初めまして。クリエーターチームのHardcore Ambienceです。
今回、Hardcore Ambience 3年の月日をかけ、ポエトリーリーディングを中心とした、谷川俊太郎+ダエン+ナカコーの作品に津田翔平(アートワーク)、益子樹(マスタリング)も参加するアートピースな作品を完成させました。
Hardcore Ambienceは、2017年にスタートしたクリエーターチームです。各方面で活躍するコンポーザーの " ナカコー " (LAMA、MUGAMICHILL 、exスーパーカー)と九州を中心に活躍するコンポーザー "duenn" が主宰し、アンビエントに特化した活動をしています。
このHardcore Ambienceの理念は、「アンビエントは決して難しい音楽ではなく、照明やオブジェのように、そこにある形となって日常空間に溶け込むような音楽であり、どこでも楽しめるもの、もっと身近に感じてほしい」という思いのもと立ち上げられており、今までも多くのアーティストの皆様や芸術家の皆様に賛同を得まして、ライブハウスだけにとどまらず、大学や美術館、博物館等でも活動をさせていただいています。
なお、私たちのチーム名『Hardcore Ambience』の名付けとロゴは宇川直宏さんに手掛けていただきました。
※ご挨拶に明記されています、『Hardcore Ambience』『Koji Nakamura(中村弘二)/ ナカコー』『duenn (ダエン)』 以外の作品名・会社名・アーティスト名はこのプロジェクト運営には無関係です。
【Hardcore Ambience メンバープロフィール】
<Koji Nakamura(中村弘二)/ ナカコー>
1995年地元青森にてバンド「スーパーカー」を結成し2005年解散。その後「iLL」として活動する。現在はバンド『LAMA』(フルカワミキ、田渕ひさ子、牛尾憲輔)や、ダークロックユニット『MUGAMICHILL』(ナスノミツル、中村達也、ナカコー)そして『Koji Nakamura』としてのソロ活動も継続している。コンポーザーとしては自身の活動の他にアニメ「エウレカセブンAO」や連続TVドラマ「潤一」・「WOWOWオリジナルドラマ アフロ田中」等のメインテーマと劇伴音楽も担当している。その他、CM曲やアート展、携帯端末の操作音などの楽曲制作、Eテレの子供番組や国民的アイドルの楽曲提供等活動は多岐にわたる。そして2017年よりduennともに、アンビエントに特化したプロジェクト『HARDCORE AMBIENCE』も主宰。ある場所や空間に寄り添える音楽を言及・指向したアンビエント音楽を映像やLIVEなどで提案・発表し多数の美術館や芸術家とコラボしている。
※上記に明記されています、『Koji Nakamura(中村弘二)/ ナカコー』『duenn (ダエン)』 以外の作品名・会社名・アーティスト名はこのプロジェクト運営には無関係です。
<duenn (ダエン)>
福岡在住。エレクトロニクス / コンポーザー。必要最小限の機材でミニマル的な作品を制作。ベルギーの実験音楽レーベルEntr‘acte、大阪のスローダウンRECORDを始めとする複数の国内外のレーベルより多数の作品をリリース。2017年よりMerzbow,Nyantoraと共にエクスペリメンタルユニット「3RENSA 」を結成。ナカコー とアンビエントイベント「Haradcore Ambience」共催。
※上記に明記されています、『duenn (ダエン)』 以外の作品名・会社名・アーティスト名は、このプロジェクト運営には無関係です。
今回の企画は『ポエトリーリーディングをアートピースとして皆様の手元にお届けすること』をコンセプトに、アンビエントとポエトリーリーディングという手法を多くの方に身近に感じていただくことを目標に、長くポエトリーリーディングを行なっておられる、谷川俊太郎さんと一緒に作品を作り上げました。
ポエトリーリーディング( poetry reading)とは、直接的には、詩人が自作の詩を読み上げる行為をさしますが
近年では、ライブハウスなどの会場で詩を朗読するパフォーマンスされることもあります。
今回は谷川俊太郎さんが2020年に執筆した詩『どこ?』を含む12作品にナカコーとduennがサウンドを融合させました。
ナカコーとduennのこだわり抜いたサウンドを益子樹(ROVO、DUB SQUAD)さんにマスタリングしていただき、ポエトリーリーディングとサウンドの彫刻のような音楽世界をお楽しみいただけます。
また、詩集とCDジャケットの表紙のアートワークには、現代アート作家の津田翔平さんの作品が使用されており、全部クラフト紙にシルク印刷をし、仕様にこだわった詩集とCD2枚の作品です。
この作品を是非お手にとっていただき、皆様が日々アートや音楽と触れ合う中で、大切1作品となれたら幸いです。
※上記に明記されています、『Hardcore Ambience』『Koji Nakamura(中村弘二)/ ナカコー』『duenn (ダエン)』 以外の作品名・会社名・アーティスト名はこのプロジェクト運営には無関係です。
本来は今まで通りの価値観で流通をおこなってもよい作品ですが、商品の形状にこだわると今の流通の仕組みですと売るたびに赤になってしまうのが現状です。
アーティストに負担をかけずにこだわった形状の商品をを制作するには、なんとかプラスマイナス0の状況に持っていきたいというの正直なところであり、尚且つ、CAMPFIREにはアート感度高いお客さまが存在することも、この場選んだ1つの理由です。
ありがとう。見事なパッケージで大満足です。
谷川俊太郎
谷川さんの詩に音楽をつけることは、とてつもなく
発見があり、とても勉強になりました。
朝昼夜、寒い日や暑い日、どんな時間にでも
合うように、どんな場所でもスッと入っていけるような
そんな作品になったと思います。
詩と音楽の魅力を感じて頂けたら幸いです。
中村弘二
谷川さんとの共同作業は、言葉と音が互いに呼応し合う以外が削ぎ落とされ、世の中の慌ただしい動きと別の時間が流れてるような、いつまでも浸っていたい世界でした。
もう戻らない時間と、これから進む時間の中で、今回の作品が、どのように響いていくかを見届けていきたいです。
ダエン
手っ取り早く感情に働きかけようとする「ファストな」事象が溢れるなかにあって、そうした過度に説明的かつ短絡的なものとは程遠い本作は、自身のうそいつわりのない心のありようと共鳴しさまざまな情景を浮かび上がらせる。ことばと電子回路が紡ぐ音の幸福な出会いが導く、上質な「画のない映画」とでも呼びたい作品である。
青野賢一(文筆家、選曲家)
詩の朗読とアンビエント・ミュージック、それぞれが作り出す時空間、それらが交差し、こすれ合い、ぶつかり合い、絡まり合い、浸食し合うことでひらいた世界の裂け目に向かって、波間の砂のように、意識がゆっくりと吸い込まれていく。そして、僕はまたここではないどこかを夢想する。
柳沢英輔(フィールド録音作家/音楽人類学者)
谷川さんの言葉は静かだけれど、飾らない。duennさんとナカコーさんの音楽にも近い温度感があると思う。傍目には無表情にみせて、心の底はとても豊かな表情をしている。
そんな3人の、詩とアンビエントミュージックのコラボレーションは、お互いがお互いの余白と溶け合って、奥に潜んでいる果てしない感情と景色を立ち上がらせる。そうして見えてくるものはやっぱりピュアで、時に力強く、聴いていると、どこか遠くの場所まで行って、自分の心に水やりをしているような感じがする。
塩塚モエカ(羊文学・ミュージシャン)
音と言葉の旅。
私はその中で、見上げる様に、半ば取り残される様に、居る。音の粒子が、まるで宇宙の様に広がって、私は詩と、言葉、1音1音がみせる景色の狭間、付箋をつけるように幾つも心と体を置いていた。
無数の煌めきと、拡張に、胸うたれる。
繰り返し向き合い、感化され続けるであろう、既に自分にとって大切な作品です。
崎山蒼志(ミュージシャン)
言葉のつぶと、音のつぶが、ゆらゆら溶けながら新しい孤独のテクスチャーを教えてくれる。その刺激は痛い。その刺激は気持ちいい。
シシヤマザキ(アーティスト)
文字という肉体を持って以来、詩は自由に、あらゆる人の心へ羽ばたいた。
世界中を旅した詩は、渡り鳥のように度々生みの親である詩人の声帯に帰り、原初の言葉の形に戻る。
発声の力強さと一定の距離をもってエレクトリックミュージックが響くが、ときに詩よりも早くムードを変え、温度や匂いすら含みながら言葉と絡まり、具体とも抽象ともつかない濃厚で柔らかな光景を描き出す。Disc.2のライブパフォーマンスの記録は、はじめて言葉の生まれる時に居合わせたような感動。発した声は一度きり、過去のある日の記録でありながら、普遍的な美しさを湛えている。
中山晃子(画家)
谷川俊太郎氏のサインを私は持っているそれはキャンバスの端切れにマジックで書かれている子供時代に何冊か持っていた「スヌーピー」のセリフはこの人が翻訳していて巻末に顔写真が出ていたがCDもつくっていたとは〈おれもやろうかな〉
横山裕一(漫画家)
ちょっと変わったオブジェを買い、どこに置こうかと家の中を彷徨う。
いろいろな場所に置いてみて、ここでもない、そこならばと、やってるうちに、家そのものについて、今まで気が付かなかった沢山のことに出逢ってしまう。そんなアルバム。
千房けん輔(エキソニモ)
※上記に明記されています、『Hardcore Ambience』『Koji Nakamura(中村弘二)/ ナカコー』『duenn (ダエン)』 以外の作品名・会社名・アーティスト名はこのプロジェクト運営には無関係です。
2017年 Hardcore Ambienceとしてのイベントを開始。
<過去イベント出演者>
谷川俊太郎、大野松雄、高橋悠治、黒田征太郎、Ken Ishii、沼澤尚、勝井祐二、Merzbow、金村修、小松浩子、Licaxxxx、 H.Takahashi、 牛尾憲輔、中山晃子、Go Hiyama、岡田拓郎、小松千倫 、猫町、食品まつり a.k.a foodman、テンテンコ、城一裕、Satomimagae、 monogs、山根星子、Taigen Kawabe(Bo Ningen)、能勢聖紅、KT、毛利悠子、AYANE SHINO、MUGAMICHILL 、松武秀樹、Radio ensembles Aiida、青野賢一、FUJI|||||||||||TA、Ken’ichi Itoi、Seiho、3RENSA、由良泰人、佐藤亜矢子、吉田志穂、chihei hatakeyama、celer、他多数(順不同)
2020年 YouTubeチャンネルを開設
映像制作は森山将人氏を中心としたチームで構成。
<過去参加出演者>
沼澤尚、勝井祐二、金村修、小松浩子、 H.Takahashi、 中山晃子、岡田拓郎、小松千倫、猫町、食品まつり a.k.a foodman、テンテンコ、城一裕、KT、Go Hiyama、Satomimagae、他多数(順不同)
2021年 ショートムービー 大野松雄 × 谷川俊太郎『聞いてきた音これから聞く音』発表
会場: 御茶ノ水RITTOR BASE
[第一夜]ゲスト: ROTH BART BARON(三船雅也)、君島大空司会: 國崎晋
[第二夜]ゲスト: 砂原良徳、LEO今井、司会: 國崎晋
2022年 世田谷美術館ミュージアム・コレクションⅢ 関連企画「ART / MUSIC わたしたちの創作は音楽とともにある」に寄せてHARDCORE AMBIENCE SETAGAYA PM 開催
会場:世田谷美術館・講堂
ゲスト:AYANE SHINO
2022年 サウンドデザインの歴史 オトのはじまりを紡ぐ展~大ハードコアアンビエンス~ イベント協力
会場:福岡市博物館
出演:手塚るみ子、大野松雄、KT、由良泰人
2022年 ショートムービー 大野松雄 × 谷川俊太郎『聞いてきた音これから聞く音』追加上映
会場:京都文化博物館 3Fフィルムシアター
ゲスト:大野松雄 、RUBYORLA(電子音楽家)、由良泰人
※その他、イベント主催、出演等も多数、現在も企画進行中
<今後の予定>
『Hardcore Ambience+AISO presentsホテルのライブmeets KAIKA 東京』と題し、2023年8月18日(金)に東京・浅草のアートストレージホテル『KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS』を会場に、GuruConnect (skillkills), Koji Nakamura, Go Hiyama, TARO NOHARA (a.k.a.やけのはら), 中尾憲太郎,の出演が決定しています。「聴くを研ぎ澄ます」をテーマに、KAIKA 東京ならではの音楽体験を演出します。
『Hardcore Ambience+AISO presents ホテルのライブ meets KAIKA 東京』
2023年8月18日(金) at KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS
OPEN 19:00 / START 19:30
ACT:
GuruConnect (skillkills)
Koji Nakamura
Go Hiyama
TARO NOHARA (a.k.a.やけのはら)
中尾憲太郎
※上記に明記されています、『Hardcore Ambience』『Koji Nakamura(中村弘二)/ ナカコー』『duenn (ダエン)』 以外の作品名・会社名・アーティスト名はこのプロジェクト運営には無関係です。
・レコーディング費
・ライブレコーデング費
・マスタリング費
・ジャケット製造費(型おこし・製版・印刷・製本)
・プレス費
・デザイン費
・CAMPFIRE手数料
・送料
・リターン物品製造費
※今作は商品として完成したものをお手元に届けるプロジェクトであり、すべての権利はMeltintoが留保します。このディスクおよび書籍の無断複製、公衆、演奏、放送、レンタル、送信可能化およびコピーは禁止されています。
(P) 2021 Meltinto / STEREO / Compact discs made in Taiwan. MANUFACTURED BY Meltinto. ALL RIGHTS RESERVED.UNAUTHORIZED DUPLICATION,PUBLIC,PERFORMANCE,BROADCASTING,RENTING, MAKING TRANSMITTABLE AND COPYING OF THIS DISC & THE BOOK PROHIBITED.
【お礼のメール】
Hardcore Ambienceより、心を込めたお礼のメールをお送りいたします。
こちらは、プロジェクトをただただ応援したいと仰せいただける方向けのリターンです。
上乗せ支援も大歓迎です。
¥1,000(消費税込み)
【複製サイン入りポストカード+『どこ?』】※CAMPFIRE限定
複製サイン入りのポストカード+『どこ?』(詩集+2CD)のセットです。
¥8,250(消費税・送料込み)
【複製サイン&詩入りオリジナルTシャツ+『どこ?』】※CAMPFIRE限定
複製サインと"どこ"の詩がデザインされたオリジナルTシャツ+『どこ?』(詩集+2CD)のセットです。
¥11,550(消費税・送料込み)
【複製サイン入りポストカード+複製サイン&詩入りオリジナルTシャツ+『どこ?』+コンプリート特典:谷川俊太郎+ダエン+ナカコーによる直筆サイン色紙!!】※CAMPFIRE限定、先着順
複製サイン入りのポストカード+複製サインと"どこ"の詩がデザインされたオリジナルTシャツ+『どこ?』(詩集+2CD)の コンプリートセットには、特典として3人(谷川俊太郎、duenn 、ナカコー)の直筆サイン色紙(幅240mm×高さ270mm前後)をご提供します。先着50名様限定、なくなり次第終了となります。
¥12,100(消費税・送料込み)
※複数回に分けての支援も可能ですが、決済毎にシステム手数料(税込)がかかります。
※ご支援者のメールアドレスや住所不備によるリターンの未達については、ご対応できかねますので、あらかじめご注意ください。
※今作は商品を商品として完成したものをお手元に届けるプロジェクトであり、すべての権利はMeltintoが留保します。。このディスクおよび書籍の無断複製、公衆、演奏、放送、レンタル、送信可能化およびコピーは禁止されています。
(P) 2021 Meltinto / STEREO / Compact discs made in Taiwan. MANUFACTURED BY Meltinto. ALL RIGHTS RESERVED.UNAUTHORIZED DUPLICATION,PUBLIC,PERFORMANCE,BROADCASTING,RENTING, MAKING TRANSMITTABLE AND COPYING OF THIS DISC & THE BOOK PROHIBITED.
・2023年6月下旬募集開始
・2023年8月31日募集締め切り
・2023年9月15日頃から順次発送開始
※スケジュールは、やむ得ず変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
Hardecoore Ambienceでは、これからも多くのアーティストの皆様とともにアンビエントミュージックをこれからも、今まで以上に楽しんでもらえるように作品で表現してまいります。スタートして約5年この活動は退化することはなくどんどん活躍の場を広めています。このメンバーがかかわり1つのアート作品を仕上げたこの1枚は、今後アートピースとして大切な1作品となるいことでしょう。
音楽はアート!この活動に是非皆様の支援をお待ちしています。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る発送について
2023/09/27 13:15こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
ありがとうございます!目標金額100%達成しました。
2023/08/06 21:59皆様ありがとうございます!!!!活動を支援してくださいましてありがとうございます。おかげ様で製造費をリクープすることができそうです。本当にありがとうございます。制作費リクープまで引き続きご支援及び拡散いただけましたら幸いです。作品を理解してくださり、感無量です。本当に感謝しております。HARDCORE AMBIENCE一同 もっと見る
ありがとうございます!初日で30%達成
2023/06/28 08:04この度は、ご支援と情報の拡散ありがとうございます!おかげさまで初日で30%、現在49%の達成率です。皆様のコメント1つ1つが大変ありがたく、この作品の発表機会をいただけたことを感謝しております。ありがとうございます。 今回の企画は『ポエトリーリーディングをアートピースとして皆様の手元にお届けすること』をコンセプトに、アンビエントとポエトリーリーディングという手法を多くの方に身近に感じていただくことを目標に、長くポエトリーリーディングを行なっておられる、谷川俊太郎さんと一緒に作品を作り上げました。ポエトリーリーディング( poetry reading)とは、直接的には、詩人が自作の詩を読み上げる行為をさします。詩人の読み上げるリズム、ブレス全てがその作品への思いでありそれはとても心地よく耳に届きます。HardcoreAbienceでは、この作品のMVも発表しています。是非チェックしてください。2:22〜谷川さんの朗読をお楽しみいただけます。もしまだ、皆様へのお願いが通るようでしたら是非情報の拡散にご協力いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願いします。Hardcore Ambienceの活動は動画を通しても確認いただけます。是非ご参考にしてください。▼YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@hardcoreambience もっと見る
ご支援者の皆様、この度は本当にありがとうございました。 おかげさま151%、141人もの方にささえられクラウドファンディングを終了することが できました。本当に感無量です。また拡散していただいたり、応援コメントなどもいただいたりしたことにも感謝です。あとは無事に皆様のお手元へ商品をお届けさせていただきます。 今回の細い仕様のため、手作業も多く順次お届けとなります。ご了承いただけましたら幸いです。 最後に重ねて感謝申し上げます。
支援者の皆様、この度ご支援ありがとうございます。本日で受付が終了となりますが、ご支援がつづいていることに感謝です。ありがとうございます。谷川先生もご納得の仕上がりの作品。締め切り後、準備が整い次第順次発送させていただきます。9月中にお手元に届くように準備します。何卒よろしくお願いします。
支援者の皆様 この度は、ご支援ありがとうございます。 おかげさまで、60%超えたの達成率となりました。 この作品の 谷川さんの朗読のお声はとても安心感のあるすてきな声です。 穏やかな気持ちになると思います。お届けまでもう少しお待ちください。 また、大変不躾ではございますが、皆様にお手伝いいただけるのでしたら 拡散のご協力よろしくお願いします。