🔥ボストンから飛んできた敏腕マネージャー🔥


プロジェクト終了まで残り3日となりました!ネクストゴールに向けて、今回のサウス・バイ・サウスウエスト出演において多大なるサポートをしてくれたTateki Matsudaさんを紹介させてください。

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Tateki Matsuda (松田干城)

総合格闘技(MMA)の世界最高峰、アメリカUFCでの試合経験をもつ米国在住の現役プロ総合格闘家。世界トップモデル、エグゼクティブ層にクライアントをもつヘルスコンサルタント。バイオハッカセンタージャパン代表。

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干城さんとはコロナ禍に、世界で爆発的に広がりを見せた音声SNSアプリ「Clubhouse」にお互いの存在を知り、ポッドキャストのゲストとして、フィンランド、オランダで開催されたBIOHACKER SUMMITでのスピーチや演奏

私を世界の舞台に立つご縁をつないでくれました。さらに今回のサウス・バイ・サウスウエストではマネージャーとしてものすごい力となって支えてくれています。

YouTubeで現在560万回再生されている「般若心経ビートボックスRemix」を既に観ていたため、私のことを知ってくれていて、私は彼のプロフィールと、Clubhouseでの話にとても感銘を受けました。私は過去に空手、キックボクシング、総合格闘技の経験が合わせて7年ほどあり、プロ格闘家を目指し、アマチュアとしての試合経験を積みトレーニングを積み重ねる日々を過ごしていた時期がありました。プロの格闘技の世界の厳しさは垣間見ていますし、上に行けば行くほど厳しい世界を世界最高峰のステージまで地道な努力で登った経験のある人間の支え。。。こんなにありがたいことはありません!


プロ格闘家=トップのトップ選手以外はファイトマネーでは食べていけない現実の常識を覆すキャリア、、、!


プロ格闘家は、トップ中のトップ選手以外はファイトマネーだけでは生活が成り立たず、アルバイトをして、、、の常識をくつ返すかのごとく、アメリカの大学院で応用栄養学を専攻し、プロ格闘家としての知見を融合させたヘルスコンサルタントとしてトップモデルやエグゼクティブ層をクライアントにもつまでになったというストーリーに感銘を覚えました。

そんな松田干城氏、多忙の中ボストンより私のマネージャーとして尽力してくれているのです。もちろん身銭を切って飛んできてくれました。


応援よろしくお願いいたします!




🔥ネクストゴールに向けて🔥

YouTubeにて560万回再生された「般若心経ビートボックスRemix」を撮影、そして赤坂陽月のアーティスト写真も手掛けてきたRyota Kawasakiが今回はSXSWで大活躍してくれています。

Ryota Kawasaki

instagram: https://www.instagram.com/mujiazuki



彼が密着して撮影してくれた映像はやがてミュージックビデオになるものと思われます!

東京から自費で飛んできて、撮影も編集もボランティアでやってくれています。

是非サポートをよろしくお願いいたします!



🔥サウス・バイ・サウスウエストでスタンディングオベーション??🔥

(130年続く、オースティンの象徴的なホテル"The Driskill" にて。40分の演奏を終えて。)


会場に到着した時は座席にも空きが目立ち、少し心配な気持ちもありましたが、、、

結果的には立見の人も多く出るほど満員に。。。


気づけば後ろの方に立見ができるほどに。終わった後には沢山の方々えより感謝感激の言葉をいただき、私自身の心も救われました。



🔥NASA基調講演前のライブ大成功!🔥


130年続く、オースティンの歴史的ホテルThe Driskillでのライブに加え、追加での公演となったNASAの宇宙望遠鏡に関する基調講演の前座としてのライブパフォーマンス、おかげさまで大盛況となりました! 演奏が始まった時はその後に始まるNASAの基調講演を聴きに来る方々が会場内にぞろぞろと入るタイミングではありましたが、10分間という限られた時間の中でガッチリとオーディエンスの心を掴みました!

