エンタメ領域特化型クラファン
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(2023/11/08 追記 )
 おかげさまで、目標金額を達成することができました。みなさまのご支援を心より御礼申し上げます。
まだまだ期間がございますので、セカンドゴールに向けて魅力的なリターンを追加し、より多くの方に写真集の魅力を知っていただけるように、2,000人に写真集を届けることを目標にします。ますます精進してまいりますので、ご支援よろしくお願いいたします。
□セカンドゴール 目標金額 1000万
 印刷部数増刷(合計2000部)  

□追加リターン
 ◯写真集掲載全作品ポストカードコンプリート(167枚予定)+写真集 35.000 円
 ◯写真集+ゆるフレーム+缶バッチ 額5種類から選択 用紙は中井精也がセレクト 60.000 円 
 ◯写真集+フォトアクリル A4 サイズ 45.000 円

    

◆はじめに・ご挨拶

こちらのページに足を運んでいただき、心より感謝申し上げます。
私、鉄道写真家の中井精也と申します。数々の瞬間をカメラに収めてきましたが、この度、皆様と一緒に新しい旅路を切り開きたく、クラウドファンディングの世界に挑戦しています。この写真集「1日1鉄!2」は自主出版となり、出版社を通さず直接、支援者さまにお届け致します。

あなたの力で、私たちの情熱が次の瞬間、次の物語に結びつきます。

あなたの支援が、私たちの新しい冒険の第一歩となります。

どうぞ、この旅の一部として、ご参加いただければ幸いです。

◆ゆる鉄への想い

みなさんは鉄道写真と聞くと、鉄道の車両をアップで写した写真を思い浮かべると思いますが、僕の作品の代名詞でもある「ゆる鉄」作品は、少し違います。

「ゆる鉄」とは僕が作った造語ですが、けっしてゆるい品質の鉄道写真ではありません(笑)そこには鉄道の車両がはっきりと写っている写真はほとんどありません。そう、僕が撮りたい鉄道写真の主役は車両ではなく、鉄道が持つ「旅情」や、ローカル線に漂っているゆる〜い「雰囲気」なのです。

 でも、よく考えてみてください。
僕たちが使うカメラは、眼の前にあるモノしか写せない機械なんです。

そんなカメラで目には見えない「旅情」や「雰囲気」をいかに写すか?
正確に言えば、どうすれば撮った写真からそれらを感じてもらえるか?
常にそう考えながら撮影を楽しんでいます。

 そんな「ゆる鉄」写真は、行ったことがない場所を写した写真でも、きっとあなたの内にある日本人が本来持っている「旅情」を感じる細やかな感性を刺激し、まるで思い出のなかを覗いているかのような旅情や郷愁、懐かしさを感じさせてくれるでしょう。

 頁をめくるたびに、まるで自分が旅をしているような、タイムマシンに乗って過去の記憶へ旅をしているような気持ちになってくれたら、とてもハッピーです。

 ◆ブログ1日1鉄!が生まれたきっかけ

2004年の1鉄作品

僕がはじめて鉄道を撮影したのは43年前。
当時小学生だった僕は、父からお下がりのカメラをもらい、近所を走る中央線の電車を撮ったのがきっかけで、まさに大ハマリ。中学から大学まで、鉄道研究部で鉄分の多い青春時代を過ごすことになります。

そこではじめて、人生の確固たる夢ができました。
それは…

「鉄道カメラマンになってジープに乗る!」

 親の希望もあり大学の法学部に進学、一般企業に内定をもらったものの、簡単に夢をあきらめきれませんでした。その結果、僕は盛大に人生のレールを踏み外して、鉄道写真家の真島満秀氏に弟子入り。晴れてプロの鉄道カメラマンになりました。

 1996年に結婚してからは、とにかく家族の生活を支えるのに必死で、料理撮影やインタビュー撮影、ブツ撮りに至るまで、鉄道以外の撮影も精力的にこなし、ふと気づけば仕事のほとんどが鉄道以外の撮影になっていました。

 そんなある日、鉄道雑誌の編集長から「特急ゆふいんの森号を撮影してきて」と言われたとき、鉄道以外の撮影に翻弄されていた僕は、なんと「めんどくさいな」と感じてしまったのです。

あれだけ憧れた鉄道カメラマンの仕事
それを、「めんどくさい」と感じたことに、僕は自分自身で大きなショックを受けてしまいます。このままでは鉄道カメラマンではなくなってしまう…

 そこで「鉄道写真家たるもの、毎日鉄道を撮るんじゃ〜!」

というキャッチコピーとともにはじめたのが、この「1日1鉄!」でした。そうして生活と仕事の合間の時間を見つけて鉄道を撮影すると、まるで父のお下がりのカメラで必死に電車を撮っていた小学生のころのような、ワクワク感を取り戻すことができたのです!

デジカメが普及し始め、ネット環境も充実してきたことも追い風になりました。
2004年当時、ブログはまだ存在せず、ホームページ上での公開でしたが、「プロが毎日作品を撮る」というコンセプトが話題を呼び、閲覧数はどんどん増えていきました。

 

同業者からは「プロが作品を安売りするな」という声もありましたが、僕が取り戻した鉄道を撮るワクワク感、そして四季折々美しく変化する日本の鉄道の魅力を伝えたいという強い想いから、現在に至るまでワクワクしながら撮り続けています。

日々の活動の様子はこちらからご確認いただけます▶︎鉄道写真家 中井精也の1日1鉄!


 ◆伝えるために撮る

 東日本大震災の発生当日や、師匠が亡くなった日、新型コロナウイルスの蔓延による緊急事態宣言中などの撮影が困難な日をのぞき、晴れの日も、雨の日も、風邪の日も(笑)とにかく毎日撮影してきました。

何をしても3日坊主だった僕が、どうしてこれほど長い間続けることができたのでしょうか?それは僕の写真を見て、たくさんの人が喜んでくれたから。

前回の写真集ではこんな文を冒頭に書きました

「もし僕が世界で一人だけになったら僕は写真なんか撮らないだろう」

 見てくれる人がいるから、僕は写真を撮る。僕が大好きな鉄道の魅力を伝える相手がいるからこそ、僕は毎日鉄道を撮り続けるのです。


◆掲載する写真への想い

今回の写真集では、2014年から2024年初頭までの作品を掲載予定ですが
この10年間にたくさんのことがありました。

世界的な疫病の蔓延、ロシアによるウクライナ侵攻、世界中で発生する異常気象、元総理大臣の暗殺など、後世の歴史の教科書に載るような事象が次々に発生しました。

 そんな激動の時代のなか、それでも毎日鉄道を撮り続けて来て強く感じたのは、僕たちがあたりまえだと思っている日常がいかに大切で、いかに脆いかということでした。

 写真家は、常にドラマチックな瞬間を求めています。僕もまた、誰もみたことがないようなドラマチックな瞬間を探し求めて日本中、世界中を探し続けてきました。でもこのプロジェクトにあたり、この10年に撮りためた作品を振り返って気づきました。

僕が探していた最高の瞬間は、何気ない日常のなかに輝いていたのです。

◆前回の写真集「1日1鉄!」は講談社出版文化賞「写真賞」受賞

 講談社出版文化賞というのは、講談社が主催する賞で、挿絵、写真、装幀、絵本のそれぞれの分野において贈呈されます。この賞は前年の3月1日から当年の2月末日にかけて出版された図書を対象としており、挿絵賞、写真賞、ブックデザイン賞、そして絵本賞の4つのカテゴリーが設けられています。選考過程では、新聞社や出版社、さらには専門家からアンケートを通じて推薦を受け付けています。

この写真集は、10年前に発売したもので、私がブログに掲載してきた、約3,650点の作品の中から、私自身が特に心に留まる160点を厳選して収録したものなのです。今回の写真集「1日1鉄!2」は、前回の写真集を超えるクオリティをお届けできるように致します。

◆100年寄り添える写真集を目指して

"1日1鉄!" 20周年記念写真集は、ただの美しい風景や鉄道を越えた作品です。日常に密着した鉄道の役割、歴史的な背景に浸透した鉄道の瞬間、そして鉄道を利用する人々やその周りの生活感を繊細に捉えています。
過去10年間の激動の歴史、時代の変遷と共に鉄道がどのように私たちの生活と結びついているのかを深く感じることができる一冊となっています。

・プリンティングディレクター「高柳昇」さん

このクラウドファンディングを通してお届けする写真集は、僕の20年間の集大成として位置づけています。
何ものにも妥協せず、最高のクオリティを追求したいという想いから、以前から制作をお願いしたいと考えていた「東京印書館」さんに写真集の制作を依頼いたしました。東京印書館を選んだ背景には、数々の写真集の制作経験を持つプリティングディレクター、高柳昇さんが在籍している点が大きいです。

彼の深い知識と写真に対する情熱に心から惹かれ、この度、写真集プロジェクトに彼を迎え入れることができました。最高品質の紙とインクを使用し、100年先も色褪せない、あなたの側に寄り添い続ける写真集の制作を、私たちチーム一丸となって全力で取り組みます。


◆◆◆応援コメント◆◆◆

株式会社東京印書館統括プリンティングディレクター
高柳 昇さん

 写真家20周年記念写真集発刊に向けてプロジェクトが動き出した事、誠におめでとうございます。この機会を精一杯楽しみ、それと共に高い品質の写真集を作るべく、現在、慎重に製版、印刷設計を行っております。

紙に印刷された写真の特徴は動画と比べて、高い品質で有れば、現実感や実体感を体感し易いと言われております。では高い品質の写真集を作るにはどうするのか。そのためには①写真②装丁、デザイン、③印刷用紙④製版⑤印刷⑥製本の各工程が高い品質を保つ事が肝要です。取り分け写真の印刷品質においては製版、印刷の責任は重大です。中井様の写真表現の黒子として、写真表現を正確に理解し、「表現者としての印刷」の気概を持ち、その工程を心より楽しむ事が最も重要です。

 写真集打合せで中井様とお会いした時の第一印象はBS放送で拝見しているままでした。気さくで明るく、初対面にも関わらず、笑いの絶えない中にも、実に有意義な打ち合わせが出来ました。是非ともこのミッションを成功させ、読者の皆様を始め関係者全員で喜びを分かち合いたいと強く願っております。

 最後になりましたが。写真家中井精也先生にエールを送らせて頂きます。❝どうぞ痩せるほど頑張って下さいませ(スミマセン!笑い)❞そして読者の皆様❝今しばらく楽しみにお待ち下さいませ❞写真集の製版、印刷に全力を尽くし、高い品質の写真集を目指します。

YouTubeチャンネル:高柳昇


写真家 渡部さとるさん



◆このプロジェクトで実現したいこと

・新たな鉄道の魅力を伝える
この写真集は第二弾となりますが、僕たちの熱意は変わりません。これまでの作品とは一味違い、新たな視点やアングルから鉄道の魅力を捉え多くの人々にその深さや美しさを伝えたいと思っています。

・鉄道ファンの枠を超えて
当然、鉄道ファンの皆様にはこの写真集を楽しんでいただきたいのですがそれだけではありません。鉄道というものが、どれだけ日常の中で美しい瞬間や感動を提供してくれるものかを鉄道をあまり知らない方々にも知っていただきたいと考えています。

・共感と繋がりの創出
この写真集を通して、私たちの想いや鉄道の魅力に共感していただき、多くの人々との新たな繋がりを生むことができれば、これ以上の喜びはありません。

・本プロジェクト実行メンバー
 実行者:中井精也 アシスタント:柴田 プロジェクト管理:KEI


◆資金の使い道

集めた資金は、新たな写真集『1日1鉄!2』の制作費用(撮影、編集、印刷、発送)、グッズ制作、プロジェクト制作・運営費、その他リターンの履行に使用します。また、CAMPFIREの手数料もこの中から支払われます。目標金額以上集まった支援金は株式会社フォート・トナカイの今後の活動資金として充てさせていただきます。(追記)ネクストゴール達成時には写真集の増刷を予定しており手数料、送料、印刷費用、運営費等へ補填されます。

◆リターンについて

写真集について(予定内容)
・B4変形型:260*305mm
・厚さ:25mm
・ページ数:192P
・写真掲載点数:160点
※上記の情報は開発段階であり、変更する場合がございます。開発情報については活動報告に随時掲載させていただきます。

20周年の特別なリターンをご用意しました。皆様のご支援を心よりお待ちしております。
⚪︎純粋な応援プラン:3,000円
⚪︎写真集(15%OFFのクラファン特価):8,500円
⚪︎写真集+高品質A4サイズプリント+オリジナル缶バッジ:15,000円
⚪︎写真集+A3サイズプリント(アート紙)+オリジナル缶バッジ:48,000円
⚪︎写真集+A3ノビサイズギャラリー額+オリジナル缶バッジ:100,000円
⚪︎写真集+オリジナルトートバック:20,000円⚪︎写真集「1日1鉄!2」+オリジナルTシャツ:15,000円
⚪︎中井精也との日帰りワークショップ(只見線など、最大5名様):300,000円
⚪︎中井精也が愛用した「ライカM-Pサファリ」:1,500,000円
⚪︎写真集+AOサイズ写真(額装付き、限定5セット):500,000円
⚪︎心からの応援プラン(プロジェクト終了後に中井精也の直筆お礼の手紙付き):100,000円


◇◇◇プリントリターンの作品について◇◇◇

各種作品を選ぶリターンは選択肢から以下5つの中から作品をお選びください。

①由利高原鉄道(秋田県)

②わたらせ渓谷鐵道(群馬県)

③JR飯山線(長野県)④小湊鐵道(千葉県)

⑤JR氷見線(富山県)

◆実施スケジュール

新たな写真撮影と既存写真の選定を行い、写真の編集と文書の作成に取り掛かります。その後、印刷と製本を行い、出版に向けた準備を進めます。全ての作業が終了した後、リターンの発送を行います。最新の情報や講演会の詳細などは、僕のX(旧ツイッター)やLINEでお知らせしていきます。

また、このクラウドファンディングページでも進捗報告をしていきますので、定期的にチェックしてみてください。SNSをまだフォローしていない方は、是非フォローして、最新情報をお見逃しなく!

写真集と付属リターン品のお届け   2024年4月中頃

◆最後に

この写真集では、息を飲むような絶景だけでなく、鉄道沿線で見つけた何気ない日常風景を選ぶようにこころがけました。

 この写真集を手にした方が、退屈に思えるおだやかな日常こそが大切だということを再認識し、明日を生きる活力になっていただけたらとても嬉しく思います。

 また、いい歳のおっさんが、小学生のころと同じように、毎日ワクワクしながら撮影した鉄道写真を通して、僕がもてあましているワクワクと元気を、おすそ分けできればハッピーです。


鉄道写真家 中井精也

1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中。2021年より日本各地を旅しながら期間限定のギャラリー+ショップを開催する「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。TVレギュラーに「中井精也の絶景!てつたび」(NHK BSプレミアム)、「ヒルナンデス!沿線フォトさんぽ」(日本テレビ)、中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」(BS-TBS)などがある。

この「1日1鉄!」では、毎日その日に撮影した作品を公開しています。■TVレギュラー「中井精也のてつたび!」/NHK BSプレミアム「ヒルナンデス 沿線散歩コーナー」/日本テレビなど

鉄道写真家の中井精也は、鉄道写真の分野で多くの実績を持ち、鉄道ファンの間でも高い評価を得ています。また、テレビなどでも多数出演し、一般的な視聴者にもその存在が知られています。彼の作品は、その緻密な構図や美しい色彩などが高く評価され、鉄道の美しさや魅力を伝える優れた作品として、多くの人々に愛されています。彼の作品には、鉄道だけでなく周囲の風景や人々の暮らしも描かれており、それらが合わさって、鉄道の歴史や文化を知る上でも貴重な情報を提供しています。中井精也の作品を見ることで、鉄道ファンはもちろん、鉄道に興味のない人々でも鉄道の魅力や楽しさを感じることが可能です。

1日1鉄! ◆X(旧ツイッター)LINE ◆You Tube


□(2023/11/08 追記)
 応援メッセージが続々と到着しております!皆様、本当にありがとうございます。

応援メッセージ「ダーリンハニー吉川正洋さん」

応援メッセージ「ホリプロマネージャー南田裕介さん」

応援メッセージ「えちぜん鉄道」様 

応援メッセージ「くま川鉄道」様

応援メッセージ「三陸鉄道」様 

応援メッセージ「若桜鉄道」様 

応援メッセージ「大井川鐵道」様 

今後も応援メッセージを追加してまります!

◆◆◆FAQ◆◆◆

Q:クラウドファンディングの支払い方法は何がありますか?
A:クレジットカード(VISA, JCB, MASTER, AMEX, Dinners)、コンビニエンスストア支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo, au, ソフトバンク)、PayPal、Fami-Pay、PayPay、楽天ペイ、au PAYをご利用いただけます。詳細については、【参加費・決済】使える支払い方法は?をご参照ください。なお、デビットカードの利用はサポート対象外です。

Q:クレジットカードでの分割払いは可能でしょうか?
A:CAMPFIREのシステム上、分割払いは対応しておりません。分割払いをご希望の際は、支援後にご利用のカード会社へ直接お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

Q:コースの選択を間違えたり、購入を再考した場合、キャンセルは可能ですか?
A:大変申し訳ございませんが、サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更は受け付けておりません。ご支援の際は、十分にご検討いただき、ご購入をお願いいたします。また、支援金額の上乗せによるリターンの変更も受け付けておりませんので、ご了承ください。

Q:どのようにして支援をすることができますか?
A:ご希望のリターンを選択後、決済手続きをお願いいたします。詳しい手順は、CAMPFIREのヘルプページをご参照ください。CAMPFIREのシステムに関する問題は、直接CAMPFIREへお問い合わせください。

Q:送料は別途必要ですか?
A:いいえ、送料は支援金に含まれています。

Q:ワークショップ会場までの交通費や宿泊費は支給されますか?
A:申し訳ございませんが、交通費や宿泊費は支援者様のご負担となります。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

Q:複数のコースの申し込み、または同じコースを複数購入することは可能ですか?
A:クレジットカードでの支援の場合、複数のコースや数量を指定しての購入が可能です。ただし、限定数が設定されているリターンに関しては、毎回個別にお申し込みが必要です。申し込み後のコース変更やキャンセルはできませんので、予めご了承ください。また、CAMPFIREのシステム利用手数料が発生しますので、こちらもご了承ください。

Q:目標金額を達成した場合、受付は終了しますか?
A:いいえ、目標を達成しても受付終了日まで支援を受け付けております。

Q:目標金額に達しなかった場合、どうなりますか?
A:All-in方式を採用しているため、目標金額に達していなくてもリターンの発送は行います。

Q:支払いの期限は設定されていますか?
A:支払い方法により期限が異なります。コンビニや銀行振込の場合、支援日から4日以内にお支払いが必要です。詳しい期限は、支援後にCAMPFIREから送られるメールに記載されています。期限を超過すると、自動的にキャンセルとなります。キャンセル後の再支援をご希望の場合は、再度手続きをお願いいたします。クレジットカードや携帯キャリア決済、PayPalの場合、支払い締め日は各契約内容に基づくため、それぞれご確認ください。

Q:突然の都合で参加ができなくなった場合、返金は可能ですか?
A:申し訳ございませんが、支援者様の都合による返金は対応しておりません。但し、運営側の理由で変更が生じた場合は、代替日程等のご案内をさせていただきます。

Q:リターンの郵送に関して、店止めなどは可能ですか?
A:申し訳ございませんが、店止めなどの特別な対応は承ることができません。ご登録の住所へ一括での発送となりますので、住所の確認をお願いいたします。

Q:配送先の住所変更は可能ですか?
A:はい、プロジェクト終了までにマイページより配送先住所の変更をお願いいたします。プロジェクト終了後の住所変更は、できる限りの対応をさせていただきますが、確約は致しかねます。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください