初めまして、大阪府堺市在住のバイク愛好家で、今回この提案する商品ブランド

【K'sera x (ケイセラックス:商標登録申請中)】です。

 この度は、私は勿論のこと全国でバイクや自転車でのツーリング・サイクリング・デリバリー業務をされておられる方々が日々お悩みの内容を解消する商品【スマホホルダー用・サンシェード】を考案・ご提案させて頂きますので、是非 内容をご確認・ご支援ご検討のほど宜しくお願い致します。 (※サンシェード部・パネルのみの発案です)

 今回の商品の考案・ご提案(支援依頼)により、バイクや自転車に乗ってスマートホンホルダーをご使用されておられる皆様に、【スマホの画面に直射日光が当たって光って見えない!】等での煩わしさの解消や、危険な場面からの回避を目的として考案いたしました。


◆下のリンク(動画)は取付けの一例です。 (※この企画の商品にスマホホルダーは含まれません)   他にも【走行中の動画】も数件投稿しておりますので是非ご覧のうえご確認ください!

https://www.instagram.com/reel/CrhGmT3OZfH/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

※取付けの詳細は同梱の取付説明書をご確認下さい。 又、ご利用になれないホルダーがありますのでトップ画面の注意事項画像を必ずご覧下さい。

◆上の画像は取付けの一例です。(※商品にスマホホルダーは含まれません)

 

 私は、バイクが好きでよくツーリング等にも出掛けているのですが、約2年前より副業として『フードデリバリー』もしております。 ツーリングをしている時も勿論なのですが、デリバリー業務をしているときなどは特に夏場の直射日光の強い季節などにはスマホホルダーにセットしているスマホの画面に直射日光が当たって光ってしまい、画面が全く見えない・見えずらいので走行中にスマホに顔を近づけて凝視することにより危険な場面に遭遇したことが何度もありました。 ある時、YouTube動画で同じようにフードデリバリーを副業でされている方が『自作のスマホホルダー用のサンシェード』を紹介されているのを観て『これは良いな!』と思い、(思いついたらすぐに行動しないと納得できない性格なもので)早速材料を買い揃え、自分なりに【あ~でもない、こ~でもない..】と試行錯誤を繰り返し、自分のなかではなんとか納得のいく試作品を作成し(といっても構造は至って簡易な商品ですが)、早速ホルダーに装着して使用してみると、(自己満足ですが)予想以上の遮光効果に一人でニヤニヤしてしまうような商品に仕上がりました。 その後、その試作品の改善点を見直して第2弾を作成して街中を走っていたところ、信号待ちをしている際に全く見知らぬバイカーが私の真横に寄ってきて、試作品のサンシェードを指さして【それ良いですね! コンパクトだし! それどこのメーカーですか!? 通販で買えるんですか!?】という質問を受け、また別の日にもまた違う人からも同じ質問を受け.. 【これだけ見知らぬ人がわざわざ声をかけて聞いてくるということは、やはりそれだけ他のバイカーも同じ支障(画面が見えない)に悩まされていて、何とか解消できる製品はないものか!?・どこかのメーカーが何とか解消できる製品を開発・販売してくれないものか!?と思っているんだな..】とボンヤリとした感覚でその時は思っていたのですが、すぐに【自画自賛ではないけれど、見知らぬ人がこの試作品を見て≪どこかで市販されている製品だと勘違いする≫ほど興味を示してくれたという事は、これはもしかして駄目もとで商品化に向けた取り組みをして実際に販売まで漕ぎつければ需要はあるかも! 困っている人達の支障(ストレス)を解消してあげれる・危険な場面に遭遇しないようにしてあげられるのでは!】と思い、まずは製品作成には欠かせない特許申請などの資料作成に取り掛かったというのが、今回の試作品を実際に商品化しようと思った経緯です。 (※2023年1月25日付けにて【一体化の商品】としての特許(意匠登録)は取得済み) ※正確には【スマホホルダーとサンシェードが一体化した製品としての意匠登録は取得済み】であり、今回実際に販売する製品は【※サンシェード部(左右のパネル)の部品としての販売】となる為、2023年4月末までに【部品】として新たに【意匠登録】を申請済みです。

◆『 スマートフォンホルダー 意匠登録証 : 登録第1735987号 』

 ※現在、数社の企業から既にスマホホルダー用のサンシェードは販売されておりますが、非常に小さい商品(これで遮光性があるのか!?)や、異常に大きいサイズで、装着すると計器類も確認しづらい・大き過ぎて周りの視線が気になる・重いので走行中の振動でサンシェード部分が頻繁に下がってきてしまうのが非常にストレス.. というような利用者(購入者)様からの指摘が多い点を考慮し、【別の商品として】ではなく【一体化させればいくつかの問題点を解消できるのでは】との視点から考え、私は【コンパクト】をコンセプトにこの製品を考案・作成しようと考えました。

◆下の画像は取付けの一例です。(※商品にスマホホルダーは含まれません)

≪セールスポイント≫

①【直射日光が当たってスマホの画面が見えない!】という煩わしさを解消!

② 直射日光を遮り、スマホが高温になることを防ぐ効果もあるので、熱暴走(高温になることによる誤作動)をある程度軽減できる。 (※完全に防げる保証はありません)

③ 場面によっては日陰状態になるため、消費電力の軽減にもつながる。

④『後付け式』(※超強力両面テープによる接着タイプ)ではあるが、取り付けが非常に簡単でコンパクト! (※但し、接着後24時間は使用は控えて下さい) 設置スペースを気にしくて良い♪ ハンドル周りもスッキリ! 計器類の視界を邪魔することもありません。

⑤ いま現在ご使用されているスマホホルダー(4つ爪固定タイプ)に、超強力両面テープで接着するだけの非常に簡単な取り付けで完了ですが、1度接着すると外すことが出来ないほど接着力があり、耐水テスト(接着した製品を24時間、水の中に完全に水没させた状態で放置)も勿論実施済みで、テスト後も全く外れることはありませんので、雨天下でも心配ありません。(※但し、接着・接着後の注意事項を厳守して頂かないと外れてしまう恐れがありますので充分ご注意下さい。 又、基本的に製品としての『スマホを守る防水性能』はありません。)

⑥ 側面には『ボタン操作用孔(スペース)』もありますので、当然ホルダーにセットしたままの状態で音量等を操作できます。(※携帯電話の種類によってはスペースが合わない場合もありますので予めご了承ください)

⑦ このサンシェード(パネル)の素材は【ASA】を使用しておりますので、厚み的には薄い製品ですが夏の炎天下でも熱で製品が変形するような事はございません。又、高速度や振動に対する耐久性もあります。

※後付け式で、『4つ爪固定タイプ』を対象に超強力両面テープで接着して使用する製品ですが、接着面に0.5㎜以上の凹凸のあるタイプや、接着面の湾曲が大きく接着面が狭い・接着スペースが確保できないホルダーをご使用されておられる方は、購入を控えて下さい。

※本製品の両側面部(翼の形状をした部分)は少し外側に広がって(湾曲して)おりますが、コレは『デザイン』であって製品の品質に問題がある(曲がってしまっている)ものではありませんので予めご了承ください。

◆下の画像は取付けの一例です。(※商品にスマホホルダーは含まれません)

 勿論、商品化して販売・利益を目的としてするのは否めませんが、【自分自身も含めて、現在スマホホルダーだけを使用していてる方々が困っていること・支障(ストレス)になっていること・支障によって危険な場面に遭遇(凝視による追突)しそうになったことなど】の体験から、それを回避できる・解決できる物を造って世に出すことによって、沢山の人達のストレスを解消し、快適に趣味(ツーリング・サイクリング)を楽しんで頂いたり、デリバリー業務もスムーズにできること、又 危険な場面を回避できる(交通事故減少の)ツールになってくれればと思い、自主販売・制作の活動を開始いたしました。


