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子供達の新たな挑戦のために

2023年2月15日より、自転車によるNZ最速縦断に挑戦します。

約2000kmを4日+16時間30分以内に走りきれるか、過去最難関の挑戦になります。

スタート地点は南島最南端の街「ブラフ」、ゴールは北島最北端「レインガ岬」

最初の43時間30分で(一睡もせずに)南島ピクトン港まで920km走り、

北島を64時間で1080km走破する予定です。

要は中々にハードな挑戦なのです。


この挑戦を始めたきっかけ

大手IT企業を退社し「まだ見ぬ広い世界を見に行きたい」と、

5年前に、自転車で世界を走破する企画を思いつき、メーカーに自転車提供の打診を。

すると「これで世界記録を獲って性能の高さを証明してください!」

と予想だにしていなかった快諾を頂き、この挑戦は始まりました。


以降、日本縦断のギネス記録樹立から始まり、

昨年、3度目にしてアメリカ縦横断7282kmを31日間で完遂、ギネス記録を樹立しました。

地上波特集:https://youtu.be/Iy7Li71NtkE

※ゴールNY市庁舎にて帯同スタッフと


ただ、アメリカを走ってある疑問が生まれます。

「大きな壁を乗り越えても一向に満たされないのはなぜだろう。

 挑戦を通して、誰かの、新たな一歩を応援する。

 それがこのプロジェクトの本質であり自分の1番の欲求なのではないか」


このプロジェクトで挑戦したいこと

5年前、本当にやりたいことがわからず毎日14時間寝ていた自分が、

「世界を見に行きたい」その想いだけでここまで走ってきて、

新たな夢である「挑戦の連鎖」が生まれないか、NZに挑みます。

この挑戦を知って頂いたあなたの新たなトライが生まれたらとても嬉しいです。

また、支援して頂いた支援金の80%を、胆振東部地震の被災地の子供達に、

また、道内の児童養護施設の子供達にランニングシューズを届ける費用に充てさせて頂きます。

当プロジェクトは厚真町等にも参画して頂き、責任を持ってランニングシューズを届けます。

子供達の新たな一歩が生まれるように、どんどん外の世界を走り回って、

見て、感じて、成長していってもらいたいと切に願っています。


資金の使い道・実施スケジュール

リターン原価や手数料を差し引いた利益のうち、

20%をNZ挑戦の費用に、80%を子供達へのランニングシューズ購入費用に、

充てさせて頂きます。


最後に

自分自身、人生を模索しながら、迷い、悩みながら、

誰かの応援が出来たらと、新たな挑戦に挑みます。

皆様の支援で、子供達の新たな挑戦に繋がることを切に願っています。

「すべての挑戦たちと、ともに前へ」



チャレンジャー 永関博紀

▼NZ挑戦中のFacebook生配信:https://www.facebook.com/hiroki.nagaseki/

※NZは場所によって電波状況が悪く、配信できないエリアもあります


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください