はじめに・ご挨拶
★★★苫小牧にライダーハウスを開業したい!★★★

初めまして。有限会社バイクステーション(埼玉県さいたま市)代表の関谷勝義と申します。

バイクが大好きで北海道を何度もツーリングしているうちに、自分でもライダーハウスを作りたい!という気持ちが芽生え、今回のプロジェクトを立ち上げる事にしました。

このプロジェクトで実現したいこと

ライダーハウス開業の為に、苫小牧にある古い一軒家を購入しましたが、そのままでは開業出来ない程、想像以上に老朽化していました。

この老朽化した一軒家をライダーハウスとして使用できる状態までに修理・修繕し、北海道をツーリングするライダーさん達の安息の場を作りたいです。


プロジェクトをやろうと思った理由

私たちは以下の二つの理由から、苫小牧にライダーハウスを開業する決意をしました。

①年々ライダーハウスが閉鎖していく中、北海道ツーリングの魅力のひとつである「ライダーハウス文化」を衰退化させたくない。

②多くのライダーさん達の北海道ツーリングの玄関口となっている苫小牧西港と苫小牧東港の近くに休息できる拠点を作りたい。

今回その理想的な場所に物件を購入する事ができましたが、想像した以上に修理・修繕する箇所が多く、理想のライダーハウスを運営するには少々資金が足りなくなってしまいました。

そこで北海道を愛するライダーさんや理想に賛同して頂ける方々に、ご支援を仰ぎたいと思いプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動

苫小牧西港と苫小牧東港の中間地点に築48年の中古物件を購入しました。


ライダーハウス所在地



資金の使い道

・駐車場整備

・防犯カメラ・シャワールームの設置

・屋根・壁の修理

・各部屋・トイレ・キッチン・作業小屋の改修

・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ等の購入

・リターン費用の一部として利用

・CAMPFIRE手数料支払い


リターンについて

・感謝のメール

ホームページ上でのご支援者様一覧の掲載

 http://bikestation.co.jp/crowdfunding.html

 上記「クラウドファンディングご支援者様 感謝特設ページ」上において、2024年9月30日まで掲載させていただきます。

 文字のみ掲載(ロゴは不可)、ニックネーム可、掲載を希望されない場合はその旨をお知らせ下さい。

 一人の方から複数口ご支援いただいた場合でも、お名前の掲載は1名様分とさせていただきます。


ライダーハウス苫小牧の利用券(有効期限:2024年9月30日) 
 ご利用にはご予約が必要です。

 ご利用券をお持ちでも予約状況によってはご希望に添えない場合があります。予めご了承下さい。


・オリジナルステッカー (サイズ:縦42.3㎜×横86.4㎜)

 デザインや色は変更になる場合があります。


実施スケジュール

2023年3月 クラウドファンディング開始

2023年4月 改修開始

2023年6月 クラウドファンディング終了

2023年6月 改修完了予定


最後に

 北海道に来たなら、まずはライダーハウス苫小牧へ、となるような、皆様の北海道ツーリングの拠点を作りたいと考えています。そして出来るならば、北海道ツーリングの最終日にも「こんなことがあったよ」などお話が出来れば嬉しいです。

もしご賛同頂ければご協力よろしくお願いいたします。

最後までご覧いただきありがとうございました。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください