繊維・ファッション業界に長年携わり、多くのファッションデザイナーやテキスタイルメーカーと仕事をしてきました。そんな中で2020年に新型コロナウィルスの感染防止策が次々と行われる中で、従来型(人との対面での業務を重視する業務形態)の業務を行ってきた繊維・ファッション業界の人々は徐々に生産や販売の機会を減少させていきました。そして、多くの関係者から「どうしよう?」という相談が多くなり、話を聞いても“オンライン”という時代に合った業務への移行が、業務内容的にも難しく、さらに“ファッション”という範疇を超えるという思考に至らないことに気づきました。

そして、ファッション業界の枠外で、繊維・ファッション業界のお世話になった方々が従来通りに活躍できる場を私が構築することで今までの恩返しに繋がればと考え、本プロジェクト(ブランド名:ONE LIFE ONE)を立上げることにしました。プロジェクトが達成しましたら、徐々にONE LIFE ONEとしてのアイテムを増やしていきたいと思っております。

防災用にも使用可能で、デイリーに使用することもでき、部屋に置いてあっても違和感のないスタイリッシュなバックパックを製造しました。

本物思考を目指し、米・特殊部隊が3日間のオペレーション(訓練)に持っていく“A-3パック”をベースにし、タウン用にリデザインした上で、使用する素材、縫製ともに日本製にこだわりました。

今回、弊社ではデイリーでも災害時でも使用することができ、部屋に置いてあっても違和感のないスタイリッシュなバックパックを製造します!

■ポイント①:米軍A-Ⅲ-Packモデルをリデザイン!
■ポイント②:Made in JAPANの高撥水コート生地を採択!

<バックパック各パーツのご紹介>
【表面】
表面の素材は、通常トレンチコート等に使用されるコットン100%の服地用素材に撥水加工を施し、中雨程度であれば弾くようにしております。デザイン的には元々の米軍A-Ⅲ-Pack特有の武骨さを和らげ、シンプルさを軸にどんなタイプのファッションにも親和性があるようにしてあります。また、一番表側になりますスリップポケット部分は入れやすいさを考慮し入れ口を斜めに設計しております。そして各ファスナーは、開閉をスムーズに行えるようにYKKの大き目のファスナーを使用し、ファスナー先端にスェードのストラップを付属しております。 


【背面】
背面の大部分を占め、背中との接触面となる部分にはダブルラッセルの3Dメッシュを使用し通気性を確保しております。また、ショルダー部分の内側(身体との接触面)にも背面同様のダブルラッセルの3Dメッシュを、対面側には表面と同じコットン100%の服地用素材を使用しております。また、本体背面とショルダーの内側(身体との接触面)に使用しているダブルラッセルの3Dメッシュのさらに内側には、厚手のウレタンを入れ、実際の加重を軽減できるようにし、さらに6分割することで背負った際に人の背中の丸みに沿うように設計しております。

【上面】
バックパック上部には、硬質ナイロンのテープを持ち手として使用しております。この持ち手の部分ではあえて、セルビッチデニムでよく見られる通称“赤耳”が見えるように仕様しております。 

【本体とショルダー】
バックパックの弱点との言われることが多い、本体とショルダーの接合部は本バックパックを大容量にしていることもあり重い荷物を入れた際にもっとも負荷がかかる部分になります。本体とショルダーの破れ、剥離、引き裂きを回避するために手間のかかる往復縫製を施し、強度を高めております。

【側面とサイドポケット】
両側面の素材も表面と同素材を使用しており、メインパック及びカーゴポーチのファスナー終始地点にタブを付けて、タブを持ちながらファスナーを動かすことでファスナーの開閉をスムーズに行える設計しております。また、両側面のメインパックの幅になる部分にサイドコンプレッションベルトを付け、荷物の量やデザインに応じて変化できるようにしております。そして、両側面の最下部には外部サイドポケットを付けており、ペットボトルや折りたたみ傘等を収納が可能です。(片側の側面のみにブランドロゴをプリントしております。) 


【PCスロットル】
メインパック(メインコンパートメント)の内部には、15.6型ワイドのノートPCがすっぽり入るPCスロットルを配置しております。※上部の撮影画像でのノートPCは、15.6型ワイド(縦:24.5cm×横:36 cm×幅2 cm)になります。

米軍A-Ⅲ-Packモデルをリデザイン!

実際のバックパックは、バリスティック社で定評のあるバックパックを別注にて生産しております。このモデルは米・特殊部隊が使用するA-Ⅲ-Packをモデルにしたパックバッグになります。その特徴は米軍のA-3パック(3Dアサルト ※1)を基にタウン用にリデザインしております。

画像米軍A-Ⅲ-Pack 現物 / 個人所有物

街では不要なストックホルダーやハイドレーションホール、パルステープ等を廃し、その代わりに両サイドに大き目のポケットを追加しています。又、身体に接する面(背中とショルダー裏)は「衣類へのダメージを軽減する目的」と「通気性確保」の為「3Dメッシュ(ダブルラッセル)素材」に変更し、クッション性を高めるために中のウレタン素材を厚めにすることで、重い荷物を長時間に渡り背負っていても、負担軽減の設計をしております。また、各所に装備したバックルは、A-Ⅲ-Pack同様にDuraflexを使用し、YKKの大き目のジッパーを使用することで開閉時のスムーズさと各パーツとのジョイント部分になるために強度を高めています。

内部構造については、メインパック(開閉はダブルジップで左右どちらからも可能)、カーゴポーチ(開閉はダブルジップで左右どちらからも可能)、スリップポケット3つのパートに大きく分かれており、メインコンパートメント内背面にはPCスロット(仕切りポケット)を配置し薄手の荷物を仕切れるような仕様にしてあります。

外部構造についても、サイドコンプレッションベルトの調整により、シルエットや容量の可変具合が大きく変化しますので、女性から男性まで体格的に幅広くお使いいただけるようになっています。

本来はバックパックの強度を考えるとナイロン等の合成繊維が使用されますが
今回は敢えてファッション性を高めるために綿100%を使用したい旨を伝え
強度アップのための縫製やパターンについても相談しました。

そして、縫製について日本国内での縫製工場で縫い上げられた日本製になり、本体と肩紐の部分は特に負荷がかかるために往復して縫製することで強度を高めています。

※1:米・特殊部隊が3日間のオペレーション(訓練)に持っていくバックパック。3日間の訓練用に食料や携帯品、装備品をコンパクトに収納でき、装着された多くのストラップを活用ししっかりと身体を固定されば、より多くの荷物を入れたままの状態で、走ることすらできる使用になっています。


■Made in JAPANの高撥水コート生地を採択!

表地の素材は、国内外にてコート素材生産で評価の高いスタイルテック社による日本製。通常では、トレンチコートやステンカラーコートとして使用される綿100%の高密度織りのギャバジン素材に撥水加工を施し、雨や汚れにも強い素材に仕上げてあります。

使用素材吟味のための打合せ~多種多様なギャバジン素材を拝見

スタイルテックス社は、糸の段階からまず糸1巻きを先行して仕入れし、試作として1反を織ってみて、糸を輸入しております。これは、同社の糸染~織り上げまで一貫生産を行い、各部門において品質管理が徹底されていることの証です。トレンチコートやステンカラーコート等、基本的に無地のものが多いことは皆さま、ご存じかと思いますが、無地の生地を製造する企業にとっては、柄が入った生地を製造するよりも傷や表面感にごまかしが利かないことに起因し、糸を染めたり、糸を生地にするために織ったり、機能を付加するための後加工を施した際に良い糸で織らないと後々クレームの対象になるからなのです。

そして御眼鏡にかかった糸は、糸染スレン染料(※2)で糸の段階で着色された「先染め」素材になります。着色された糸は、レピア織機と言われる織機で超高密度に織り上げられ、通常の生地より圧倒的に密度があることで耐水度もあがり、そこにさらに後加工にて撥水加工を施しております。

中雨程度であれば撥水性の高さを実感できると思います

※使用生地に撥水加工を施しておりますが、ファスナーやファスナーヘッドに
装着したレザーストラップ等には撥水性はありまんので、ご了承下さい。


この糸染め、織り、後加工を一貫して行い、各工程を徹底管理した“純国産素材”を使用したバックパックなのです。

※2 スレン染料・・・バット染料と呼ばれる染料に分類される染料の種類で、綿や麻等の植物性繊維に適しており、他の染料よりももっとも色落ちがしにくく、洗濯や摩擦にも圧倒的に強いと言われています。染め方も、デニムなどの藍染同様に、アルカリ性の染料を布(または糸)に染み込ませ、空気に触れさせ酸化させると、発色し、固着するという染色になります。

バックパックに使用している素材及び縫製等、日本のモノづくりに代表される技術と感性に裏付けされる“日本製 ~Made in Japan~”へのこだわりを持った職人が集結した逸品になります。

【素材検査試験について】

また、表地については一般財団法人ケケン試験認証センターの試験にてバックパック用途での使用でも、色落ちや耐摩擦での合格基準の評価を得ています。(以下、一般財団法人ケケン試験認証センターの試験結果をご参照ください。)

YKKの大き目のファスナーで開閉のしやすくしてあります

本体上部の持ち手部分のナイロンテープは敢えて貴重な“赤耳”を使用し
ショルダーと本体の縫い合わせは耐久を重視し往復縫いを施しております

アウトドアシーンを想定したD管

人体との接触面となるショルダーには分厚いウレタンを採用し
3Dメッシュで通気性を高めています

背中面のウレタンと3Dメッシュは6分割による通気性と
人体の背中の丸みに合わせて密着するようにしてあります

本体底面は補強を考慮すると共に3か所を完全に縫わないことで
ベルト等を通すことができる仕様してあります

全てのファスナーを開けた状態
メインパックとカーゴポーチだけの容量で約37Lあります

厚みがあるために自立することも可能

自立する事例

見た目を裏切るこの軽さ

通常はナイロン等の合成繊維素材が使用されるバックパックを弊社では
コットン(綿)100%の素材に撥水加工を施しております
この驚きの撥水性をご体感ください!

オプションでご用意した防災グッズにもこだわり、本格的な逸品をセレクトしております。日本国内の官公庁にも防災グッズを納め、知る人ぞ知る防災・避難グッズの大手メーカー、船山株式会社の商品を同梱したリターンもご用意してございます。

■でるキャップ コンパクトタイプ 1枚入り

 高機能樹脂を使用した、難燃性と緩衝能力に優れた防護帽になります。平常時のフフラットな状態から使用時には、頭の上からそのまま押し付けるだけで使用者にフィットする形になります。 ※使用されないフラットな状態では、避難所等の固い床面との緩衝材として簡易座布団としても使用可能なくらいの厚みがあります。



■非常用排便収納袋 スケットイレ®

 あらゆる便器に簡単に取り付けされる上、薬剤を振りかけるだけでし尿処理ができるスケットイレ®。し尿から<防災グッズ詳細>発生する不快な臭いや微生物の増殖も抑えるのでとても衛生的です。(※「スケットイレ®」は製造メーカーであるニッソーファイン株式会社の商標になります。)  他のし尿処理に使用している処理剤と違い、実際の人糞尿を使用した研究を繰り返し、不快な臭いや微生物の増殖を抑えることができる薬剤の調合に成功した船山(株)オリジナル企画商品になります。(実際の測定結果は以下の通り) 処理剤に使用している原料には化学的に安定した用材を使用しているため長期にわたる保管も可能です。(未開封での有効期間10年)使用後は焼却炉などで焼却できます。(ただし、地域ごとのごみ処理条例がありますので、廃棄する場所での自治体の指示に従い処理してください。)

■発熱剤 モーリアンヒートパック 40gセット

 火や電気を使用せずにいつでもどこでも水を注ぐだけで高温の蒸気が発生し、15~20分間持続して発生するその熱気でパック内の飲食物等を簡単に加熱調理できる画期的な発熱剤です。従来の生石灰ではなくアルミを成分とした用材を使用することで高温度98℃と安定しており、熱量及び高温での持続時間が飛躍的にアップされた商品です。食品以外にも、濡らしたタオルをジップ袋等の中に入れ、温めることで蒸しタオルとしての使用が可能です。(高温注意)


■4層!静音 防寒・防風アルミポンチョ

 アルミ蒸着ポリエチレンを使用したポンチョになります。台風時や避難所へ向かう際の急な雨等の対応や、避難所での防寒対策、避難所等での簡易トイレが万が一、完全個室になっていない場合の目隠しとしても・・・その用途は多岐に広がります。

ポンチョ着用時※上記防災グッズ以外に今回は、いざという時に欲しい「救急セット」をパッケージしております。ちょっとしたものを多種少量で用意するのは意外とめんどくさい!そんな声から救急の際に使える12種のアイテムを1つのポーチに入れてお届けいたします。

<救急セット内容>

 *ポーチ / *包帯 / *綿棒(10本) / *カット綿(6枚) / *ポリ袋(3枚) *三角巾 / *絆創膏 小(2枚) / *絆創膏 大(4枚) / *ケース付ミニハサミ *テープ / *ウェットティッシュ / *ホイッスル


コロナ禍になり、発生当初にプライベートの友人・知人から「マスクがない!」、「除菌ジェルがない!」などを良く耳にし、自分の保管していたマスクや除菌ジェルを郵送しました。自らも在宅ワークを行い、ミーティングをオンラインで行っても生地や洋服という“モノが媒介する”内容だとなかなか伝えることが難しく緊急事態宣言下での不自由な生活の中で、ふと2011年に起きた東日本大震災のことが頭をよぎりました。震災発生からちょうど100日目に仙台を訪問し、その惨状を目の当たりにし、避難所になった体育館を訪問し、被災者の話をお聞きした時に「自分に何ができるのか?」と考えた時のことを思い出しました。そして“避難所に行くことの大切さ”を痛感しました。なので、普段から非常時の備えを行っていない人々にかしこまらずに備えることの大切さを伝えたいと思いました。

東日本大震災発生からちょうど100日目に被災地を訪れ
壮絶な光景を目の当たりにしました

また、既存の災害用バッグは、「いかにも!」というものが多く、ファッション性に乏しいと感じました。あくまでも非常用バッグだと折角、購入しても物置や収納の奥深くに置かれたまま・・・になりがち。そこで、第一弾として災害用にも対応可能で、スタイリッシュなバックパックの製造を行いたいと思いました。オンタイム、オフタイムでもその収納力、重さを軽減するショルダーハーネスの素材とパターン、どんな服装にも合うブラックカラー、中雨程度をはじく撥水加工素材、都合よく災害用にもデイリーにも使用したくなり、着用する方の「カッコいい」を演出しできるように試行錯誤しました。

CAMPFIRE限定の割引価格でご提供しております。

★【限定5個!超早割】15%OFF バックパック1個
  25,200円(税・送料込み)《一般販売予定価格:29,700円(税・送料込み)》

★【限定10個!早割】10%OFF バックパック1個
  26,700円(税・送料込み)《一般販売予定価格:29,700円(税・送料込み)》

★【限定70個!】5%OFF バックパック1個
  28,200円(税・送料込み)《一般販売予定価格:29,700円(税・送料込み)》

★【限定5個!】5%OFF バックパック1個+防災グッズセット1式
  52,600円(税・送料込み)《一般販売予定価格:55,440円(税・送料込み)》

★【限定200個!ただただ応援したい!】ロゴ入り巾着(中)1個
  3,000円(税・送料込み)

★【限定100個!ただただ応援したい!】ロゴ入りランタン1個
  5,000円(税・送料込み)

★【限定100個!ただただ応援したい!】救急セット1式
  5,000円(税・送料込み)

主要素材:コットン(綿)100%
メインパック:縦/約50 cm × 横/約35 cm x × 幅/約18 cm = 約31L
カーゴポーチ:縦/約40 cm × 横/約30 cm × 幅/約5 cm = 約6L
スリップポケット:縦/約38 cm × 横/約30 cm
重量:810g
外部サイドポケット:縦/約20 cm × 横/約16 cm

弊社は繊維・ファッション業界でのイベントやモノづくりの企画・運営・サポート等を行っております。今までお世話になったファッションデザイナー、日本の素材産地メーカー、テキスタイルデザイナー、ファッションカメラマン等と共に、新しい分野で新しい価値が生まれるようなプロジェクトを展開し、プロジェクトとして製造する商品によってメンバーは入れ替わりますが、業界への恩返しができれば・・・と思っています。是非とも、応援いただけますようお願いいたします!

*本プロジェクトページに掲載している内容に変更がある場合は、発生した段階で、活動レポートなどで情報の共有を行ってまいります。

*本プロジェクトページに掲載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定であり、応援購入の性質上、配送遅延の恐れがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合は、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

*製品について、より肉眼に近い状態での撮影に心がけておりますが、皆さまがご閲覧いただいておりますPCやスマホ等の仕様により見え方が違ってしまう可能性がございます。 *使用感等に関する返品・返金はお受けできません。


<本プロジェクトに掲載しておりますパックバックについて>

*パックバックに撥水加工を施しておりますが、完全防水ではありません。
*パックバックに使用した素材に関して、公的試験機関にて検査はしておりますが、長時間濡れた状態での摩擦により他の衣類に色移りする場合がございますのでご注意ください。 *洗濯を推奨はしておりませんが、洗濯の際はネット使用の上、単独洗いしてください。
*洗濯で多少の色変化、縮みがございますのでご注意ください。
*タンブラー乾燥はお避けください。

<募集方式について>

◯リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容については
 リターン欄記載の通り
 ※リターン価格とは別にCAMPFIREのシステム利用料として
  支援金額1万円未満250円(税込)1万円以上2.5%(税込)
  が支援者様の負担となります。
 ※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので
  当社が受領するものではございません。
 ※手数料改定に関する詳細はこちら
  (https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/230679948
◯申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り
◯支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる。
◯本プロジェクトは、All-IN方式で実施します。
 目標金額に達成しない場合でも、計画の実行、リターンをお届けします。
 その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
◯引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。
 但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますので
 その際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者への
 メール等で連絡します。
◯ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
◯その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

※上記以外の事項に関しては、お取引の際に請求があれば遅延なく提示いたします。

  • 2023/08/07 20:39

    皆さまにご支援いただきましたリターン品を送るべく、段ボールを手配し、やっと届きました! バックパックを送ろうとすると引越し・発送段ボールになるんだぁ~と新鮮な気持ちになりました。(宅配便の段ボールだと余りにも大きすぎて、、、一旦購入しましたが、ボツにいたしました。)そして、発送用品も揃いました...

  • 2023/08/01 18:41

    この度は、無事にCAMPFIREプロジェクトを終えることができました。この場をお借りして御礼申し上げます。また、ご支援いただきました皆さまへは、重ねて御礼申し上げます。本プロジェクトを通して、様々なことを学びました。商品を対面ではなく文字と画像や映像でどのように伝えるのか?プロジェクトチームメ...

  • 2023/07/27 18:00

    本プロジェクトの公開も後3日。すでにご支援いただけた皆さまへはこの場をお借りして御礼申し上げます。皆さまへリターンをお送りすべく、バックパックの下げ札が完成しましたので、ご報告いたします。(数量が限定で少ないために、最後のフィニッシュは手作業で行いました!)先ほどはヤマト運輸の方とも打ち合わせ...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください