エンタメ領域特化型クラファン
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はじめましての方、いつも応援をしていただいてる方も、こんにちは。伊藤直美です。
このプロジェクトページに興味を持って頂き、ありがとうございます。感謝致します。

私が10年以上にわたり、1万人以上セッションを行ってきた中、日本人だけが、自分に自信がない『自己否定』している人が多く、それが日本で自殺者や、うつ病や引きこもりで溢れている原因だと気づきました。

日本人が自己肯定感を持てるようになったら、古来より人々の奥に現存している【和の精神】が、世界の平和と人類を進化へと導く役割を果たすのだと私は考えています。

日本には、古来より脈々と続く大きな和を尊ぶ考え方があります。敗戦によって消された様に見えた大和心ですが、【お天道様が見ている】という価値基準は、今も変わらず日本人の心に深く刻まれた【約束】であります。

命の危機の迫る災害の中でも暴動や略奪も起こすことなく、共に助け合い、団結していました。また財布を落としても当たり前のように、戻ってくる。その姿に世界中が驚愕し、そんな日本精神にリスペクトを持ってくださり、東北の震災以降過去最高の外国人が日本に訪れ、コロナ後に行きたい国、日本が1位なのは、世界が【日本精神】を求めていると言っても過言ではないと思っています。

途切れてしまっている先人たちの尊く深遠なる愛を多くの現代の人たちに届け、それによって私たちの奥に確かに存在している日本精神を呼び起こしたい。そして日本から世界を平和な世界にしていくために、この特攻隊タイムスリップ映画【消せない約束】を作ることを決意しました。

本作は日本人の誇りを取り戻し、和の精神を世界に届ける作品になっています。

しかしながら、映画とゆうものは、費用が凄くかさみ、現在「沖縄宮古島」と「東京新宿」、「靖国神社」などで撮影は撮り切りましたが、私の貯金と老後資金をすべて使い切ってしまいました...(汗)

今後のプロモーションやCGなどの追加編集、映画祭出品費用などの資金が足りず、このままでは、多くの人へ届けることが出来ません。

そこで、日本から世界を平和にしたいと共感してくださる皆さまと一緒に、世界中の多くの人々にこの映画を届けたい!と思い今回クラウドファンディングにチャレンジさせていただく事になりました。

是非、このプロジェクトページをご覧頂き、ご支援や拡散をお願いできればと思います。

私の家は祖母と叔父は華道の家元、叔母は日本舞踊の師範、他の叔父も着物の構図師という日本文化が身近にある家系でした。私自身も、子どもの頃に日本舞踊や華道をたしなみました。

子供の頃から、「宇宙の真理」や、「宇宙の法則」に興味を持っていました。
そして、どうしたら人は幸せになれるかと、ずっと思っていました。

沢山の本を読み、心理学や哲学、教育、そして保育へ、探求熱心な青春時代を過ごしました。

大人になり、結婚をして、子供もできましたが・・・離婚 親権は夫に・・・。
一緒にいてあげられないなら、せめて「背中を見せられる親になろう」
「人を幸せにできる人になろう」と、探求は続き、いいと思うことはなんでもやりました。

苦戦の日々が続き、どんなに人助けやボランティアをしても、周りの人たちは「自己否定」で幸せになれない状態が続きました。

なぜだろうと、悩み、沢山もがいた結果、「2つの光」を見出しました。

1.『潜在意識を活用すること』
2.『日本人の誇りを取り戻すこと』

その後、先人の想いを伝える「大和ツアー」も開催。
自分の経験から得た学びを「紙芝居」にして伝え広めました。

想いは伝わり現実がよくなり始めました。

でも、どうしても許せないとゆう感情が湧いてきました。
それは、日本人の誇りを奪った『欧米列強国の政策』
しかし、復讐や対立から本当の平和は生まれない。

この怒りや悲しみをなんとかしたい。

そこで1年間原爆ドーム前で毎月「ピースハグ」をしました。
世界20か国以上の方々と直に触れ合うことで、
怒りや悲しみを超え「愛」でつながることができました。
すべては許され愛されている「統合」の感覚のすばらしさを体感しました。

『なぜ人が幸せになれないのか、本当に人が幸せになるにはどうしたら幸せになれるのか』という事に、潜在意識がその鍵だということが分かりさらにはその奥の集合意識こそ日本精神に通じていることにも気がつきました。

世界を平和にするには一人ひとりの内側から平和を創るしかないということを実感を持って確信に至りました。

現在集合意識覚醒プログラムMAGATAMAスクールを開講し、8年目。株式会社ジャパンイディアを設立して9期目になります。

尊い日本精神を伝えるため「まがたまウェーブ」でラジオのパーソナリティを務め、YouTubeでは、「伊藤直美のまがたまチャンネル」を発信中。

著者には「尊い国ニッポン」「くくりむすひ」「しあわせの青い鳥」「大和のこころ」「かんながら」を発行しています。

映画「消せない約束~The Indelible Promise」は、演劇集団アトリエッジが、23年間全国で上演してきたベストセラー特攻隊ミュージカル『流れる雲よ』(第38回ギャラクシー賞奨励賞受賞)の続編として、脚本家の奈美木映里(ペンネーム草部文子)さんが、映画化のため脚本を書き下ろしていただきました。

この特攻隊ミュージカル「流れる雲よ」は 2019年10月米国ニューヨークのケネディセンターでも上演され、2023年6月にはドバイで上演。今回の続編映画製作に国際的な期待が高まっています。

本作の舞台は、現代である令和の沖縄(撮影地は宮古島)と東京の新宿や靖国神社です。
現代の沖縄に流れ着いた裸の青年が、実は時空を超えて現れた第二次世界大戦中の特攻隊員”坂本光太郎”だったという【特攻隊タイムスリップ】ストーリーになります。

出演は、つちやかおり(宮里喜美江役)さんの他、23年間の間アトリエッジの舞台公演に出演した俳優・女優・スタッフが集結した作品になっています。

本映画は、2024年初夏公開で、カンヌ国際映画祭参加作品予定となっております。


映画「消せない約束」クラウドファンディング用メイキング&DEMO

『宮古新報』掲載

第38回ギャラクシー賞奨励賞作品【流れる雲よ】
演劇集団アトリエッジ制作
平和祈念・反戦動画

令和の時代、コロナも収束し、少し穏やかな日々に戻ったある日、沖縄の海に、一人の裸の青年が流れつく。

その青年を見つけたのは、島に暮らす宮里英次。驚いて家に連れて帰り、妻の喜美江と二人で介抱するが、意識を取り戻した青年には記憶がなく、自分の名前さえ覚えていなかった。
しかし、宮里夫妻は、その青年と同じ年頃の一人息子和也を、自殺で亡くしたばかりだったので、本人の希望もあって、そのまま家に置き、名前は海からやって来たので<ウミ>と呼んで、様子を見る事にした。
やがて元気になった青年ウミは、沖縄での暮らしに少しづつ慣れて、サトウキビ畑の手伝いをしながら、その年の夏を迎えた。

そんなある夏の日、東京の大学で死んだ和也と友達だった中原正矢が、お線香を上げにやって来 た。
ウミは、東京から来た正矢とすぐに打ち解けあい、親しくなる。
そして色々な話をしてゆくうち に、正矢の祖父が戦争中整備士だったと言う話を始めた。
正矢は持っていた祖父の形見である美しい天然石の勾玉を見せてくれた。ウミはその勾玉を手に取ると、突然雷に打たれた様な衝撃で、全てを思い出すのだった。

ウミが取り戻した記憶は、信じられない不思議なものだった。
ウミの本当の名前は[坂本光太郎]。第二次世界大戦末期、鹿児島の航空基地からパイロットとして、特別攻撃に出撃した特攻隊員 だと言う。正矢は半信半疑で[坂本光太郎]と言う人物をネットで調べると、確かに特攻隊員に同姓 同名の人物を見つけ、[坂本光太郎]の写真はウミとそっくりである事に驚愕する。

そして正矢が一番驚いたのは、望の祖父・中原正人が[坂本光太郎]の親友で、その勾玉は、光太郎が出撃前に、正人に託したものだと言う事。なんと、その勾玉はウミ[坂本光太郎]本人の持ち物だった!

