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岩手県一関市で6月3日に開催する【いちフェス】を成功裡に開催したい!

岩手県一関市で音楽イベントを開催している【いちフェス】が、6月3日にイベントを開催します。今回のステージは、磐井川沿いの緑地公園です。キッチンカーの皆さんにも出店いただき、楽しい1日になるよう準備を進めています。今回は、イベント告知チラシや告知ツール、掲示や備品の調達のため、お力をお貸しください。

現在の支援総額

142,000

109%

目標金額は130,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/18に募集を開始し、 24人の支援により 142,000円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

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岩手県一関市で音楽イベントを開催している【いちフェス】が、6月3日にイベントを開催します。今回のステージは、磐井川沿いの緑地公園です。キッチンカーの皆さんにも出店いただき、楽しい1日になるよう準備を進めています。今回は、イベント告知チラシや告知ツール、掲示や備品の調達のため、お力をお貸しください。

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はじめに・ご挨拶

初めてのかたははじめまして。
いつもご支援いただいている方は、いつもありがとうございます。

いちフェス(いちのせきMusic Festival)発起人の伊藤拓也と申します。
岩手県一関市を拠点に、イベントプロデュース、舞台スタッフ、デザイン業、飲食業などを生業にしています。

いちフェスは2018年にスタートした地域密着型の音楽イベントで、今年で5年目となります。
「いちのせきのまちじゅうがステージ」を合言葉に、色々な会場で活動を続けています。


いちフェスの主な目的は「交流」です。
出演者同士の交流、出演者とお客様の交流ももちろんですが、音楽イベントがお手伝いできることには、

音楽を通じて
世代や職業、立場や環境を関係なく、
交友関係を結べる

ということがあると信じています。


このプロジェクトで実現したいこと

今回、2023年6月3日(土)
岩手県一関市の磐井川沿いの特設会場にて
いちフェスを開催いたします。
※雨天時は翌日に開催、荒天時は延期といたします

このいちフェスは一関地区かわまちづくり社会実験の一環で、一関の川沿いの賑わいづくりのためにどのようなことができるのか、何が必要なのか、ということをイベントを通じて炙り出していく、という目的を持っています。

岩手県でかわまちづくりといえば盛岡市の活動が知られていますが、県内で2番目となる一関市のかわまちも、大いに盛り上げていきたいと、地元の人間として強く想っています。

今回のいちフェスを盛り上げて、一関のかわまちの良さを皆さんに知っていただきたいです。


※出演が決定しているバンド・ミュージシャン(敬称略)*出演募集は締め切りました

Behind the tea cup / かれん / グッバイグッピー / 「クジラは憂うか」
ずれずれ2 / 堀謙太郎 / Rays / The Beatlas

※出店が決定しているキッチンカー(敬称略)*出店希望受付中です

FOOD TRUCK TOOL(ハンバーガー)
移動カフェ・ブンナタッタ!(カフェ)
CHEERS(メキシコ料理)
J-cafe(カフェ)

※出店が決定している屋台(敬称略)

和み空間とまり木(マッサージ)


プロジェクトをやろうと思った理由

私はもともと、移住で東北地方に来た人間です。
地元の人々と親交を深め、自分も地元として、住んでいる街に愛着を持つようになったきっかけに、音楽がありました。

音楽での交流は、年齢や立場、職業を簡単に飛び越えてしまいます。
今では私は、音楽を通じて一関を地元、と感じることができています。

いちフェスをやろうと思った理由として、
そんな音楽仲間の輪を、もっと大きなものにしていきたいし、一人で活動しているアマチュアミュージシャンや音楽愛好家のみなさんを、いちフェスを媒介にゆるく繋いでいきたいな、と考えています。


これまでの活動

2018年から、一ノ関駅前の一BAにて活動をスタートしました。
当時は規模が小さいライブイベントとして、名前を「いちのせきMusic Party」と区別して活動をスタートしています。

2019年には、一関遊水池記念緑地公園をお借りして、初めての「いちのせきMusic Festival」を開催いたしました。
少し寒い日ではありましたが天気にも恵まれ、13バンドの出演と2軒の出店がありました。

その後も一関にぎわい ど市とのコラボレーションステージや、一関市の浦しま公園を舞台に、五感市とのコラボレーションステージを開催しています。

コロナ禍では一関のコミュニティFM、FM asmoの番組「小山羊右ミュージックバーガー」とのコラボレーション企画として、「いちフェス at HOME」というコーナーを企画させていただきました(youtubeアーカイブ)。

2022年5月には、一関地区かわまちづくり社会実験のイベントとして、今回と同じ会場でいちフェスを開催させていただいたほか、萩荘栃倉のジャズ喫茶 樹里庵 にて、いちのせきMusic Partyを復刻させていただきました。


資金の使い道

皆様にご協力いただいた資金は、以下のように使わせていただきます。

発電機レンタル
12,000円

資材運搬等(レンタカー)
10,000円

リターン制作費(Tシャツ制作)
20,000円*注文枚数による

音響作業費(アルバイト雇用を含む)
60,000円

チラシ制作費(デザイン・印刷)
24,000円

ほか、CAMPFIRE手数料を含みます。


リターンについて

今回のリターンは、Tシャツの新しいデザインをご用意しております。

※写真はイメージです。ほか1種類デザインあり

Tシャツのプリントは、発起人の伊藤が1枚ずつ、心を込めてプリントいたします。

頑丈でしっかりした生地の6.2ozですので、ジーンズに合わせてざっくりと着ていただけると思います。
イベントに間に合うように頑張って印刷しますので、ぜひご期待ください。


実施スケジュール

5/25 一関市の広報(I-STYLE)に掲載、近隣地域へチラシ配布

5/28 クラウドファンディング終了、発送作業開始

6/3 イベント開催日

6/4 予備日(雨天時は延期、スケジュール立て直し)


最後に

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。

いちフェスは、もう私のライフワークのようになりつつあります。
来ていただいて楽しい日、ミュージシャンたちは緊張するけど頑張る日、キッチンカーの皆さんは商売になる日、みんな楽しい一日になるように、全力で準備いたします。

ぜひ、当日は晴天のなか(ほどほどに涼しい雲が浮かんでいるのは助かりますが)、皆さまとお会いしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


いちフェス 発起人
伊藤拓也


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • この度はご支援をいただき誠にありがとうございます。昨日、磐井川河川敷にて無事にいちのせきMusic Festivalを開催してきましたことをご報告申し上げます。思えばずっと天気予報と睨めっこして(見たからって何か変わるわけではないのですが)土曜日雨、日曜も雨で仕切り直し、というパターンすら見えていた中での準備は心が折れそうでした。しかし、ご支援いただいた皆様の声援を糧に晴れ予報で当日を迎えることができました。写真は、いつもエモーショナルな音楽を届けてくださる「ずれずれ2」さんですが出演していただいた皆様の情熱あふれる演奏初めましてのかたも、いつもありがとうございますの方も元気そうなお顔でご挨拶させていただいたりキッチンカーの皆さんも元気に華を添えていただきました一関市都市整備課のみなさん、一関地区かわまちづくり協議会のみなさん後援いただいた晴れジンクスをお持ちの気仙沼ストリートライブフェスティバルの皆さん近隣のみなさん通りがかった皆さん工事中のトラックのみなさん(窓を開けて演奏を聴いていらっしゃる方もいて嬉しかったです)本当にありがとうございました!※今回の演奏はビデオ収録、そしてマルチトラック収録を行っていました。後で各出演者の皆様に許可をお取りした上でいちフェスyoutubeにて公開させていただきたい意向です。フェス開催にプラスアルファで、こういう動きをしよう!と頑張れたのはクラウドファンディングで直接ご支援いただいた皆様のおかげですどうぞ楽しみにお待ちください。今後とも、一関、岩手県南の音楽シーンに欠かせないイベントにしていきたいです。また、アマチュアミュージシャンの登竜門的なイベントにもしていきたいです。そして気軽に遊びに来たい、楽しいイベントにしていきたいです。変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • リターンを発送いたしました

    2023/06/01 18:49

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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