただきます受け取らせていただいた支援金は、リターンに関する支払いをはじめラジオ局の設立資金として活用させていただきます。たくさんの方々からのご支援、誠にありがとうございました。(クラウドファンディングのページにも掲載しておりますが、念の為再掲いたします)【支出】設立費用総額:280万円(内訳)テナント契約金:30万円スタジオ工事費:160万円音響設備:36万円配信設備:30万円広告費:10.4万円クラウドファンディング手数料:13.6万円【資金源】自己資金:100万円多古町にぎわい創出支援事業補助金:100万円不足分:80万円定期的に活動報告をさせていただきます今後の活動について、こちらの活動報告を活用して引き続き報告をさせていただきます。ホームページや各種SNSでも情報発信をさせていただいておりますので、お時間のある時にご覧いただけますと幸いです。ホームページはこちら もっと見る
あじさい祭りでたこみんFMが出張生放送します!
2023/05/28 12:52あじさい祭りにたこみんFMブースが出ます2023年6月11日(日) 荒天中止時間:9:00-15:00会場:多古町あじさい公園なんとたこみんFMが出張生放送!多古町でイチバンのお祭り「あじさい祭り」で6時間生放送しちゃいます!! もちろん、飛び込み乱入大歓迎!!ブースの場所は、飲食スペースの道の駅側の予定です。たこみんFMに出演するパーソナリティが進行する6時間生放送で、あじさい祭りのにぎわいをリアルにお届けします。生放送は、リスラジとYouTubeでお楽しみください。たこみんFMの聴き方リアルタイム放送(11:00-17:00)ラジオ(FM88.5)で聴くたこみんFMは「ミニFM」の電波を使って放送しています。ラジオで聴く場合、たこみんスタジオ内だけでも受信できない場所があるほど電波が飛びません。お楽しみいただく場合は、全国どこでも聴くことができる「リスラジ」のアプリでお楽しみいただくことをオススメします。アプリ(リスラジ)で聴く①アプリをインストール②アプリを起動③選局をタッチ④横にスライドして「ネット放送局」へ移動⑤縦にスライドして「たこみんFM」をタッチ⑥「再生ボタン」をタッチ聴き逃し配信過去の番組は全てYouTubeとPodcastでお楽しみいただけます!YouTube Stand.fm Apple Podcasts SpotifyAmazon Music もっと見る
支援者限定キックオフイベント開催【たこみん応援団】
2023/05/06 23:09こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
コメント
もっと見る