終わった後には「こんな音楽体験は初めてだ」「身体の中に音が染み渡った」「宇宙を感じた!」

といった感想をいただきました。ライブ後もホテルの廊下や、会場外のストリートなど、いたる所で沢山の方々から一緒に写真を撮ってほしい、と声をかけていただきました。


(NASAの基調講演を聴きにメイン会場の大ホールに集まる人の前にて 撮影: Ryota Kawasaki)


(NASAの基調講演を聴きに来た方々が動画を撮りにステージ前に集まる。撮影: Ryota Kawasaki)


(演奏が終わった後のオーディエンスからの拍手喝采。撮影: SXSW Japan Office)



🔥追加公演決定🔥

3/14 130年続くオースティンの歴史的ホテルThe Driskill Hotelでの演奏に加え、SXSWのメイン会場であるコンベンションセンターにてNASAの宇宙望遠鏡に関するKeynoteスピーチの前座としてパフォーマンスすることが決まりました!

こちらが公式サイトからのタイトル

("宇宙を広げる、NASAのウェッブ宇宙望遠鏡")


NASAの方々が宇宙望遠鏡で目で見える宇宙について語る前に、、、

目を閉じて、ビートボックスと般若心経で心で感じる宇宙を会場の皆さんに体験してもらいたいと思っています!

(メイン会場のコンベンションセンターステージにて、デカい…)

現地時間で12:45-12:55の10分間という短い時間ですが、これは凄いことです!SXSW Music Festivalの副代表、James Minor氏より直接のオファーをいただきました。(普通はあり得ないことです)

(3000人は入ると言われるメイン会場の1番大きいホール、、、デカい…)


(こちらは130年続くオースティンの歴史的ホテルThe Driskill)

The Driskillでのライブは現地時間で明日14日の午後10時より40分の予定です!

(公式サイトから見れる赤坂陽月のライブスケジュール)


皆さま、引き続き応援宜しくお願いいたします🔥

(3/13追記)

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公開5日目で目標金額達成いたしました🔥🔥🔥

ご支援してくださった皆さま、本当にありがとうございます!

しかしながら、この目標金額は本当に最低限の私の米国までの片道航空券のみとなっております…


ネクストゴールは
+75万円🔥 合計100万円

私が世界最大級のイベントに出演すると聞いて自腹で東京から同行してきてくれている写真家Ryota Kawasaki、そしてマネージャーとして米国ボストンからこちらも自腹でオースティンまで来てくれる米国プロ総合格闘家/プロヘルスコーチ/バイオハッカーセンタージャパン代表の松田干城氏、そして私の計3人の現地でのホテル滞在費用、8泊分60万円(+事務手数料、デザイン料、CAMPFIRE手数料、現地移動費など合わせて15万円、合計75万円)です!


ホテル代60万円!?ちょっと贅沢なんじゃないの??

そう思われても仕方ない金額なのですが、、、

事情を説明しますと、

アメリカのホテルは日本のように1人が1泊するごとにチャージされるのではなく、部屋ごとにチャージされます。会場近くのホテルは日本の円安と海外の物価高、そしてイベント期間内の価格高騰などが合わさり、、1泊約5-9万円(日によって変動します)の部屋を男3人でシェアします。(アーティスト割引されて、しかも会場近く最安でこの値段です…) 

(ベッド2つの部屋にサブベッドを入れてもらって3人で1部屋をシェア)

1人1部屋でプライベートの時間を確保できる訳でもなく、完全なる男塾!! 

引き続き、宜しくお願いいたします🔥

(3/12) 追記

(オースティンの空港で3人が合流、ワクワクMax!!!)

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ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます!

無事に東京を出発しました✈️

現在までに650万回再生されているYouTube動画、般若心経ビートボックスRemixの撮影をしてくれた写真家のRyota Kawasakiくんと共に向かいます!

彼の写真はとてもユニークで世界に2つとない世界観があります。是非チェックしてみてください^ ^

https://instagram.com/mujiazuki

(3/12 追記)



 

皆さまはじめまして。音楽家で僧侶の赤坂陽月と申します。幼い頃より音楽に親しみ、ヒューマンビートボックスの路上パフォーマンスで世界を旅したり、東日本大震災後の福島市で音楽劇団の舞台演劇活動をした後、50代で僧侶となった父が住職を勤める岩手のお寺の後継者となるため、2015年に福井県で僧侶となりました。約2年半にわたる修行期間を経て生まれ育った東京に戻り、葬儀や法事といった僧侶としてのお勤めに携わりながら、私の情熱は音楽と仏教、そして現代のテクノロジーを通して聴く人の心に深いレベルで癒しが起きる音楽を演奏することにあります。そしてその音楽を世界に広めたいと考えています。

仏教は、今を生きている私たちがこの世界で生きる上でどれだけ苦しみ少なく生きることができるのか、その指針を与えてくれるものです。

しかし日本では、

仏教=お葬式や法事の時にだけお坊さんが現れてモニョモニョとお経を唱えて帰る

といったイメージが一般的なのではないでしょうか。(私が10-20代の頃に抱いていたイメージでもあります)そして若い世代の方たちはどんどんとお寺から離れていっています。


私の音楽家僧侶としての使命は、亡くなった人のために唱えられる地味で暗いものだと一般的に思われている仏教のお経を、音楽を通してより親しみやすい形で世の中に伝えることであり、そしてその音楽を"ZEN Music"として、人の心が深く癒されることを願い、形にすることです。



2020年、コロナ禍の影響でリアルでの活動を休止せざるを得ない状況の中、YouTubeに投稿した動画「般若心経ビートボックスRemix」が瞬く間に世界中に広がり、現在までに560万回以上再生され、7千以上ものコメントが寄せられました。


この出来事は文字通り、私の人生を大きく変えるきっかけとなった出来事でした。


ビートボックスと般若心経という今までになかった意外な組み合わせによる音楽ですが、

「心が落ち着く」

「癒される」

「よく眠れる」

といったコメントを数多くいただいてきました。

(「般若心経ビートボックスRemix」に寄せられたコメントの一部抜粋)


そしてこのことをきっかけにコロナ禍で様々なストレスや不安に苛まれている世界中の人々の心が少しでも癒されるように、と願いをこめるようになりました。また、ハンドパンという音色の素晴らしい楽器を演奏しながらお経を歌うことにも注力するようになりました。

(ハンドパンの演奏に般若心経を歌った動画)





般若心経ビートボックスRemixが瞬く間に世界中で再生され始めたことを皮切りに、自宅(シェアハウスの一室)をスタジオに改造してライブ配信を始めました。仏教では煩悩の数と言われる108という数字に掛けて、108日間毎日ライブ配信を続けました。その頃は海外からの視聴者が非常に多く、およそ8割の視聴者が外国の方でした。


(グリーンバックで背景の合成を採用したライブ配信)


ライブ配信を毎日続けたことにより、さらに多くの世界中の人々に私の音楽が届いたことで、YouTubeのチャンネル登録者数は現在15万人を超えるまでになりました。その甲斐もあり、日本最古の禅寺でのライブ演奏、TVアニメのメインテーマ歌唱、国内外メディアからのインタビューなど、それまででは想像もしなかった出来事が起こり始めました。





そして2022年、ついにその活動がヨーロッパで始まりました。ウェルネス(健康の最適化)分野の国際カンファレンスに登壇したり、自然の中で開催される音楽フェスティバルでライブ演奏したり、様々な場所で演奏活動をさせていただくご縁に恵まれました。

(2022年、フィンランドとオランダで開催された健康(ウェルネス)に関する国際カンファレンス、BIOHACKER SUMMIT(※)に登壇。スピーチとハンドパンを使ったガイド瞑想を組み合わせた登壇が好評を呼ぶ。)




 そしてこの度、アメリカテキサス州オースティンで毎年開催される世界最大規模の融合イベント、SXSW(サウスバイサウスウエスト)Music Festival 2023に公式アーティストとして出演させていただける大変貴重な機会をいただきくことになりました。サウスバイサウスウェスト(以下、SXSW)は1987年より音楽フェスティバルとして始まって以来毎年規模を拡大し、映画、ドキュメンタリー、スタートアップビジネス、カンファレンス、テクノロジーなどの分野が融合された10日間の大規模イベントです。新型コロナウイルスの影響もあり、今年は3年ぶりのリアル開催となります。


 SXSWでは最先端のビジネスも注目の的となっており、TwitterAirbnbUberなどもSXSWで注目を集めたことで知られています。日本人では落合陽一さんがメディアアート作品を発表されたり、X JAPANのYOSHIKIさんPerfumeさん東京スカパラダイスオーケストラさんなどが過去に音楽アーティストとして出演されています。世界中から今後世界的に注目されるであろうアーティストやスタートアップビジネス、テクノロジーが集まる未来的、アートとテクノロジーの大規模融合イベントです。ITのパリコレ、クリエイターの大見本市とも称され、今後のさらなる活動の拡大につながる機会であることが期待されます。

世界中から次世代の大スター候補となるアーティストが集まるSXSW Music Festivalに出演できるという、千載一遇のチャンスを是非とも生かしたいと思い、出演を決心しました。


しかし、

SXSWはそのイベントの性質上、
渡航費も現地滞在日も出演アーティストが全てを自己負担しなければなりません...

