yonigeの新曲をモチーフに、誰かの、特別な何者か、になりたい女子たちを描く!
いま注目される若手演劇人・山田佳奈(□字ック)×yonigeによる、
映画『夜、逃げる』制作支援プロジェクト
プロジェクトをご覧いただき、ありがとう御座います。
はじめまして。『夜、逃げる』脚本・監督を務めます山田佳奈です。
演劇をひたすら作ってきましたが、この度、映画に挑戦することとなりました。
わたしは、演劇は作り続けてまいりましたが、それでも、この企画に挑戦したい。そう強く、思いました。
わたしは、元々レコード会社で20代前半を過ごし、退社後、劇団を立ち上げました。
はじめての劇団公演は右も左もわからずに、何でわたしこんなことやってんだチクシ
ョー、と思うことばかりの連続だったことを今でもよく覚えています。何かを、自分
から発信して行うということは、本当に難しいことが多いです。それは今でも変わら
ずにそうです。
『夜、逃げる』という映画は、主人公の女子2人の葛藤が描かれています。
憧れていたことに手が届かない自分の現状に、腐ったような想いを抱える女子。誰か
を好きになって、それが届かず、ひたすらもがく女子。そんな彼女らが、再び、可能
性を信じる勇気を取り戻すお話です。
わたし自身、先日31歳になったばかりですが、今だに自分の可能性や誰かを好きに
なることで葛藤しています。でもこの、誰かを愛し、何かに挑戦したいともがくこと
、というのは、わたしたち人間にとって、永遠のテーマなのかもしれないな、とそん
なことを思うのです。(30歳になっても女子は女子なので、ここでは悪しからず。笑
)
yonigeの楽曲には、わたし、にとっての痛々しい感情や誰かへの強い想いが描かれて
います。「わたしには後悔なんてないんだ、変わってたまるか、このままでいい、と
にかく前に進まなくちゃ」、そんな気持ちで、何か悔しいことや悲しいことがあった
としても歯をかみしめてでも前を向いて進もうとする女子。その世界観は、わたし自
身が演劇で描く女子たちによく似ています。そこに強いシンパシーを感じ、今回映画
でご一緒したいとyonigeさんには自分でライブハウスに足を運んでオファーをいたし
ました。この作品には、yonigeの音楽が必要だと強く思ったからです。
そして、yonigeの新曲をお借りして、
その楽曲に想いを馳せた物語が『夜、逃げる』です。
だからわたしは、映画では素人なんだと自分に言い聞かせて、初心に戻り、新たな自
分の可能性を信じて映画を作ります。しかし、やるからには最高の作品でないと意味
がないと思います。だからこそ、自分の持ちうる技術や経験を精一杯に活用し、たく
さんの方が、映画館を出た後に、諦めていたことにもう一度挑戦する勇気やすがすが
しい気持ちを得られるような、そんな一瞬を作るために、映画を作りたいと考えてい
ます。
しかしながら、いち個人が、何のスポンサーも持たずに映画を撮るということは、か
なり限られた予算の中でやりくりしなければなりません。そして本当にお恥ずかしい
話、わたし自身が映画を作ることに慣れていないことも多く、それを補うためのスタ
ッフや機材など、やはり予算が必要になってきてしまうのが現状です。そしてお恥ず
かしい話、身近なスタッフのギャラも危ういのが正直なところです。
皆さまのお力を、わたしにお借し下さいましたら嬉しいです。
もう、これに関しては、土下座です。ほんとうに。
ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
脚本・監督 山田佳奈
今回クラウドファンディングを通して集まった支援金は、
MOOSIC LAB2016上映作品「夜、逃げる」の追加制作費・編集費・お手伝いスタッフへのギャラに使用させていただきたいと考えております。
現在予定されている予算では、残念なことに妥協しないといけない部分が出てくる可
能性も御座います。それを何とか乗り越え、クオリティ部分での妥協なく、キャスト
・スタッフ一同が自信を持って作品を皆様にお届けできるように、ご協力いただける
ことを願っております。
加奈子は舞台に立つためチケットノルマを払い、深夜の漫画喫茶でアルバイトに勤し
む、売れない女優。今までの人生、一度も注目を浴びたこともなく、学校のスクール
カーストでは上位でも下位でもなく、家族は当たり前に仲が良くて悲劇なんて無縁だ
し、男も皆無。平凡に生き抜いてきてしまった。「何か」になりたかった。誰かに憧
れられる何か。だから演劇をやっている。
こんなはずじゃなかったのに、わたしは何のために演劇をやっているのだろう。
そんな腐った思いを抱える加奈子の元へ、高校の同級生であり、自分の彼氏を横取り
したあの女、萌乃がバイト先に現れる。萌乃は元彼氏のことがいまだに忘れられない
。だが、その男は、萌乃の前の彼女とよりを戻したらしい。そのため萌乃は《嫌がら
せ》と称して、加奈子に協力を頼む。しかし加奈子はそれを断る。
実は、加奈子は過去に、萌乃に彼氏を横取りされたことがあるのだ。
誰かの何かになってみたいふたりの、過去も現状もぶっ飛ばす、「究極の嫌がらせ」
がはじまる――――。「どうにかなっちゃいたい」わたしと、あの子の、お話。
■加奈子役:菅原佳子
1985年生まれ。岩手県出身。出演作に、高橋泉監督『ダリー・マルサン』、今泉力哉
監督『nico』、二宮隆太郎監督『魅力の人間』、北川仁監督『ダムライフ』など。山
田佳奈作品では、初監督映画『ワールド・ワールド・ワールド』、舞台『退カヌコビ
ヌカエリミヌヌ』にも出演している。
■萌乃役:瀧内公美
1989年生まれ。富山県出身。大学4年時に地元で映画の撮影に携わったことをき
っかけに、現在の芸能事務所へ所属。芸能活動を始めて、わずか半年で映画「グレイ
トフルデッド」の主演に抜擢されると、2015年には「ソレダケ/that’s it」「BAR神風」と立て続けに映画に出演。
今年6月25日から公開の映画、白石和彌監督「日本で一番悪い奴ら」にも出演してい
る。
■君嶋役:松澤匠
1985年生まれ。埼玉県出身。2009年『蘇りの血』にて映画初出演、2011年にポツド
ール「おしまいのとき」で初舞台。大根仁監督『恋の渦』、松永大司監督『トイレの
ピエタ』、城山羊の会『効率の優先』など、映画・舞台とさまざまな作品に出演。
今年9月には、山下敦弘監督『オーバーフェンス』の公開が控えている。
■加藤役:山田ジェームス武
1990年生まれ。雑誌『men’s egg』でモデルデビュー。2013年には映画『新大久保物語』で俳優デビュー。現在はモデル・デザイナー・俳優として活躍中。代表作には、2015年公開の映画『セブンデイズ』で主演を務めたほか、2016年舞台『黒子のバスケ』高尾和成役で出演。その他、多数の映画・ドラマ・舞台に出演中。
■劇団員たち:□字ック
東京に拠点を置く劇団。閉塞的な人間関係の中で紡ぎだされる等身大の女性の本音を
深く迫る作品に、同年代の女性からの共感を得る。音楽と親和性も高く、過去に快速
東京、THEラブ人間、THE BOHEMIANS、HAPPY BIRTHDAY、平賀さち枝などさま
ざまなアーティストとコラボレーションを行う。また、演劇と音楽を融合させたリー
ディングバンドという新たなスタイルを確立し、音楽イベント「下北沢にて」などに
演劇団体として唯一出演を果たしている。
□字ック公式HP:http://www.roji649.com/
大阪寝屋川を拠点に活動しているyonige。
卓越されたメロディーセンスと胸を突き刺さるリリックが、業界内のみならず早耳リ
スナーの間でも話題騒然なガールズロックバンド。ボーカルの牛丸ありさは、オース
トラリアとのハーフの日本人。
初の全国流通盤ミニアルバム『Coming Spring』を、2015年8月にリリース。
yonige公式HP:http://www.yonige.net/
1985年生まれ。レコード会社勤務を経て、2010年に劇団□字ック旗揚げ。
デリバリーヘルスを舞台に人間の生への欲求や期待、絶望や喪失などを描いた作品「
タイトル、拒絶」では、サンモールスタジオの2013年最優秀演出賞を受賞し、さらに
「荒川、神キラーチューン」では演劇ポータルサイト「CoRich舞台芸術まつり
!2014」でグランプリ、2014年度サンモールスタジオ最優秀団体賞受賞。
今年6・7月には代表作品である「荒川、神キラーチューン」を豪華キャストにより東
京芸術劇場シアターウエストと穂の国とよはしプラットの2都市で再演が決定。
山田佳奈が描くのは、赤裸々なカミングアウトでもこじれた自意識でもない。人がオ
トナになる道ゆきでなくした何かへの、嵐のような後悔だ。彼女は「女」を武器にし
ない。女が女を描く時に得てして浴びせられる、思考停止の賞賛や批判から離れた所
で、気持ち悪くてえげつない、それゆえ哀しいオトナたちを描き続ける。だって補正
した自撮りセミヌードなんて中途半端だし、本当に大事なのは観ている人を裸にさせ
ることだって、彼女はきっと知っているから。
落雅季子(演劇評論家)
山田とは、彼女がテイチクで俺たち「怒髪天」の担当だった時からの付き合いだ。あ
る日突然「会社辞めて劇団立ち上げます。」と言い出した時は、正直、狂ったかと思
った(笑)音楽で食っていく厳しさを目の当たりにしてきたにも関わらず、それでも
やりたい、やるんだ!と突き進んでゆく姿勢。山田は「ロック」そのものだ!小さい
けど(笑)
増子直純(怒髪天/ミュージシャン)
私達には罪がある。それらのほとんどが普段の暮らしの中では見え辛くなっている。
だが、時々思い出したかのように太陽は大きな口を開け光を仰ぐ。その光はきっとあ
なたが恋に落ちているその人の瞳に映るだろう。その照り返しの中で罪は浮き彫りと
なり、あなたを離さない。電車で老婆に譲らなかった座席の柔らかさを思え。万引き
した駄菓子屋の経営状況を思え。なによりもなぜあの時、あの人に、あんな言葉をか
けてしまったのかを思い出せ。私達にいつまでも罪を背負わせてくれるロ字ックにど
うもありがとう。
金田康平(THEラブ人間/歌手)
もう二年前になる、Twitterで ロ字ックが気になり、初観劇した。花吹雪が舞う中、「
あたしはぁ、死なないんだから!!」。ヒロインの 自分を粗末にする生活、若さゆえ
の叫びだ。私はブワッと 吹き出す泣きをガマンしていたが、終演後「やまだです」と
近寄ってきた やまださんに 間髪入れずに、感極まって ハグっていた。はやりのチー
クの場所は的確、ふくら脛に2個心臓を持ってる。だから、バンバンやってくれるに違
いない!好きだ!やまださーーん!飲み友だけじゃイヤ!
美保純(女優)
『MOOSIC LAB』は2012年頃から始まった新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクトであり、それらをコンペ形式・対バン形式で上映する異色の映画祭です。(+招待作品や関連のライブイベントも多数)
また、東京での開催に留まらず、10カ所以上にのぼる地方上映や都内ムーブオーバー
上映や関連のライブイベントなども敢行。映画祭開催後も参加監督やアーティストの
次なるステージへの飛躍、進化を後押しし続ける新しいスタイルの映画祭です!
『いいにおいのする映画』や『おんなのこきらい』など話題作を輩出し、今泉力哉監
督や山戸結希監督、大森靖子、おとぎ話、Vampilliaなど注目の監督・アーティストが
過去参加しています。
MOOSIC LAB公式HP:http://www.moosic-lab.com/
タイトル:「夜、逃げる」(40分予定)
脚本・監督:山田佳奈
音楽:yonige
公開:2016年8月
※MOOSIC LAB2016、8月下旬からKsシネマにて上映予定
撮影/5月31、6月1.4.5.6(1日程は予備日)予定
上映/8月下旬~Ksシネマ「MOOSIC LAB2016」上映
※完成以降、各地映画祭へ出品予定
ご支援いただける金額に応じて、レアで豪華なリターンを盛りだくさんにご用意しております!!!
・山田佳奈 監督+菅原佳子&瀧内公美からのお礼メッセージ動画(URL)
支援者の皆さまに、女子3人が、感謝を伝えるための動画です。
・エンドロールにあなたのお名前をクレジット
映画のエンドロールに貴方のお名前をクレジットさせていただきます。
・「夜、逃げる」ホログラムポストカード
ここでしか手に入らない限定のポストカードです!しかもホログラム仕様!かっこい
い!
・「夜、逃げる」クラウドファウンディング限定yonige×□字ックコラボTシャツ
ここでしか手に入らない、クラウドファウンディング限定yonige×□字ックの限定Tシャツです!普段着にもなるけど、ちゃんと女の子のお尻部分に、yonigeと□字ックネームも入ってます!
↑↑クラウドファウンディング限定□字ック×yonigeデザイン!Tシャツにはこちらのイラストが掲載されます!
・「夜、逃げる」の撮影中メイキングDVD&写真セット
撮影中のメイキング映像と名場面のあのシーンを写真にしてお届け!(写真枚数10枚
程度を予定)
・「夜、逃げる」撮影脚本
・メイン出演者のサイン入り「夜、逃げる」撮影脚本
今回の映画『夜、逃げる』の撮影で使用したものと同じ台本をプレゼント!
さらに!大きな額を支援いただいた方には、そちらにメイン出演者がサインをお入れ
します!
・サイン入り□字ックグッズ(完売グッズや過去のフリーペーパーなど、現在入手困難なもの!)
過去に販売していたけれど完売してしまったものや、現在では手に入らないフリーペ
ーパー、DVDなどを一挙大放出!!しかも全部にサインをお入れします!!!
・山田佳奈 監督「ワールド・ワールド・ワールド」過去映像作品DVD(非売品)
山田佳奈の初監督作品のDVDを差し上げます。完全非売品になりますので貴重です。
・山田佳奈 監督「夜、逃げる」完成作品DVD
今回の作品、映画『夜、逃げる』の完成DVDを差し上げます。こちらもクラウドフ
ァウンディング特製仕様!!
・山田佳奈 監督から、感謝のお中元をお送りします(内容は購入者だけのお楽しみ
♡)
日頃の感謝をあなたに、でおなじみのお中元を、あなたにお届けいたします。内容は
お楽しみに!
・□字ック次回公演「荒川、神キラーチューン」リハーサル&バックステージにご招待(公演パンフレット付き)
山田佳奈 脚本・演出、舞台「荒川、神キラーチューン」のリハーサルにご招待いたし
ます!しかもバックステージ付きなので、楽屋の方までご案内♡これはレアですよ!!
※□字ック次回公演「荒川、神キラーチューン」リハーサル&バックステージは、6月29日午後 東京芸術劇場シアターウエストを予定しています。会場までの交通費は別途ご負担ください。
・希望した出演者のひとりから直筆のオリジナル暑中見舞いが届く
夏の時期に、あなたに感謝の暑中見舞いを、ご指名の出演者が手書きで届けます!
※暑中見舞いは出演者からひとりお選びいただけます。
↑↑出演者のひとりからオリジナルの暑中見舞いをお届け!(画像はイメージです)
・撮影した稽古場で、山田監督の一日ワークショップが受けられる&撮影参加をして
いる□字ック劇団員とワークショップ後に飲みに行ける
作品に出てくる演劇スタジオで、出演者たちと同じように演劇ワークショップが受け
られます。さらに、映画に参加している□字ックメンバーとお酒を飲みかわしませんか?
※ワークショップを行う稽古場までの交通費は別途ご負担ください。
※飲み会会場での飲食代は別途ご負担ください。
・山田佳奈があなたのオリジナル脚本を書いてプレゼントします(30分短編)
あなたが望む脚本を、山田佳奈が書き下ろします。あなたの恋愛エピソードでも創作
でも何でも構いません。しかも書き下ろしたものは、いかように使っていただいても
OKです!
※オリジナル脚本に関しては、事前に脚本打ち合わせをさせていただきます。
プロジェクトの概要をご覧いただきまして、誠にありがとう御座います。
最高の作品をつくるため、皆様のお力をお貸しいただけましたら嬉しいです。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします!!!
最新の活動報告
もっと見る目標額達成!!残りわずか!
2016/06/17 10:48みなさまこんにちは! なんと、なんと、本日深夜に、 目標額を達成することができました!!! パトロンの皆さま誠にありがとうございます!! みなさまの温かいご支援・応援あってこそのプロジェクト成功です! キャスト・スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです!!!! パトロンのみなさま、 リターンにつきましてプロジェクト終了し次第ご連絡いたしますので、 もう少々お待ちください。 プロジェクトは今日の日が変わるまであと少し続きます。 引き続き、ご支援お考えいただけると嬉しいです。 さらなるご支援をお待ちしております! もっと見る
あと5日!
2016/06/13 18:35みなさまこんにちは! このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます! プロジェクトの終了が着々と迫ってきております。 公式ツイッターでは、 セリフのちょい出し!に加えて ちょい出し映像が公開されています!! URL:http://www.youtube.com/watch?v=KOlR8lN0JBU&sns=tw カラオケのあのシーンをすこーしのぞき見していただけますので、 まだご支援を迷っていらっしゃる方は 世界観をご覧になっていただいて興味を持っていただければ嬉しいです! さて、あと5日! みなさま、プロジェクト成功のため、お助け下さいませ! ご支援お待ちしております!! (↑カラオケでの撮影最終日!!) もっと見る
あと6日!!
2016/06/12 21:33みなさんこんばんは! いつもこのページをご覧いただきありがとうございます! さてこのプロジェクトもあと6日で終了となりました! ただいま88パーセントを達成中。 みなさまのご支援が積もり積もってここまできました。 本当にありがとうございます! あと少し、あと少しです!! プロジェクトを成功させて、映画をよりよりものにしたい、 そのためにはみなさまの温かいご支援が不可欠です。 どうかお助け下さいませ!!! あなたのご支援、お待ちしております! (先日の撮影にて、カットの確認中!!↑) なお、ご質問いただいたので、こちらにもお知らせいたします。 エンドロールに記載するお名前は後ほど皆さまにご希望をお聞きしますので、 本名やアカウント名、あだ名など自由に決めて頂けます。 自分の名前が映画のエンドロールに載るという、めったにない経験ですので、 こちらも楽しみにご支援頂ければ幸いです! ご支援くださった方は、お名前をどう記載するかご希望を伺いますのでもう少々お待ちください もっと見る
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