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はじめに・ご挨拶

はじめまして!

プロジェクトの企画・制作を担当しております、NPO法人フューチャーオブインサイトの活動の1つである「Fore Front Academy(フォアフロントアカデミー)※以下FFA」と申します。


自分ではまだ気付いていないポテンシャルが引き出されて今の自分が進化するきっかけを提供できる環境を作るための2つのプロジェクトをチャレンジします。


1つ目のプロジェクトである『FFA method』についての本は、当法人が出版する初めての書籍となります。

2つ目のプロジェクトである『FFA lab』はFFA methodをidentityとしたメタバースで設立する次世代のコミュニティです。


2018年にプロジェクトが発足し、現在は制作の真っ最中です。


プロジェクトの目的、この本が生まれた背景、FFA labの設立、そしてこの本を出版する目的にご共感を持っていただき、ぜひ応援していただけると嬉しいです。


このプロジェクトで実現したいこと


『FFA methodを広げてFFA labを次世代のコミュニティをメタバースで設立』

今回のプロジェクトはFFA methodを広げてFFA labを次世代のコミュニティを多くの皆様が参加してそれぞれの考え方を世界に広げていく、多くの考え方がまだ気付いていないポテンシャルが引き出されて今の自分が進化するきっかけを提供できる環境を作るためのプロジェクトとしてチャレンジします。


FFA labとは

FFA methodを読んだり、知ったり、興味を持った皆様で「FFA lab」というコミュニティを設立します。このコミュニティに参加される皆様のことを「FFA co-create(FFAコクリエイト)=FFAを共に創る」と呼びます。


・メタバースでFFA labを設立

FFA co-createがいつでも学べる、相談できる、体験できる、集まれる居心地の良いコミュニティを提供するためにメタバースでFFA labを設立。


・FFA methodをNFT化にして一緒に考えてくれる仲間を増やして世界に広めるFFA methodを発信

サッカーは普遍性ではありますが進化するスポーツです。サッカーが進化する瞬間を逃さず研究することで最新の情報を言語化して発信する。

 

・FFA labで生み出されたアイディアをリアルで実装するFFA method journey

『同じ考え、同じ想いを持つFFA labのFFA co-createと世界中で共通する最先端のmethodを作る』ことで1ヶ所ではなく同時多発的に様々な場所でFFA methodをFFA co-createがそれぞれの強みで実行する。


・仮装空間でimaginationを解放して自分の original playを見つけ出すFFA method VR feeling

時間、場所、天気、などを気にせずに自分のスケジュールとタイミングでトレーニングができるFFA method VR feeling。次のフェーズになる未来のVRトレーニングで自分の感覚に没頭してimaginationを高める。


このような新しいコミュニティをメタバースで設立するためにFFA methodを広める必要があります。

※上記の内容は今回のプロジェクトの成功で実装したい項目です。


これまでのFFAの活動

FFAはコンセプトと行動指針を掲げて活動しています。


コンセプト

深求×追求×言語化


行動指針

・教本を読んだり試合を観ないと分からないサッカーの理屈がすぐ分かる

・国による技術の使い方の違いを統計的に比較できる

・所属しているクラブやチームでFFA methodを活用できる

・技術理論と戦術理論を紐づけてサッカーの原則を理解できる


これらはFFA methodを作っていく中で見つけた項目であり指導者や選手だけではなくサッカーに関わる方々が理解して気付くきっかけを得て、サッカーリテラシーとメタ認知を高めることができます。


今回、FFA methodを制作することで『まだ気付いていないポテンシャルが引き出されて今の自分が進化する』きっかけになり皆様がアップデートできるようにお届けしていきます。この本が皆様のサッカー感を言語化する上で素材になればと思っています。

プロジェクトをやろうと思った理由

少し長くなりますが、FFA methodの制作とFFA labを構想する前と後で起きた変化についてお話しさせてください。


「人はいくつかのサッカー感を持っています」


技術や戦術、分析や指導論などのいくつかのサッカー感を持ちながら、その中の関係性に矛盾や理想が大きすぎたりしてストレスを抱えながらサッカーに関わる人もいます。


その中で、FFAとサッカー感の関係を考えたとき

・理想はあるがどうすればできるようになるかがわからない

・考え方をアップデートしたいが勉強する時間が足りない

・誰かと相談したいのに、自分1人で決めてしまう


そんな風に、自分のサッカー感が他の人と違うのではないのかと気が付きました。


「サッカー感」を共有したいと思うのに「他の人とは違う」と感じることはとても寂しく孤独になってしまいます。


『サッカー感は人それぞれに違うし、そんなものかもしれない。少し寂しいけど、しかたがないかな』


そう思っていても本当に孤独なのは「サッカー感が違う」ことではなく「自分しか理解していない」と思ってしまうことでした。そして「自分しか理解していない」と感じるのは「自分が間違った考え方をしているかも」と思うからでした。


『サッカー感には普遍的な原則がある』


FFA methodは様々な工夫をこらして「サッカーには普遍的な共通点がある」と気付けるような解釈をしています。FFA methodの作成当初は中々表現する事が難しかったサッカー感の言語化も、サッカーを含めた様々な書物を読み、国、クラブ、カテゴリー別の試合を見ることで少しづつ理解できることが増えてきました。


行動指針の1つ目である「教本を読んだり試合を観ないと分からないサッカーの理屈がすぐ分かる」を深めていきました。だんだんとFFA methodでサッカーの普遍性を言語化できるようになり、自分のサッカー感が「誰にでも理解してもらえる」ようになってきました。


FFA methodでサッカーの普遍性を共通理解できれば指導や分析、練習に行き詰まった時に今の自分を振り返り気付きを得ることでメタ認知を高めることができるようになってきました。そんな「今の自分の考え方を進化させる事ができる」ことが今日をちょっと楽しませてくれることを知りました。


そんな想いで制作するFFA methodを広げて次世代のコミュニティとしてメタバースで設立をするFFA labに多くの皆様が参加してそれぞれの考え方を世界に広げていく、同じ想いを共有できる素晴らしさと安心感があるコミュニティから新しいことを創り一緒に発信する。


FFAの活動が始まってから約5年が経ち、FFA methodにはサッカーの未来を少しだけ知ること、そしてそれを自分自身で気付きを得ることでサッカーをより深く知ることができました。


これまでのFFAの活動をFFA methodとして制作。そしてFFA labが皆様を繋ぐコミュニティとして新しいことを一緒に発信する。

行動指針から考えた項目を『まだ気付いていないポテンシャルが引き出されて今の自分が進化する』きっかけを提供できればと思っています。


書籍の概要

▼書籍タイトル

『まだ気付いていないポテンシャルが引き出されて今の自分が進化する』


この本ではサッカーの普遍的な概要を多様な角度から解釈し『FFA method』で自分が気付いていないポテンシャルが明らかになっていく構成になっております。


各章は最初にFFA methodを制作に至った経緯から始まり、そこからサッカーの普遍性を定義する理論、技術、戦術などを徐々に紐解いていきます。最後にはFFAの次のフェーズになる「FFA lab」について記載しています。

▼1章 サッカー感の功罪

サッカーに関わる誰もが持っているサッカー感。自分が好きなもの、正解だと思うことで生まれるブラインドスポットとは何か?


▼2章 FFA method

FFA methodとは何か?理念、特徴、価値、ポテンシャルを引き出し気付くことでどうなるのか?


▼3章 育成理論

国やクラブなどで違う選手育成をどう考えるか?公式戦のメリットとデメリットから考察する一貫育成の役割


▼4章 サッカーの定義

FFA methodの3つの哲学。何を美しいと感じるのか?


▼5章 指導理論

サッカー哲学から構築した指導理論。5つの指導要素から作り出す指導サークルとは?


▼6章 チーム技術

世界中で共通する個人技術の考え方。指導の柱となる3つの普遍的必須事項とは?


▼7章 チーム戦術

世界中で共通する個人戦術の考え方。4つのフェーズに分けられた戦術の普遍的原則とは?


▼8章 普遍個人技術

サッカー選手として備えなければいけない4つの技術とは?


▼9章 情報を得る

選択肢を増やすために3つの方法

・必要な首の振り方

・身体の向き

・4種類のコントロールオリエンタード


▼10章 技術理論

世界で共通する普遍的な技術原則を15種類に分類して概要、定義、目的、手段を詳細に説明


▼11章 戦術理論

「サッカーとは?」を表現する世界共通の5種類の戦術


▼12章 分析

「トレーニングマッチと公式戦のパフォーマンスを一致させる」ための解析と考察。4つの要点から分析するfieldwork analysisとは?


▼13章 スカウティング

選手の能力や特徴、チームの方針や戦術を見抜いてプレーパターンを見つけ出す。データ量で全てが決まるスカウティングリストとは?


▼14章 トレーニングマニュアル

3種類に分けられるトレーニングマニュアル。トレーニングで成すべきこととは?


▼15章 マネジメント

選手たちをサポートする2つのマネジメント


▼16章 コーチング

指導と指導者の在り方とは?


▼17章 FFA lab

少し先の未来を一緒に創るFFAの大実験!考え方が変わることで見え方が変わる。それは小さなコミュニティから始まる!


▼18章 少し先の未来に向けて

これまでを振り返り、これからを見据えることで見えるものは!?属人化から標準化へ。次のフェーズでFFA methodとFFA labができること


※本電子書籍は自費出版としての出版予定となります。

※電子書籍はメールにてダウンロードできるリンクをお送りします。



これまでのFFAの活動とこれから始まるFFA labの活動

FFAは『TR methodの作成』『analyze(分析)』『FFA method TR』などのサッカークラブのテクニカルプロジェクト、指導者育成、選手育成などを手がける事業です。


2018年8月から始まったFFAは「少しだけサッカーの未来を見る。最先端のトレーニング method」と称してクラブ、指導者、選手などなど多くのサッカー関係者と一緒に育成に関わり活動してきました。


FFAは現在「FFA lab」として情報コンテンツを下記のような内容で発信しています。


FFA method technical detail

「サッカーを知りサッカーをより深く理解することで気付く事ができる」

国やクラブ、時期や時代の違いによるサッカーリテラシーを技術から考える。普遍的な技術と戦術の理論を基にイノベーションを起こし、サッカーの「最先端」を知り「未来を洞察」するのがFFA method technical ditailです。

技術原則として17項目に技術の種類を詳細に分類しています。選手にそれぞれ特徴があるように技術にも特徴があります。技術を「理解」して「習得」するためには、1つ1つのプレーを「考えて行う」ことで気付きが生まれます。

「変わらない普遍的な技術」と「更新される最先端の技術」を示唆に富んだ内容で発信しています。


pickup training

「どのようなトレーニングで指導を行えば技術と戦術を理解することができるのか」

技術トレーニングと戦術トレーニングの目的と狙いを明確にして理論的にトレーニングの事前準備を行い内容のあるメニューを作成する。

「どうしてこの技術が必要なのか」

「どのようにして技術を戦術に活かすのか」

を追求し、実施したトレーニングの成果と情報を入念な振り返り、リテラシーとメタ認知を高める詳細なテキストとフォーマットをレビュー。


Week memo

日常の気になったことを取り留めなくメモ書き。発想や閃きにはbreakthroughのヒントがある。しかし数秒後には忘却してしまうことで考え方を広める多くチャンスを逃してしまうので、出来事、考え方、学び、発見、気付き、思考などなどを、まずメモとして書き溜めて全てのキッカケを逃さないのがFFA week memo。


FFA meeting radio

「見えなかったものが見えてくる!」

「見えてたものが見えなくなる!?」


進化と変化を続けるサッカーを言葉で読み解くラジオプログラム。


言葉にすることで共感できたり、はたまた共感できないことがわかったり・・・。FFA week memoから気になるキーワードを見つけ、サッカーの話を中心に様々なことをミーティング形式で音声に乗せて届けています。

資金の使い道

今回、一緒にサッカーの未来を少し見ながらこのプロジェクトを創っていきたいと考え、クラウドファンディングでのチャレンジを選びました。


今回のメインリターンとして制作しているFFA methodを広げてFFA labを次世代のコミュニティとして多くの皆様が参加してそれぞれの考え方を世界に広げていく、多くの考え方がまだ気付かないでいるポテンシャルが引き出されて今の自分が進化するきっかけを提供できる環境を作るためのFFA labをメタバースで設立します。


そしてFFA methodは皆様が思わず手元に置いておきたくなるような、サッカーについて悩んだ時に拠り所になるような、そんな一冊に仕上げたいと思っています。


皆様から頂いたご支援は

・各リターンの活動費

・執筆費/編集費

・電子書籍化費

・デザイン費

・広告費

・人件費

・FFA labの設立費

・クラウドファンディングの手数料

・その他

等に大切に使用させていただきます。


また、ネクストゴールとしてFFA labの拡大を予定しております。皆様からいただいたご支援に応じてコンテンツの増設をしてまいります。このプロジェクトに共感していただける方が増えるよう、皆様のご支援、応援のほど、よろしくお願いします。


リターンの内容について

※電子書籍の出版は2023年9月〜10月初旬を予定しています。

※育成指導、method作成のタイミングは要相談。

※クラウドファンディングに協力してくださった方限定で、出来上がった書籍にはご希望に応じてお名前(ニックネームなど)、スクール名、クラブ名、団体名を記載させて頂きます。


①電子書籍『FFA method』

5,000円

FFA labの設立費とFFA methodの制作費です。

お礼と致しまして電子書籍として出版する「FFA method」を送らせて頂きます。

※FFA methodは約80,000字で構成

(一般販売価格は3,500円を予定)

※電子書籍はメールにてダウンロードできるリンクをお送りします。



②電子書籍『FFA method』+パーソナルトレーニング

15,000円

▽内容

パーソナルトレーニング:1回

※4項目のスケジュールを組んで実施


①②④のミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


スケジュールの流れ

1回目・ヒアリング&プレゼンテーション

2回目・打ち合わせ

3回目・パーソナルトレーニング実施

4回目・フィードバック


①ヒアリング&プレゼンテーション

4つのヒアリング

・現在の状況

・成長したい理由

・上達したい技術

・理想とするプレー

など


3つのプレゼンテーション

・FFA methodの特徴

・FFA methodの活用方法

・FFA methodの指導方法


②打ち合わせ

・トレーニングプロジェクトの提案

・FFA method technical detailの説明

・パーソナルトレーニングの目的&FFA methodとのjoint

・パーソナルトレーニングメニューの作成


③指導実践

・実施場所:要相談

※往復10,000円以上の実施場所までの場合は支援者様の交通費負担


④フィードバック

・パーソナルトレーニングのreview

・成果と課題の摘出

・今後のトレーニングプランを提案

・その他


有効期限:FFA methodの電子書籍のURL発行後1年間

※日程はプロジェクト終了後、メールにて支援者様と1回目のミーティングの調整させていただきます

※電子書籍はメールにてダウンロードできるリンクをお送りします。



③電子書籍『FFA method』+サッカースクールへの育成指導

100,000円

▽内容

サッカースクールの指導実践:1回

※4項目のスケジュールを組んで実施


①②④のミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


スケジュールの流れ

1・ヒアリング&プレゼンテーション

2・打ち合わせ

3・指導実践

4・フィードバック


①ヒアリング&プレゼンテーション

4つのヒアリング

・サッカースクールの method

・コーチングコンセプト

・スクールスタッフのサッカー感

・スクールの方向性


3つのプレゼンテーション

・FFA methodの特徴

・FFA methodの活用方法

・FFA methodの指導方法


②打ち合わせ

・トレーニングプロジェクトの提案

・FFA method technical detailの説明

・スクール method&FFA methodとのjoint

・指導実践のトレーニングメニューの作成


③指導実践

・実施場所:要相談

※往復10,000円以上の実施場所までの場合は支援者様の交通費負担


④フィードバック

・指導実践のreview

・成果と課題の摘出

・スクール methodのブラッシュアップ&ブランディングプランを提案

・その他


有効期限:FFA methodの電子書籍のURL発行後1年間

※日程はプロジェクト終了後、メールにて支援者様と1回目のミーティングの調整させていただきます

※電子書籍はメールにてダウンロードできるリンクをお送りします。



④電子書籍『FFA method』+クラブチームへの育成指導

150,000円

▽内容

クラブチームの指導実践:1回

※4項目のスケジュールを組んで実施


①②④のミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


スケジュールの流れ

1・ヒアリング&プレゼンテーション

2・打ち合わせ

3・指導実践

4・フィードバック


①ヒアリング&プレゼンテーション

4つのヒアリング

・クラブチームの method

・コーチングコンセプト

・チームスタッフのサッカー感

・クラブチームの方向性


3つのプレゼンテーション

・FFA methodの特徴

・FFA methodの活用方法

・FFA methodの指導方法


②打ち合わせ

・トレーニングプロジェクトの提案

・FFA method technical detailの説明

・クラブ method&FFA methodとのjoint

・指導実践のトレーニングメニューの作成


③指導実践

・実施場所:要相談

※往復10,000円以上の実施場所までの場合は支援者様の交通費負担


④フィードバック

・指導実践のreview

・成果と課題の摘出

・クラブ methodのブラッシュアップ&ブランディングプランを提案

・その他


有効期限:FFA methodの電子書籍のURL発行後1年間

※日程はプロジェクト終了後、メールにて支援者様と1回目のミーティングの調整させていただきます

※電子書籍はメールにてダウンロードできるリンクをお送りします。



⑤電子書籍『FFA method』+サッカースクールの method作成

1,000,000円

▽内容

サッカースクールの method作成&モデルロールのBrushupとbranding

サッカースクールに関する methodを1年間のsubscription

・ミーティングに回数制限はありません

・ミーティングの実施は事前予約が必要です


【methodミーティング】

ミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


methodミーティングの流れ

1・ヒアリング&プレゼンテーション

2・打ち合わせ

3・フィードバック


①ヒアリング&プレゼンテーション

4つのヒアリング

・サッカースクールの method

・コーチングコンセプト

・スクールスタッフのサッカー感

・スクールの方向性


3つのプレゼンテーション

・FFA methodの特徴

・FFA methodの活用方法

・FFA methodの指導方法


②−1打ち合わせ

スクールのカリキュラム作成・1年間のトレーニングのプランニング・1ヶ月ごとのトレーニングテーマの提案・1週間ごとのトレーニングアイディアの提供年間を通じたスクールメニューのカリキュラムを作成。カリキュラムに伴うTRメニューの提案など


②−2打ち合わせ

TRメニューの詳細・スクールが伝えたい技術をFFA methodで詳細化・新しい最先端の技術の提供・映像を使った技術への共有TRメニューの振り返りから得られるメタ認知を高めるきっかけの提供など


③フィードバック

・1ヶ月or1週間の成果と課題の摘出

※ミーティングの内容により期間を決定(変動可能)

・スクール methodのブラッシュアップ&ブランディングプランを提案

・その他


オプション(指導費はリターンに含まれています)

【指導実践】

・全12回

※月に0回〜1回以上:要相談


スケジュールの流れ

1・打ち合わせ

2・指導実践

3・フィードバック


【ミーティング】

①③ミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


①打ち合わせ

・トレーニングプロジェクトの提案

・FFA method technical detailの説明

・スクール method&FFA methodとのjoint

・指導実践のトレーニングメニューの作成


②指導実践

・実施場所:要相談

※往復10,000円以上の実施場所までの場合は支援者様の交通費負担

※連日の実践指導も可能(合宿や遠征など)

※連日の場合、支援者様の宿泊費負担


③フィードバック

・指導実践のreview

・成果と課題の摘出

・スクール methodのブラッシュアップ&ブランディングプランを提案

・その他


有効期限:FFA methodの電子書籍のURL発行後1年間

※日程はプロジェクト終了後、メールにて支援者様と1回目のミーティングの調整させていただきます

※電子書籍はメールにてダウンロードできるリンクをお送りします。



⑥電子書籍『FFA method』+クラブチームの method作成

1,500,000円

▽内容

クラブチームの method作成&クラブモデルのBrushupとbranding

クラブチームに関する methodを1年間のsubscription

・ミーティングに回数制限はありません

・ミーティングの実施は事前予約が必要です


【methodミーティング】

ミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


methodミーティングの流れ

1・ヒアリング&プレゼンテーション

2・打ち合わせ

3・フィードバック


①ヒアリング&プレゼンテーション

4つのヒアリング

・クラブチームの method

・コーチングコンセプト

・チームスタッフのサッカー感

・クラブチームの方向性


3つのプレゼンテーション

・FFA methodの特徴

・FFA methodの活用方法

・FFA methodの指導方法


②−1打ち合わせ

クラブチームのカリキュラム作成

・1年間のトレーニングのプランニング

・1ヶ月ごとのトレーニングテーマの提案

・1週間ごとのトレーニングアイディアの提案

年間を通じたクラブメニューのカリキュラムを作成。カリキュラムに伴うTRメニューの提案など

※トレーニングプラン、テーマ、アイディアの期間については要相談※1週間ごとトレーニングアイディアの提案にはオプション−2の【分析】のを利用の上で提案させていただきます


②−2打ち合わせ

TRメニューの詳細

・クラブが伝えたい技術をFFA methodで詳細化

・新しい最先端の技術の提供

・映像を使った技術への共有

TRメニューの振り返りから得られるメタ認知を高めるきっかけの提供など


③フィードバック

・1ヶ月or1週間の成果と課題の摘出

※ミーティングの内容により期間を決定(変動可能)

・クラブ methodのブラッシュアップ&ブランディングプランを提案

・その他


オプション−1(指導費はリターンに含まれています)

【指導実践】

全12回

※月に0回〜1回以上:要相談


【ミーティング】

①③ミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


スケジュールの流れ

1・打ち合わせ

2・指導実践

3・フィードバック


①打ち合わせ

・トレーニングプロジェクトの提案

・FFA method technical detailの説明

・クラブ method&FFA methodとのjoint

・指導実践のトレーニングメニューの作成


②指導実践

・実施場所:要相談

※往復10,000円以上の実施場所までの場合は支援者様の交通費負担

※連日の実践指導も可能(合宿や遠征など)

※連日の場合、支援者様の宿泊費負担


③フィードバック

・指導実践のreview

・成果と課題の摘出

・クラブ methodのブラッシュアップ&ブランディングプランを提案

・その他


オプション−2(分析費はリターンに含まれています)

【分析】

回数と内容は要相談


【ミーティング】

①②ミーティング方法

・使用するツール:zoom    

※電話でのミーティングは行いません


【分析】

分析に必要な試合映像はクラブチームで録画していただき用意してもらいます

①映像を用いた分析

・対戦相手の分析資料の作成

・試合対策を提案②フィードバック

・試合のレポート作成

 ・TRMのreview

・公式戦のreview


有効期限:FFA methodの電子書籍のURL発行後1年間

※日程はプロジェクト終了後、メールにて支援者様と1回目のミーティングの調整させていただきます

※電子書籍はメールにてダウンロードできるリンクをお送りします。



実施スケジュール

2023年7月:クラウドファンディングスタート

2023年7月:SNSにて告知案内開始(終了まで継続して実施)

2023年7月:プレスリリース発表/執筆・編集・デザイン進行

2023年8月:執筆編集・デザインの決定

2023年8月:クラウドファンディング終了

2023年9月:原稿入稿

2023年9月下旬〜10月初旬:電子書籍出版予定/リターンの電子書籍のお届け



最後に

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。


今回のプロジェクト、様々な想いを込めて制作に取り組んでいます。


これまでのサッカーの育成や指導に関する環境は

「良い指導者がいる」

「クラブの育成が整っている」

「上手い選手が集まっている」

「ブランド力=安心感」


など、その人でなければ、その場所でなければ、良いと思われる指導を受けるのが困難な現状です。


サッカーの育成や指導がビジネス化すると属人的になりやすくいつの間にか属人性や属人化が強まり、良い指導と思われるものがある一定の人にしか届かない状況になってしまっています。


FFAが今回のプロジェクトを


「わざわざ設立、出版する費用をクラウドファンディングで集める必要があるのか?」


そんな疑問を持つ方もおられると思いますが、FFAはあえてクラウドファンディングで広めたい。なぜならばこのFFA methodとFFA labを皆様と一緒に作り上げることに意味があると思っているからです。


FFAを応援してくれている方々、今回のプロジェクトで初めてFFAを知った方々、色んな方々の想いを「良い指導を属人的から標準化へ」という形にするために labの設立と書籍出版を成し遂げたいんです。


そんな想いで制作しているFFA methodを広げてFFA labを次世代のコミュニティとして多くの皆様が参加してそれぞれの考え方を世界に広げていく、多くの考え方がまだ気付かないでいるポテンシャルが引き出されて今の自分が進化するきっかけを提供できる環境をメタバースで新しいコミュニティの場所として同じ想いを共有できる素晴らしさと安心感があるコミュニティから新しいことを創り一緒に発信したい!


ただ単に本を出版することやメタバースのlabを設立するのではなく「良い指導を自分でも理解をしたい」という想いの力を合わせて皆様で本を広げていきたい。本をたくさんの方々の手に届けることで育成や指導の悩みや不安をひとつでも多く減らしたい。そしてそんな同じ想いを共有して集まれる次世代のコミュニティを作りたい!


FFAだけでできることには限界があります。ぜひ皆様の力を貸していただき、ひとりでも多くの方々に届くよう応援をよろしくお願いします。


そして「FFA method」を制作することで今日までの指導に意味があることを知りました。この本を手にとってくださる皆様のポテンシャルが引き出されその素晴らしさに気付き今の自分が進化するきっかけを届けられればと思います。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/08/20 00:59

    ここまでクラウドファンディングで公開したFFA methodに多くの皆様からの応援とご支援を頂きありがとうございます。今回のクラウドファンディングの最終日となりました!期待と不安で始めた今回のプロジェクト。SNSや現場を通じこれまで以上に多くの方々と繋がることができました。多くのご質問とお問い...

  • 2023/08/20 00:55

    FFA noteを更新しました。https://note.com/ffa※URLはプロフィールに貼り付けています今回のテーマは・FFA methodと考え方が違うのですかそれでもこの本が必要ですか?今回のプロジェクトの最後のお問い合わせです。この問いの回答にFFA methodの価値とコンセプ...

  • 2023/08/20 00:53

    FFA noteを更新しました。https://note.com/ffa※URLはプロフィールに貼り付けています今回のテーマは・チームで自分のプレーが合っていな、活かされていないと感じるのですがどうすればいいですか?これはとても良い質問です。自分の不安や迷いについて考えること。こんな時にFFA...

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