プロジェクトをご覧いただいてありがとうございます。

京都でパーソナルトレーニングジムのトレーナーをしておりますクニモトと申します。

私どものジムでは、マンツーマンでトレーニング、食事アドバイスをすることで

ダイエット、肉体改造など、お客様が満足される結果をサポートさせて頂いております。

 

私がパーソナルトレーナーになったきっかけ 

私はトレーニングジムを開設する以前、カイロプラクティックを仕事としておりました。

運動不足と過食が続くうちに、いつの間にか体脂肪がたっぷりついた体型になっていました。

昔スポーツをしてたけど引退してからメタボになってしまったという

よくありがちな体型でした。

こちらです↓

 気がついたらこんな身体になってた・・・・

 

でも、いつかは痩せないと・・・という思いもあり、一念発起し、学んできた栄養学の知識と

ウェイトトレーニングの知識を活かして、筋トレと食事の調整で有酸素運動をまったくせずに

体脂肪を減らすことができ、ダイエットに成功しました。

それがこちら↓

 

 

この経験をもとにダイエット、肉体改造をマンツーマンでサポートする

パーソナルトレーニングジムを開設し、今年で11年目を迎えます。

 

強烈に腹筋を鍛える方法を発見 

お客様をサポートするかたわら、自分もトレーニングするのですが、そんな日々の中で

腹筋をガツンと鍛える方法を発見します。器具を作ってみました。

すごくきついです。すごくきついのですが、このオリジナルの腹筋強化器具は、腹筋の

弱い女性から腹筋の強い男性まで使用できる対応範囲の広さも持ち合わせています。

腹筋をはじめ、背筋もインナーマッスルも体幹も、しっかり鍛えることができます。

 

オーソドックスな腹筋トレーニングのクランチやレッグレイズとオリジナル器具を用いた

腹筋トレーニング、体脂肪を減らす食事調整を続けた結果、腹筋は分厚く強くなりました。

現在の腹筋がこちら↓

 腹筋トレーニングはコアボードとレッグレイズの2種類のみ。

46歳になりますが、学生の時よりも今が最も腹筋が強く溝が深いです。

 

※これらの写真は携帯で自撮りをして切り抜いてアップにしているため画素が荒くなり

少し見にくく申し訳ないですが、私自身であり、イメージ画像をインターネットで

探し集めて利用したものではございません。

 

お客様にも腹筋に関して、私が考案したオリジナル器具(実用新案登録済み)を用いて

トレーニングを行っているのですが、効果抜群と好評をいただいており、お客様に「欲しい!」と

要望があった時にハンドメイドの腹筋強化器具を提供してきました。

 

腹筋を割りたい、引き締めたいと真剣に考えているけど、どうやったらいいのかわからない。

スポーツクラブでトレーニングしているけど腹筋が割れない、など、やる気はあるけど

やり方がわからないまま頑張っている人が沢山おられると思います。

 

そんな、やる気があって努力ができる方々に本当に腹筋を割る方法を知っていただきたい

広めたいと思い、今回はじめてプロジェクトを立ち上げました。

 

オリジナルの腹筋強化器具で腹筋を鍛え、食事の調整で体脂肪を減らし

割れた腹筋を実現し、習慣として続ければ、腹筋が割れた状態を維持できるのです。

 

 この腹筋を割る方法のメリット

●寝転がれる畳一畳ぐらいのスペースがあれば自宅でトレーニングできる。

●1日15分ほどの家トレでOK。

●生涯使える、ダイエット・腹筋トレーニングのマニュアル(知識)と

腹筋強化器具(万が一破損すれば何年たっていても送料のみで器具代は無料交換いたします)

 

 デメリット

筋トレをする努力が必要。食事もコントロールする必要がある。

 

ラクして腹筋を割りたい方には適していません。

(努力なしで腹筋を割ることはできませんが・・・)

 

 

 

どうやって腹筋を鍛えるのか?

 

2種類の腹筋トレーニングを組み合わせることで腹筋が発達する

 

 収縮させるトレーニング① クランチ

意識をしっかりと腹筋にもっていき

呼吸法を使う独自のやり方ですがすごく効果があります。

 

収縮させるトレーニング② レッグレイズ

最大に腹筋に効く形で呼吸も使いながらやると

腹筋全域にめちゃくちゃ効きます。

 

伸ばされるのを耐えることにより腹筋に強力な負荷を

かけることができる。腹筋がアウトしパンプするコアボードトレーニング

このボードを使ってトレーニングします。

コアボード(実用新案登録済み)

 

ボードに乗せる部位を変えることで負荷を調整することができる。

 

腹筋ローラーだと頭に圧力がかかりすぎて目から血が出そうになりますが

コアボードでの腹筋トレーニングは頭に圧力はかからず、肩の負担もありません。

腹筋ローラーは腕力でできてしまいますが、コアボードは腕力ではできません。

 

コアボードトレーニングの刺激とクランチやレッグレイズの刺激を組み合わせることで

腹筋が強烈に鍛えられます。

 

鍛えるだけでは腹筋を割ることはできない 

腹筋を鍛えまくっても、体脂肪が多いと腹筋は割れません。

体脂肪を減らす最良の方法は食事の内容と量を調整することです。

体脂肪を減らす食事調整をマニュアル冊子に説明しています。

食事はトレーニングと同じぐらい重要です。 

本当に腹筋を割る方法はひとつしかありません。

腹筋を鍛えて分厚くし、食事調整で体脂肪を減らすこと

ただ鍛えるだけでは腹筋は割れないし、ただ痩せるだけでも割れません。

痩せてる方はうっすらとは割れてる方もいらっしゃいます。

でも鍛え上げていないと腹筋に厚みがないため、くっきりと割れてこないのです。

逆に鍛えられて分厚い腹筋であっても体脂肪が多いと内臓脂肪に押され、皮下脂肪に覆われて

腹筋が割れた状態にはなりません。中で割れているだけです。

腹筋を鍛えて体脂肪を落とすことでしか腹筋を割ることはできないのです。

 

世の中には様々な腹筋が割れるとイメージさせるトレーニンググッズが数多く存在します。

つけるだけ、着るだけ、飲むだけ・・・ 

それで本当に腹筋が鍛え上げられて、体脂肪を減らすことができるのでしょうか? 

 

本当に腹筋を割る方法はひとつしかないのです。 

 

プロジェクトが成立すれば、今まで、今現在も私どものジムで説明している食事の内容を冊子にして

ハンドメイドで作っていた腹筋強化器具を工場で量産することができるので

真剣に腹筋を割りたいと考えている多くの方々にお届けしたいと考えています。

一生使える知識と腹筋強化器具で、腹筋が割れたワイルドボディーになりませんか!

  

 

 

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