資金の使い道

 いざ商品化に向けて色々な資料を作成・準備して特許(意匠登録)申請のため弁理士に提出し、有難いことに本年2023年1月25日付けで【スマホホルダーとの一体化させた製品】としての特許(意匠登録)も認可を得ることができ、間を置かずに次はそのライセンスを企業に売り込んで【スマホホルダーと一体化させた商品の開発・作成依頼】を2月中旬に数社へ資料郵送にてお願いをしたのですが、どこからも良いお返事を頂くことは出来ませんでした。で、一度は数日間落ち込んでしまっていたのですが、何故か急に【だったら自分で作ってやる!】と考え、すぐに個人として作成するには何をどうすればという所から必死に調べ、商工会議所へ出向いて相談&説明を受け、(企業ではなく個人としての)製品の制作依頼を引き受けて頂けそうな企業に直接電話をして直談判し、弁理士へも再度『商標登録』の依頼をし、個人なので格安でHPを作成していただける企業を探して.. と、短期間で各企業様への資料を新たに作成し、打合せまでして頂き、どの企業様も『事情を理解していただいて格安にて作成までの費用をご提示』頂けている段階まで漕ぎつけました。(※3月末時点で) その為、かなりの資金調達をしており、その返済等に充当させて頂ければと思っております。   か、また違う商品の開発費用に充てさせて頂くかもしれません。


【作成にかかる費用の内訳について】 

① (※商標登録等については対象外と判断させて頂きます)

② 製品作成に掛かる費用 ・・・ 3Dデーター作成      ¥66,000 (税込)

                試作品   作成     ¥46,200 (税込)

                金型(本型)  作成    ¥2,750,000 (税込)

③ (※実際の製品作成費は勿論別途発生しますが対象外とします)

④ HP作成にかかる費用   ・・・ HP作成(簡易タイプ)   ¥286,000 (税込)  

⑤ 他、シェード部以外の付属品・ロゴシール・他梱包雑貨などの費用も敢えて掲載いたしません。

⑥ CAMPFIRE手数料


■上記のように雑費を除き【主とする初期費用:②・④】のみでも、『¥3,148,200』となります。

 (※詳細には、実際の販売開始までには『約:¥5,120,000(税込)』の費用が掛かります)


リターンについて

 ※リターンについては専用ページにてご確認ください。


実施スケジュール

≪3月≫ ◆『3/31(金)』に製品制作会社と本契約締結済み。

      ◆『3/31(金)』HP作成会社と本契約締結済み。

            ◆3月後半迄に、本製品(サンシェード部)以外の付属品及び梱包資材の選定・入手業者も選定済み。

≪4月≫  ◆4/3(月)より、先行してSNSにて情報の配信をスタート。

     ◆4/17(月)依頼商品の試作品が完成(納品)済み。  

             ◆仮のHPデーターは、4/20(木)に完成・引き渡し済み。

     ◆『4/24(月)』金型(本型)の本契約を実施。

     ◆自社のオフィシャルページ及び『Amazon』への掲載予定の為、専用のリンクも同時作成進行。

≪5月≫  ◆5月中旬までにはCAMPFIREへの掲載を予定。    

     ◆5月中旬までにAmazonへの掲載内容登録を完了。

     ◆HPの本版は、5月末までには完成予定。(※既にドメインは決定済み)

≪6月≫  ◆6月初旬:ブランド・ロゴシールの発注   

     ◆6月中旬:備品購入・準備。

     ◆6月中旬:金型(本型)の完成・製品生産稼働。

     ◆6月後半:製品の納品、梱包開始。

≪7月≫  ◆7月中旬を目途に販売を開始予定。(※メインは、Amazonでの販売。自社HPでも販売掲載)

     (※製品の納品時期が早くなれば、勿論販売開始日も前倒し予定)

    

★ 上記のような進行状況(予定も含む)により、7月初旬~中旬には販売を開始できる予定です。

★リターンに記載している表示価格は現時点での希望価格(予定)であり、販売を開始する際には若干販売価格が上がる予定ですので、この機会に是非ご支援(ご購入)をお願い致します。

★ 記載の必要はないかもしれませんが、スマホホルダーとの一体化した製品としての特許(意匠登録)の認可は頂いておりますが、今回は一体化ではなく『部品』としての販売になるので、新たに特許(意匠登録)申請を4月末に出願中です。 

