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「嘉納治五郎伝 柔の道」公式サイト公開中!
本作に関する様々な情報を掲載しています。今後も各種情報を追加していきます。ぜひ一度、ご覧ください!


講道館の監修と全日本柔道連盟の後援を受け、YouTubeで公開する、嘉納治五郎師範の伝記アニメーションは本作が日本初となります。日本初作品のエンドロールに名前を掲載できる権利が付いたリターンは必見!
ぜひ、この希少な機会に支援のご検討をお願いします。

本プロジェクトのリターン詳細(各コースの組み合わせ詳細)は、この本文欄の下部に掲載中の「リターン早見表1」「リターン早見表2」で簡単にご確認いただけます。

嘉納治五郎アニメ制作委員会の山口徹と申します。
現在は日本マスターズ柔道協会の理事として年齢を重ねた柔道家のための日本マスターズ柔道大会の運営や人生に彩りを加える「生涯柔道」の普及、支援活動を通して国内柔道の更なる発展に貢献できるように日々、努めております。
私達の取り組みと本プロジェクトにご理解・ご協力いただけますと幸いです。

柔道の魅力を伝える普及活動に役立て、日本国内の柔道人口を回復させたいと考えております。日本の柔道人口は直近20年の推移で約20万人から約12万人に減少しており、この減少傾向は小学生や中学生などの若年層で顕著です。柔道人口の減少は柔道環境の縮小や競技力の低下にもつながり、世界に誇る日本発祥の競技(日本の発明品)が国内で廃れることになります。一方で、日本のサッカー人口は直近20年で約220万人から約436万人に増加しています。この増加は小学生や中学生などの若年層で顕著と、柔道とは対照的な結果となっています。柔道人口の減少は単純に少子化だけが原因ではなく、今日において柔道の理念や本質が十分に伝わりきれていないことも関係していると思いました。

本作を通して柔道の魅力に気づき、柔道を体験してみたいと思う方々が増えていくことを切に願っております。


柔道の創始者「嘉納治五郎」の生涯を関係者の視点から描く伝記アニメを制作し、YouTube等で無償公開します。
本作はモーションコミックという漫画の絵に動きや音声を加える手法で制作します。


■事業体制

監修:公益財団法人講道館
原作:富沢義彦(脚本)/矢上裕(作画)
制作:株式会社サクセス
後援:公益財団法人全日本柔道連盟、日本マスターズ柔道協会

上記の配信を通して、以下の目標を達成したいと考えています。


嘉納治五郎アニメ制作委員会は、日本マスターズ柔道協会の中でたびたび懸案事項となっていた「国内柔道人口の回復」を実現するために理事の山口徹が発起人となり、日本マスターズ柔道協会の現会長(吉成隆杜)が社長を務める株式会社サクセス内に設置されたプロジェクトチームです。
本作は、嘉納治五郎師範の業績を正しく後世に残し、教育に役立てる側面もあるため、柔道の総本山である公益財団法人講道館に監修を依頼し、文献や史料に基づいてシナリオを練り上げてきました。
現在は、このシナリオをベースに作画、アニメ化を進めております。

■目標金額について

本プロジェクトの総予算は最終的に4000万円程度になる見込みです。
しかしながら、クラウドファンディングでそこまでの支援を集めることは非常に困難だと認識しております。そこで、まずは最初のゴールとして500万円を目指します。期間中にこの目標を達成できた場合にはネクストゴールを設定し、支援者様に還元できる施策を検討してまいります。


■支援金の用途

皆様からいただく支援金は以下の目的で使用します。
・原作漫画の制作(シナリオ制作・漫画制作)
・上記漫画を元にしたアニメの制作
・音声収録/BGM制作
・海外向けの字幕制作(多言語展開予定)
・プロモーション(公式HPの制作・更新・管理)
・クラウドファンディングのリターン制作・発送
・クラウドファンディング手数料の支払い


■プロジェクト予算を上回るご支援があった場合

柔道の普及につながる活動資金に充てさせていただきます。また、本格的なアニメ化を実現するための準備費用に充てることも検討しています。


以下のアイテム・権利または、その組み合わせになります。(組み合わせ詳細は各コースをご確認ください。)
※リターンの仕様(寸法等)は製造都合により変更となる場合があります。
※各リターンの著作権はリターン提供後も製作者(起案者、作者、アニメ制作会社等)に帰属します。リターンの複製、転売、改変等の行為を禁止します。

■リターン詳細

・お礼メッセージメール(描き下ろしイラスト付き)
 ※イラストは画像データ(JPG、PNG、PDFのいずれか予定)で提供します。

・支援会員証カード ★
 ※素材:プラスチック/サイズ:約86×54mm

・『嘉納治五郎伝 柔の道』オリジナル壁紙(PC・スマホ用)
 ※形式:JPG/提供サイズ:1920×1080px、2778×1284px、2160×1920px、2048×2048pxの4点

・『嘉納治五郎伝 柔の道』アニメ台本PDF(全5章分)

・『嘉納治五郎伝 柔の道』原作シナリオ&ネーム&下絵PDF
 ※全5章分、各章制作過程のシナリオ、ネーム、下絵データ

・『嘉納治五郎伝 柔の道』アニメBlu-ray(限定生産) ★
 ※全5章分収録

・『嘉納治五郎伝 柔の道』オリジナルタオル
 ※素材:綿/カラー:1色/寸法:約80×34cm) ★

・作家サイン入り描き下ろしイラスト色紙複製(額装) ★
 ※色紙本体:約242×273mm/額縁:色紙が収まる形状を用意します。
 ※イラスト色紙複製はインクジェット印刷による複製、サインは富沢先生と矢上先生の直筆です。

・嘉納治五郎肖像水墨画複製(額装)(小) (大) ★
 ※肖像水墨画(小)本体:約210×297mm/額縁:肖像画が収まる形状を用意します。
 ※肖像水墨画(大)本体:約500×605mm/額縁:肖像画が収まる形状を用意します。
 ※肖像水墨画複製はジークレー印刷による複製、日本画家・西田壽夫氏の直筆サインと落款付き

・『嘉納治五郎伝 柔の道』アニメEDクレジット(小)(中)(大)(特) 
 ※アニメエンドロールにご希望の名前(ニックネーム等)を掲載します。
 ※その他詳細は下記ブロック<クレジット(名前掲載)のリターンについて>をご確認ください。

・『嘉納治五郎伝 柔の道』公式HPクレジット(小)(中)(大)(特)  
 ※公式HP(公式サイト)のスペシャルサンクスページにご希望の名前(ニックネーム等)を掲載します。
 ※その他詳細は下記ブロック<クレジット(名前掲載)のリターンについて>をご確認ください。


■リアルグッズ(★のリターン)の配送方法について

下記の手順で該当支援者様に該当リターンを送付します。
1.起案者がCAMPFIREを通じて支援者様のメールアドレスのみを取得します。
 ↓
2.起案者から支援者様のメールアドレス宛に発送事務局URL等をご案内します。
 ↓
3.支援者様が発送事務局HPにて、お届け先情報を入力すると、リターンが配送されます。

※発送事務局URLのご案内は、2024年5月~6月頃(リターン発送の直前期)に支援者様へ通知します。
※発送事務局は起案者が選定した、プライバシーマーク取得済みのキャンペーン事務局代行会社です。
※発送事務局が支援者様のお届け先情報を取得し、リターンの配送のみにその情報を使用します。
※上記手順にご了承いただけた方のみ、リアルグッズ付きコースをお求めください。

■クレジット(名前掲載)のリターンについて

・『嘉納治五郎伝 柔の道』アニメEDクレジット(小)(中)(大)(特)は、『嘉納治五郎伝 柔の道』アニメエンドロールにご希望の名前(ニックネーム等)を掲載できる権利です。
・ 『嘉納治五郎伝 柔の道』公式HPクレジット(小)(中)(大)(特)は、『嘉納治五郎伝 柔の道』公式HP(公式サイト)にご希望の名前(ニックネーム等)を掲載できる権利です。

・クレジット(小)はクレジット(小)専用枠にご希望の名前を掲載します。文字は小さめです。
・クレジット(中)はクレジット(中)専用枠にご希望の名前を掲載します。文字は中くらいです。
・クレジット(大)はクレジット(大)専用枠にご希望の名前を掲載します。文字は大きめです。
・クレジット(特)はクレジット(特)専用枠にご希望の名前を掲載します。文字はクレジット(大)より大きく、目立つようにします。

・ご希望の名前は日本語またはアルファベット、算用数字(01234・・・)で表記・表示可能なものに限ります。
・クレジット(小)(中)(大)(特)の同一ランク内の掲載順は、支援額が高い順とし、同額の場合は申込日時順となります。
・該当コースをお選びの方は、備考欄にご希望の名前の記載をお願いします。
・アニメEDクレジットと公式HPクレジットの掲載名を分けることはできません。
・複数のコースを選択されても各クレジットの名前掲載は各1か所までとなります。予めご了承ください。

▼注意事項
掲載する名前に記号・絵文字は使えません。ご希望の名前に記号・絵文字が含まれている場合は必要に応じて除外させていただきます。他の支援者様の掲載名と比べて過度に長い名前は変更していただきます。その他、公序良俗に反する文字列や誹謗中傷、起案者が不適切と判断した名前も掲載をお断りします。環境依存文字はご利用環境により正常に表示されない場合があります。予めご了承ください。


・2022年11月~2023年2月:企画検討・シナリオ制作
・2023年3月~2024年1月:原作漫画制作
・2023年7月~2024年春:アニメ制作
・2024年1月~2024年2月:CAMPFIREにてサポーター募集
・2024年上半期:アニメ配信予定
・2024年6月以降:リターン送付(準備完了次第)

順不同/敬称略

  • 当連盟では「長期育成指針」を策定し、諸施策を推進しております。この指針では、嘉納師範が仰った柔道の目的、即ち「勝負」「体育」「修心」を重視しています。これまで、ともすれば「勝負」に重点が置かれがちでしたが、「体育」「修心」にも十分に意を用いていこうという主旨です。その意味で今、嘉納師範のご生涯を改めて学び直すことは非常に意義のあることであり、それを受け止め易い形で提供するこのアニメーションは誠に時宜を得たものと考えております。是非皆さまもこのアニメーションを活用して学んで頂きたいと思います。

    ———山下泰裕(全日本柔道連盟 名誉会長)
  • 柔道界では、柔道人口の減少が喫緊の課題になっています。 本県でも確実に柔道人口(登録人数)が減少している。子供たちが最初に柔道に触れる県内各地にある柔道場・柔道クラブの減少は少ないが、入門する幼児・児童が減少傾向にあり、中高生の数も激減している。
    このような中、柔道普及のために嘉納治五郎師範の生涯を「嘉納治五郎伝 柔の道」としてアニメーションが制作・提供されることは、大変意義あるものと考えております。 このアニメーションを活用することが柔道人口減少の歯止めの一助になることを望んでいます。
    ———千葉県柔道連盟
  • 嘉納治五郎師範のアニメが制作されると聞いて、1日も早く見てみたいと思いました。このようなチャンスを与えてくれたプロジェクトに対し、全面的に応援します。

    ———チャールズ・ケント・ウィルソン
  • 数多くの武道及びスポーツから何故柔道を選択するべきなのか、柔道の価値を表すためにこのような取り組みは必須だと考えております。完成したアニメは全国の柔道教室だけでなく、柔道をはじめるきっかけになる場でも活用していただきたいです。応援しております。

    ———各務耕司(全日本柔道連盟 男子ジュニアヘッドコーチ)
  • 「柔道家は柔道を学ぼうとしない」
    私が柔道の本を出版したいと企画した際、担当者から言われた言葉です。事実、柔道関連の書籍は他の種目に比べると販売実績がかなり厳しい状況でした。かくいう私も、柔道の指導や技術に関しては日々研究はしているものの、柔道の歴史に関してはバージョンアップを怠っている現状があります。競技に傾倒してしまって、柔道全体を学んでいない典型です。お恥ずかしい限りです。今回、講道館監修のもと、株式会社サクセスが制作した柔道のアニメが2024年春にYouTubeで公開されるそうです。内容は以下のとおりです。
    第一章 勝海舟、治五郎を語る
     江戸幕府最後の将軍 徳川慶喜を訪ねた勝海舟が、若き日の治五郎について語る。
    第二章 六つの治五郎像
     講道館本館前に立っている治五郎像と同じ型のものが日本国内の6ヶ所に存在する。原型を手掛けた彫塑家 朝倉文夫が、柔道普及に奔走した治五郎について語る。
    第三章 三四郎の真実小説
     『姿三四郎』の作家 富田常雄が、柔道躍進のきっかけとなった警視庁武術大会を語る。
    第四章 東の国の柔術
     治五郎と同じ学校に勤めたラフカディオ・ハーン(後の小泉八雲)が、治五郎校長との思い出を語る。
    第五章 柔道世界に羽ばたく
     フランス柔道の父と称される川石酒造之助が、東京五輪招致に命を懸けたIOC委員の治五郎について語る。
    こちらは多言語化も予定されているとのこと。私もこのアニメを見てもう一度、柔道の歴史について学び直そうと思います。

    ———小室宏二(早稲田実業学校 教諭・柔道部監督)
  •  偉大な先生方に並んで推薦文を書かせて頂き恐縮です。アメリカシカゴにて子供たちを中心に柔道普及のお手伝いをしている石川慈と申します。アニメを拝見し『これは続編も含めて、是非海外の子供たちに見せたい!!』と強く感じました。
     意外に思われるかもしれませんが、海外の道場は全て嘉納治五郎先生の肖像画が中央に飾られているだけでなく、5歳の子供も柔道の創始者、柔道創立の年や場所などを最初に学びます。また競技柔道より、生涯スポーツとして人間教育に魅力を感じて携わっている方が多く、このアニメのように分かりやすく、柔道の歴史・精神を伝える媒体は非常に受け入れられやすく、かつ子供たちの教材としても秀逸だと思っております。
     今後続編や英語版も作って頂けると伺いました。微力ではありますが、このアニメを通じて柔道の魅力・本質を海外に広めるために尽力させて頂ければと存じます。最後に、このような素晴らしい作品作りに関わられた皆様に心から敬意を表させて頂き推薦文とさせて頂きます。ありがとうございました。

    ———石川慈(Global Kids Judo Network代表)
  •  日本文化が独自の進化をし、驚くべき大進化を遂げたのは鎖国政策をとった江戸時代である。やがて江戸幕府が倒れると、その独自進化したさまざまな文化が西洋に伝わり、彼の国の者たちを驚愕させた。有名なのは絵画における浮世絵である。ゴッホやクリムト、ルノワールら錚々たる画家たちが浮世絵に魅了され、その技術を模倣し吸収した。商業分野においても例えばルイ・ヴィトン製品のモノグラムには日本の家紋の影響が、ダミエ柄には日本の市松模様の影響があり、今もそのデザインが世界中の人たちに愛されている。これら日本文化の西洋への流入と拡散、影響はジャポニスムといわれる。
     じつはこのジャポニスムのなかでも最も衝撃的に迎えられたもののひとつが講道館柔道と古流柔術であった。とくに講道館において嘉納治五郎先生が多くの門弟を育て、そのなかでも荒くれといわれた者たちが道衣ひとつを抱えて海外へ雄飛した。「講道館の足」と日本でも古流に怖れられた様々な足技のテクニックで立ってられないほど投げつけられたレスラーやボクサーは、さらに寝技における絞技という西洋格闘家には発想すらできなかった相手を制御する技術に対処できず、恐れおののいた。また当時の講道館柔道にはまだ当て身(パンチやキック)の発想があって嘉納先生も何とか当て身を乱取りに取り入れようと考えていた。早大柔道部出身の前田光世の有名な言葉「拳闘は柔道の一部を使っているにすぎず所詮柔道の敵ではない」が残っている。多くのボクサーと各国で異種格闘技戦を戦った前田光世だからこその言葉である。
     それら講道館柔道の猛者たちが伝えた多くの技術は、その技術レベルの高さをもって彼の地に根付き、発展し、現在ではブラジリアン柔術やサンボ、MMA(総合格闘技)などのなかに遺伝子レベルで遺っている。そういう意味で、講道館柔道という流派が興ったことは、世界の格闘技史におけるビッグバンであった。そのビッグバンで世界中に柔道という驚異の格闘技術が広まって多くの土着格闘技に影響を与えた。
     嘉納治五郎先生はこれまで「日本柔道の父」と呼ばれていたが、実際のところ、上記のように世界の格闘技すべての父であるともいえるのである。嘉納先生が試みた古流柔術やレスリングなどの技術をまとめた「講道館柔道」という名の格闘技術の総括と研究と実践は、東京という極東の一都市でビッグバンを起こし、球形からなる地球全体にわずか数十年の間に広まっていったのだ。これほどのスピードで世界くまなく広がった日本文化はかつてより無かった。
     今回、その「世界の格闘技の父」といってもよい嘉納治五郎先生のアニメーションが制作されるという。様々な方たちが集結し、最高のものを世界へ発信していこうという考えも聞かせていただいた。ぜひ、成功されることを祈っている。

    ———増田俊也(作家)


嘉納治五郎アニメ制作委員会は国内柔道人口の回復と柔道の更なる普及を目指してアニメ『嘉納治五郎伝 柔の道』を制作し、全世界に向けて無償公開する準備を進めています。

多くの人々の関心を集め、本プロジェクトを成功させるため、事業趣旨にご賛同いただける皆様から広くご支援を賜りたいと考えております。何卒ご理解、ご協⼒をお願い申し上げます。

サポーターの皆様からいただいた支援金は全てプロジェクト経費(原作漫画制作、アニメ制作、音声収録、字幕制作、プロモーション等)に充てさせていただきます。
本プロジェクトの取り組みやクラウドファンディングページを拡散していただけるだけでも大変助かります。
ぜひ、皆様のお力添えをお願い申し上げます。 


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/04/26 14:38

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2024/03/01 12:54

    2月いっぱいをもちまして、嘉納治五郎アニメ制作プロジェクトのクラウドファンディングが終了となりました。目標金額には届きませんでしたが、最終日まで多くの方々にご支援いただけましたこと、厚く御礼申し上げます。直近では中日新聞や東京新聞でアニメ制作の記事が掲載され、このプロジェクトに対する認知が高ま...

  • 2024/02/09 19:08

    「嘉納治五郎伝 柔の道」公式サイトでは本作に関する情報や嘉納治五郎師範に関する情報を掲載しています。より多くの方々にご覧いただき、本作への理解を深めていただきたく、本文冒頭に公式サイトバナーを掲載しました。また、応援コメント欄には山下名誉会長の推薦文に加えて、新たにいただいたコメントを追加しました。

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