 

SXSWは、出演アーティスト自身で渡航費や現地での滞在費用を賄わなければならず、その費用は昨今の円安事情や米国の物価高騰につき、航空券や現地ホテルの滞在費用だけでも最低50万円、さらには物価の高騰したアメリカでの食費もかかります。。。

 そこで、CAMPFIREを通して一人でも多くの人に、私の活動について知ってもらって、そして世界に羽ばたく一人の日本人を応援していただけないものかと、このプロジェクトを立ち上げさせていただきました!




SXSW Music Festival(サウスバイサウスウェスト・ミュージックフェスティバル、以下SXSW)は世界中から厳しい審査を通過したアーティストが演奏する大規模な音楽フェスティバルです。イベントは10日間に渡り、300以上のアーティストが集います。私はThe Driskillという、130年の歴史を誇り、長年に渡り上流社会のイベントや歴史的な政治的イベントが開催されてきた場所であり、ホワイトハウスの報道陣の本部としても使用されてきた高級ホテルで演奏することが決まっています。

ウェブサイト: https://www.hyatt.com/en-US/hotel/texas/the-driskill/aushd


(オースティンの中でも象徴的で歴史のあるホテルの一つと言われるThe Driskill Hotel)


SXSWはプロモーターやレコード会社、プロダクションなどとアーティストを繋ぐのための見本市と言われることもあって、明日のスター発掘のために多くの業界人が訪れると言われています。

そこで演奏を成功させて、「人の心を癒す音楽」がさらに世界へ拡がっていくことを願っています!




私の10代の頃の夢はミュージシャンとして世界中を旅することでした。20数年間の時を経て、今、まさにその夢が叶おうとしています。

SXSWはそのきっかけを掴む大きなチャンスの舞台です。2023年、私にとって最初の大舞台であるSXSWでのステージを成功させたい。SXSWは思いがけない偶然の出会いが起きる場所とも言われています。世界中から自分の夢を生きている人達が集まり、その生き様を共有する場です。どれだけ素晴らしい空間であることでしょう!そこで私がどんな人たちと出会い、どんな展開をしていくのか、それをこのプロジェクトを通して沢山の人に知っていただきたいと思っています。



私の音楽を演奏する目的は、感情が浄化され、内面が深く癒されることで、今を生きるエネルギーを聴く人の心の中に沸き起こすことです。癒し、そして生きるエネルギーはどんな人にとっても大切です。このプロジェクトを通して、私の活動が広く世の中に知られることで、より多くの方々が、内面の深い癒しや、感情のデトックスが起きる機会に触れられることを願っています。

SXSW Music Festivalという、世界の舞台で演奏する機会は音楽家として大変光栄なことであり、その音楽に触れた人の様々な感情が浄化されたり、内面が深く癒されることで、より多くの人に知られるきっかけとなることを願っています。



ご支援していただいた方にはリターンとしてこのプロジェクトに参加したことが記念になるよう

SXSW Music Festival 2023でのライブ音源をCAMPFIRE限定バージョンとしてダウンロードできる権利

や、赤坂陽月のZen Musicを聴きながら瞑想できるように、瞑想用のろうそくをセットにしたもの、

そして

赤坂陽月を呼んでイベントを開催できる権利など、お得なCAMPFIRE限定セットにしてご用意しております!



ここからは私のプロフィールとこれまでの活動について代表的なものをあげております。私は音楽とお経を通して聴く人の内面が深く癒され、感情が浄化されることを願って演奏活動を続けています。これまでに国内外様々な場所で演奏活動を続けてまいりました。今までどのような形で音楽活動を進めてきたか一つの参考にしていただければと思います。




赤坂陽月(あかさかようげつ)即興音楽家/僧侶

https://linktr.ee/YOGETSU


口から出るあらゆる音を使って音楽を表現するヒューマンビートボクサーとして、ニューヨークをはじめ世界8都市での音楽活動を経て禅宗僧侶となる。声を即興的に多重録音して創る音楽にお経をのせる独創的なライブが話題を呼び、野外音楽フェスからマインドフルネス系イベントまで幅広く出演。


2020年にYouTubeに投稿した動画「般若心経ビートボックスRemix」が現在までに550万回以上再生される。コロナ禍においてもオンラインで精力的に活動を続け、世界数十ヵ国の視聴者より熱烈な支持を受け、YouTubeチャンネル登録者は15万人まで登る。「とても癒された」「心の不安が軽くなった」「よく眠れるようになった」といったものから「頭がスッキリした」「気持ち良く踊れた」「とても深い瞑想状態になった」といったものまで、世界中から寄せられるコメントも多岐に渡り、「聴く薬」としての'メディスン'とも表現される。


2022年、2度のヨーロッパツアーを成功させる。ウェルネス最先端の国際カンファレンスでの講演と演奏、野外フェスティバルなどキャパシティの大きいものから、即興音楽とガイド瞑想を組み合わせた深い内省とビジョンクエスト(人生を問う)を促す体験を提供する小人数でのセッション、そしてヨガ、瞑想、伝統的セレモニーに演奏家として参加し、宗教や言葉の壁を超えて仏教の真髄である般若心経を独自の音楽に乗せて伝える。


音楽×仏教×テクノロジーによって音楽体験を新しい次元へと切り開き、意識を変容させるtransformativeな音楽としてサウンドメディテーション、エクスタティックダンス(ダンス瞑想)が、国内外で注目を集めている。


【海外メディアインタビュー】

「神聖な歌/音楽は精神を変容させる物質なのか?(全編英語)」

https://audiotalks.podigee.io/52-sacred-songs-yogetsu-akasaka



【主な動画】

・般若心経ビートボックスRemix

https://youtu.be/nvIGCMhjkvw

・般若心経ハンドパンRemix

https://youtu.be/LrMjDxfYGSY



【メディア(国内)】

・TVアニメ 「シャーマンキング」メインテーマ歌唱

・TV朝日 「関ジャム完全燃SHOW」にて紹介

・TV東京 「Earthshot」ゲスト出演

・FM横浜 「UNITE 2 UNITE」ゲスト出演

他多数


【メディア(海外)】

・VICE

http://bit.ly/3GsrTfP

・TIMEOUT

http://bit.ly/3hW8B8P

・AFP (News Agency)

https://www.youtube.com/watch?v=fzxO-Up7uVU

・SCMP (South China Morning Post)

http://bit.ly/3VmJ06L

他多数



【出演歴(国内)】

・ニコニコ超会議

https://youtu.be/mgcQDHpPVLo

・J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 

https://vimeo.com/364421996

・Zen2.0 (2020-2022)

https://www.zen20.jp/

他多数


日本最古の禅寺の一つ、鎌倉市にある建長寺にて毎年開催される禅とマインドフルネスの国際カンファレンス、Zen2.0(※)に出演いたしました。Zen2.0は国内外から禅とマインドフルネスに関して第一線で活躍される方々が登壇されます。その中で私はビートボックスとハンドパンという音色の大変美しい楽器の音をループさせて即興的に音楽を創り、お経をのせ、瞑想をガイドする「音の曼荼羅」を提供いたしました。(2022年9月)


(来場者にライブ演奏とガイド瞑想を組み合わせた"音の曼荼羅"を提供)


幕張メッセで毎年開催されるニコニコ超会議(※)に出演。声だけで創る即興音楽として話題を呼びました。大きなスポットライトを浴びてステージに立つ経験は何事にも変え難いものです。ニコニコ超会議には2019年と2022年の2度出演しています。


TVアニメ「SHAMANKING」(※)のメインテーマ『シャーマンキング』で般若心経を歌いました。他の方の作曲した楽曲に自分でメロディーをつけ、般若心経を歌うという大変貴重な経験でした。写真はその楽曲の作曲家、林ゆうき(※)さんのコンサートにて撮影されたものですが、オーケストラをバックに歌う感覚は今でも忘れ難いものです。

(場所:恵比寿ガーデンプレイス)



私の10代の頃からの夢はミュージシャンになることともう一つ、英語を話せるようになって、世界中に仲間を作ることでした。そしてその夢も実現しつつあります。

2022年はヨーロッパへ2度、6カ国に滞在し、2000人規模の国際カンファレンスから自然の中で開催される大規模なフェスティバルまで様々なイベントに出演してきました。

学生の頃の留学経験や英語を使った仕事の経験、そしてビートボクサーとして海外を旅した経験を通して、私の英語力は少しずつ上達し、今では海外で英語のスピーチをするまでになりました。自分の大好きなことを追いかけ続けた20代、30代の経験の断片は40代になった今、全てが重なり始めています。

昔の私にしてみれば奇跡のような出来事の連続ですが、人生は自分の意思とその継続によって驚くほど切り開かれていくという事実を目の当たりにしているのです。

昨年は先に述べた通り、リアルで海外に行ける機会に恵まれ、驚くような展開をしていきました。ここではその活動の一部を紹介させていただきます。


(オランダで開催されたウェルネス系国際カンファレンス”バイオハッカーサミット”(※)にて登壇、スピーチとハンドパンを使ったガイド瞑想が好評を呼ぶ。)

(ロンドン市内にある歴史ある教会にて。YouTubeチャンネル登録者100万人を超える音楽イベント"Sofar Sounds"に出演)

(チェコのプラハにあるティーハウス"Meetea"にてハンドパンを使った瞑想セッション)


(トーキングサークルで体験を共有し合う時間を設けることで参加者は理解を深める)

(ロンドンの高級住宅街、リッチモンドのホテルにて)



日本の地方における問題は、少子化も手伝って益々深刻になりつつあります。しかしながら、そこには新しいものを開拓していくことができる余白があり、全てが飽和しきった大都会では出来ないことが沢山あります。私は一人のアーティストとして、地域創生にも向き合い、地方都市における地域活性化にも関わっています。兵庫県豊岡市にある「とど兵」は、廃業取り壊しが計画されていた大型の近代和風建築物をまちのにぎわい拠点として再生させるプロジェクトとしてクラウドファンディングにも成功しています。

(近代和風建築物を改装した「とど兵」外壁にはアーティストの壁画が施されている)


もともとは高級な料亭だった、電気も通っていなく、ゴミ屋敷と化していた建物を再生した「とど兵(とどひょう)」は、アートや音楽ライブといったエンターテイメントを取り入れ、地域活性に貢献しています。オーナーの小山俊和さんと共通の友人を通してご縁をいただいて以来、私もこの場所に関わらせていただいています。昨年は、その始まりとして小山さんがライブイベントを企画、開催してくださりました。


(夜のライトアップがとても幻想的な雰囲気)



古きよきをまもりつつ、新しい文化を取り入れる小山さんの活動は、音楽と仏教とテクノロジーを融合させて発展させる私の活動に通ずるものがあり、それ依頼関係を築かせていただいております。

地方都市では都市部のようにエンターテイメントの選択肢が少なく、私のライブが開催された時もビートボクサーを目指す高校生が本物を生で見たいという思いで一時間かけて学校が終わってから駆けつけてくれました。そのような若い世代の方々と直に触れることができることは、地域創生に関わることの醍醐味の一つです。

世界の大舞台で活躍することはより多くの人に伝えるための良い機会ですが、一度に伝えることのできる人数は少なくとも、一人に与えられるインパクトの大きさは、地域創生に関わることの大切さを感じさせてくれました。このプロジェクトをご支援していただくことが地域創生にも繋がればと考えています。




今まで私の音楽を生で体験されてきた方々より、応援メッセージをいただきました。

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日々生きていると色々なことがあります。自分では、無意識のうちに押し込んでしまっている感情たち・・・。陽月さんの音楽を聴きながら瞑想をしていると、自分の心の奥底にダイブできます。日々感じるネガティブな感情も、冷静に認め、抱きしめ、浄化していくことを手助けしてくれます。そして、また神聖な自分自身に戻ることができるのです。

(クローバーこどもクリニック院長 眞々田容子)

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 赤坂さんは、立ち上げ時のZen2.0のボランティアとして参加していただき、その後、登壇者としてZen2.0は世界最大規模の禅とマインドフルネスのカンファレンスへと成長し、そこで3回連続でご登壇いただきました。

 昨年はリアルに建長寺で演奏をしていただき、参加者は、伝統的な禅寺の中で流れるヒューマンビートボックス般若心経に酔いしれました。

 別の機会ですが、サウナ体験と赤坂さんのハンドパンとヒューマンビートボックスが織りなす多重的な音響体験を体験しましたが、それは深い瞑想状態をもたらし、日頃のストレスをリリースする素晴らしい体験をしました。まさに21世紀の禅とも言える体験をさせていただきました。今回のSXSWへのチャレンジでも、間違いなく21世紀の禅を世界に届けてくれると期待しています。

(一般社団法人 Zen2.0 共同代表理事 三木康司)

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陽月さんの般若心経ビートボックスRemixをYouTubeで知って以来、試合の前、自分を奮い立たせ、またリラックスさせるために聴いていました。

そしてこの1年、陽月さんがヨーロッパで活躍する姿を側で見てきました。ZEN Musicの可能性は日々を追うごとに進化していきます。

お金や数字で測れない価値観を感じ取る心に響く一期一会の即興音楽は世界中の人が求めているものだと断言できます。

皆さんの支援が音に魂を乗せるエネルギーになると信じています。一緒にZEN Musicの行き先を見据えましょう。

(米国プロ総合格闘家/バイオハッカーセンタージャパン代表 松田干城)

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陽月さんの応援メッセージのお役目をいただき、嬉しく思います。瞑想アプリRelook創業者の熊谷です。

陽月さんのセッションを今までに3回受けていますが、これだけは言えます。「飛ぶぞ!」と。

陽月さんのビートボックスとハンドパンで奏でる音に身を委ねていると別世界へ連れていかれます。まるで宇宙の中を漂っているような意識になっていき、普段無駄な理性で生きてしまっている自分ではなく、純粋な自分に戻ることができます。その世界ではビジョンが見えます。とにかく体験をしてみてください。そしたら、あなたはこう言うでしょう。「本当に飛んだ」と。いってらっしゃい。

(瞑想アプリ"Relook"創業者 熊谷祐)

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地域創生にも貢献してくれる赤坂陽月さんを熱烈応援!

多くのアーティストが都市部に集中する中、赤坂さんは僕のような地方での取り組みに共感してくれて生のLIVEをしていただき、会場に来ていた方からも、この距離感で都会でしか観れないと思っていた方に会えるなんて、ここに住んでいてよかったと地域の方に楽しさを提供。

アーティストx地域創生をより活発にするために今回のSXSWでの活躍を期待し更にパフォーマンスを上げてもらい地域にも世界にも挑戦する赤坂さんを是非みなさん応援よろしくお願いします!

(兵庫県豊岡市 とど兵オーナー 小山俊和)

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僕は今までで日本や世界で活躍しているBeatboxerを生で見たことがなかったので地方都市で生のLIVEが観れる機会を作ってくれてものすごく感動しました!陽月さんのすごいところは、Beatboxという先入観に囚われていない部分です。

出してる音はシンプルなのでBeatboxを知ってる人でも知らない人でも聞きやすく自然と耳に入ってきてとても落ち着きます。

僕はyoutubeで陽月さんを見て「こういうものもあるんや」って思い、すっかりハマってしまいました!

その陽月さんがSXSWに出演することになったことは日本人としても憧れのBeatboxerとしてもものすごく尊敬しています!

なので皆さんも一緒に陽月さんを応援しましょう!!

(Liveを観た高校生より)

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音楽の演奏で世界を旅するというのは私の若い頃よりの夢でした。自分が追いかけ続けてきた夢と、父親より受け継がれるお寺の後継者としての役割が運命の重なりとして見えています。音楽家としての夢を実現しながら僧侶としての使命である、人の苦しみを和らげる、少なくするということを音楽を通して実践することは私が生まれてきた目的であると思っています。このプロジェクトが一人でも多くの方に届き、そして一人の日本人が世界で自分の夢を追いかけ、実現していくストーリーを見守っってくださればという思い、そしてこれからの時代を生きる若い世代の方たちに自分の夢を生きることの素晴らしさ、人生がエキサイティングに展開していくことが当たり前のように起きる時代に私たちは生きている、ということをメッセージとして伝えたいです。


みなさまからのご支援、お待ちしております!


資金の使い道


航空券170,000-

事務手数料80,000-(キャンプファイヤー手数料、リターン配送料、代行手数料、デザイン料など)

この目標金額は行きの航空券代のみなので本当に最低限の目標金額です...!



実施スケジュール

2023年3月1日-3月31日

■SXSW Music Festival 2023 | 2023年 3月11-19日 

(サウスバイサウスウェスト ミュージックフェスティバル 2023)

■その後に続く世界ツアー(?)についても随時お知らせさせていただく予定です!



※注釈)

・BIOHACKER SUMMIT

・シャーマンキング

・林ゆうき

・Zen2.0

これらの名称、または個人名は本プロジェクトとは直接関係はございませんが、赤坂陽月本人の過去の実績として紹介しております。



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください