◎第一目標 達成!
   ネクストゴールを設定しました!

たくさんの皆様のご支援により、第一目標である最初のゴールを達成しました!
本当に、本当に、ありがとうございます。

このプロジェクトを通して、これまでの人生で巡り逢った方々と心が繋がって、深く温かい励ましの言葉やアレグリアへの想いを聴くことが出来て、万感の想いです。

ここから先は、期間内に 第二の目標、ネクストゴールを目指します。
うか最後の一日まで 走り続けさせてください

ネクストゴールは、300万円を目指します
ここまで辿りつけましたら、来年にかけて新しい講師を呼んで、活動の幅も広げていけます。

キーホルダー単体のリターンも在庫切れに備えて、数を追加いたしました。

皆様、引き続き、更なる応援・ご支援をお願い申し上げます!


[ はじめに・ご挨拶 ]

このプロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます。
藤村麻里と申します。
私は三重県松阪市で、国際文化を専門とするアカデミー『アレグリア』を2001年より営んでおりまして、
現在 22年が過ぎたところでございます。

(中央が私です)

国際文化を直に学んで頂くために、スペインとキューバからプロのダンスアーティストを
常勤講師として招へいし、フラメンコ・ベリーダンス・サルサ・レゲトンなどの〈舞踊部門〉と、
スペイン語・英語・韓国語・中国語などの〈語学部門〉を中心として、
様々な異文化学習ができる、独自のスタイルを持つ学校を運営してきました。

私はオーナーであり、スクールマネージャーであり、総務、労務、経理、広告宣伝、企画、営業、通訳、ビザの手続きまで、
教えること以外は 基本的にすべて一人で やっています。

この22年間で、舞踊部門には スペインから22名、キューバから8名のプロのアーティストを中長期で招へいし、
語学部門では、アメリカ合衆国・オーストラリア・カナダ・ペルー・韓国・中国の ネイティブの語学講師を採用しました。


” 日本にいながらにして、海外で学んでいるような 最高の環境を提供する ”

このコンセプトを胸に、日々奮闘して参りましたが、年内にも閉校の危機に面しており、
皆様のご支援を賜りたく、このプロジェクトを立ち上げました。


初代講師 Cristina Morales (Tito)より
閉校を考えるなんて悲しすぎます。
このプロジェクトを頑張って!!
私がついています!

[ このプロジェクトで実現したいこと ]

アレグリアを守り、存続させる」そして
「新たな時代に向けて準備をし、実行する余力を持つ」ことです。

Tamara Macias

『アレグリア』の良いところは、海外から講師を招へいして、全くの初心者から上級者まで みんな平等の条件で 外国人のプロに指導してもらえるところです。
レッスンの長さも 授業料も同じで、レベルによって差はありません。

それがアレグリアのポリシーで大きな魅力なのですが、その贅沢な環境をもっと広くアピールし、フルに活かせるように、新しいスタイルのサービスや企画を提供してみて、少しずつ生徒数を増やし戻すことが最も重要な課題です。

そのためには今の苦しい時期を持ち堪えながら、先に向けた準備期間が必要になってきます。

Santiago de Fuentes近年、自分の目や耳・五感で本物に触れた時の感動や経験の大切さを失いつつあるのも現実ですが、
そこに追い打ちをかけるようにコロナ禍とロシアのウクライナ侵攻まで起こり、入国制限と飛行航路の制限が重なり、


外国人講師の長期確保は困難を極め、講師不在でレッスンが出来ない期間が続き、アレグリアはたくさんの生徒を失いました。

そして更に燃油が高騰し航空券が高値になったいま、過去にない経営難に陥ってしまいました。

Maysabel Pintado5月以降のコースに向けて、スペインからフラメンコ講師のHugo Alvarez、キューバからダンス講師のLianet Nuñezを招へいする手続きを行いましたが、航空券の支払いや家賃が重くのしかかっています。

この先生たちが最後の先生になってしまわないように、コースの途中で閉校になってしまわないように、

このプロジェクトで最大の危機を乗り越え、年齢、性別、職業、経験に関係なく、都会に行かなくても 地方都市でも 
三重に アッと驚くような先生を呼び続け、人々を 学ぶ喜び、生きる喜びで満たす学校を続けられるように、
出来ることはすべてやろうと思っております。

Mailin Montes


[ プロジェクトをやろうと思った理由 ]

私が起業して『アレグリア』を立ち上げるまでには、私なりの歴史とドラマがありましたので、まずはそこからお話ししたいと思います。

三重県松阪市で生まれ育って、短大は名古屋まで通い、就職して結婚して東京に行き、そして1992年に当時の配偶者の転勤で私はスペインに同行し、バルセロナとマドリッドに在住する事となります。27歳 バルセロナ五輪の時です。

しかし2年後に 病気が見つかり、日本で手術、回復はしましたが 残念ながらその後は 離婚ということになりました。

何もかも失くしてしまった喪失感と絶望感でいっぱいでしたが、健康を取り戻して いつか自分の力でスペインへ行こう と、そして 過去の自分をすべて肯定しよう、と思い直し、短大時代に専攻していた英語と、海外在住経験を重視してくれるという、大手の英会話学校のスクールマネージャーとして約5年間働き、学校運営のノウハウを学ばせて頂きました。

カナダ人英会話講師 MikeとBrad

そして、運命は既に動いていました。

三重県志摩市にスペインをモチーフにしたテーマパークが誕生したのです。
それは遠く離れたスペインが向こうから私の目と鼻の先にやってきた!・・そんな感覚でした。

そこには大勢のスペイン人アーティストがいて、彼らと親しくなった私の親族に付いて行くうちに
あれよあれよという間に個人的に フラメンコのアーティストの方々家族ぐるみの親交を深めていくようになります。

 Miguel Rosendo と Lourdes Florido

英会話学校で働いて5年目に入り、私は自分で 自分流の語学学校を立ち上げよう と思うようになります。
英語だけでなく「スペインの国立の語学学校のように1つの建物に幾つもの教室があって 自分で選べる学校を作りたい」
と考えたからです。

その想いを 当時 とても親しくしていたフラメンコの歌い手のエミリオ・フロリドに話したところ、

「Mari, きみの学校にフラメンコも入れてみたらどうだい? ここに幾らでもアドバイスできる友達がいるじゃないか!」
と言ってくれたのです。

数年前に再会した時のエミリオ

これらの話の全てを たまたまの偶然だと考えるか?ですが、私には 必然だとしか思えませんでした。

初代の講師として名乗りをあげてくれたTito

私は「本当に 自分の仕事としてスペインに行ける日が来るかもしれない」と、フラメンコ教室も入れることを決心します。

フラメンコなら、ステージでも彼らの部屋でも、浴びるほど観たり聴いたりしていましたので、それもあって迷いはありませんでした。

そして2000年の暮れに会社を立ち上げ、2001年の春 35歳で 三重県松阪市に フラメンコ・スペイン語・英会話の『アレグリア』を開校しました!
アレグリアとはスペイン語で ≪喜び≫ という意味を表します。

それ以降、30名のアーティストを海外から中長期で招へい、語学教室も中国語・韓国語を増やし、舞踊部門にはベリーダンスなどバリエーションを増やし、段々と選択肢を増やしていって、北は名古屋から南は伊勢志摩から広い範囲で生徒さんが集まり、
三重県では貴重な国際文化の学校として定着していきます。

(スペイン人とキューバ人講師を2トップに)

講師の面接や衣装の買い付け、結婚式への出席など、お陰様で何度もスペインに行くことが叶いました。

ダンスブームが去ると生徒数は減りましたが、一人である強みと忍耐強い性格を活かして、コツコツと工夫をこらし、
熱心な生徒さんや優れた先生にも恵まれて 私も57歳 ここまで来ましたが・

Maria Jesus Garcia

この3年間は文字通り必死でコロナ禍に抗って、海外からの新規入国が閉ざされた期間は 既存の講師に可能な限りの期間契約を更新してもらって、何とかピンチをしのいで来ましたが、習い事のコロナ禍は 未だ明けていません。


戦争は続き、講師の確保は難しいまま、生徒数は戻らず、今年が最も厳しい状況となってしまいました。

助成金や補助金も申請し、経済的な手は色々と打ちましたが、このままでは、秋には閉校するしかありません。。


しかし『アレグリア』を必要としている 在校生の皆様、子育てやコロナが終わったら復帰しようと思ってみえる皆様、更に期末公演を楽しみにしている多くのOB・観客の皆様がいらっしゃいます。

また、このように 本格的な国際文化を民間レベルで提供しようという企業が倒れてしまっては、”素人は外国人のプロには教えてもらえない” ”地方都市では永遠に本物の芸術文化に触れることはできない”ということになってしまいます。


簡単にあきらめたら そこでお終わりです。
だから あきらめない出来ることは まだまだあります!


『アレグリア』を元の元気な姿に戻すには、繰り返しになりますが しっかり時間をとって 的確な企画を準備して宣伝することが重要になってきます。

そのためには、まずはどうしても 経済的に受けたダメージをカバーする必要があり、
皆様に全てをお話しして、ご支援をお願いするしかない、そう思うに至り、このプロジェクトをやろうと決心しました。

Begoña Castro


[ これまでの活動 ]

22年の間に、海外から30名を”芸術の指導者”として招へい、国内採用で14名の外国人講師を常時雇用し、
海外の舞踊芸術と外国語、異文化学習のレッスンを提供してきました。


レッスン以外の活動歴
資格試験の対策 留学のお手伝い 発表会・スタジオライブ・主催公演の開催
東日本大震災後の5月に被災地の避難所2か所をフラメンコ慰問 
県内・県外を問わず、介護老人保養施設へのダンス慰問を多数 
特別支援学校でのフラメンコ授業
神社でのダンス奉納 自治体の文化祭や季節行事への出演 企業の記念行事への出演
鳥羽のホテルにて1年間、週末のダンスショーを担当
博物館明治村の聖ザビエル天主堂にてフラメンコライブ 
野外民族博物館リトルワールドでのスペインフェア出演 など

※上記の団体・企業は、『アレグリア』のこれまでの活動報告のためだけの記載であり、本プロジェクトとの直接の関係はございません。

東日本大震災 被災地訪問

名古屋にてサンジョルディ祭に参加


[ 信頼するアーティスト・講師から応援の言葉 ]

このプロジェクトの立ち上げに際し、これまでに共に働いた海外アーティスト達から続々と励ましや応援の言葉を頂戴していますので、掲載していきます。

Javier Romero
『アレグリア』が閉まってしまうなんて言わないで、そんなの悲しいよ。
僕に出来ることは言って、写真でも必要な物は何でも使っていいからね。
アレグリアと生徒さんがこれからも長く続きますように。
最初に出会った時からずっとMariとみんなが大好きだよ!

     Maysabel Pintado
『アレグリア』で私の芸術を指導できたこと、素晴らしい振付をできたこと
同じ時間を分かち合う機会を得られて、私はいつも感謝してる。
私の全てのパワーを、Mariとアレグリアの皆さんに送るわ!!

Begoña Castro
Mari,貴女はきっと心配だろうけど、あらゆる可能性に挑戦する人だと思う。私も何かいいアイデアがあるか考えてみるし、『アレグリア』を救うために計画している事は教えてね。何をすべきか一緒に話し合いましょう!

Aurora Gonzalez
Mari,話してくれてありがとう、
もちろん全力で支持するわ。
きっとすべてうまく行く、新しいチェンジよ。
他の先生とも話したんだけど、私達はオンラインレッスンならすぐに協力できるからね!

Tamara Macias
私に関するものは何でも好きに使っていいから
何を手伝ってあげたらいいか、何が必要か言ってね

Juan Manuel Prieto
パンデミックからそんな状況になっているとは・・スペインから応援動画を送ってもいいし、いつか
僕がボランティアで日本に行ってもいいし、
何でも言ってくれたら全力で協力するよ

また、2019年に他界したキューバ人講師 Mailin Montesは、病を抱えながら、その最期の2か月前まで『アレグリア』で指導を続ける人生を選んだ事をここに付け加えさせていただきます。
Mailin

[ 資金の使い道 ]

ご支援いただいた資金は、下記の用途に大切に使わせて頂きます。

外国人講師招へいのための航空券購入費用(スペインからとキューバから)約60万円
学校家賃の一部(講師不在時):約100万円
招へいした講師のアパート(社宅)の家賃の一部(講師不在時):約25万円
リターンに必要なグッズ製作費・送料・映像編集費用:約15万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料

Elena de Romero


[ リターンについて ]

リターンに関しましては、シンプルで、組み合わせても支援できるように考えました。
各プランの詳細については、リターンのページにてご覧ください。

1. シンプル応援プラン  

お礼のメッセージ

2. 記念品プラン     

プロジェクト限定 アレグリア オリジナル・キーホルダー

3. 期末公演の動画プラン 

2023年10月8日に予定しているフラメンコ期末公演(発表会)の動画

4. 外国人講師の動画集プラン 

アレグリアの舞踊部門 過去の外国人講師の動画集

5. サポータープラン  (A)  

記念品プランと講師の動画プランをセットにしたプラン

6.   サポータープラン  (B) 

期末公演の動画プランと講師の動画プランをセットにしたプラン

7. スポンサーシッププラン 

アレグリアの芸術活動にご理解・ご賛同いただき、支えていただくプランです。

※2023年10月8日のフラメンコ期末公演が突発的な事由で中止になった場合は、代わりに2022年11月13日に上演されたAurora Gonzalez 振付のフラメンコ期末公演の動画をお送りします。予めご了承ください。

Aurora Gonzalez

8. フラメンコ衣装プラン

アレグリアで保管している、フラメンコ界のスーパースターからかつて購入したフラメンコ衣装を提供します。


 [ 実施スケジュール ]

2023年 
5月17日(水)   プロジェクト開始
6月30日(金) プロジェクト終了
7月から順次、リターンの発送
※3.の期末公演の動画プランと、6.のサポータープラン(B)だけは、フラメンコ期末公演の開催が10月8日ですので、10月末から11月末のリターンになります。
それ以外のプランは8月末までにリターンを発送し終わる予定です。

Jessica GomezChelo Lopez

[ 最後に皆様へ ]

『アレグリア』は私だけのものではなく、たくさんの生徒さんの人生の一部でもあり、ライフワークとして 健康や家庭の事情が許す限り、 生涯を通して学び・楽しむ、生き甲斐の場所 としてその役割を果たしてきました。

仕事でもなく、家庭でもない、本当に自分自身のための場所として、心から楽しめるものを 自分の意志で選んだもので
数えきれない人々が 魂を輝やかせて過ごしてきた学校 です。

経験したことのないような、非日常的な異文化に触れていただくため、『アレグリア』は毎年のように新しい講師を招へいして、たくさんの学びの選択肢を提供してきました、


私の役目は 外国人講師と生徒さんの懸け橋となる 縁の下の力持ち なのだと、
持てる時間と力を 全て注いで やってきたつもりです。

そのようにしてこそ初めて、22年間 生徒さんや先生にも助けられながら、三重で続けてこられたのだと思います。

Maday Valdes

このような学校を 独りでやっている人間は全国的にも珍しく、私はきっと変わり者なのかもしれません。

それでも、この変わり者を 応援してくれる方は、きっと全国にいらっしゃる と信じています。


唯一無二のこの学校を、『アレグリア』を守りたい、守ってほしい! 
という要望と励ましがある限り、頑張りたい。

これからも、人様の心の琴線に触れるような ≪喜び≫ を与えられる 最高の場所 を提供できますよう、
皆様のご支援を 何卒、お願い申し上げます。


『アレグリア』  藤村 麻里



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/08/17 21:54

    生徒さんが、ホームページを作ってくださいました!新規の生徒さん獲得のためにと、クラウドファンディングをきっかけに名乗りをあげてくださり、時間をかけて、すっきり見やすいホームページを手作りで作成してくださいました。本当にありがたい限りです。(涙)これから更に内容を充実させて素敵なホームページを一...

  • 2023/07/31 21:45

    10月8日(日)開催予定のフラメンコ期末公演のチラシが刷り上がってきました!チケット販売も明日の8月1日より開始いたします。2002年に初回のフラメンコ公演を開催してから、ホールでの期末公演「フラメンコ・フェスティバル」は、今回で22回目を迎えます!舞台スペースが広いため踊りのフォーメーション...

  • 2023/07/03 22:15

    国際文化アカデミー『アレグリア』支援プロジェクトは232名の皆様より 3,081,000円のご支援を賜り、6月30日にゴールのテープを切りました。キャンプファイヤー様への手数料やリターンの費用を引いても、当初の目標金額に届きました!このご支援により、年内閉校の危機は回避できましたので、皆様のご...

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