★ 又、この製品のデザインに関してですが、両パネルの側面を平坦なラインでの作成を前提で考えていたのですが、既に類似の特許を取得している内容の一部分のみを『部品として販売』するのであれば、先に(私本人が)意匠登録を得ている製品とは形状を変更しなくてはいけないという点と、パネルタッチでの操作時の危険性を防ぐ為(角が有ると怪我をする恐れがある為)という理由のもと、いくつかの曲線での【鳥の翼】をイメージした形状となっております。 ※先にも記しておりますが、両側面は少し外側に広がっておりますが、コレは『デザイン』であり、製品の品質に問題があるものではありませんので予めご了承ください。


最後に

 今回ご提案させて頂く商品は、正直『期間を掛けて熟慮して』ではなく『突発的な思いつき!』から始まり、着手(自主販売を決断して何も知識もない状態から出発したのが2月末)してから本当に短期間で一人で必死に調べて各方面を駆けずりまわり、時には徹夜をしながら資料を作成し.. と、本来であれば【そんな短期間での思いつきで考えて作った商品なんか..】と思われても致し方ないとは思いますが、短期間であろうがなかろうが、実際に使用する物と同じ素材の商品を買い集め、実際に2年前には試作品を作成して現在も使用しており、特に遮光性についてなどは【携帯の操作時に邪魔にならないギリギリのパネルの長さを検証】したり、【実際に接続する部分(超強力両面テープ)の接着度の耐水性の検証(接続・接着した商品を丸1日、水の中に水没させての耐水性も検証して確認】する等の各検証も行っているので、シンプルかつ簡易な製品ですが自身をもっての製品・提案であると自負しております! ( ※Simpule is the best )

 又、確かに【スマホホルダーを使用していない方】や【バイクや自転車にホルダーは付けてるけど、たまに買い物にちょっと出かける・走るくらいだから】という方々には必要性の無い・価値の分かって頂けない商品かもしれませんが、ターゲットとさせていただいている方々に実際に使って頂ければ(形状には賛否両論あるとは思いますが)きっと【これは価格以上に価値がある!・マジでいいよコレは!】と言って頂ける商品だと信じております! 商品の作成を依頼している会社の担当者の方から聞いたところ【当社にもバイクでツーリングを趣味としている社員がいるのですが、その人がこの試作品を手にとってまじまじと見たあとに『俺はバイクに乗るから分かるけど..  コレが商品化したときには絶対に需要はあると思うよ。コレの価値(直射日光による支障&ストレスからの解消など)が分かる人、勿論俺も含めてだけど、コレが¥2,000以上したとしても買うと思うよ。』と言ってましたよ。残念ながら僕はバイクに乗らないので申し訳ありませんが、その価値は分かりませんが。】と伺った時には【やはりこの単純ではある製品の価値を分かって頂ける人がいるんだ!】と思い、その場で鳥肌が出たほど感激してしまいました。 (※まだ販売を開始していない内から浮かれている場合ではありませんが) 

 

 ◆価値を分かっていただける方が一人でもいる以上は、ご支援していただくことが叶わなかったとしても、借金をしてでも今回考案・ご提案させていただいている商品は絶対に販売を実現させます! (※既に借り入れをして実行しております)

 (※この企画を実施するにあたり、長時間掛けてダラダラと行動し、挙句にはヤル気を無くしてしまうのではなく、短期間で実現しようと決めて行動しているので、現在は正直収入を得る仕事がほとんどできていない状況ですので昨年早期退職した際の退職金を切り崩して実施に向けて取組んでおります。 現在、SNSでの情報の拡散も徹底して実行しております。(※他の打合せ・資料作成などをこなしながら、ほぼ毎日朝から夜中まで実施)


 確かに【単純な発想から生まれた単純な商品】ですが、全く安易に考えて作った商品などではなく、素人なりに真剣に考え、実際に作り・検証しては問題点を改善し..を繰り返して実際に販売できる状態にまで漕ぎつけました。こんな個人の無茶(一般市場より遥かに低予算)な依頼にご協力頂いた各企業様にも心から感謝しております。 ありがとうございます!

①特許意匠登録 久野特許事務所 様

②製品製造   株式会社・内外 様

③HP制作等  アートフレア株式会社 様


◆この商品の価値(画面が見えずらいというストレスの解消・危険な場面の回避など)を分かっていただける方には充分喜んでいただける商品であると思っておりまので、是非ともご支援頂けますよう皆様ご検討のほど、何卒宜しくお願い致します!



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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