 記憶を取り戻した光太郎<ウミ>は、なぜ自分がタイムスリップをしたのかその理由を探しに、東京へ行きたいと、宮里英次・喜美江夫妻に話し、夫妻は寂しい気持ちはありつつも、快く旅費を出してくれたのだった。

光太郎<ウミ>を連れて東京に戻った正矢は、まず、今の日本を見せたいと、東京各地を案内し、現代を紹介するのだった。外国人と幸せそうに歩くカップル、スマホで会話する人達、見たこともない立体ビジョン、ウォシュレット…光太郎<ウミ>は、驚くべき日本の発展を嬉しく思い、すっかり 便利になった中でも、女子学生達が大荷物で困っていた女性の手助けをしたり、ヤクザ風の青年が優しく老人を手助けしていたり、神社にお参りしてから出勤するサラリーマン達を見たり、そこかしこに昔と変わらない人々の姿も見つけ、とても嬉しく想うのだった。
正矢は東京に着いた夜に、光太郎 <ウミ>を食べ放題ビュッフェレストランに連れてゆき、光太郎<ウミ>は、肉だけでなく魚介類、デザートまで、食べ放題であることに驚く。

そこで、正矢が「日本を希望の持てないつまらない国だ」という言葉に怒る。
そして「したい仕事にも自由につけて、海外旅行もいけて、なぜ自殺者が多いんだ?」という光太郎<ウミ>の言葉に、正矢は「特攻隊だって自殺じゃないか。」という。「違う!」と激怒する光太郎<ウミ>。
気まずくなって店を出る二人。 言いすぎたことに反省した正矢は謝り光太郎〈ウミ〉を家に戻り母に紹介する。そして祖父の遺品を 取り出して見ることにした。

そこに一枚のハガキを見つける。それは生き残った特攻隊員の喜多嶋準一からのものだった。
喜多嶋は、光太郎<ウミ>と同じ部隊にいて当時16歳の一等飛行兵曹だった。 
生き残った喜多嶋一等飛行兵曹は、戦後真人の祖父とずっと連絡を取り合っていたのだった。
二人は 葉書に書かれていた番号に連絡をとってみるが、留守番電話で誰もいない。

翌日、正矢は光太郎<ウミ>を連れて、放送局で働く兄のDJ未来のいる半蔵門へ向かった。
局では、東日本大震災の犠牲者追悼特番の準備に追われていた。

スタジオにはADやレポーターの姿もあり、そこで光太郎<ウミ>は、2011年に大きな地震があった事、規律を乱す事なく助け合った日本人の姿に世界中が驚いたと言う話を聞き、変わらない祖国を知り、自分達の思い描いていた未来の様子に喜ぶのだった。
そして特攻隊ミュージカルをやっているという劇団をプロデューサーの田沼龍吉に紹介して貰い、正矢は光太郎<ウミ>を連れてその劇団の稽古場を訪ねる事にした。光太郎<ウミ>は、そこで歌って踊る特攻隊員役の俳優たちに驚きながらも、今も自分たちの精神をこうして伝え ようとしてくれている人たちが居る事を喜ぶのだった。 

稽古場を出ると、新しい政治団体ひさかた党が街頭演説をやっていた。何気なく話を聴いてみると、なんとその党の代表 後藤広道は、自分と同じ隊の後藤広明中尉の孫だった事が判る。
その彼が まっすぐに、本音で世界を語り、日本の素晴らしさを説く姿に、後藤中尉の姿を重ね光太郎<ウミ> は、涙が出るほど嬉しく思う。その演説を車で通りかかった代議士の稗田晋一郎が聞いて居る。

そして後藤代表の演説に心打たれ、なぜ自分が政界を目指したかを思い出すのだった。 
正矢と光太郎<ウミ>が街頭演説の場所を離れると、そこに喜多嶋の息子・準之介から電話が入る。父の準一は体が弱り、今は病院にいるという。二人は、ぜひ会わせてほしいと頼み、孫娘ゆいに案内されて。
病院のベッドに横たわる喜多嶋に再会する。

老人になった喜多嶋準一は、坂本光太郎の姿を見て驚愕し「迎えに来てくれたのですか」と聞くが、光太郎<ウミ>は「急がなくても大丈夫。」と微笑む。
そしてそこで孫たちを交えて当時の事を話す。なぜ日本が戦争に加わったのか、そして当時の青年たちの思いを語り出すのだった。初めて聞く戦争の話に、正矢も孫のゆいも涙が溢れ出し、先人への感謝の気持ちで一杯になり、しっかり生きてゆく事を約束するのだった。 
そして、光太郎<ウミ>は笑顔で言う。「もう大丈夫。これで逝ける。」 
光太郎<ウミ>は、満開の桜の元、みんなとの約束を果たす為に靖国神社へと向かった。

そして 「日本を頼むよ。」と、正矢を抱きしめる。やがて靖国神社が開門すると、そこには2本目の桜の下で手を振る飛龍興武隊の面々が待っていた。
ゆっくり歩き出す坂本光太郎、その姿は、特攻服姿に変わり、みんなの待つ靖国の桜の樹の下へと近づいてゆく。すると走り込んでくるもう一人の青年がいる。それは今しがた息を引き取った喜多嶋準一だった。
二人がみんなと合流すると、真人に向かって 大きく手を振り笑顔で消えて行く。

ラストは沖縄の海で。響く光太郎の遺書のナレーション。宮里英次は泣く妻喜美江の肩を抱きながら、 「ウミはワダツミになったんだ。」と海を見つめる。
ドローンでの映像で海岸が遠くなってゆくと、 遠くから歩いてくる一人の青年の姿がある。それは光太郎のようでもあり、死んだと思われていた息子の海斗のようでもあり…。END 

・映画資金の補填
※目標金額を超えた場合、すべて映画のプロモーションやCGの追加などに充てます。

・プロモーション料
・追加編集費
・英語版字幕費用
・CGの追加
・カンヌ映画祭、各種映画祭へのコーディネーター料
・予告編及びスクリーナー編集費
・リターン作成費用 
・各リターン商品の発送料、及び事務手数料
・CAMPFIRE手数料 

・全てのコースは税込、送料込みの価格です。
・お申し込み後のコース変更や返金は出来ません。必ずご支援の前にコースのご確認をお願い致します。
・プロジェクトへご支援後、返品は受け付けられません。また、他の方へのリターンの商品や権利の譲渡はできません。あらかじめご了承の上ご支援ください。
・一部のリターンに「エンドロールへのお名前記載」がございます。支援時に備考欄(リターンに関するご希望)に掲載希望のお名前をご記入下さい。(10文字以内本名可)掲載を希望しない場合は『記載なし』と記入ください。特にご希望がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きます、また特定の人物を比喩する内容や公序良俗に反する内容に関しては掲載をお断りする可能性ございますのでご注意ください。
・プロジェクトに関するご連絡はCAMPFIRE内のメッセージにてプロジェクトオーナーより送付されます。支援後は必ずメールのチェックをお願いいたします。 

・エンドロールプランについて
1.掲載期間 映画公開中無期限(映画本編のエンドロールに掲載)
2.掲載方法 文字のみ
※支援時に備考欄(リターンに関するご希望)に掲載希望のお名前をご記入下さい。(10文字以内本名可)掲載を希望しない場合は『記載なし』と記入ください。特にご希望がない場合はCAMPFIREにて使用されているハンドルネームを使用させて頂きます、また特定の人物を比喩する内容や公序良俗に反する内容に関しては掲載をお断りする可能性ございますのでご注意ください。


※リターン品(グッズ系)「伊藤直美手製レジン製勾玉アクセサリー 
(伊藤直美オンライン個人セッション勾玉付きプランの)勾玉」の内容詳細について
・商品ジャンル レジン製勾玉アクセサリー
・数量 1
・商品サイズ 約4.5cm×3cm×1.5mm
・素材 レジン
・デザイン 勾玉型
・カラー ブルーorピンク


※リターン「伊藤直美オンライン個人セッション」について
勾玉セラピーセッション:45分1回(勾玉セラピーとは?集合意識覚醒プログラムMAGATAMA https://japanidea.co.jp/
有効期限:初回レッスンの有効期限プロジェクト終了後~2024年3月まで
受講日程はプロジェクト終了後メール又は、CAMPFIREのメッセージ機能にて調整させていただきます

受講方法
・使用するツール:Zoom
・使用ツールの動作環境:こちらから(https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-Zoom-%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%A6%81%E4%BB%B6-Windows-macOS-Linux)

・上映会権利とは:映画本編をデータ及びDVDorブルーレイ(郵送します。送料は、リターンに含みます。)にて上映会(CCTV装置、モニター、プロジェクター等を使って公に上映する会)を開催できる権利になります。期間が終わると権利は失いますのでデータ破棄及びDVDorブルーレイは、着払いにて返品お願いいたします。詳細のご案内は、プロジェクト終了後メール又は、CAMPFIREのメッセージ機能にてご連絡させていただきます。
※上映会は、権利者本人又は、法人担当者が会場にいる場合に限ります。配給権とは異なります。

・上映会権利とは:映画本編をデータ及びDVDorブルーレイ(郵送します。送料は、リターンに含みます。)にて上映会(CCTV装置、モニター、プロジェクター等を使って公に上映する会)を開催できる権利になります。期間が終わると権利は失いますのでデータ破棄及びDVDorブルーレイは、着払いにて返品お願いします。詳細のご案内は、プロジェクト終了後メール又は、CAMPFIREのメッセージ機能にてご連絡させていただきます。
※上映会は、権利者本人又は、法人担当者が会場にいる場合に限ります。配給権とは異なります。

・リターンのイベント「完成披露パーティー」について
日程:2024年7月頃(日程の調整のご案内は、プロジェクト終了後メール又は、CAMPFIREのメッセージ機能にて調整させていただきます)
場所:東京23区内 
支援者の交通費や滞在費については自己負担になります。

・エンドロール
1.掲載期間 映画公開中無期限(映画本編のエンドロールに掲載)
2.掲載方法文字及びロゴ・バナーを掲載。プロジェクト終了後メール又は、CAMPFIREのメッセージ機能にてご連絡させていただきます。
※ロゴ・バナー画像の受け渡し方法をリターン説明欄にご記載ください。


☆その他、映画で使った衣装や小道具なども、追加リターンで公開する予定になっております。


Q:支払い方法は何がありますか?A:クレジットカード(VISA / MASTER / AMEX / Dinners / JCB )、コンビニ払い、Pay-easy(銀行振込)、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、ドコモ払い、Paypal、Fami-Pay、Paypay、楽天Payがございます、詳細はこちらをご覧下さい。*8/26 18時以降はコンビニ払い、銀行振込、Fami-Pay、PayPay、Paypal、楽天Pay が利用できなくなりますご注意ください。

Q:プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか?A:プロジェクト内容に関するご質問やご意見はCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。CAMPFIREのシステムや仕様に関わる部分はCAMPFIREへ問い合わせをお願い致します。

Q:間違って支援した場合はどうなりますか?A:恐れ入りますが、選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。

Q:リターン送付先の住所変更はどのようにしたら良いでしょうか。A:サイト右上にございますユーザー様マイページ内の「支援したプロジェクト」にて「お届け先」→「確認する」より変更可能です。プロジェクト終了後の住所変更は、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用のうえ、ご変更前と、ご変更後の住所を添えてご連絡ください。

Q:クラウドファンディングリターン発送の案内の際、配送業者や発送番号を通知してほしいA:申し訳ありません、今回個別に発送番号を通知はしておりません。

Q:リターンアイテムの配送時期はいつ頃になるのか。A:リターンによって異なります。詳しくはリターンの項目をよくご覧ください。進捗や詳細については活動報告にてお知らせいたします。

Q:商品の送料は支援金額内に含まれているのか。A:含まれております、日本国内の発送に限らせていただきます。

皆さんの力と一緒に、この日本の和の精神を取り戻し、全世界に伝えたい。

そして、全ての世界の人々が家族のように幸せを分かち合いたいと想っております。

どうぞ、ご支援、応援のほどよろしく御願い致します。

最後まで長文読んでくださった方、

本当にありがとうございました。

伊藤 直美


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