皆さん!初めまして!

まずはじめに、このページをご覧くださりありがとうございます!
兵庫県立農業高等学校、動物科学科に在籍している高校生です!私たちは、社会動物研究会(部活動のようなものです)に所属する2年生2名3年生5名、計7名で活動する「ドッグフード開発プロジェクトメンバー」です!私たちが通う兵庫県立農業高等学校は兵庫県内はもちろん、全国の農業高校の中でも7学科を有する農業に特化した専門的知識を身につけることのできる農業高校です。地元では「県農(けんのう)」という愛称で地域の方からも親しまれており今年で126周年を迎える歴史ある学校です。

私たちのこれまでの取り組みをまとめたムービーです。ご覧ください!


商品をつくろうとしたきっかけ

2021年より本校で飼育しているボーダーコリーの「レオ」が皮膚病を発症したことにより、かかりつけの獣医師(加古郡稲美町トトどうぶつ病院の山本院長)から「人間と同じように、犬の健康にとって毎日のフードがとても重要ですよ」と助言をいただきました。そこで、「原材料の生産地がわかり、無添加で犬の健康を第一に考えたドッグフードを自分たちの手で作ろう!」とオリジナルドッグフードの商品開発に向けて取り組むことにしました。本校では、農産物の生産や酒米の研究などを行っており、そのなかには大きくなりすぎたり亀裂が入ってしまったなどの理由から販売することができずに廃棄されてしまう野菜や鶏卵、酒米の研究にて淘汰された玄米などがあります。それらは売られることもなく廃棄されてしまっているのが現状でした。授業の中でこのような廃棄の現状を知った私たちは、そんな「もったいない!」を無くすためにも、これらを最大限に活用したドッグフード作りに取り組むことにしました!


また、全国各地で農林業被害の原因とされる害獣の鹿。私たちの住む兵庫県でも、害獣として狩猟された鹿の約9割は未活用のまま産業廃棄物として捨てられていることを知り、この鹿の命を無駄にせず活用したいと積極的に活動されている「しそうの森の贈物グリーンキーパー様」および「NPO法人しかプロジェクト様」の協力のもと、鹿肉を用いた栄養バランスの良いドッグフードを作製中です。



ドッグフードの商品開発には、原材料の保管から製造、充填するまでに膨大な費用が必要です。私たちの「オリジナルドッグフードを作りたい!」という思いだけではその夢を実現することは困難です。そこで商品開発に向けて、このプロジェクトを一緒に盛り上げてくださる「仲間」を募集しようと今回初めてクラウドファンディングに挑戦します!!


私たちの商品のこだわり

とにかくワンちゃんのことを第一に考え、栄養豊富な鹿肉を活用しています。試作を何度も積み重ね、試行錯誤しながら完成した鹿肉無添加ドッグフードは、実験結果より大変食いつきもよく、市販のフードだと食欲が進まないワンちゃんもおかわりするほど嗜好性が高いことがわかっています。また、成分分析の結果より「高タンパク」も特徴的で、鹿肉の特徴でもある「低脂質」「鉄分豊富」であることもわかりました!


また、学校で栽培した農産物のうち規格外などで廃棄されてしまうものを活用することで食品ロス削減(SDGs)にも貢献していることがいえます。


商品名を「県農 Only One Dogfood」と決定しました!


リターンのご紹介

県農生がつくる「産地がわかる犬の健康を考えたドッグフード」の可能性は伝わったでしょうか?皆様には、ぜひ応援していただき、ドッグフード作りを一緒に盛り上げていただければと考え、今回以下のようなリターンをご提供します。今回商品開発したドッグフードのほかにも、地元の方からも愛されている商品を皆さまにも味わっていただきたいという気持ちから私たちの農業高校で製造している加工品をご用意させていただきました。また、活動報告書はこのページには書ききれなかった私たちのプロジェクト活動内容の詳細をまとめたものをお渡しさせていただきます。

・1500円=高校生からのお礼の手紙
・3000円=県農 Only One Dogfood 50g
・3000円=県農カルピー(乳製品乳酸菌飲料)334ml
・5000円=県農 Only One Dogfood 50g、県農味噌 500g
・5000円=県農カルピー(乳製品乳酸菌飲料)334ml、県農味噌 500g
・10000円=県農 Only One Dogfood 100g、活動報告書
・30000円=県農 Only One Dogfood 150g、活動報告書
・50000円=県農 Only One Dogfood 200g、県農カルピー (乳製品乳酸菌飲料)334ml、県農味噌 500g、活動報告書


プロジェクトで実現したいこと

①兵庫県内で駆除される鹿の命を無駄にせず何とか鹿肉の有効活用を実現したい
冒頭でもご説明した通り、兵庫県をはじめ全国各地で野生動物である鹿が、害獣として駆除され未活用のまま廃棄されている現状にあります。野生動物とはいえ、同じ命。農林業被害という形で私たち人間に害を与えてはいますが、果たして本当に野生動物である鹿だけが悪者なのでしょうか?そうとは言い切ることはできません。人と野生動物の共生の重要性を授業で学んだからこそ、「この命を無駄にしたくない」という想いが高まりました。

②犬の健康長寿のためにも無添加で栄養豊富なドッグフードの商品化を目指したい
近年犬や猫などのペットは「家族の一員」として認識され、私たちの生活に癒しを与えてくれる存在となっています。動物の秘めた能力はもちろんのこと、可愛らしい仕草や鳴き声に癒されている人も多いと思います。そんな家族であるペットに十分な栄養を提供できることこそ、飼い主様へのQOLの向上にもつながると確信しています。犬が無添加で栄養豊富なフードを食べて少しでも長生きしてくれれば、家族みんなの幸せにもなります。そんな家族みんなにとってハッピーになるようなドッグフードの商品開発を目指しています!


ドッグショーでハードルを飛ぶボーダーコリーのレオ!生徒みんなから愛されています!


◎資金の使い道

必要な資金は120万円です。内訳は以下の通りです。
原材料費 835,000円(2種類のフードを2,000袋作製予定)
フード成分分析費用 33,000円(2サンプル)
血液検査費用 8,000円(1頭2回分)
製造費用 120,000円
クラウドファンディング手数料17%

◎スケジュール

2021年11月 プロジェクトオーナーと初めての顔合わせ
2022年3月 鹿肉無添加ドッグフードの商品開発に向けて共同開発の契約内定(現在、稲美町のトトどうぶつ病院の山本敏史獣医師の監修を受けて、商品開発中)
2023年6月16日 クラウドファンディング開始
2023年7月・8月 兵庫県立農業高等学校内で収穫され、規格外により廃棄された農産物を回収し、処理後保管する
2023年9月上旬 クラウドファンディング終了
2023月9月上旬 鹿肉無添加ドッグフードの製造および充填後、商品完成
2023年9月下旬 ペットフードコーナーにて販売・PRイベント開催予定
2023年11月以降 リターン発送
2023年11月下旬 学園祭にて販売


最後に

私たちが愛情を込めて作ったドッグフードをワンちゃんに食べてもらい、1匹1匹のワンちゃんと飼い主の皆様が日々健康に楽しく生活してくれることを楽しみにしています。また、鹿肉は大変有能な食べ物です。害獣というだけで駆除され廃棄されるのは心苦しいです。鹿の命を無駄にせず、廃棄野菜も活用するSDGsの取り組みに貢献したいと考えています。ぜひ私たちと一緒に大切な家族であり仲間であるワンちゃんの健康を考えたドッグフードづくりを盛り上げてください!
このプロジェクトへの皆様のご支援をお待ちしております!!


メンバーと本校で飼育しているレオ(左)とルナ(右)〜本校正門の桜の木の下で〜


商品製造者:しそうの森の贈物 グリーンキーパー 

671-4123 兵庫県宍粟市一宮町生栖31-4 TEL&FAX 0790-74-1083

商品開発者:兵庫県立農業高等学校 動物科学科

675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家902-4 TEL 079-424-3341 FAX 079-424-2995

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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     2月3・4日、国連大学で開催された「第9回全国ユース環境活動発表大会」に参加させていただきました。12月の地方大会を勝ち抜き本大会へ出場し、結果はSDGs活動特別賞を受賞しました!3年生にとっては1年生から継続してきたプロジェクトの集大成となりました。この活動を通して、少しでも多くの方に鹿肉...

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    12月26日、鹿肉の内臓における成分分析のため、吉備国際大学を訪問させていただきました。内臓分析を実際に体験させて頂き、キャンパスの見学をさせて頂きました。また、分析結果とともに内臓を使う際のアドバイスなどを頂きました。分析結果では鹿の内臓は肉と同じく低脂質であり、これからの励みになる時間を過...

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