「東大カレー&天才の素」を食べるべき理由
\ やりたいことに集中できる! /

「何食べようかな?」その悩み、本当に必要ですか?

東大生のキッチンは、何を食べようか毎日考えることが面倒で、その時間がもったいないと感じているあなたを応援します。5つ星ホテルの元シェフと共同開発した「東大カレー&天才の素」は、既存の完全栄養食の概念を覆す、栄養の「量」と「バランス」の双方を兼ね備えた完全栄養カレーです。東大カレー&天才の素を食べることで得られる効果は、いま目の前のことに集中したいあなたにピッタリ!

 ① 毎日の食事を選ぶエネルギーを節約できる!

 ② おいしく、必要な26種類の栄養素がバランスよく摂れる!

 ③ 時間効率が最大化するので、目の前の仕事や勉強に集中できる!

「東大カレー&天才の素」で、食事選びの時間と、何を食べるか考える脳の負荷から解放されませんか?

食べるべき理由① 「東大カレー&天才の素」は完全栄養食!しかも2食分の栄養価!

東大生のキッチンは、半年に及ぶ開発期間のなかでシェフと栄養学の専門家の力を借り、食材と調理法を1から見直しました。更に、足りない栄養素は、サプリメントで補えばいい!という逆転の発想から、「東大カレー」だけでは不足してしまう栄養素を補うために、独自配合のサプリメント「天才の素」を開発しました。その結果、1回の食事で、1日に必要な栄養価の3分の2、つまり2食分の栄養価が摂取できる超高パフォーマンスな完全栄養食が完成しました!

食べるべき理由② 5つ星ホテル出身のシェフによる手作り!

進化した東大カレーは、5つ星ホテルのフレンチレストランで10年以上の経験を積んだシェフが、食材選びからこだわって調理しています。一つ一つ手間を惜しまず手作りしているからこそ、安心でき毎日食べても飽きがこない味わいに仕上がりました。シェフの手作りだからこそ、食材ごとにフレンチの技法がふんだんに使われています。

食べるべき理由③ 大満足の食べ応え

しっかりと食べ応えのある挽肉が食欲を満たします。さらに、カレーの絶対的な内容量が一般的なレストラン等で提供されている量よりもおよそ30%多いため、満腹感を感じて頂けるはずです。

これまで完全栄養食の課題として解決されてこなかった「美味しいけど腹持ちしない」や「量はあるがすぐ味に飽きてしまう」といった悩みを、東大カレー&天才の素は一挙に解決しました!

私たちについて:東大生のキッチンとは?

私たちは、日々の食事を考える時間が面倒で、「これだけ食べておけばOK」な食べ物が欲しいと思いから、東大カレーを開発しました。2021年にUber Eatsで販売を開始した当時は、飲食店経験ゼロからのスタートでした。試作を重ね、一つ一つ工夫を重ねていった結果、気付けばUber Eats売上の上位1%を記録していました。毎日多くの方にご注文頂いていたのですが、COVID19の影響もあり同年11月に東大生のキッチンは一時休止することにしました。

この度、Uber Eats時代からずっと考えていた「もっと完璧でこれだけ食べておけばOK」な東大カレーを作るため、クラウドファンディングという形で開発・制作資金を集める事にしました。資金は開発・製造に使います。

本プロジェクトはAll-in方式で実施。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

何卒宜しくお願い致します!

「東大カレー&天才の素」開発ストーリー
これだけ食べておけばOK、な食べ物がない!

勉強や仕事に集中したいときに、何を食べようか考える時間と脳の負荷を無駄に感じたことが、「東大カレー」開発のきっかけです。私たちは毎日、コンビニに行く時間をもったいないと感じつつもお腹が空くのでコンビニに足を運んでいます。陳列されている商品を見て「今日は何を食べようか」と考えるのですが、さまざまな商品があって何を食べようか悩み、時間が浪費されていると感じます。さらに、そこで浪費されているのは時間だけではなく、値段・味の気分・栄養バランスなど複雑な要素を組み合わせて1つの選択をするという、意思決定に割く脳のメモリです

巷の完全栄養食はどうか?

東大生のキッチンでは、市販されている完全栄養食を実際に食べて検証した結果、「これだけ食べておけばOK」な食べ物は存在しないという結論に至りました。

・固形のバーやサプリなど:食後の満足感が足りない、すぐにお腹が空いてしまう

・パンやスパゲッティなど:他の食材と一緒に料理することが前提となっていて、手間がかかる

・インスタントフードなど:バランスは整っているように見えるが、実は栄養価が足りていない

無いなら、自分たちで作るしかない!

そしてついに「完全栄養食」「美味しい」「毎日食べたくなる」というこれだけ食べてればOK!な東大カレーを開発することに成功しました!

「東大カレー&天才の素」は必要なエネルギーと栄養バランスが整った完全栄養食

シェフの工夫によりスパイスの効いた爽やかな香りのカレーがお肉たっぷりで野菜をふんだんに使ったカレーにも関わらずスッキリしていて癖になる毎日食べたくなるカレーになっています。


シェフの丁寧な仕事

シェフとの会話はフレンチの調理法がどんどん出てくるので少し難しいのですが、野菜の焼き方でも普通にサッと焼いたものとシェフがフレンチの技術を使って丁寧に焼くのでは美味しさが全く違うことを知りました。

東大カレーはシェフがこだわりの調理法で丁寧に手作りされています。

シェフのこだわり 〜ひき肉に焼き色をつける?〜

「メイラード反応で旨味と香りの豊かさを出すためにひき肉を少し焦がす」とシェフが当たり前のように言っていたのですが、どうやってやるかわかりますか?

この動画のようにハンバーグを作って焼くというのが正解でした。このひと手間をすることで本当に香ばしい香りやひき肉の味をしっかり感じられるようになりました。

栄養バランスを整える「天才の素」を開発

「美味しい」「毎日食べたい」はクリアできたのですがどうしても難しかったのが栄養バランスでした…

その結果、栄養バランスと栄養価の両方が揃っているカレーの開発に成功しました。しかし、料理と栄養学のプロフェッショナルの力をもってしても、どうしても不足してしまう栄養素がありました。例えば、ビタミンDはサンマなどの魚類に多く含まれており、ヨウ素は昆布など海産物に多く含まれます。しかし、これらの食材は牛肉ベースのカレーにはどうしても合いません…。

なんとか東大カレーだけで完璧な完全栄養食にしたかったので食材だけで考えていたのですがなかなか完成せず、様々考えた結果東大カレーを完璧な完全栄養食にするためだけのサプリメントを開発することにしました。

そしてついにサプリメントメーカー様の協力を得て完璧な完全栄養食を開発することができました。

当初はカレーに混ぜて販売しようかと思ったのですが粉状のサプリメントをカレーに溶かすという行為が実験のようで楽しかったので皆様にも楽しんで頂けるようにあえて別に添付させて頂くことにしました!

しかしまた問題が…

それは最低ロットが3750食分…!!

これはもう皆様のお力をお借りするしかないと思い、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました!

「天才の素」が完成する前までは美味しさはもちろん、栄養バランスもほとんど完璧に近いカレーになっていたのである程度満足していました。ですが「天才の素」が入ることで1食食べるだけで1日に必要な栄養素の3分の2を摂取することができる。

栄養価だけでみれば1日2食でいいので1食分選ぶ時間も脳の負荷もかからず、更には食べるという行為に使う時間も集中したいことに使うことができるようになります。

また、健康の面からみても完璧に栄養バランスのとれたカレーなので毎日食べればどんどん栄養バランスが整っていくのでパフォーマンス向上が期待できます。

「天才の素」を付けた東大カレーは私達だけでなく、同じように勉強や仕事に集中したい皆様の食事に関する時間と脳の負荷から解放してくれると信じています。

東大カレーを完璧なものにするサプリメント「天才の素」の作成に是非お力をお貸し下さい!

まとめ

・5つ星ホテル出身のシェフが手作りするホテルグレードの美味しさ

・毎日食べたくなるスパイス感

・1日に必要な栄養価の3分の2(2食分)を「東大カレー&天才の素」1食でバランスよく摂取することができる

・食べれば食べるほど栄養バランスが整っていく

まさに「これだけ食べていればOK」な完全栄養カレーです!

クラウドファンディングの超早期割で、食事に悩む時間を もっとクリエイティブなことに使いましょう!

東大生のキッチン プロフィール

笹谷拓

東京大学工学部電気電子工学科卒。開成高校出身。

在宅での仕事中、部屋に食料がなかったため昼食を食べないまま作業に集中。16時頃に渋々コンビニに買いに行くという経験から、何を食べるか考えることに時間は使いたくないと強く思うようになる。しかし、いざ何を食べようか選ぶとなると栄養バランスも気になるので「これだけ食べておけばOK!」な食べ物が欲しい!と感じ元祖東大カレーを開発。Uber Eatsでの販売時から、正確に栄養価を計算した完全栄養食カレーを作りたいという願望があり、ついに天才の素を付けた東大カレーを開発。

本当に欲しかった「これだけ食べておけばOK!」なカレーを作ることに成功した。


須田隆太朗

東京大学工学部計数工学科卒。広尾学園高等学校出身。

高校在学中から、コンビニで食べ物を買う時には円対カロリーとしてのコストパフォーマンスを考える習慣がついていた。値札と裏面の栄養成分表示を見比べて、1円あたりのエネルギーが高いものを購入していた。その結果、いつも同じ菓子パンを食べることに。しかし、東大在学中に血糖値と健康の関係を学び、自分で血糖値を24時間×1ヶ月間計測する実験を通して、円対カロリーは短期的にはコスパが良く見えるが、長期的には身体に悪影響を及ぼすことを知り驚愕。

しかし、「価格」「満腹感」「栄養バランス」を全て満たす食品はほとんどなく、コンビニでの買い物を苦痛に感じるようになってしまった。そんな毎日から解放されるために「これだけ食べておけばOK!」な東大カレー&天才の素の開発に参画。


松下直広

2009年より11年間ホテル・ニューオータニで勤務。Appranti(見習い)から始め、Boucher(肉・魚の下処理)、Expéditeur(オーダーコントロール、料理の仕上げ)、Saucie(ソース)、Poissonnier(魚料理全般)、Rôtisseri(肉料理全般)、Entremetier(前菜、スープ、パスタなど)、Brace(炭火焼き)など多岐に渡るポジションを経験したのち、ChefdePartie(部門シェフ)を担当。


資金の使い道について 

ご支援いただきました資金は東大カレーと天才の素の制作費用として活用させて頂きます。


今後のスケジュール

2023年4月 クラウドファンディング終了

同年4月クラウドファンディング終了後、順次リターン発送


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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